ryokさんのクチコミ(115ページ)全4,145件

今回は宿泊ではなくランチバイキングに行ってきました。
HPを見るとステーキや寿司、海鮮があったので期待していました。
ステーキはその場で焼いて下さいますので焼きたてでした。ソースは自家製が一番美味しかったです。
お造りはもんごいかとこんにゃく？
それ以外の海鮮は何もありませんでした。
バイキングの内容はピザ、グラタン、エビフライ、唐揚げ、ポテトフライ、ミートボール、茶碗蒸し、豚の角煮炒めなど種類は豊富でご飯も白ご飯以外にイカの炊き込みご飯やクロワッサン等のパンやコーンスープが並んでいました。
デザートはスイカ、オレンジ、ゼリー、ケーキ2種類と一番楽しかったのはチョコレートファウンテンでした。
プリッツやマシュマロが置いてあるので上から流れてくるチョコレートを付けます。
子供達に大人気でした。
海鮮が無かったのが期待外れでしたが全体的には○です。

道の駅に隣接した食事処で土曜、日曜、祝日のみランチバイキングがあります。今回は祝日ではありませんでしたがお盆休みに行くと「本日ランチバイキング実施」の旗がありました。
11時過ぎに入りましたが店内はほぼ満席でした。
内容は野菜の天ぷらや唐揚げ、シューマイ、鱒のフライ、エビフライ、パスタ、焼きそば、オムライス、冷たいうどん、そば、サラダ。
生卵があるので卵かけご飯にしたり、すじ肉カレーにしたりと。
デザートはとっても美味しいチーズケーキとパイン。
チーズケーキは専門店で作っているもので数量限定なので無くなれば終わりです。
飲み物はオレンジジュースとコーヒー。これで大人1000円と大満足でした。

標高1074メートルの山です。
今回はバイキングがてら9合目の少し下にある展望台まで車で上がり、そこから山頂に向けて歩きました。
道のりは10分程度で山道ですがそれほど急な所も無く安全に登る事が出来ました。
山頂は三角点と看板があるだけですが緑の芝生で寝転んで休憩出来ます。

竹野海水浴場のある半島の先が可愛い形をしている事で人気です。
東に車を走らせて半島を見るとキューピーちゃんが上を見て寝ているではありませんか。
ここは別名「お昼寝キューピー」と呼ばれてお土産のストラップにもなっています。

切浜海岸から11号線を西に走ると駐車出来るスペースがあり、そこからはさかり岩が見えてきます。看板を読むと天然記念物に指定されていると書いていました。
縦に長い岩と岩の間に丸い岩が挟まっていて今から2300万年前から500万年前の間に出来た形です。カニのハサミに挟まれた様な珍しい岩です。

お盆休みの期間中でしたのでガイドさんの案内はありませんでした。
普段は13時半からあるみたいです。
間歩に行くまでに資料館があり銀を掘る為に必要な仕事の様子がミニチュアで作られていたり、携わった方々の写真がありました。
その後、間歩（洞窟）に入ります。
中の気温は一年を通して13度で心地いいです。
最初は寒く感じますが段々と慣れてきました。
驚いたのは中で説明の為展示されている人形が動いていた事です。
ドキッとしますよ。当時はさざえの殻に菜種油を入れ灯りにして掘り進んでいた様です。
出口までは約1キロあり見応えありました。
足元が所々濡れているので服の裾に飛びます。
ご注意を。。

お店の広さは王将の中では小さい方です。
手前がテーブル席で奥が座敷です。
ここの焼きそばが他の王将に比べると、麺がもちもちして特に美味しかったです。
毎日日替わりのセットがありお店に入る所の白板に書かれています。
当日はサービスで１人一個ずつペコちゃんの飴プレゼントで貰いました。

この辺りでは古くから和紙作りが盛んでありました。
敷地内に建物が2つあり、ゲルの様な建物の中には
和紙の出来るまでの工程がパネルなどでわかりやすく
説明されています。
10人以上いると和紙の紙すき体験をする事が出来ます。

お盆の時期と重なった為か、お参りの方がいらっしゃいました。
駐車用は向かい側にあり広いです。
立派な総門を入ると両側にボタン園があります。
この時期には赤い大きい花、芙蓉が見事に咲いていました。
関西花の寺の6番です。

11時開店で開くと同時に入りました。
既に列が出来ていました。
待っている間は、同じ敷地内に野菜の直売所や
ケーキ屋さんがあるので交代に見に行きました。
たまごかけ定食は卵がかけ放題！！
まあ、3個が限度でしょうか。
卵は濃厚で美味しいですが、体の事を考えると。。。です。

大江山は酒呑童子という鬼が住んでいたという昔話が
残っています。
大江山の登山口をはじめ、車で走っていると所々に
赤鬼や青鬼の人形が立っています。
怖いと言うより可愛い表情で見ているとほのぼのとした気持ちに
なります。

畑の真ん中にあるお店です。今回2回目の訪問です。
この辺りは殿という地名なのでこの名前が付いています。
ここでおすすめなのが２枚のざるそばと野菜の天ぷら、おにぎりのセットです。分量的にもちょうど良くて美味しいです。
天ぷらの中にはにんじんやピーマンがあり、ピーマンはパプリカの様に苦くありません。
そばは十割なので風味も良いです。
セットと盛そばは11枚つづりの回数券も販売されていました。

駐車場からお店に行くまでには大きな池があり日本庭園の雰囲気を醸し出しています。
一階は売店で購入後、オカキの試食を持って二階に上がるとコーヒーやオレンジジュースがセルフで頂ける様になっています。
二階の奥には工場見学が出来る廊下もありますが、この日は焼いている工程以外はお休みでした。

大江山の中腹にあります。
大江山というと酒呑童子が有名なので所々に赤や青の鬼がいます。
博物館の中には世界各地の鬼面や有名なお寺の鬼瓦も並べてありました。
鬼といっても怖い物から可愛い物まで。
外国の方も熱心に見学されていました。絵本も数冊あり「地獄のそうべい」懐かしかったです。

最近テレビで放送されたとかでお客さんはたくさん入っていました。
皆が注文するのは鬼そば。
温かいそばは鬼が使う位大きい杯みたいな器に入ってきます。
決して量が多いのではありません。
山菜そばと後2品とご飯が付いて850円。
高速のSAで食べた味を思い出しました。

第二駐車場が一番近いですがそこに行くまでの道幅は狭いです。
駐車場にはトイレがありました。
そこからアスファルトの道を少し登ると左手から遊歩道の入り口があります。
遊歩道を歩いて行くと左手にいくつかの滝が見えてきます。途中から山道の登りにかかり進んで行くと向かいあった二つの滝を発見。
その左側が源太夫滝です。
滝壷でも深くなく水温も低く無いので泳ぐ事が出来ます。

神鍋の周辺は滝が多い事でも有名です。その中でもおすすめなのが阿瀬渓谷です。
健脚な方は駐車場から金山廃村を通って蘇武岳に登るコースもあります。
往復6時間の道のりです。
そこまで行かなくても軽い遊歩道の往復30分コースでは迫力のある源太夫滝で涼んで戻るだけでも満足出来ます。

妙心寺の塔頭の一つです。
1599念に開かれました。
日頃は見学が出来ませんが特別拝観の期間だけ
内部に入ることが出来ます。
山水画も有名ですが、お庭がわびさびを感じて素敵です。
人が少なければゆっくりお庭を眺めて癒されたいです。

宮滝の集落の旧道と吉野川の間の河岸段丘に広がるのが史跡宮滝遺跡です。
この遺跡は戦前発掘調査がおこなわれ、戦後国の史跡に指定されました。
後には遺跡公園になるという予定があるそうですが、今現在は野原と言った
景観です。
近くに資料館があり、発掘された物が展示されています。

出張の途中に工具が必要になって寄りました。
店内は広く、趣味の分野まで多様に販売しています。
丁度、ステンドグラスのコーナーに行ったので見てみると
ガラスも少し割れている物が安く販売していました。
本もどっさりと並んでいました。