トゥライダ博物館保護区 Turaidas Muzejs

お出かけください。まあ、これは常識ですが足の弱い方にはおすすめ出来ないところです。トイレも少ないです。トゥライダ城周辺には...  続きを読むありませんでした。石像のあるエリアと教会、お花畑は春夏シーズンには気軽に楽しめると思いました。  閉じる

投稿日:2019/09/23

トゥライダ博物館保護区は、スイグルダ駅から5 km程の距離の丘の上にありました。我々は車でこの場所を訪問しました。博物館入...  続きを読むり口と反対側に大きな駐車場があり、その前にお土産店などが出されていました。周囲に人家などもない郊外の駐車場は未舗装でガラガラでした。駐車場代は無料かなと思って車を停めると、お土産店物陰からおばさんが現れて代金をしっかり徴収されました。
この博物館保護区は丘陵の広大な敷地に、お城、牧場、民族家屋など多様な施設があります。４２ヘクタールの広さだそうです。トゥライダ城、トゥライダのバラ伝説で知られる若くて美しい娘マイヤのお墓もこの保護区内にあります。  閉じる

投稿日:2018/08/12

ツアーということもあって全部を見るのは不可能ですが、
ポイントを押さえて案内してもらいました。

トゥライダ城をメイ...  続きを読むンに、途中にあるトゥライダ ルァザの墓やトゥライダ教会もあわせて見学するといった形でした。

入口を入ったら、まず設置されている鳥瞰図を見たら、なんとなく敷地の広大さは勿論、位置関係も分かりやすいです。

トゥライダ城周辺は道も整備されているので歩きやすいです。
途中は歌の丘もあり、晴れていたら、お弁当持参で一日中過ごせそうなところです。  閉じる

投稿日:2018/09/04

トゥライダー城の駐車場の前の観光案内所で保護区への入場料金（大人１人５ユーロ）を払うと、見所が記載されたマップ（英語）をも...  続きを読むらえます。

全部を観ようとすると大変ですが、ポイントは案内書からトゥライダー城へ歩く道に集約されています。これ以外にも昔の住居を移築したものが点在しています。  閉じる

投稿日:2017/07/24

「トゥライダ」という名前は先住民リボニア人の言葉で「神の庭」を意味します。トゥライダ城は、リガの創始者であるアルベルト司教...  続きを読むの命により1214年に築城されました。 1776年、火災により一部が焼失し、次第に廃墟となっていきました。1950年代に復元、修復され、現在は博物館として一般公開されています。トゥライダ城を目玉として、周辺42ヘクタールにラトビアの民謡をテーマにした公園や木工職人の工房などを配置し、トゥライダ博物館保護区として観光客を集めています。1996年、ヨーロッパ・ミュージーアム・オブ・ザ・イヤーにも選ばれたスポットです。
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投稿日:2015/11/02

スィグルダ駅から5Kmのところにある42haの博物館保護区です。中はラトビアの民謡をテーマにした公園や木工職人の工房などが...  続きを読むあります。 いかにもヨーロッパの自然公園と言ったよく手入れされた綺麗な公園です。
緑豊かな公園の散策は気持ちが良いです。  閉じる

投稿日:2015/11/08

グートゥマニャ洞窟の近くに車を駐車し、洞窟の近くの階段を上り遊歩道を歩いてトゥライダ博物館保護区まで行きました。
緑がき...  続きを読むれいでハイキングを楽しめました。
帰りはトゥライダス通りから駐車場まで戻りましたが、歩道は狭くスピードを出している車も多いのでちょっと危ないなぁと感じました。  閉じる

投稿日:2015/12/12

42ヘクタールの広さの素晴らしい遺跡。
トゥライダ城、スィグルダ城址、貴族の館、グートゥマニャ洞穴、見所がいっぱいです。...  続きを読む
トゥライダ城の塔に上がると自然豊かなガウヤ川の流れが見れます。
建物は博物館になっているのでスィグルダに関する資料も必見。
スィグルダ城址そばの貴族の館はカラフルな建物でレストランになっています。  閉じる

投稿日:2014/06/12

トゥライダ城周辺には教会や古い民家が博物館風に管理されていました。田舎の明治村っぽい感じです。なぜか私は入場料を徴収されま...  続きを読むせんでした。周りにはサイクリングコースやハイキングコース、釣りができる川がありました。  閉じる

投稿日:2013/06/06

リガから50kmの場所にあります。広大な敷地の自然博物館と言えるでしょう。トゥライダ城や彫刻の庭、教会、古い民家などが遊歩...  続きを読む道や自然歩道に沿って点在し、散策しながら歴史的なことや考古学的なことなど多様な楽しみがあります。
観光客が少なくてとても静かな散策コースでした。

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投稿日:2014/03/16