ryokさんのクチコミ(37ページ)全4,145件

香嵐渓の手前、足助の街並みを三悪しようと駐車場を探していると
３００円の所を見つけました。
道路沿いに小さく値段が書かれていて、細い道を入っていくと２０台ほどが
駐車できるスペースがありました。
お店はそこから裏手に歩いて行った所で車のナンバーを知らせて支払います。
お店では五平餅が販売されていました。

大正路地から時代館方面に歩いていくと逓信資料館があります。
広い１室には壁一面に昔使われていた電話やポスト等が展示されています。
当時は郵便局で電報も扱っていたので、タイプライターの様な機会も奥にてんじされていました。
受話器と話し口が別になった電話機もおとぼけの顔に見えて愛着がわきます。

大正時代の末期から営業されていた喫茶店が天久喫茶です。
その中には昭和のポスターや昔懐かしい蓄音機などが並んでいます。
その上には大正時代に建てられた建物のジオラマがあり、
入口は喫茶店なので一度入ってから二階に上がります。
珈琲の価格もとてもリーズナブルでした。

大正村の中で共通券で入れるうちの一つです。
三階まである資料館では靴を脱いでの見学で見学は階段を上り下りして回ります。
大正時代の蓄音機の数は圧倒されます。
又ポスターは大変レトロ感じで１枚だけでも雰囲気がありました。
上りと下りは別の階段を使います。

１階の天久喫茶店が入口になっていて、中に入ると
お店の方が２階へと教えて下さいます。
喫茶店は昔ながらの懐かしい内装です。
２階に上がるとフロアーのほとんどがジオラマです。
一番初めに目にするのが帝国ホテルのジオラマです。
右手に進んでいくと東京駅のジオラマがあり、その周りを
一周回って見ることが出来ました。

大正路地を行くと突き当りの絵画館の手前にあります。
無料で２階とも見学ができます。
靴を脱いで上がります。
レトロな電話や入口のステンドグラスが眼を惹きます。
以前村長だった司洋子さんの写真やその息子さん、奥さん(相田翔子さん)の
写真もありました。

大正村の路地の突き当りにあり、路地を歩いていると
先に白い洋館が見えてきます。
見学は無料で広い１室に展示がされています。
絵を描くときに使う筆や絵のぐ、帽子などの展示がありました。
又、表彰状など大正村にゆかりのある方の展示です。

高島屋の地下にある洋食屋さんです。
ランチで１１時のオープンに合わせて行きました。
平日でも１２時頃になるとほぼ満席に。
５種類程あるランチの中からパスタをチョイス。
この日はジャガイモのペペロンチーノ。
たっぷりとニンニクが入っていたのですがしっかりと味が付いていて
癖になる美味しさです。
おリンクはメニューの中からどれでも選べ、物によってはプラス６０円とか
３０円と書かれています。
焼きたてパンが食べ放題で回ってきて頂けますので店内でゆっくりと過ごせました。

岩村歴史資料館から城跡にンボッテ行く途中の右手にあります。
この方は５歳から歌を詠み、この頃は女性が学ぶという事の
理解が得られなかったため父の書斎で学びました。
門をくぐると大きな像が建っています。
その向かいには復元された建物も見られます。

出来れば岩村城址に行く前に見学した方が良いです。
お城の模型や古い地図があるので大体を頭に入れておいたら
想像しながら歩いて行けます。
城の資料は少なく、岩村に関する資料館なのでその他
発掘された土器やクジラの化石も見れます。
一番の見どころは江戸時代に使われていた英和辞典です。

資料館の駐車場から城跡まで山登りをしました。
３０分程でそれほどの急阪ではないのでハイキング的な上りです。
道標の番号を見ながら大体残りの距離が把握できます。
近づいていくと畳橋という所から石垣が見えてきました。
立派な石垣で高さもありました。
本丸に着くと看板と石碑とがあり、そこから見下ろすと
駐車場があります。
歩いていくのが厳しい方は本丸の下まで車でいける道路がありました。

資料館の敷地内にあります。
この太鼓櫓は江戸時代に作られて時を知らせていました。
門の様な形です。
横には佐藤一斎さんの像もあり、国会で小泉元首相がこの方の
言葉を使ったという事で有名です。
この像に刻まれた文字も小泉さんの字で、この場に来て式典に出られている写真が
残っています。

どんぐりの里道の駅の階段を下りたところにあります。
近くのラーメン屋さんに食べに行った際に割引券が置かれていました。
お湯の種類が多く子供は忙しく入っては出ての繰り返しで
楽しんでいました。
露天風呂も開放感があって寛げました。

創作意欲がわきそうな物が販売されています。
建物が２か所あり、一方の入口にはいろんな形の木が
販売されていました。材料以外にも木でできた小物も販売されています。
もう1つの建物は物産館になっていて、お野菜や地元の銘菓などが販売されていました。
その前にジャックオーランタンに使うカボチャが色々。
形も様々なので縦長や横長のランタンが出来ますよ。

足助観光の後に宿泊しました。
夏焼温泉の中では大き目のお宿です。
建物は歴史を感じる空間で売店も広いです。
昔ながらのラウンジもありましたが使っているのか？
温泉は少し熱めですが浴槽が広いので気になりません。
貸し切りでゆったりと出来ました。
温まりますが、しっとりとする泉質では無かったです。

臥龍山荘の裏側に鳥居がありその先に長い階段を発見しました。
その階段を上がった所が大洲神社です。
神社からは大洲の街並みも眺めることが出来ます。
この階段を上がる参道が表参道になり、裏に駐車場があるので
階段を上らなくてもお参りが出来るのです。
境内には天満神社をはじめいくつもの拝殿があります。

足助の街並みを歩いているとイノシシの毛皮がずらりと吊るされた光景が
見えてきます。
こちらの隣にお肉屋さんがあり入ってみると。。
揚げたてのシシコロッケが並んでいました。
１６０円と少し高めですが食べ歩きに購入。
臭みもなくほくほくで美味しいです。
向かいには最中の美味しいお店もあります。

出張で名古屋に来た時の昼食で食べてきました。
地下街の中で数少ない定食を出されてるお店です。
食べたのは三河地鶏定食９００円（税別）。
名古屋コーチンは有名ですが、三河地鶏？でしたが地鶏のフレーズに引かれ注文！
食べた感想は「普通の鶏肉」↓。
味はまぁまぁ美味しいですが期待が高かっただけに残念。それと、昼間は結構混んでましたよ。テーブルも小さかったなぁ…。

伝建築、足助のメインストリートの裏手にあります。
お稲荷さんの鳥居の横には大きなお釜がありました。
坂道の上にあるので足に自信のない方には写真を撮るのに上ると下りてくるのが
厳しいかもしれません。
伝説では平八老人の釜でご飯を炊けばどれだけ多くの人でもなくなることが
なかったのだとか。

香嵐渓は有名ですが、この近くに観光地があるのは
あまり知られていません。
テレビで紹介されていたので行ってみました。
観光用の駐車場は民間の有料の場所のみで３００円や５００円の所が多いです。
ちょうどお祭りの時だったので集落内は車が入れなくなっていました。
いくつかの山車も出ていました。
元々銀行だった中馬館も無料で見学ができます。