幸西橋

道頓堀川の西エリアを川沿いに散策していて寄りました。何本も道頓堀川にかかっている橋の一つで、幸橋の西にあります。名称的にい...  続きを読むかにも幸橋の西だからという感じですが、幸橋よりも広くてある程度の幹線道路が走っています。ただ、橋の魅力は乏しいです。  閉じる

投稿日:2022/05/19

この橋はあみだ池筋沿いにある道頓堀川に架かる橋です。道頓堀川はグリコの看板の辺りはトンボリバークルーズ船ですが、この辺りは...  続きを読む、小さな船が橋の下をくぐっていくという懐かしい光景が見られます。下町の雰囲気です。  閉じる

投稿日:2020/11/11

道頓堀川に架かる橋の一つです。あみだ池筋沿い、堀江にあります。近くには、おしゃれな立花通り（オレンジストリート）があり、欄...  続きを読む間のお店、インテリア家具のお店が多いですが、昔、近くの木津川から材木が運ばれて来ていた名残りだと思われます。幅員約20mですので、大きな橋ではないです。  閉じる

投稿日:2020/05/12

今日は西道頓堀川を西へ散策し様々な橋を楽しんでいます。もう数ヶ所の橋を観てここ「幸西橋」に来ています。この付近には古くから...  続きを読む多くの橋が架かっていますが、大阪湾に近いこともあり地震による津波などの水害で被害が絶えなかったようです。そして大正の時代には市電化が加速され、ここ「幸西橋」もその一部の橋として架けられています。現在は市電は走っていませんが、片側２車線の走行しやすい道路として昭和４５年に至っています。なかなか橋巡りも良いものですね。皆さんも体験してはいかがでしょうか。
  閉じる

投稿日:2016/07/24

あまり観光客の方は行かれないスポットかもしれませんが、「京セラドーム」周辺を観光後、「西長堀駅」で下車して、「道頓堀川」に...  続きを読む架かる橋を西から順番に観光してみました。
車の通行量も少なく、歩いている方の姿もなく、静かなエリアですが、のちに訪問した「戎橋」周辺とは異なり、本当にのんびり「道頓堀川」を眺めることができました。
「幸西橋」は「あみだ池筋」沿いの、後から追加で架けられた橋で、西側の「汐見橋」よりも幅が広く、少しだけ長くなっています。  閉じる

投稿日:2016/05/21

大阪の西区と浪速区をつなぐ橋で幸橋と大きな汐見橋との間の橋です。あみだ池筋は南北に走り、橋は道頓堀川にかかります。
この...  続きを読むあたりは昔からの建物が多く、倉庫などの建物が多いエリアです。
かつての海運の影響だろうね・・・  閉じる

投稿日:2015/10/09

道頓堀川からこれに続く西横堀川を下流へ。四ツ橋筋を越えて住吉橋、西道頓堀橋、幸橋
と進んで、その次が幸西橋。あみだ池筋を...  続きを読む通します。
名前からすると幸橋の西側にある橋ということなんでしょう。歴史も比較的新しく、大正8年の開通。
一方、橋自体は両方向に二車線の広い通りを通しているので小さくはないのですが、交通量がほとんどない感じ。広い分、余計閑散としている感じでした。まあ、それだけです。  閉じる

投稿日:2014/09/25

今の橋は、昭和45年にかけられました橋長52．7メートル、幅員20メートルの三径間連続の非合成桁橋です。
南堀江3丁目の幸...  続きを読む橋の西に位置しています。
西道頓堀川の橋は、木津川に近いことから津波の被害が受けやすかった様です。



  閉じる

投稿日:2014/07/25

大阪は大阪湾の埋め立てによって広がりました。
そのことからも西道頓堀川の橋は、
木津川の川口に近いことから津波の被害を...  続きを読む受けやすかったのです。
宝永4年（1707）の東南海地震による津波は市内の橋31橋を破壊した。
このとき、道頓堀川の日本橋より下流の橋はことごとく落橋したそうです。

なお、幸西橋は、日吉橋、汐見橋、幸橋、住吉橋から遅れて架けられました。
幸橋の西側に架けられたことにより、『幸西橋』と命名されました。  閉じる

投稿日:2014/04/13

道頓堀川の西側にかかる橋は洪水などの影響で度々被害があったようです。
幸西橋も例外ではなく何度も架け直されています。
...  続きを読むこの橋は大正8年に架けられた後、昭和45年に架けなおされて
今現在橋の長52．7メートル、幅20メートルになっています。  閉じる

投稿日:2012/09/14