すぶたさんのクチコミ(131ページ)全3,773件

生活の木のハーブティーやコーディアルはプレゼントによく使います。
コーディアルはお湯やサイダーで割って飲むドリンクです。
ハーブ臭くなく、フルーツや花の香りがいいです。
特にバラの香りは女性にぴったりで、贈った人に気に入ってもらえました。
また、店頭では試飲もよくやっています。
店内は今日の香りでアロマオイルが焚かれています。
自分の好みや症状を販売員さんに相談してアロマオイルを選びましょう。
５月はバラの商品のキャンペーンをやっているようです。

以前は大阪府立体育館でしたが、
ネーミングライツでボディメーカーコロシアムになっています。
難波駅から徒歩10分にあるので、
前後の飲食や電車でのアクセスも便利です。
地下の案内にも番号が書いてあるので、
そんなに迷わないと思います。
昔、プロレスの中継では大阪では必ずここでやっていました。
最近はボクシングの中継が多いですね。
残念ながら、昨日は井岡選手は判定負けしてしまいました。
また、チャレンジして復活してくれると思います！

昔は百貨店に行くのはレジャーの一つでした。
大阪には阪急百貨店、大丸百貨店、阪神百貨店、高島屋、松坂屋、
近鉄百貨店、京阪百貨店と私鉄由来の百貨店や呉服商由来の百貨店が多くあります。
その中でも高島屋は美術や芸術品に力を入れているので、
昔のポスターなどもたくさん取ってあるようです。
高島屋資料館は、難波の高島屋とは違うビルにあります。
以前は旧松坂屋大阪店として利用されていたビルですが、
松坂屋が天満に移転したため高島屋が譲り受けたそうです。
（その松坂屋も閉店しました）
色々な資料が展示されていますので、
お年寄りを連れていくと懐かしがるだろうなと思いました。

浄土真宗のお寺で慶長5年（1600）、
お念仏のみ教えを伝える寺として誕生しました。
開基は釋正賢で、浄土真宗と古くから関わりを持っていた備後の人でした。
当初創建された地が備後町（中央区備後町）であったことから、
備後町という町名の由来が推察できそうです。
江戸時代の初期、徳川幕府によって大坂の町が改変されたのに伴って、
延宝8年（1680）葭屋町（西区南堀江）に移転しました。
しかし、大阪大空襲により焼失し、戦後に北堀江に移転しました。
福伝寺（鹿児島県日置郡）には、薩摩隠れ念仏に関する書状が残っています。
宝暦8年（1758）7月28日に浄徳寺の暁雲が出したようです。
本願寺と薩摩門徒の間を取り持ったようです。

以前は立花通と呼ばれていて家具屋さんが多い通りでした。
しかし、最近はオレンジストリートと呼ばれるようになったようです。
若い人もよく歩いています。アメリカ村より落ち着いた雰囲気です。
お洒落なカフェや洋服、雑貨などが増えてきました。
このビルがきっかけでしょうか。
ビル自体は雑居ビルで特徴はありません。
１階にはカフェが入っています。

難波八阪神社に行ったので、ついでに立ち寄りました。
しかし、5月3日～6日は休みでした。
博物館などはオープンしているのに、この時期に休んでいるなんて！
ホームページを家に帰ってから確認したら、
結構休みが多いようです。
展示物はよさそうなのに残念です。
あまり宣伝していないので、知っている人も少ないですね。

難波の産土神として信仰を集めた神社です。
現在も学業の工場や就職祈願に訪れる人が多いです。
とは言っても初詣以外は空いています。
この神社に行って驚くのが、巨大な獅子の頭をかたどった絵馬殿。
高さ12メートル、幅11メートル、奥行10メートルあります。
たまたま行った時に、子供連れの家族がいました。
子供はびっくりして泣いていました。
ちょっと他では見ないですからね。

秋葉原は以前は電気街でしたが、
オタク街として世界的に有名になりました。
関西随一の電気街、日本橋でんでんタウンも、
電気街からオタロードへと変化しています。
特に土日祝や長期休暇などはいかにも（笑）という、
オタクっぽい人が歩いています。
アニメやフィギュア、グッズなどの販売のお店、
メイドカフェなどのお店もあります。
興味のある人は行ってみては？

昔は関西で１番の電気街でしたが、
ヨドバシ梅田がオープンしてからは、大阪北部からのお客さんは減りました。
その代り、秋葉原のように萌え萌えロードというか、
オタクロードのようになってきました。
メイドカフェや、アニメ関係の商品、フィギュアなどの販売が増えています。
しかし、昔からのラジオ店などもあるので、
年季の入ったファンが今でも通っています。
催しについてはホームページをチェックしましょう。
http://www.denden-town.or.jp/

「ナニワの台所」と呼ばれる老舗の市場です。
総延長580メートルもあり、約180店が元気に商いしています。
料理人はもちろんのこと、近所の方や観光客も多く買物に来ています。
大阪では昔から有名な市場でしたが、
最近はテレビ番組でもよくインタビューに着ていますね。
安くて美味しい飲食店も多いので、
近くのでんでんタウン観光の後に行くのもお勧めです。

日本橋のでんでんタウンにあるお寺です。
江戸時代から「長町の毘沙門さん」として信仰されてきたそうです。
本尊毘沙門天王は日本四大毘沙門天のひとつです。
御前立の毘沙門天王は鎌倉時代中期造像で、重要文化財に指定されています。
戦国時代に、織田信長の焼き打ちがありました。
四天王寺守護寺院の一端を担った寶満寺・大乗坊は、
本尊・毘沙門天を抱いて、この地まで生き延び、再興されました。
本尊は秘仏なので、毎年春秋の２回ご開帳法要が行われています。
私が行った時は遅かったので門は閉まっていました。残念。

以前の名前はなんなんタウンでした。
飲食店では、たこ焼きの会津屋や、お好み焼きのぼてじゅう、
とんかつのＫＹＫなど大阪の味を楽しめるお店が多いです。
また、居酒屋やうどん屋、串カツのお店もあります。
地下鉄御堂筋線なんば駅の改札からも近く、
高島屋、スイスホテルからもすぐです。
時間がない人でも便利に利用できます。

なんばパークスの南側にあるお店です。
大阪キタは、ヨドバシカメラが出来たので便利になりました。
ミナミには大型店がなかったのですが、
ここに出来てまた日本橋のでんでんタウンが変わるかもしれません。
ターミナル駅にありながら、駐車場がかなり広かったので、
家族連れや自動車で移動する人、
買った物をそのまま持って帰りたい人には便利だと思いました。
電化製品だけでなく、食品や本も売っていました。

ＪＲ難波駅、地下鉄四つ橋線＆御堂筋線＆千日前線なんば駅、
近鉄大阪難波駅、地下鉄堺筋線日本橋駅、近鉄日本橋駅にアクセスできる地下街です。
キタだけでなくミナミも地下街が多いです。
えてして大阪人は地下街が好きなんですよね。
雨の日や寒い日はもちろんですが、私のような中年になると、
紫外線の強い日は日光を浴びたくないので、
そんな時にも地下街は便利です。
飲食店からお土産屋さん、スイーツショップまで色々あって便利です。
また、トイレもあちこちにあるのが助かります。
長い地下街なので、案内図を確認しながら移動しましょう。

その昔、心斎橋二丁目劇場がグリコの看板で有名な道頓堀にありました。
そこが閉館した後の若手の登竜門が５upよしもとです。
関西では知られているけれど、関東では知られていない芸人が多く出ています。
実力は玉石混同で、ローカルのテレビで出ている芸人もたくさんいます。
このビルの下がNMB48劇場で、向かいがよしもとグランド劇場です。
未来の大物がここで見つかるかもしれませんよ。

千日前商店街は法善寺に行くのに便利な商店街です。
道頓堀のネオンや巨大看板を見た後に、千日前商店街を歩いていると、
法善寺への看板が出ています。
この辺りは観光客が多く、お好み焼き、たこ焼き、
回転鮨などの安いお店も多いです。
そんなに長い通りでないので、お目当てのお店も見つけやすいです。

料理道具や飲食店関係の道具が揃う商店街です。
最近は食品サンプルを出しているお店が減りましたが、
今でも食品サンプルの体験コーナーは人気です。
そういえば、外国では見たことありませんね。
他にも、暖簾や看板など見るだけでも楽しいです。
もし、外国人が来たらここに連れていくと喜ばれるかもしれません。

観光客の人はあまり来ない大阪の南北の道路です。
大阪は南北に走る道路を「筋」、東西に走る道路を「通」といいます。
あみだ池筋の名の由来は、北堀江にある和光寺（境内に大きな池があります。
その上の浮御堂に阿弥陀如来をまつっているため、
「あみだ池」の通称で呼ばれる）のすぐ横を通ることからです。
昔はあみだ池筋に市電が走っていましたが、
現在は地下鉄が通っておらず、人の通りは少なく、自動車が多いです。

立花通りは別名オレンジストリートと呼ばれています。
以前は家具屋さんが多くあまり若者は歩いていませんでした。
アメリカ村より南側の辺りです。
アメリカ村はごちゃごちゃしており、
ちょっとヘビメタ風な人がいて落ち着きません。
（音楽もガンガンやかましい…）
しかし、オレンジストリート（南堀江周辺）は、
くつろげるお洒落なカフェがあったり、
雑貨屋さんがあったりと感じがいいです。
週末の昼間は混雑しています。

大阪ミナミ周辺はカオスな状態でいつも人が多いです。
しかし、道頓堀川沿いの川岸が遊歩道になっており、
案外そちらを歩いた方が楽な場合もあります。
ベンチもあるので、たこ焼きを食べたり、ジュースを飲んだりしています。
人ごみに疲れたら、こちらに非難するのがいいかも。
夜はネオンがきれいです。
川岸からみる景色はいつもの橋の上からと少し違うかも。