のっぽのヘルマン Pikk Hermann

「トームペア城」の南側にある　円形の高い塔です。高さは約50メートルあるそうです。この塔は、常に支配者の旗が掲げられてきま...  続きを読むした。現在は、エストニアの権力の象徴として、日の出の時間に、国家のメロディーと共にエストニア国旗が揚げられるそうですが、夕方に撮った写真では、国旗は写っていません。  閉じる

投稿日:2024/01/09

トームペア城の南西の角にある高さ50.2メートルの塔です。
塔の上にはエストニアの国旗がはためき、国を象徴する存在となっ...  続きを読むているそうです。
現在トームペア城は政府機関の一部や国の議会が入っているため内部見学は出来ませんが、南側のお庭から眺めるお城と塔の景色が美しいので、是非ご覧になってみて下さい。  閉じる

投稿日:2024/03/25

エストニア首都タリンの、洋ナシのような形の旧市街。その下側にある「トームペアの丘」にあるレンガ造りの塔のひとつに付けられた...  続きを読むニックネームです。有名なロシア正教会の「アレクサンドルネフスキー聖堂」のすぐ近くです。その名のとおり背が高い塔でした。ちなみに「太っちょマルガレータ」と呼ばれる塔は正反対の所、洋ナシのへたの部分にあります。  閉じる

投稿日:2023/09/19

タリン旧市街観光の際、のっぽのヘルマンを見てきました。塔の上にはエストニア国旗が雨に打たれながらなびいていました。ただでさ...  続きを読むえ、旧市街の高い位置に建っているので塔の上に登れたら、さぞかし良い眺めだったのだろうと後ろ髪を引かれながら去りました。次回行った時は是非、登りたいです。  閉じる

投稿日:2020/03/21

エストニアのタリン観光で立ち寄りました。旧市街の西寄りのトームペアの丘の上に立っている高い塔です。お城と思えないような外観...  続きを読むのトームペア城の南隣に建っています。高さは46mで、エストニアを代表するシンボル的な塔です。現地のガイドマップにはピック・ヘルマン塔と紹介されていました。。  閉じる

投稿日:2021/06/15

タリンのトームペア城に残る３つの塔のうちの１つでもっとも高い塔になります。トームペア城自体が非公開なのもあり、この塔も中に...  続きを読む入ることはできません。トームペア城は１２世紀に建てられロシア帝国時代に防衛施設の城から知事居住の館へと改装され、現在正面からみれる建物はこの時に改装された姿ですが、この塔は築城当時の面影を残している貴重な塔です。
この塔に掲げられた国旗はエストニアの支配者の物という伝説があり、１９４４年にナチスドイツから自力でタリンを解放し数日間だけとは言えエストニア国旗を掲げることが出来た事はその後の４７年のソビエト占領下においてエストニア人の独立意識を高める事に重要な意味があったと言われています。
非公開の為外から見ることしか出来ず、トームペア城の隣接するクベリネリ庭園、トームペア外のリンダの丘公園、トーム公園などから眺めることが出来ます。  閉じる

投稿日:2020/04/19

修道女の塔から上がった城壁です。
城壁入口 (修道女の塔)Nunnatorn (Eppingi torn)から見たのっぽ...  続きを読むのヘルマンです。
ホテルViruの部屋からものっぽのヘルマンなどが展望できます。
中央の高い塔の左の円柱がのっぽです。  閉じる

投稿日:2020/01/14

初めてのタリンでの滞在は旧市街の一番北側にあるホテルにしたので、南西側に位置する「トームペア」は結構歩きました。
しかも...  続きを読む、一番最初は、城壁のようなところをぐるっと周ってしまったので、かなり歩いて「トームペア城」に到着。お城の南側にすくっと建っている塔が「のっぽのヘルマン」です。
時間を変えて何度かトームペアをお散歩したので、「のっぽのヘルマン」も毎回眺めてきましたが、高台にあるうえに、高さのある塔なので存在感たっぷりでした。
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投稿日:2020/04/01

タリンでは太っちょとかのっぽとか例えることが多いのでしょうか？こちらはトームペア城の塔で高さがあり見張り台になっていたよう...  続きを読むです。現在も議事堂として使われているから国旗がありました。写真をとるのは大変で近くよりも離れたところじゃないと入りきりませんでした。  閉じる

投稿日:2019/12/15

トームペア城の一番南西側にある高い塔でエストニア国旗が掲げられています。高台にある見晴らしのよい場所で、軍事的には重要だっ...  続きを読むたんだろうなと思います。このすぐ近くには公園が広がっていますが、リンダの像もこちらから見ることができました。  閉じる

投稿日:2019/08/16

今はタリンの議会として使われているトームペア城。城壁のほとんどは改修されていますが城の四隅の見張り塔はとても古いままで歴史...  続きを読むを感じます。その中で最も背高の塔がのっぽのヘルマン（Pikk Hermann）と言う愛称で呼ばれています。  閉じる

投稿日:2019/05/20

トームペア城の塔の部分が「のっぽのヘルマン」という愛称で親しまれています。トームペアの丘の上にあり、下町からもよく目立つ美...  続きを読むしい塔です。
旧市街北門近くには、「ふとっちょマルガレータ」という塔もあり、これと対比したネーミングなのかも知れません。訳語ですが、ネーミングの面白さを感じます。  閉じる

投稿日:2019/05/04

トームペア城の裏手に回ると、高い塔が見えました。「のっぽのへルマ, Pikk Hermann」と呼ばれる塔で、14世紀に建...  続きを読む設され16世紀に現在の形にされています。トームペアの丘の上に建っていますので、遠方からも良く見える塔です。塔そのものの高さは30ｍで、内部に215段の階段があり、上部に昇れる構造になっているそうです。残念ながら一般には公開されていません。塔上の展望台は、海抜90mで良好な展望が開けているそうです。隣はエストニア議会で、塔上にはエストニア国旗が掲げられていました。  閉じる

投稿日:2018/07/20

トームペア城と同様、内部見学はできないので外観観光のみですが、
塔の上ではエストアニアの国旗がなびいています。

５...  続きを読む月だったこともあり、２１時と日中に２回訪問しましたが、観光客の数はだいぶ違いました。
見学時間の融通が利くのであれば、日中より早朝か夕方以降だと観光客の数もだいぶ少ないのでゆっくり見学できると思います。  閉じる

投稿日:2018/09/19

13世紀頃にドイツ騎士団によって建てられた石造りのトームペア城の現存する3つの塔の一つで、その中で最も高い塔がのっぽのヘル...  続きを読むマンと呼ばれています。
この城が建てられていた頃のドイツ騎士団総長の名前がヘルマン・フォン・ザルツァなので、「のっぽのヘルマン」と呼ばれるようになったのではないかと、私の推測。  閉じる

投稿日:2018/11/26

　トームペア城敷地内南端に立つ、白亜の高さ５０ｍのタワー。”のっぽ”といえば、細くてひ弱なイメージを抱くが、このヘルマンは...  続きを読む城・宮殿の防衛・権威の象徴的意味もあり、意外に太く造られ、丈夫そうで、”ノッポ”という表現には当たらない。
　独立して立つのではなく、建物の一部として連接している。
　このあたりには、政府関係の機関が入っているため近ずけない、もちろん登頂もできない。  閉じる

投稿日:2018/05/02

のっぽのヘルマンと呼ばれているこの塔の高さは約50メートルで、15世紀からそのままの形で残っています。てっぺんにはエストニ...  続きを読むアの国旗が掲げられ、日の出と日没の時刻にはそれを知らせる鐘の音が鳴り響きます。
塔はとても大きく、塔の全景を撮影する場所を探すのがちょっと大変でした。  閉じる

投稿日:2017/11/08

タリンの城壁外から見るとエストニア国旗がなびく高い建物が見えるはずです。 それは背の高かったヘルマンさんが造った建物です。...  続きを読むヘルマンさんは背が高かったようですが、こちらの建物も背が高いです。これだけ高い建物はタリンではほかにないのではないかなと思います。  閉じる

投稿日:2019/07/15

丘の上、現在　国会議事堂として使われている、トームペア城の南西の角に建てられている塔です。下の町からも見上げることができま...  続きを読むす。１３７１年に最初に建てられたそうですが、１５００年に46ｍの高さに建て替えられたそうです。のっぽのヘルマンという愛称からも、タリンの人にとって、大切な塔だといううことがわかります。  閉じる

投稿日:2017/10/29

トームペア城の南西の端っこにある、
とても高い塔です。
外側から全景を見ようと坂道をずっと降りて行くと
迫力有る高い...  続きを読む塔がやっと見えます。
てっぺんにはエストニアの国旗が翻っています。
塔に連なってごつい城壁も見えます。

写真を撮るにはしゃがんで下から撮ると
ＯＫだと思います。
トームペア地区の観光の最後にお時間有れば
見て見て下さい。  閉じる

投稿日:2017/09/27