redchilipadiさんのクチコミ(15ページ)全923件

駅のエスカレータを出ると、辺りにカレーの良い匂い。つい誘われる。
店は、カウンターと２人用のテーブルが３卓、奥に４人用テーブル。
夜もゆっくりおしゃべりしながら食事が楽しめる。
ここは北インドのカレー、バターが特徴。ウコンとバターの綺麗な色のカレーは、クリーミーで病みつきになります。辛口が好きな人も、このカレーは中辛で！

秋葉原でショッピングに疲れたら、淀橋カメラのレストランフロアへ。この店もゆったりしていて、ゆっくり休めます。メニューも選びやすくて気取りがありません。大人のお子様ランチのノリで、ハンバーグやフライの定食を。

御堂筋に、こんなホテルがあるなんて、なかなか気づかないぐらい、目立たないホテル。
心斎橋筋にホテルの車寄せがあり、１階はベルキャプテンだけがあり、そのまま専用エレベータで上ったところにフロントがある。チェックインはカウンタとかではなく、部屋でゆっくりと。バトラーさんもついてくれて至れり尽くせり。
今回は、出張中なのでホテル内探検（部屋以外の施設の利用）はできなかったのだけれど、お部屋は広々として、調度もゴージャスでとても快適。

メトロ大手町駅の上、永代通り沿いのビルの一角にある店。オフィス側のエントランスは、ちょっと敷居が高そうだけれど、仲町通り沿いは、ガラス張り、テラスになっていて、パンのテイクアウトカウンターもあり、カジュアルな感じ。ランチはたいてい8～9割が女性だけど、みんなステーキや、食べ放題のパン、デザートをがっつりいただいています。

弥彦神社へ車で到着、大鳥居の前の参道にはお土産屋さんが軒を連ねているのだけれど、その中には、お目当てのこのお店は見当たらない。住所をもう一度確認すると、昔の道標から小道に入ったところに。（駅から徒歩で来ると分かり易い！）お味も見た目も、とても控えめな上品なお干菓子のお店です。

和菓子屋さんなのだけれど、和風の小物なども扱う、ギャラリーっぽいお土産屋さんになっていて店内をゆっくり見てまわるのも、とても楽しい。お干菓子を作る「型」も飾られています。弥彦神社でうさぎのエピソードを知ると、一層、愛着が持てるお菓子。

定番の焼肉は、七輪に炭を入れてテーブルに持ってきてくれ、自分で焼きながらいただきます。各テーブルに喚起があるので煙が髪の毛や衣類に残る心配もなし。焼肉以外にもビーフシチューや、ハンバーグやメンチカツなど定食もあり。山形牛、ワインがずらりと並ぶ店。

１階で先にオーダーして、２階でいただく。３階はよりリラックスしたいときに。（フロアは、３階は天、2階は空、１階は地とのイメージでデザインされているそうだ。）。店内には、アボガドの種をくれたり、ウッディ感あり、LOHASな感じ。そしてミニチュアのきれいなお干菓子が売られていたり、なにかと変わっている。

出張中に風邪がこじれて惨めな状態に。食欲が落ちていたのですが、明日の仕事に備えて何か食べなければ。。。フロントに相談すると、こちらの日本食レストランでおじやを作ってくださることになりました。写真、見た目は地味ですが、野菜がたっぷり、おだしもとってもおいしく、身体も心もあったまりました。

場所がら、知る人ぞ知る、と感じ。JR新橋駅の第一京浜側のガード下の、本当に裏ぶれた雰囲気の並びにある。明治38年創業､汐留に洋食屋｢小川軒｣として誕生し、お持ち帰りのお土産で「レイズン・ウィッチ」という焼き菓子を始めてつくったのだそうです。今日はコーヒーとロールケーキをいただきました。

カウンタ席もあるので、一人でも気兼ねなく入れる。入り口左手ベーカリーコーナーで、パンとドリンクをイートインすることもできるし、右手のエリアで、しっかりランチ・プレートをいただくこともできる。人気店なのでいつも混みぎみ。ちょっと狭いのが難かな。

創業明治三十三年、栄に松坂牛を扱う肉専門店があります。その２階に、レストラン。ランチのすき焼きはとてもお手軽でお得。
仕事で、栄に出張するときは、いつもここでランチ。座敷もテーブル席もあります。一度は夜に会席や、しゃぶしゃぶをいただきたいところ。

JR品川駅の駅ビルアトレ。４階まで上ると、意外とランチの穴場。（時間帯によるのかもしれないけれど）　少しだけ早めに到着すると、ゆっくりとランチをいただける。
店名にBARとあるけれど、お昼はファミレスのような感じ。フレンドリーだしテーブルも広めで、ゆっくりとくつろげます。リゾットをいただきました。

今回は、ランチで飲茶。
以前、ディナーで来たとき、広東料理を期待してきたのだけれど、思いっきりエスニック、東南アジア風の趣向で驚いたことがありました。ランチで訪れたときも、なんだか味が濃いな、、と記憶にあって足が遠のいていたのです。
今回は、期待通りのオーソドックスな味。最近シェフが変わったそうです。

スリランカ第二の都市、キャンディは、北緯７度。赤道に近い亜熱帯の土地。14世紀に、安定をもたらしたスリランカ王朝パラークラマ・バーフ1世によって作られた庭園をベースに、19世紀になって英国風の植物園として生まれ変わったのだそうだ。スリランカはハーブの王国。この植物園も珍しいハーブをたくさん生で見れます。

栗の季節、小布施の町は、たわわに実がなっている栗の木があちこちに。お菓子屋さんの店先には、栗を使ったお菓子が一杯。お昼ごはんどき、どこからともなく、栗おこわのいい匂いが漂ってくる。
行楽シーズンでどのレストランも混んでいたので、和菓子屋さんであったかい栗おこわをテイクアウトし、栗の木の下、車中でいただく。

長門屋の暖簾には、「駄菓子屋」とあるのだけれど、置いてある品物は高級な和菓子。
会津の時の藩主の命「庶民のお菓子を作れ」を受けて長門屋のお菓子づくりが始められたのだそうです。今に伝えられるのは、手間暇かけて丁寧につくられた郷土のお菓子。香木実（かぐのきのみ）は胡桃を使った半生菓子で、都内のデパートでも少量、売られています。

松本の市内、お城からも程近い古民家の並ぶ一角に、立派な蔵を利用したレストランがあります。同じ敷地に、和食の棟とフレンチの棟。松本の奥座敷、扉温泉の高級旅館、明神館と同じ系列なのだそうです。フレンチはマクロビオテックを取り入れたメニュー。どのお皿も丁寧に作られていておいしかったですが、野菜とサーモンが特に印象的です。

スリランカの乾季、１月に世界遺産シギリヤ・ロックを訪れた。密林の中にすくっとそそりたつ大岩。その岩の頂上の平になった部分に、かつて都があった。岩の中腹、あらゆる場所に彩色豊かになフレスコ画の美人が描かれていたそうです。今は18体を残すのみ。
見学はきちんと整備された階段をひたすら２時間ほど進んでいきます。最後は螺旋階段で、岩をほぼ垂直に登っていきます。くれぐれも履きやすくて、滑らない靴で！

スリランカ観光のハイライト、シギリヤ・ロックの足元にあるホテル。ホテルからもシギリヤ・ロックがよく見えます。ホテルは、コテージ形式で、２部屋が１棟で広い敷地内に点在している。コテージの周囲は、緑豊かで、朝はいろいろな小鳥の啼き声で目が覚めます。西洋人の宿泊客も多く、ビッフェの種類も充実しています。