redchilipadiさんのクチコミ(17ページ)全923件

帝国ホテルの向かい側に宝塚の劇場があるからか、休みの日の朝早くからでも、この界隈は女の子が一杯で華やかな雰囲気。このショップは帝国ホテル内のベーカリー兼スイーツショップ。昔からブルーベリータルトが有名なのだそうです。今日はゴージャスなフルーツタルトのホールも。

丸の内のブリックスクエア1Fの小さなチョコレートショップ。
エシレバターのフラグシップ店のお隣です。フランスやベルギーのチョコレートは有名だけれど、バルセロナのチョコって珍しいでしょ？　カカオ豆にこだわった本格的なチョコレート。スパイスとのコラボも楽しいです。今日は趣向を変えてオレンジのタンタシオン。

大阪の谷町９丁目、生国魂神社の帰り道にぶらぶら歩いていて見つけました。洋梨のタルトが有名なのだそうです。ご近所の小さなカフェ、といった雰囲気で、扉を開けると、ショーケースのすぐ向こう側で、３人でまさにケーキ作りの真っ最中。家庭的な感じで、スイーツ感一杯。

京都には「京野菜」というブランドがあります。その野菜を上手に使ったスイーツがあると聞き、京都出張の際に立ち寄りました。私が特に興味をひかれたのは、万願寺唐辛子のオペラ。見た目はごく普通のショートケーキ、味も特に奇抜な味ではなく十分いけます。だけど、後味がまさに唐辛子！　近くに住んでいれば、季節ごとに通いたいところ。ファンになりました。

おしゃれなビルの地下に降りていくと、イメージしていたスイーツショップとは全く異なる、ダークな空間。パーティ会場の赴き。ジュエリーショップのようなショーケースに、色鮮やかなホールケースが、まるでオブジェクトのように飾られています。
おそるおそる、ピース買い。外観が美しすぎて手をつけるのに躊躇。もちろん美味しいです！お値段も覚悟が必要。

大阪出張時の定宿、上本町シェラトン。信号一つ渡ったところにこんな素敵な店があったなんて。千日前の大通りから一本中に入っているので見つけにくいのですが、細い露地を抜け、開き戸をあけ、アプローチからしてうきうき。老舗らしく、店内の雰囲気も落ち着いています。旬の食材を上品な薄味で次々と頂く。

憧れのセントレジスホテル。前回宿泊時は知人とメインダイニングのイタリアンへ、今回はお手軽ブラッセリーに。春先なのでホワイトアスパラの料理をオーダー。歯応えを残した、期待どおりの出来上がり。デザートのホットチョコは、ちょっとしたパフォーマンス付き。

季節がら修学旅行生も多く、時間帯によってはロビーは慌ただしい感じ。最近の中学生ってこんないいホテルに泊まるんだ、びっくり！
お部屋は静か。アイマスクや、ハーブティーなどお馴染みの安眠グッズがセットされていて嬉しい。

東京駅丸の内口、郵便局のキッテの隣、店内とテラス席があります。焼き立てパンの持ち帰りのベーカリーもあります。今日はアラカルトでキャセロール料理をオーダー。今日初めて、お豆そのものをを味わうのではなく、お豆に浸み込んだスープが絶品であること発見。すき焼きの麩のような存在。お豆は食べず嫌いだったみたい。

インド洋に棲む渡り蟹、スリランカクラブ。ほとんど輸出され、スリランカのご当地料理ではないようです。シンガポールの海鮮レストランでは凄くポビュラー。チリソースで和えたり、黒胡椒ソースで食べたり、酒蒸しにしたり、生姜たっぷり薬膳スープ風でいただいたり。蒸しパン、揚げパンをオーダーし、これらのソースやスープを掬って最後の一口まで大満足。

浜町の外れにある、洋菓子屋さん。ショーケースに並ぶ生菓子も魅力的だけど、フィナンシェやマドレーヌなど焼き菓子も美味しい。都内のデパートにも期間限定で出店する有名店。この店のパティシエ考案のモンブランが一番人気。

買物客、観光客でごった返す錦通り。間口が狭く奥行きの無い店が多い中、この店は凄くゆったりしています。店頭は呼び込みで賑やかだけど、店内であれこれ選ぶのは楽しい。夏は千枚漬けは無いのだけれど瓜類が色々。初めてのお漬け物にもトライ！

ベルギーのアントワープに本店のあるチョコレートショップ。アントワープはユダヤ人によるダイアモンド取引で昔から活気ある町。また、町の勇敢な若者が、暴れ者巨人を退治して川に手首を投げたエピソードがあります。ダイヤと手を象ったチョコが有名。計り売りなので気兼ねなく色々選べます。

平日の昼下がりにチョコ買いに。全然気取らない、フレンドリーなお店。空いている時間帯で他にお客さんもいなかったので許可をいただいて店内をパシャリ。フルーツ由来のお酒入りのチョコの種類が沢山ありショーケースは色とりどり、賑やか！

もとはベルギーの首都ブリュッセルで薬屋さんとして開業したというノイハウス。銀座一丁目駅すぐの静かな通りに路面店ブティックがあります。ショーケースに並ぶ綺麗なチョコを眺めるも良し、併設のカフェで一休みするも良し。今日は夏限定のフルーツジェリーを購入。みずみずしいお味です。

お店に常時沢山のホールケーキが並んでいて、しかも色鮮やかなフルーツが山盛りのデコレーション。片っ端から制覇したい気分だけど、月替りでどんどん変わっていくのでとても無理！
銀座の行列店だけど、気取りのないいい感じのお店です。

年末、シェラトンホテルに宿泊。窓から八方園の見えました。
ウォークインクローゼットがあるタイプの部屋。
お昼にチェックインしたときには、閑散としていたのですが、夕食を終えてロビーを通ると、多くの外国人で賑わっていてびっくり。観光客は日中、いろいろと観光で外に出ていたみたいです。
コンシェルジュデスクでは、元旦、浅草寺へ行くツアーや、隅田川下りなど、ホテル発の案内が出ていました。

日本橋浜町と、東日本橋は隣接しているのだけれど、
金座通りという大きな通りでわかれているのではなく、それより両国よりのとても小さな道が境界線になっている。その小さな通りに面したフレンチレストラン。SQUERE CAFEの地下。
店先に、開店のお祝いの蘭の鉢が飾ってあった。大阪の帝国ホテルのメンバから。シェフの出身なのかな？　こじんまりしたお店ですが居心地もよく、お料理もとても丁寧です。

地元の小さなおはぎ屋さん。おはぎしか置いていない。
朝作ったものが無くなれば、早々に店じまいするお店。
東京のデパートにも、定期的に運ばれ、買えるのだけれど、漉し餡と粒餡のみ。
今日は「きなこ」が欲しかったので、前日に予約。
時間通り10時にお店に到着。店頭の「きなこ」のトレーはもう空っぽ。
自転車に乗った近所の人がひっきりなしに買いに来ていた。
甘さ控えめ。糯米もなんだかとってもおいしい！

コロンボの古都キャンディより車で約２時間。ヌワラエリヤは標高2000mの高地。一面茶畑が広がっている。スリランカ紅茶、中でもハイグロウンと呼ばれる紅茶で有名。
気温も低め。英国の植民地時代、避暑地でした。そのコロニアル風ホテルに１泊。お部屋は角部屋で、庭に突き出した（室内）バルコニーつきでした。