常連さんのクチコミ(61ページ)全3,467件

今日は西道頓堀川を西へ散策し様々な橋を楽しんでいます。西道頓堀川に架かっている西の最後の橋が「日吉橋」となります。新戎橋から数えるとちょうど１０個目でしょうか。
この橋も歴史は古く、１６９８年ごろからこの地域の開発が始まったひとつの橋のようです。現在は大阪湾も埋め立てが進み河口がどんどん遠くなっていますが、当時は大阪湾がすぐそこにあり、全国の諸藩からの荷上げ場として賑わっていたのでしょうね。橋上からはさらに西側に道頓堀川水門が見え、そしてここで西道頓堀川も終点です。この先は違った川の名前となります。当時の大阪はここが西の端だったのでしょうかね。じーんときます。

今日は西道頓堀川を西へ散策し様々な橋を楽しんでいます。もう数ヶ所の橋を観てここ「汐見橋」に来ています。この付近の西道頓堀沿岸は開発は１６９８年ごろから本格的に始まり橋が架けられ、そのひとつが汐見橋と言われています。土佐や薩摩からの荷上げ場所となっていて工業が盛んだったようです。現在は片側４車線の幅広い道路（新なにわ筋）の架け橋となっていて交通の大動脈となっています。また南海汐見橋線や地下鉄線が付近も運行しててマンションなどの住宅地を多く見られます。

関西空港へ到着し、夕食をするために２階のレストラン街へ行ったのですが、確かに以前はここに「のれん街」があったと思いますが、現在はなく「煉瓦灯路」に名称が変わっていました。内容としては以前とあまり変わらないのでしょうか、麺類中心のお店が並んでいましたね。町屋小路、同様に繁盛することを願いいてます。

関西空港に到着し南海電車に乗車し大阪市内へ行くこととしました。「空港急行」ってのが運行しているのですね。初めて乗車しました。混雑していなくゆったりと乗車することができ満足です。終点のなんばまで行こうかな、と思ったのですが、地下鉄への乗り換えが大変なので、途中天下茶屋で地下鉄へ、荷物持っての乗り変えも楽ちんで良いですね。少し賢くなりました。特急料金も要らないのでお得です。

ここは関西空港第一ターミナルです。関西空港はＬＣＣの第二ターミナルができてから第一と第二を分けて呼ぶようになりました。今までのＪＲと南海が発着するターミナルが第一です。今回は関西空港第一に到着ですが、こちらでは広い空港内移動はウイングシャトルでの移動にとなり楽ちんです。また海外にない利点は荷物を受け取る場合、荷物を取りやすいようにコンベヤーの近くに入らないように線を引いています、良いことですね。また利用します。

今日は岡山を旅しています。駅地下にある「ももたろう観光センター」で後楽園へ歩いて行く方法を教えてもらい、ひたすら「桃太郎大通り」を歩いて行きます。ちょとと歩くのは無理したかなぁー、帰りはバスに乗りたくなるでしょう。大通りは真っ直ぐ後楽園方向へ行く道路でなだらかな坂になっているのでしょうか、しかし歩道もあり歩きやすい道路ですね。沿道にはオブジェなども目につき、路面電車が走っていて、レンタサイクル「ももちゃり」も設置され、なかなか見慣れない光景で楽しく歩けますね。もうすぐ岡山城にです、がんばります。

今日は岡山を散策しますので岡山駅で下車しました。東口にある広場にでると真正面に「桃太郎像」があります。あぁーそうですね、岡山と言えばぶどう？桃？きびだんご？　桃太郎で有名です。どんな物語だったか忘れましたが、とにかく桃太郎は有名です。ワンちゃんとお猿さんを連れての旅でしょうか、キジが肩に乗っかっているのかなぁー。良いなぁ―仲間がいて、私は単独行動のわがまま旅です。さぁー観光案内所へ行って岡山を散策しまーす。レッツゴー・・・

今日は岡山を旅しようと思い岡山駅下車しました。まずは観光案内所へと思い探したのですが見当たりません、東口をぶらっとしていたら、「ももたろう観光センター」があるようで行ってきました。いつものようにマップをゲットします、それと岡山城方面への行き方などを親切に教えていただきました。ちょっと駅から離れてわかりにくいのが難点です。東口地下にありますよ。

今日は西本願寺を散策参拝しています。阿弥陀門から入ってここ「阿弥陀堂」にきました。中央には阿弥陀如来像が安置されていることから阿弥陀堂と呼ばれています。また聖徳太子の影像も保存されています。創建は古く現在の建物は１７６０年の再建で２５０年以上経っています。となりの御影堂より規模は若干劣りますが、８００名以上の方が同時参拝できるとのことです。他にここには国宝の唐門もありますのでゆっくり散策しましょう。

今日は西本願寺を散策参拝しています。境内に入る門は数ヶ所ありますが、よく似た門もありますので間違いのないようにしましょう。簡単に言うと「阿弥陀堂門」は「阿弥陀堂」の前にある門です。当たり前・・・　総門の前の御影堂門の北側の門です。どこでも観るような門のようですが、さらに装飾に煌びやかさがあります。総門含めてここ一号線は寺院の門前町と言われ風情ある店舗を見ることもできます。さぁー境内に入ってみましょう。

ミナミをぶらっとしています、そして道頓堀へきました。ここはお馴染みの場所でグリコの看板やドン・キホーテで、海外向けガイドブックで紹介しているのでしょうか、昨今は韓国や中国の観光客にも大人気です。そして「ぐりこや (道頓堀店)」の店があります。もちろん大阪に本社拠点を置く江崎グリコの専門店です。殆どの商品が置いていますが、道頓堀店オリジナルの餅ショコラがおススメのようです。中国人に人気の抹茶をアレンジした商品も置いていますが、タイガーズも頑張っています。どうぞご利用くださいね。

なんばパークスの場外馬券場へ行ってぶらぶらしていたら都会の人通りの多いところに「難波御蔵・難波新川跡」の碑が立っていて、へぇーこんなところに、とびっくりしました。よくよく見たことろ、江戸時代にこの辺りに難波御蔵と呼ばれていた幕府の米蔵があったようです。１７３３年には造られ相当大きかったようですが、ここへは道頓堀からの水路である難波新川で結ばれていたようです。今はその姿は全くありませんが古くから栄えた水都大阪らしい歴史と言えるでしょう。大切に残したいものです。

今日は、京都西本願寺を散策参拝します。総門の前にある門が「御影堂門」ですが、その右にある煌びやかな「阿弥陀堂門」と比較し落ち着きがあるように思います。境内に入ると真正面に御影堂が見え中央には御真影（木像）が安置されています。ここで気付いたことですが、東本願寺と西本願寺とでは、お堂の位置が東西対象（逆）になっているのですね。発見でーす。さぁー境内へ入りましょう。右手にはお茶所があり休憩などに使用されたらいいと思います。

今日は、京都西本願寺を散策参拝します。総門の前にある御影堂門をくぐると広い境内に大きな建物がふたつありますが、左手がこの「御影堂」となります。ちなみに右手は「阿弥陀堂」です。この御影堂は１６３６年の木造建築で、高さ２９ｍ、外陣には４４１枚の畳が敷かれ一度に１２００名以上の参拝ができるとのことです。すごいですね。また、内陣の中央には御真影（木像）が安置されている事から、御影堂と呼ばれています。

今日は西道頓堀川を西へ散策し様々な橋を楽しんでいます。もう数ヶ所の橋を観てここ「幸西橋」に来ています。この付近には古くから多くの橋が架かっていますが、大阪湾に近いこともあり地震による津波などの水害で被害が絶えなかったようです。そして大正の時代には市電化が加速され、ここ「幸西橋」もその一部の橋として架けられています。現在は市電は走っていませんが、片側２車線の走行しやすい道路として昭和４５年に至っています。なかなか橋巡りも良いものですね。皆さんも体験してはいかがでしょうか。

今日は西本願寺を散策していますが、そのすぐ南側にほど大きい寺院があるので立ち寄ってみました。ここは「興正寺」と言うようです。よくよく調べてみると興正寺は浄土真宗の寺院で、以前は西本願寺の一部だったのでしょうか、１８７８年に真宗興正派として独立しその本山となったようです。境内を入るとここにも大きな御影堂があまります、七条通からすぐそこにありますので、ここが西本願寺と間違える方も多いのではないでしょうか。西本願寺はこの北側です。人影は少なく落ち着いた寺院ですね。是非立ち寄ってください。

今日は西本願寺を見学しています。ここには東本願寺のない「総門」が残っています。総門は堀川通越えた阿弥陀堂門の前に建っていますが、１７１１年の建立で、現在の総門は三代目のようです。このように堀川通で切り離されたようでちょっとかわいそうな気がしますね。ここから東方面に行くと東本願寺がありますので合わせて訪問くださいね。

今日は西本願寺から東本願寺を散策しています。その間、西本願寺を散策し総門から東本願寺へ歩いていると赤煉瓦のレトロな建物があります。ここが「本願寺伝道院」です。明治末期に真宗信徒生命保険株式会社の社屋として建築され正面には石造怪獣なが建っています。 入ることはできませんがここにも京都の近代的建築物が残されていることを発見しました。是非本願寺訪問時は立ち寄ってくださいね。

今日は西本願寺を見学しています。ここには東本願寺にない「唐門」が残っています。場所は南側の門になりますが、ちょっとわかりにくいです。北小路通を西に進みますが表示があったと思います。この国宝唐門はもともと伏見城にあった門を移築し、１６１８年に現在の地に移転されたようです。豪華絢爛の門ですね。日光東照宮を思い出しました。麒麟や獅子、龍、孔雀など数々の動物達の彫刻が鮮やかに装飾されています。東本願寺より観光客が少ないように思いますが見どころは豊富だと思います。

今日は「京都市歴史資料館」を見学しています。地下鉄烏丸線・丸太町駅下車して徒歩10分ほどです。昭和57年開館した「京都市歴史資料館」は京都歴史資料が保管され、長い歴史を育んできた京都を知る意味で価値あると思います。ちょうど「よみあげる伏見城」と題して、指月城含めて紹介しています。当時の出土されたおにぎりも展示しています。入場は無料で、京都御苑見学後、合わせて見学してはいかがでしょうか。