常連さんのクチコミ(39ページ)全3,467件

ここ三条大橋は海道五十三次の終点でもあり現在も多くの観光客が往来しています。とのこともあり古くから都への入口として歴史に残る出来事も起こっています。池田屋騒動もそのひとつで三条大橋での騒動の刀痕が今も残っています。
歴史的な場所でもあり「旧三条大橋の石柱」や旅行好きの「弥次喜多像」も見どころです。
何気なく大橋を渡るのではなく一度立ち止まってくださいね。
三条大橋の南側中央付近にある「擬宝珠刀傷跡」です。

大都会東京にあるバスタ新宿にきましたが、ここから会津若松まで高速バスでいきます。
初めてここに来たのですが新宿駅の目の前で便利なところにあります。以前は都市の駅前の開発が難しいことからちょっと離れたところにバスターミナルはあったような気がします。しかし近年はその姿も変わり便利さ優先から駅前のバスターミナルが多くなったようにも思えます。大阪駅も便利になっていますね。
乗り場は４階ですがとても広いです、４階に行くエレベーターやエスカレターが沢山ありますので前もってフロァーマップなどを確認して行った方がいいと思います。
いずれにしても時間に余裕を持って行かれるようにして下さいね。

日本海沿いをＪＲなどの列車を使用し北上、そして青森港から青函連絡船に乗船し函館港へ、そして函館空港より関西へ帰路しました。
天候にも恵まれ日本海の眺めは最高でした。最初は青森まで行き帰路しようと思っていたのですが航空運賃が高く、函館まで行きＬＣＣのバニラエアで帰路することを選びました。
バニラエアは二回目ですが機体の色調やネーミングが良く機内も明るい雰囲気で快適に旅ができます。
ＬＣＣなのでドリンクは付いていないので、有料注文しました。ニッカハイボールを注文しましたが、なんと氷付きできました。気分よくいただきました。４００円だったかなぁー、ひとり乾杯です。
と言ってる間に関空到着です。また利用します。

ピーチに乗って福岡へきました。
関空で投機する場合はタラップを使用します、ちょうど小雨だったので専用傘を使用し飛行機の中へ。しかし、ここ福岡空港ではタラップではなく雨知らずで、トンネルを歩きますね。良いことです。
福岡空港は拡大工事中でゴチャゴチャしていますから注意してくださいね。
今回乗ってきたピーチはＬＣＣで一番北側にあります。何だか地下鉄からずいぶん遠くなりました。市街地への移動方法も考えなければいけません。
いずれにしても市街地までは、そう遠くはありません。
九州各都市へも高速バスが発着しています、便利な空港です。

今日は博多にきています、そしてＪＲの方へ行こうと思い地下街に入りました。ここは多くのフアッション店や雑貨屋さんが並んでいます。わたしは興味はありません。
ちょっと腹が減っています、ちょうど良いところにラーメン屋、入ってみました。
ボリュームは要りません、普通のラーメンをいただきチャーシューも入って、なんと４５０円ですよ。安いなぁー。
店内に入るとメニューに番号が書いています。日本語を読めない外国人の為なのでしょうね。
お薦めです、どうぞ入店を。。。

いま関空へ向かっています。空港へのアクセル方法はJRなどもありますが、今回は京阪バスの利用です。
外装は赤白のデザイン、シートは青、普通のバスです。座席は最後部となり横はトイレ、いやだなぁー、でも嫌な臭いはしません。
帰路は大阪へ立ち寄るので片道の乗車、往復の場合は割引があるのでお得です。
こんなに早いのにほぼ満席です。事前予約できるのかなぁー、時間に余裕を持ってくださいね。乗車できなかったら飛行機に乗れないかも知れませんね。
さぁー旅の出発です。

今日は函館を観光します。函館は観光地の五稜郭が有名ですが、欠かすことのできない人物が土方歳三です。最期の地があるとのことを知り来ています。
事前準備していなかったので函館駅の観光案内所でマップをゲット、そしてこの場所を教えてもらい歩いて行けますとのことできました。
八番通りの左側若松緑地公園にありましたが、分かり難いので国道５号線を北へ歩きホテルウイングスを右に入り総合福祉センターの右側にある公園になります。
碑は整備された公園内にあり献花で飾られ地域の方に今でも慕われていることが良くわかります。
訪れてくださいね、そしてもちろん五稜郭へも行きますよ。

今日は函館を観光します。行き当たりばったり旅だったので観光マップなど持っていません。
まずは駅前の観光案内所へ行きマップをゲットしました。そして路面電車に乗って目的地へ今日は港まつり開催の為か均一２００円、一日乗車は６００円？なのでどちらを利用するかはあなた次第ですね。渋滞知らずのチンチン電車、レトロ感覚も味わえます。
ご利用ください。

今日は函館を観光します。行き当たりばったり旅だったので観光マップなど持っていません。
まずは観光案内所ですが、ＪＲ函館駅の右手にあります。外国人観光客も多いですね、いろんな言葉が飛び交っています。しかしスムーズな対応です。
その中で観光マップをいただき、空港行きのバスのりばや時刻表を教えてもらいました。
沢山のお客さん、良いことですね。
親切な対応ありがとうございます。

函館を観光し今から帰路にたちます。
市街地から近くバスで約２０分なので便利です。また小さい空港なので簡単に投機できます。またお土産屋さんやレストランなど必要な設備は十分に揃っています。
驚いたのは、もしもしコーナーってのがあって透明ガラスごしに、送る人と送られる人が話しできることです。
とても良いことですね。

今回は函館を旅行し函館空港から帰路します。
函館空港はバスで約２０分に位置し近い距離にあります。しかしいつものように時間がありますので最後の食事をと思い、入りました。
久しぶりの塩ラーメンで塩味は濃くなく薄くなく、コクがあり美味しかったですね。
おつまみ付きのビールもいただきました。
時間を取って立ち寄ってくださいね。

今回は函館を旅しました、そして函館駅から空港バスに乗車しました。
料金は４１０円で所要時間は約２０分とのことでしたが、港まつり開催の時間帯だったので迂回し３０分以上かかりました、しかし余裕を持っていたので大丈夫です。
料金の支払いは乗車時ですが現金のみとなっていますので釣銭のないように注意してください。ＩＣカードも使用できるようにしてもらいたいです。

今青森に来ていて函館まで行こうと思います。
新幹線で簡単に行けるのですが、時間をかけてのんびり船旅を選択しました。
青森駅前にある「青森市観光交流情報センター」で青森フェリーターミナルまでのアクセス方法や時刻を教えてもらいました。
運行フェリーは２社あるようですが、時間に合わせて「津軽海峡フェリー」の選択です。
もちろん二等、ごろ寝タイプですが船内に入るとなかなかいいですね。３時間半の時間を利用し、スマホの充電や写真の整理、今後の計画などに有効活用できます。
また飲み物やカップ麺、軽食の自販機があり食事もできます。ちょっと高いですがこんなものでしょう。電子レンジも設置されています。
またドッグバルコニーには驚きです。ワンちゃんも安心して旅ができます。
そう混んでなかったので良い船旅でした。ご利用くださいね。

今回は東北を旅していて、今日は東横イン青森駅正面口に宿泊しました。
駅を出て正面左手に見えます。いつもの外観でこれを見ると安心です。いつものようにチェックインし全く問題ありません。
ここは良いですね、東横インのホテルは主要駅の前にありますが、ちょっと離れたところにあるのが多いのですが駅の目の前です。駅前の繁華街へも徒歩で行けます。
いつものように朝食が付いていますが、具だくさんの味噌汁は嬉しいです。
徒歩数分で観光案内所もあります。情報入手です。
良い旅しましょうね。

今青森から函館ターミナルに到着です。「津軽海峡フェリー」で約３時間半の船旅でした。
ターミナルの三階に下船しエスカレータで一階まで行きます。
綺麗なターミナルですね、特に要件はないので函館市街地へのバスを探します。左前方にありますが接続が悪く１時間待ちのようです、タクシーで移動します。ちょっと効率が悪いです。
また注意点としては、青森と函館との運行フェリーは他に青函フェリーがありますが、そのターミナルは随分離れていますので注意くださいね。
初心者は事前調査が必要ですね。のんびり船旅、ご利用くださいね。

今青森に来ていますが今から函館まで「津軽海峡フェリー」で移動します。
青森駅前にある「青森市観光交流情報センター」で青森フェリーターミナルまでのアクセス方法を教えてもらい、ねぶたん号できましたが観光客で満員です。ちょっと遅れて出港２０分前の到着です。しかし車なしでの乗船なので短時間で乗船できます。
１階でチケット購入、３階から乗船です。
綺麗なターミナルです。売店は１階にありビールとつまみ買って函館へゴーゴー。
のんびり船旅、ご利用くださいね。

今日は青森にいますが函館に行こうと思います、新幹線ができ便利になっていますが、あえてフェリーで行こうと思いここ「観光交流情報センター」にきました。
フェリーの時刻表やねぶたん号で行くことや、所要時間など親切に教えてくれました。
また外国語対応もバッチリのようです。

久しぶりの青森に宿泊し夕食場所をさがしました。ぐるっと繁華街をぶらぶらしていると焼肉屋さんが多いようです。それにつられてここ「炭火焼ホルモンたつや」に入りましたが結果は最悪です、味は炭火焼でいいのですが・・・。まず晩酌セットを注文、すると店員さんが飲み物どれにしますか？といつものパターン。何がありますか？と聞くと、店員さんは○○以外はＯＫです。何があるのか聞いているのに注文できない物を説明する。おかしいでしょう。それと店員の服装が私服でどの人に声をかけていいのかわかりませんでした。初めての人は大変です。次回は考えます。

JR磐越西線は郡山駅から会津若松駅を経由して新潟市の新津駅までをいいますが、今回は郡山駅から会津若松液までを利用しました。本数は少ないですね高速道路を利用する人や猪苗代湖畔には観光地もありますので車での移動が多いのでしょうね。
しかし途中猪苗代盆地や農地などを走行しのんびり旅には最適です。また新幹線で郡山で下車し乗り継ぐ方もいますね。あかべぇのデザインも愛着があります。
会津若松駅まで快速で約１時間の旅ですが、さらにその先新津駅まで２時間半の旅は次回回します。日本海へ到着です。

「博多もつ鍋おおやま」の梅田茶屋町店は大阪阪急梅田の北方向のカッパ横丁横にありました。
もつ鍋は博多が有名で福岡に行くと良くいただきます。ここ「おおやま」は本場博多の味を堪能できると聴いて食事しました。
もちろん注文はもつ鍋で、鍋の一面にはニラが、そして唐辛子、色合いがいいですね。
そして中にはぷりぷりのもつが待っています。
ぐるなびや食べログでも紹介され評判の良いところです。
さぁーいただきましょう。