常連さんのクチコミ(81ページ)全3,467件

今日は甲州街道の猿橋付近を散策しています。ここ「猿橋近隣公園」にきていますが、猿橋への標識がありますので猿橋まで歩けるのかなぁー。。。地方の公園としては綺麗に整備されていますね。花壇とその歩道、遊具やトイレがちゃんとあります。市民の憩いの場所とも言えるでしょう。直ぐ前には「大月市郷土資料館」があります、覗いてみますね。

今日は日本三大奇矯の「猿橋」を見学にきました。するとその横に鉄橋？らしき橋が架かっています。昔、鉄道があったのかなぁー、いや違います「八ツ沢発電所 一号水路橋」で水の路ですね。水が見えなかったのでわかりませでした。大正３年に完成され現在に至っているようです。この付近の山岳一帯から多くの力強い水脈によって我々の生活が成り立っていることを感じますね。

猿橋、へんてこりんな名前です。この辺へは初めて観光しましたが、ここ「猿橋」は、日本三大奇橋のひとつのようです。そう言えば普通の橋と違いますね。両脇の支えの部分に細かく屋根がついていますね。その下には桂川が流れ「桂川渓谷」の名所にもなっています。今の紅葉シーズンがベストでしょうね。どうぞ訪問くださいね。

日本の首都東京から多くの飛行機が空へ飛び立っています。東京の国際線の玄関口として成田空港が開港しここ羽田空港は国内線用となりました。しかし成田空港を利用すると、近距離への海外移動、例えば２時間程度しかかからない韓国へ行くのに移動と待ち時間だけで、３～４時間かかる、といった問題や路線の増加などで、ここ羽田空港は再び国際空港へと大きく変わっています。ターミナルは第一はＪＡＬ、第二はＡＮＡそして国際線ターミナルと大きく三つに分かれていて各々に特徴があります。国際線では日本らしい街並みを再現した江戸小路が人気を集めています。全てを一気に回ると相当時間がかかります。少しずつ味わってくださいね。

何度か来ている伏見稲荷大社ですが稲荷山まで登ったことはありませんが、今回は頂上まで登ります。標高は２３３ｍなのでそう高くはありませんし、往復してもゆっくり歩いて１～２時間で行けるでしょう。伏見稲荷は千本鳥居でも有名ですが頂上まで続いているのはびっくりですね。また途中には色々な神社がありますので是非頂上まで登ってください。

今日は大阪城を散策します。ここ大阪城公園はとても広く入口が数ヶ所ありますので事前に調べて、ここ「京橋口」から入って「玉造口」へ出ることにしました。あれぇー、この京橋の手前に「京橋川魚市場の碑」が建っています。おそらく、この付近の川で取れた魚をここで売りさばいたのでしょうね。大阪の街、江戸時代は大いに賑わい、多くの水路があった、水郷の大阪らしいです。当時の風景がよみがえるようです。

らーめんが大好きな私です。らーめんと言っても様々なスープがありますね。味噌・塩・醤油・とんこつなど、その味は様々で濃厚さでアレンジできますが、ここの天下一品のスープは半端でない濃厚のスープです。店は名の通り南座の真ん前で、町家のように細ーい店です。外に自動販売機があり、そこでチケットを購入します。定員は無愛想です天下一品では下ですね。

今日は大阪城を散策します。ここ大阪城公園はとても広く入口が数ヶ所ありますので事前に調べて、ここ「京橋口」から入って「玉造口」へ出ることにしました。「京橋」と言えばＪＲや京阪の駅がある京橋駅方面と思いがちですが、ここにあったとは知りませんでした。水郷には水上バスが通り、向こうには大阪城や大阪ビジネスパークのビル群、なかなか景色は良くで天気も良く出だし好調です。さぁー大阪城公園の中に入っていきます。

今日は大阪城を散策します。ここ大阪城公園はとても広く入口が数ヶ所ありますので事前に調べて京橋口から入って玉造口へ出ようと思っています。付近には地下鉄がありますので問題ありませんが、とにかく広いです。大阪マラソンも近づいていますので練習してい方が多いようですね、良いジョギングコースでもあります。戦争で豊臣秀吉時代の建築物も少なくなっていていますが、公園は整備され海外からの観光客にも人気があり多くの人で賑わっています。また、梅林や桜でも有名です。是非訪問くださいね。

この四条通りは京都でもっとも賑わっている東西にのびるストリートで、いつも観光客や買物客でいっぱいです。買物では高島屋や大丸などの老舗の百貨店や付近には４００年の歴史を持つ錦市場など、観光では八坂神社や南座、また祇園祭のメイン会場でもあり山鉾巡行の出発地点にもなっています。

ここは関西空港第一ターミナルの２階で国内線の出発および到着口となります。３階にもレストランがありますがここ２階の食堂街は大阪らしい食事を安価で食べることができます。「のれん街」と「町家小路」のふたつにわかれていますが、各々ちょっと入ってみようかな？と思う雰囲気があります。どちらか言うと「町家小路」の方が人気があるようですが、ここ「のれん街」では、「回転寿司のてっかまる」や「ザ・Ｕーｄｏｎ」などの店舗があります。どうぞ楽しんでください。

ここは関西空港第一ターミナルの２階で国内線の出発および到着口となります。３階にもレストランがありますがここ２階の食堂街は「たこ焼きや」や「お好み焼き」など、大阪らしい食事を安価で食べることができます。「のれん街」と「町家小路」のふたつにわかれていますが、各々ちょっと入ってみようかな？と思う雰囲気があります。関西で有名な「５５１蓬莱」や「ぼてじゅう」はこの「町家小路」に店舗はあります。どうぞ楽しんでください。

今日は大阪城を散策します。ここ大阪城公園はとても広く入口が数ヶ所ありますので事前に調べて京橋口から入って玉造口へ出ようと思っています。付近には地下鉄がありますので問題ありませんね。大阪城と言えば豊臣秀吉、となるところですが現在の大阪城は徳川家康の築城？？？とも言われています。本丸にもその違いがパネルで紹介されています。天守閣までは１０～２０分ほどかかります、城内には大阪の歴史や修復の様子などを紹介されています。エレベーターがありますので見学も楽ちん楽ちんです。外部方の障害者用のエレベーターもあります。

三条通りを東に歩いていると左側にでかい石碑があります。創建は１３０８年とされているが、現在の建物は約２～３００年前に建立し一部は伏見城から移設されているようです。境内は広く整備され、なんだか心落ち着かせる力を持った空間を感じることができます。中央付近には石橋と池があり水鳥が遊んでします。

岡崎公園から琵琶湖の疏水を登っていきます。ここは平安神宮の南側にある仁王門通りの東側にある「無鄰菴庭園」です。よくよく看板をみると、かの有名な「山縣有朋」の別荘とのこと、長州藩の出身で当時は多くの長州藩の方たちが活躍しましたね。偉い人はお金を持ち、良い暮らしをしているんですね。無鄰菴を三つも持っていたようです。とても綺麗な庭園です。詳細はＨＰなどを観た方が良いと思います。

今日は岡崎公園を散策しています。平安神宮の南側にある仁王門通りに沿って、琵琶湖からの疏水は流れ、そこに歩道があります。これを「六勝寺のこみち」と言うようです。現在は地名にしかありませんが、古くは、法勝寺、尊勝寺、最勝寺、円勝寺、成勝寺、延勝寺、の六つの寺があったようです。現在はこのお寺を観ることはできませんが、春には素晴らしい桜が堪能できますよ。是非この時期に訪問くださいね。

今日は岡崎公演付近を散策しています。平安神宮への観光客が多いですね、そして周囲には琵琶湖の疏水が流れ、緑きれいな公園の中に「京都市動物園」はあります。近くに来ると風向きによっては、動物園独特の匂いがしますのですぐわかりますね。こども達の喜ぶ声より動物の声が大きいのがちょっと残念ですが家族連れで賑わっています。売店では動物のぬいぐるみなども販売、おおきなお土産を抱えてこども達は遊んでいます。笑顔がいいですね。。。

今日は岡崎公演付近を散策しています。「京都市美術館」は平安神宮の鳥居の南側で周囲には琵琶湖の疏水が流れ、緑きれいな公園となっています。ちょうど「ルーヴル美術館展」が開催されていてヨーロッパの絵画などを観ることができます。定期的に期間限定で大きなイベントが開催されていますのでお出かけされてはいかがでしょうか。

地下鉄東山駅の北側にあります。創建は１５９２年とのこと。豊臣秀吉は天下統一を稲荷大神に祈願し、それを成し遂げ、願いが叶ったとのことから満足し「満足稲荷神社」命名し建立したと言われ、その成功から開運や商売繁盛のご利益があると言われています。境内には樹齢４００年のでっかい御神木（もちの木）がありますね。私もお祈りし運を開きます。

平安神宮へ行こうとおもい仁王門通りを歩いていると途中に石造りの格好いい建物がありました、良く見てみると「藤井斉成会有鄰館」です。なんだか良くわからなかったのですが、入ることは出来ませんでした。後でインターネットで調べてみると、１月８月を除く第１、３の日曜日のみ開館のようです。国宝や重要文化財が展示、また中国の絵画や陶磁器、仏像なども展示、漢字や仏像の起源も知ることができるようです。日にちを選んでまた来たいと思います。