常連さんのクチコミ(40ページ)全3,467件

｢特急 はしだて｣は、京都駅から天橋立間を結ぶ特急列車です。途中嵯峨野線で園部や福知山、そして宮津・天橋立へと続き日本海へに抜けるコースです。
京都ではあまりにも市内観光が有名ですが、京都府では「海の京都」「森の京都」「お茶の京都」を観光推進しています。その中の「海の京都」が天橋立となります。
緑溢れる山々を走行し約２時間で天橋立に到着です。
また違った京都を見ることができるでしょう。

｢特急 スーパーはくと｣京都駅から鳥取駅・倉吉駅間を結ぶ特急列車です。途中大阪駅を通り姫路駅からは智頭線を通り山陰へ抜けるコースを通り鳥取駅までは約３時間ちょいで到着します。
しかし鳥取駅へは姫路まで新幹線で行き乗り変える方法もあります。これで時間を短縮できますが料金は少々高くなります。
少々時間はかかっても安価で乗り換えなしの旅を私は選択します。皆さんはいかがでしょうか。
コースは瀬戸内海から日本海へ抜けることとなり山々をくねくねと通過していきます。緑溢れる景色を堪能できるでしょう。

今回はベトナムの旅で今ハノイに来ています。
そして世界遺産である「タンロン皇城の中心区域」にを見学しています。チケットを購入し内部へ、直ぐ緑豊かな芝生の奥に見える建物が端門でここがタンロン皇城で一番の見どころです。そして見学の順路としては北側へ進み敬天殿や「D-67 (作戦司令部)」がありますす。そしてその先に「後楼」はあります。
後楼は皇帝の側室や女官の控えの場所として使用されていました。しかしフランス軍の侵攻により破壊されましたがその後再建されたものです。
階段を上り室内には祭壇が置かれているようです、お祈りするのもいいでしょう。
この付近は多くの樹木が繁っています。何だかジャングルの中にある建物のようです。
ここで北側の見学は行き止まりですが正北門までは未公開区域です。整備され見学できる日が来るかもしれません。
さぁー戻ってフラッグタワーの方へ行きます。

今回はベトナムの旅で今ハノイに来ています。
そして世界遺産である「タンロン皇城の中心区域」にを見学しています。チケットを購入し内部へ、直ぐ緑豊かな芝生の奥に見える建物が端門でここがタンロン皇城で一番の見どころです。そして見学の順路としては敬天殿へと進みます。そして見どころの「D-67 (作戦司令部)」がありますが、ここには多くの地下室があり戦争戦略の会議を行っていた場所です、当時の様子が残されていてまた備品なども展示されています。
厚い鉄の扉があり原爆にも耐えられるとのことです。すごいですね。
また入口にはジープが展示され当時の様子を表しています。
さぁー、次は後楼です。進みましょう。

今回はベトナムの旅で今ハノイに来ています。
そして世界遺産である「タンロン皇城の中心区域」にを見学しています。チケットを購入し内部へ、直ぐ緑豊かな芝生の奥に見える建物が端門でここがタンロン皇城で一番の見どころです。そして「敬天殿」はその北側にありますがここには有名な「龍の手すりの階段」があります。現在は登ることも手すりを触ることもできず眺めるだけとなります。
しかし周囲にはフランス統領時代の黄色い建物が建っていて内部にはタンロン遺跡から発掘された品々や当時の様子表したパネルなど展示紹介しています。多くの部屋がありましので時間を取ってみてもいいでしょう。
さぁー、更に北側へ進みましょう、次の見どころのD-67 (作戦司令部)があります。

今回はベトナムの旅で今ハノイに来ています。
そして世界遺産である「タンロン皇城の中心区域」にを見学しています。チケットを購入し内部へ、直ぐ緑豊かな芝生が見えますがその奥に見える建物が「端門」です。
この端門は皇帝一族の住居へ行く南側の門で、15世紀に建てられています。内部に入るのは５つの門があり当然中央の門が皇帝専用の通路です。また両脇には楼閣へ登れる階段がありここから皇城を一望することができますので登ってください。
当時の検問は厳しかったに違いありませんね。中に入るとその奥には見どころの敬天殿の龍の手すりがあります。さぁー進みましょう。

今回はベトナムの旅で今ハノイに来ています。
そして「タンロン皇城の中心区域」を見学しています。まず説明していきたいのは敷地が広いのはいいのですが入口がひとつしかありません。フラッグタワーが建つ南側の大通り沿いから入るようになります。
城内に入ると広い芝生の先に端門を見ることができ上階にも登ることができます。その他見どころとしては敬天殿の龍の階段や後楼などがあり、フラッグタワーも望むことはできますが近くに行くことはできません。フラッグタワーへは軍事博物館から入ることができます。
また城内の北側は未公開であり北門へも行くことはできませんので注意ください。
まだまだ未整備の場所が多いようですが、ハノイ城の中心地を訪問することができ感激です。

今回はベトナムの旅で今ハノイに来ています。そしてここ文廟 (孔子廟)に来ています。
ここもハノイの観光地のひとつとなっています。
孔子を祀った廟ですが綺麗に整備されている公園のように思えます。
広い敷地で当時の面影を残す品々の展示室があります。また左右には大きな太鼓と釣鐘が置いてあって印象的でした。
学生さんでしょうか見学に来ていました、自国の歴史の勉強をしているのでしょう。良いことですね。
外部でのうるさいバイクのクラクションの音も聞こえません。静かに時を過ごせるところです。
是非立ち寄ってくださいね。

今回はベトナムの旅で今ハノイに来ています。
そしてここは「一柱寺」ですが、ひとつの柱？階段を登って参拝しますが良くわかりません。池の中に建っていて、その池の周囲から見るとその姿はわかります。頑丈な一本のコンクリート柱で支えられている力強い姿を見ることができます。
ホーチミン博物館の敷地内にあり、一柱寺だけの見学ではなく博物館含め訪問した方が良いと思います。博物館の見学には時間がかかりますがその価値はあります。ともに入場無料です。更にはホーチミン廟を訪問するのもいいでしょう。
私も旅の安全と祈願しました。さぁー旅を続けましょう。

今回はベトナムの旅で今ハノイに来ています。
旧市街地からその北側にあるここタイ湖を散策し南下しタンロン皇城の北側を歩いています。開放感のある外路地で天気も良く心地いい気分で歩いていると、その北側にひときわ目立つ立派な「北門教会」が建っています。
1933年のフランス植民地時代に建てられた西洋造りの教会ですが、屋根は瓦で出来ているのは珍しいのではないでしょうか。現在のハノイにない色調の造りになっているのが特徴です。
外から見るだけとなりましたが、多くのバイクが走行し交差する角に位置し、東洋とアンマッチングする姿が興味ある風景となりました。
道路の向かいには正北門もありますので、合わせて見学ください。

今回はベトナムの旅で今ハノイに来ています。
ホーチミン廟などがある旧市街地を散策しその北側にあるここタイ湖を散策しようと思います、すると湖への入口の右に「鎮武観」は見えますが帰路に立ち寄りました。
入口は我々日本人から見る寺院とは異なった立派な石造りでできています。
観光に事前に入ってなかったのですが代表的な寺院として有名で訪問時も海外からの観光客が訪れていました。オシャレした象さんも印象的でした。
確認するとこの「鎮武観」はハノイ旧市街の北側に位置し、中国からの侵入を守る役割をしていたとのことです。また、祀られている玄天上帝はは北方を守る神様と言われています。
入場料は１００００ドン約５０円で寺院内は少々狭いですが、安価で気軽に入ることができます。
是非立ち寄ってくださいね。

今日は会津若松にきています。
飯盛山には多くの見どころがあり白虎隊記念館やさざえ堂など散策、疲れてしまいここ「楽故亭」で一服しました。
外は小雪が舞う中、温かコーヒーをいただきましたが、定食などの食事ができメニューも豊富です。またご当地のお土産も豊富ですがその中で気にいったのが、色とりどりの多種豆が入った「うまい豆」を購入しおつまみにいただきました。お薦めですね。
また、雪の中で滑らず役に立つ長靴も無料貸し出しをしているので大雪の場合は大助かりです。利用してくださいね。

今回はベトナムの旅で今ハノイに来ています。そしてホーチミン陵へ行くために付近を歩いているとレーニン公園がありそこに立つ「レーニン像」を見ることができます。
レーニンはロシア革命を成功させソビエト連邦の建国者の記念公園です。
庶民の憩いの場所でもあるようです。ベトナム独特のバイクなどの大きな騒音もあまりなく綺麗に整備された公園です。トイレもありちょっとした休憩に最適です。
道路の向かいは軍事博物館やフラッグタワー、タンロン皇城跡へもそう遠くありません。見どころも沢山ありますので立ち寄ってください。

今回はベトナムの旅で今ハノイに来ています。
そしてホーチミン廟へ行こうと思い大通り沿いを歩いていると右側に「ベトナム軍事歴史博物館」はあります。
館内に入るとまず左手に戦闘機が展示されています。これはソ連が開発した、ミグ21と言うジェット戦闘機です。最大の軍事大国アメリカが撤退した歴史を物語っているのではないでしょうか。
館内にはベトナム戦争で実際に使用され活躍した戦闘機や戦車などが所狭しに展示されていて、見どころはベトナム戦争を終結させたとされる戦車です。撮影禁止、是非ご覧ください。
また敷地内にある「フラッグタワー」に登ることができタンロン皇城跡も眺めることができます。
ハノイの多くの観光地から外すことのできない見どころのひとつです。

今回はベトナムの旅で今ハノイに来ています。
そしてタンロン皇城の有料区域内を見学しましたが、ここからではこの正北門へ行くことも見ることもできません。正北門かこの有料区域の北側の道路に面し建っています。
付近はその気配もなくポツリと残されている感じがします。
道路沿いからその堂々とした正北門を見ることができ左側から中に入ることができますが、上に登れる入口でチケット販売しています。
タンロン皇城の北側は修復中のようで正北門含めて昔の姿を見ることができたら良いと思います。
近くには北門教会もありますので是非立ち寄ってください。

今回はベトナムの旅で今ハノイに来ています。
そしてハノイ観光で欠かすことのできない「ホーチミン廟」にきました。
セキュリティーチェック受け二列で並び長い行列です、そして１時間以上は並び中に入ることができました。感無量です。
そしてその後に「ホーチミン博物館」へも入りました。ハノイの観光地では欠かすことのできないところです。多くの観光客、特に団体の子供たちが訪れています。学習のひとつでしょう。
ホーチミンの生誕100年を記念して1990年に建てられた博物館です。立派な建物で館内は円を描くように見学します。
ホーチミンの生家の模型や生活用品、書簡などが展示されています。また独立や統一への歩みなども動画で紹介されています。
館内無料は魅力的ですが見学者が多いので早い時間に見学をしてください。
またホーチミン廟へ行かず博物館だけ行きたい場合は、入口は違いますが博物館へ行くことができます。

今回はベトナムの旅で今ハノイに来ています。
そしてハノイ観光で欠かすことのできない「ホーチミン廟」にきました。
セキュリティーチェック受け二列で並び長い行列です、そして１時間以上は並び中に入ることができました。感無量です。
そしてそのホーチミン廟の前に整備された芝生が広がります。その芝生の中に退屈そうにポツリポツリと警備員が立っています。ここが「バーディン広場」です。
この広場やホーチミン廟の外観だけを見るには広場前の大通りから素晴らしい景観を得ることができますが、時間があればホーチミン廟内に入ることをお薦めします。
入場無料です。入口は裏側です。

香港国際空港に到着しました。１月と言うのにそう寒くありませんね、当然ですここは香港です。
空港へ到着すると、まずまずは両替ですが前回の残りがあるので今回は不要です。
そしていつものつぶつぶ入りのオレンジジュースを購入のため、ここセブンイレブンに入りましたが、置いていませんでしたので水を購入です。
さらに店内を覗いて見るとテーブルがありイートインできるようです。空港内は多くの人なのでここで簡単に食事できるのもいいですね。
日本のお菓子も置いていますが日本で買うより少々高いです。旅行中はお菓子は必需品です、日本で購入し持って行くことをお薦めします。

今日は４月の第二日曜日で醍醐寺では「豊太閤花見行列」がありました。
昼前に雨は上がり今年の桜は遅咲きで少々花びらが舞う絶好の状態での花見行列は行われそれを見ることができました。
可愛い子供たちの桜を祝う踊りに始まりまり、そして定刻の13時に秀吉さんたちは唐門からここ西大門 (仁王門) へ、そして金堂へと花見行列です。
特に唐門を出て仁王門へと延びる直線の路を進む行列、そして仁王門前の満開の桜は素晴らしいものがありました。
仁王門に安置されている仁王像も今日ばかりは、年に一度のお祭りを楽しんでいるようです。
是非次回は訪問されてはいかがでしょうか。

今日は４月の第二日曜日で醍醐寺では「豊太閤花見行列」がありました。
昼前に雨は上がり今年の桜は遅咲きで少々花びらが舞う絶好の状態での花見行列は行われそれを見ることができました。
可愛い子供たちの桜を祝う踊りに始まりましたが、秀吉さんたちは開かれた唐門から出てきて行列のスタートです。そして仁王門へ。
驚きです、いつもは閉まっている国宝の唐門が開いたのです。
何度か醍醐寺には来ていますが開いたのは初めてです。
感激・かんげき・カンゲキ、です。
皆様も唐門が開き、そこから出てくる秀吉さんをご覧になってはいかがでしょうか。