ryokさんのクチコミ(36ページ)全4,145件

お昼過ぎまでキッズプラザで遊んで梅田方面に歩こうと
裏を出るとそこが扇町公園でした。
最初にボルダリングの壁が何枚かあり、子供もが必死に上っていました。
遊具は新しく大きいので滑り台が使えなくても上る所はいくらでもあります。
以外にキッズプラザより楽しんでいました。

キッズプラザの帰りに子供連れで行きました。
こちらのちゃんぽんは同じ価格で１，５玉か２玉と麺の量が変えられます。
お野菜も多めのメニューもありますので１人前食べられない子供と行くと
助かります。
テーブル席は２階もあり、ゆっくり出来ました。

扇町の駅を上がるとすぐ目の前です。
施設の中には走り回れる滑り台などの遊具や
知的な遊びがいっぱいです。
太鼓などの楽器も並んでいてさまざまなジャンルがあります。
土日には特別なイベントがあり、この日はクリスマス前でしたので
飛び出すクリスマスカードを作るイベントでした。
２０人限定で３０分前にはいっぱいになりました。
日によっては有料でお菓子作りもあります。
パンなど持って行くとベンチもあるのでランチも出来ます。
こどもにとってはの夢の国ですが扇町公園が隣接しているので意外と
公園の方が楽しんでいたかも。

土曜日に行きました。
この日は予約でいっぱいでした。
子供連れだと食べるのに飽きたら帰ると駄々をこねたりしますが
ここでは子供が主役。
食べるより遊ぶのが楽しくてなかなか帰りません。
絵本のコーナーがあったり、ジャングルジムの様な遊具の中でボール遊びをしたり
出来ます。
柔らかい素材なのでけがをすることも少ないです。
働いている方も赤ちゃんを抱っこしながらでした。
味も美味しく、満足です。
子供には子供プレートが３種類あり、離乳食のランチもあります。

ときはま線沿いにあり、駐車場はありませんが駐輪場があります。
こちらのおすすめは釜飯と鳥の貴族焼きです。
釜飯は３０分かかるので入店したらすぐに注文しました。
貴族焼きはボリュームが多く食べごたえがあります。
味は垂れ、塩、スパイスの３種類からチョイス。
個人的にはタレが良かったです。
全品298円で飲み物も同じです。
子供のドリンクは１杯目を注文すると２杯目以降は無料になります。

休日の昼間に行きました。
駐車場はかなり広いのですが満車に近く
スペースを探している車が多くてなかなか前に進みませんでした。
道の駅の売店も野菜の種類が豊富ですが、少し高めに思いました。
目当ての黒豆の枝豆は時期が遅かったのでありませんでした。
横に広場があり、遊具もあるので子供連れで行くにはお勧めの道の駅です。

猫崎半島の端に灯台があるので向かいました。
駐車場から１時間少しあれば到着です。
その途中に朝日・夕日・漁火の見える丘と書かれた公園があります。
そこまでは危険な所はありませんでしたが、その先に急な下り坂があり
かなり滑りました。
登山靴などのきちんとした装備があれば手軽にトレッキングで楽しめるコースです。

一般的に言われる公園とは一味も二味も違います。
駐車場から山道を登る事２０分少し。
ちょっとした広場が見えてきます。
ベンチと植えられた気が数本あるのみで、看板には
朝日・夕日・漁火の見える丘と書かれていました。
日本海が眺められ素晴らしい景観です。
この先の道を進んでいくと猫崎の灯台に着きますが
アップダウンの道が険しく、登山靴でも滑る所があって
怖かったです。
公園までの道は上り道ですが危険な所はありませんでした。

同窓会の二次会で行ってきました
ハロウィン前の週末ということもある、店内は大混雑でした。友達が連れて行ってくれたので、自分は始めてでしたが普段はもぅ少し空いてると思われます。
カウンターとテーブルのみの立ち飲みスタイルですがあまりにも人が多いため、グラスを持ったままで飲むしかありませんでしたが、外国の人もわりといてて、普段と違う雰囲気を味わうにはいぃ店だと思います

大学時代の友達の同窓会で行ってきました
場所は、かっぱ横丁西の宝塚大学南にあるビルの地下一階です
日本酒を数多く揃えてるのが売りの店だけあって、店内の壁には４合瓶がずらりと並んでいます。行くまでは和の雰囲気の店だと思っていましたが、今どきのこじゃれた店内で、客層もほとんどが二十代で結構賑わっていました。
味と価格はまぁこんなもんかなといったレベルで、特に凄いと思うことはなかったですがカップルや女子会で雰囲気重視の飲みには使える店だと思います。

美濃焼のお店が立ち並ぶ通りです。
中には洋食器のお店や雑貨屋さんもあります。
この日はスタンプラリーが開催されていて
地図に載ったお店のスタンプをためると焼き物の中から
１つプレゼント頂きました。
オリベというのは釉薬の名前というのも初めて知るきっかけになりました。

以前は有料だったようですが、見学は無料でした。
こちらは江戸時代に問屋をされていたお宅です。
中に入ると番頭さんが座っている感じの造りで
主導のエレベーターもありました。
奥に進むと離れには横長の立派な蔵と離れがあります。
置かれている物の一つ一つがレトロで親しみのわくデザインでした。

岩村には旧商家の家を内部まで見学できる所が
数軒あります。
木村邸もその中の一つで問屋業をされていた為に
土間を進んで離れに行くと大きな蔵があります。
昔のレトロな電話機や大きな金庫も見ごたえがありました。
離れの入口の床を見ると、瓦を埋め込まれているデザインがとても
斬新でした。

この辺りにはカステラを販売しているお店がいくつかあります。
こちらのお店は中でカステラの試食と温かいお茶のサービスがあります。
子供連れだとおとなしく待ってくれるので嬉しいサービスです。
ふわふわのカステラではないですが、昔懐かしい味がします。
カステラ以外にも食べ歩きサイズもあるので小腹が空いたときにもおすすめです。

女城主里いわむらには昔の商家のお宅が見学できるようになっています。
こちらのお宅は藍染めの商いをされていて中に入ると、機織り器や藍染めの
説明がありました。
ここで感動したのは藍の壺です。
２つくらいは見たことがあったのですが、ここまで並んでいるのを見たのは
こちらが初めてです。
またお庭には藍の花がありますが、他のお花と混じっていて正直どれかわからなかったです。

女城主の里いわむらには昔の商家で泣かｗ見学できる所が５か所ほどあります。
こちらのお宅もその中の１軒で通りに面している入口は２か所あります。
中に入ってびっくり。
蔵がずらりと並んでいました。
その先には裏の道に出られるようになっていて、お蕎麦屋さんへと続いていました。
こちらの２階には娘さんが使ったお部屋があり、上がってみると３面がガラスに
なっていて中庭が素敵に見渡せる空間でした。

１本の真っすぐな道沿いには古い町並みが残されています。
重要伝統的保存地区にも指定されていて観光案内所もあります。
いたるところに女城主の旗があり、酒屋さんではこの名前の
日本酒も造られています。
立派な昔の商家は無料で中も見学ができ、奥の広いことに驚きました。
水路が通っているお宅もあります。

岩村の観光案内です。
中に入女城主の映像が流れていてベンチに座ってみました。
系図もあり、歴史好きな方が色々質問をされていました。
右手はちょっとした売店になっていて民芸品等が販売されています。
奥に銘仙など１５枚程度の着物の羽織がかかっていて、無料でレンタルが出来る様に
なっていました。
この羽織を着て散策するのも良いですね。

朱色の鮮やかな門の中にはまだ刑も決まっていなかった３７人の志士たちのお墓があります。
明治１０年に西の刑場で名前が書かれた瓦辺と白骨が見つかったので
こちらのお寺に移葬されました。
お寺の前には３７人の方の名前と年齢、藩の名前が書かれた看板が建っています。

竹林寺の中には六角獄舎に幽閉された勤王志士らが罪状も決まっていないのに
斬首されて今も眠っています。
平野国臣は福岡藩の下級武士です。
幽閉されたのちに禁門の変が勃発し、京の町が火の海になり
その火災に紛れて逃亡の恐れありと判断されてしまいます。
そして、幕府大目付らの判断でまだ決まっていない罪のまま処刑されてしまいました。
３７歳という若さで生涯を終えた平野国臣でした。
朱色の鮮やかな門の前に説明文が建っています。