日吉橋

浪速区、西区、大正区に囲まれたエリアにかかる橋です。道頓堀川と木津川を結ぶ辺りにあります。橋からは、アーチ型の道頓堀川水門...  続きを読むや、京セラドーム、ホームセンター（ビバホーム）などが見えます。この辺りは橋が多いので、ブラブラしながら橋を見たい方にはオススメです。  閉じる

投稿日:2020/04/27

今日は西道頓堀川を西へ散策し様々な橋を楽しんでいます。西道頓堀川に架かっている西の最後の橋が「日吉橋」となります。新戎橋か...  続きを読むら数えるとちょうど１０個目でしょうか。
この橋も歴史は古く、１６９８年ごろからこの地域の開発が始まったひとつの橋のようです。現在は大阪湾も埋め立てが進み河口がどんどん遠くなっていますが、当時は大阪湾がすぐそこにあり、全国の諸藩からの荷上げ場として賑わっていたのでしょうね。橋上からはさらに西側に道頓堀川水門が見え、そしてここで西道頓堀川も終点です。この先は違った川の名前となります。当時の大阪はここが西の端だったのでしょうかね。じーんときます。  閉じる

投稿日:2016/07/27

道頓堀川が木津川に合流するさいごの橋がここ日吉橋です。ここが道頓堀川に水を出し入れする場所なのでなにやら建物が建っています...  続きを読む。
水の調整をしているんだろうな・・・
倉庫などがたくさんあり、船関連の会社も多いエリアです。  閉じる

投稿日:2015/10/09

道頓堀川にこの橋が初めて架けられたのは1698年と旧く、現在の橋は昭和10年に建て替えられました。当時は、川辺には材木商が...  続きを読む栄え船着き場が多かった様です。
現在も川べりには、荷役ボートが数隻、係留されています。
津波から守る道頓堀川の水門が見えます。
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投稿日:2014/07/25

日吉橋辺りの本格的な開発は元禄11年（1698）に始まりました。
日吉橋の周辺は材木問屋が多くありました。
川岸には木...  続きを読む津川口から入港する船の船着場があったので、
廻船問屋や茶屋を兼ねた宿屋などが建ち並んでいました。」
今でもわずかながら材木問屋があります。
また、ここから近い立花通りは最近では南堀江となって、
お洒落なカフェが増えていますが、以前は家具屋さんが多かったです。
「米商旧記」によると、寛政3年（1791）南堀江から出火した火事で焼けています。



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投稿日:2014/04/13

道頓堀川の一番西側にある橋で戎橋から歩くと30分程はかかります。
橋自体は昭和10年に架けなおされた物で長さ57.4メー...  続きを読むトルあります。
ここから西側にはすぐ立派な水門がありますが一般の人は入ることが出来ません。  閉じる

投稿日:2012/09/14

西区と浪速区を結ぶ橋長57.40m、幅員12.73mの日吉橋（ひよしばし）は道頓堀川に架かる橋で、ちょうど日吉橋から道頓堀...  続きを読む川水門が近くに見えます、大正橋からも遠目には見えたけど、地上から眺めるにはここ日吉橋からが一番近いのかなあ？
橋をよく眺めてみると橋の欄干の下部分？には可愛い花のモチーフがあって、何の花なのかな？
この辺りって水や緑が多くて気持ちが良い場所だね～遠目に京セラドーム大阪も見えていて橋からの景色も、とても美しいです♪  閉じる

投稿日:2012/06/22