ryokさんのクチコミ(111ページ)全4,145件

北花田イオンの食料品売り場入口にあります。
毎週火曜日がイオンの安売りで同じ日にこちらも売り出しをします。
一部の商品は98円で食パンは2割引になります。
更に買い物袋が不要なら2円引きなのでダブルでお得です。ちょうどウインナーロールが焼きたてで美味しかったです。隣に椅子、テーブルがありイートインも出来ます。

場所は近鉄鶴橋から徒歩二分の所にあります。
まわりは焼肉店ばかりの細い筋です。
二階建てで魚介系がメインの居酒屋です。
味・ボリュームともに一般的な感じです。
なぜか多くの料理にトマトが添えられて出てきます。
鶴橋で焼き肉意外が食べたくなった時に行く店としては良いと思います

白い建物のマクドナルドは初めて見ました。
一見ケーキ屋さんに見えます。
店内はそれ程広くはありませんが子供が遊べるプレイルームがあります。
こちらはハンバーガーの中のレタスが沢山入っているのが嬉しいサービスです。

ちょっとした休憩にお勧めです。
席は少ないですがソファーの席もあります。
コーヒーの味は少し苦めのお店です。
パフェは3種類あり、わらびもちパフェ、いちごパフェ、プリンパフェがありどれも590円とリーズナブルです。
パフェに入っているいちごは凍っていて美味しいです。

長居公園通り沿いです。
駐車場には以前有料だったのか入り口の機械が残っていますが作動していないので、そのまま入る事が出来ます。
平日のランチのみ、お得なセットもあります。
今回は単品で注文しました。
一番のお気に入りはつぶ貝バターの握りです。牡蠣バターもあります。
廻り寿司というよりきちんとしたお寿司屋さんです。
ネタも新鮮で美味しいです。
時々新聞の折り込みに割引券が入っている事も。

横にキャンプ場があるので子供連れが多いです。
チケットを購入して受付に渡すと、脱衣所ロッカーの鍵がもらえます。
ロッカーは掃除の方が綺麗に拭いておられましたが、気になる匂いが
残っていました。
浴場は大きい浴槽とジャグジーのお風呂など4つあります。
逆に露天風呂は小さく8人入ると狭いです。

昔、琵琶湖タワーのあった辺りにあります。
トイレは2箇所あるので清掃中でも気にすることはないです。
売店は広く地元名産の「ふな寿司」が豊富にありました。
1050円～2000円程で購入しましたが日頃食べてない私には厳しいすっぱさでした。
それ以外にも野菜や果物も販売されていました。
入り口にはお米もあり、購入すると精米してくださいます。

商店街の中にあります。
中は狭く4畳程に説明のパネルや写真が展示されています。鯖街道を歩いて京に運ぶ女性の写真です。
たくましさが伝わってきます。
それ以外に目をひくのは藁で出来た笠や服の上にかける物です。
寒さ厳しい時にも休み無かったんでしょうね。

冬には琵琶湖バレイとしてスキー場になる山です。
ゴンドラの駐車場から登るルートもありますが、車で金毘羅神社まで行きました。
そこの少し上に名水が汲める所があります。
美味しい水を汲んで登山口までアスファルトにゴロゴロ石が転がっている所を30分歩きます。
登山口からは土のギザギザ道を登り、山頂まで1時間半。
山頂の手間まで行くと視界が開け琵琶湖を望む事が出来るのです。
山頂付近はゴンドラで上がってきた人達が沢山いました。

今回２度目です。
休日でしたが2時頃に行くと1組しかいませんでした。
店内に置かれている干物も少なく売り切れの物もありました。
小浜と言えば焼き鯖。
焼き鯖定食は鯖の半身がついてアラ汁お代わり自由で1000円です。
半身でも食べ応えありました。
新鮮なので臭みも無くgoodです。

豊岡から車で少し走りますが、行く価値はあります。
ほとんどが海外などの製品なのか1000円位からあり、
地元の物はそれなりの金額がしますが、しっかりと作られていると
思いました。
ただ店員さんが多く、ひっついてくるので見づらいです。
観光バスも来るので大きな駐車場があります。

仕事で宿泊するには贅沢すぎるので一階にある
喫茶室を利用しました。
東京駅にあるとは思えない程にゆったりとした時間が流れていました。
立地から考えると金額も高いのは当たり前ですが、紅茶はおかわりが
出来て、ゆっくりと寛ぐことが出来ました。

但馬空港から歩いていける距離です。
空港には喫茶がありますがゆっくりと食べる雰囲気ではないので
こちらにいきました。
何故、ここに出来たかはわかりませんが大きい建物です。
西田屋は良いお肉を使っているので、何を食べても美味しいですが
牛丼がボリュームもあって美味しいです。

スカイツリーの見学の後で寄りました。
買い物のお客さんが多く賑わっていました。
販売されている物はスカイツリーに関連した物です。
スカイツリーの形をしたお土産が並んでいて
ここでしか買えない物がほとんどなので、見ているだけでも
楽しかったです。

出張で羽田近くの会社に行ったので利用しました。
ＡＮＡの発着は第二ターミナルと決っています。
天井が高く、開放感のある空間でした。
食事をするにも困りません。
お寿司やかつ、カフェは何軒もあり何処に入るか迷います。

こちらの建物は明治20年に日本の大工さんが
西洋の建物を真似て建てられたものです。
なので、疑洋風と言われています。
車が停まっていたので今現在住まわれていました。
室内に極彩色の天井画があるそうですが内部はもちろん
見ることが出来ません。

生野駅を降りるとロータリーがあり、その横看板が立っていました。
明治43年に2階建ての旅館を建てました。
その後、大正10年には今現在の3階建ての建物が完成しました。
今は旅館ではなく、食堂として営業されているようです。

こちらは江戸時代後期の建物です。
内部は見学できないので建てている看板の説明を見ました。
当時、生野は江戸時代から多くの火災が発生していた地域であったことから、路地に共同の井戸を設置するなどの防火対策が講じられていました。
しかし佐藤家住宅別邸は、重厚な土蔵造りで軒裏に塗り込みが施されており、住宅建築としては珍しく耐火構造になっています。
その外観は、屋根にある越屋根をはじめ漆喰で塗られた玄関などの主なデザイン要素は建物の右側にまとめられて配置されています。また、一階の壁は腰の高さまでの焼き杉板張りになっており、軒下と道の間は名栗棒で作られた大阪出格子が設けられています。飾り石を玄関に配置するなど、播州地方や生野では珍しいデザインが採用されており、佐藤家住宅は建築構造、外観ともに珍しく特徴的な建物になっています。

こちらは加藤静太郎の育った加藤家の住宅で有名です。
加藤静太郎は、ドゥー・セヴォズという鉱山技師ときよという娘の間に生まれ、
ルイ・セヴォズと名付けられました。
このことからドゥー・セヴォズは鉱山技師として解雇処分になり帰国させられ、ルイ・セヴォズは鉱山幹部の加藤正矩に、長男・静太郎として引き取られました。
綾部家住宅は、「銀の馬車道」と呼ばれる当時の高速道路と言える馬車専用道路の整備前後に建築されたと言われています。
二階部分が低く壁の上塗りに黒い漆喰が使われています。
中は見学が出来ないので外観のみです。

生野の町には古い町並みが残されています。
そして国の有形文化財に指定された建物がいくつかあります。
この建物も2004年に指定されました。
明治初期に建てられ、当時は店舗兼用住宅として利用されていました。
大正期には増築された様で、時代に伴う生野の町屋変遷も楽しめます。