常連さんのクチコミ(37ページ)全3,467件

知恩院見学の為に三門にやってきましたが御影堂へ行くには三つの方法があるようです。ひとつは三門を通り急な階段（男坂）を登って行く方法。もうひとつは三門の右側にある緩やかな階段（女坂）を登って行く方法。三つ目はおうちゃくし無料送迎バスを利用する方法です。
男ですから当然一直線の男坂です。無理・無理・無理、三回休憩しやっと登りました。
帰りは男坂はやめた方が良いですよ、急だからコケます。女坂にお世話になりましょう。

知恩院の正面にそびえ建っているのは三門ですがここへの行き方は三つあります。
ひとつ目は、平安神宮方面から神宮道を南下する方法で青蓮院門跡を見学して行く方法。ふたつ目は、東大路通り沿いの新門から入りな緩やかな静かな知恩院道を東へ行く方法。
みっつ目は、八坂神社や円山公園を散策しの南門から行く方法。
です。
それぞれ特徴があります。計画を立てて旅を楽しんでください。

JR宇治駅から京阪宇治駅までを散策しました。平等院から宇治川を横断しますが、まずは橘橋から中州へそしてこの「朝霧橋」を渡ります。
このコースが一番利用者が多いようです中州には十三重石塔や鵜飼の主役であるトリさんを見ることができます。そして「朝霧橋」を渡り宇治神社方面へと行きますが、見逃してはならないスポットである「源氏物語宇治十帖」と書かれた彫像があります。優雅な衣装と朱色の「朝霧橋」は似合いますね。カメラにバッチリです。

口コミ項目に「宇治川ライン」があったので調べてたら、大津市南部外畑から宇治市の天ヶ瀬ダムまでの宇治川峡谷部を呼ぶとのことです。
この道はドライブでよく通る道で新緑や特に紅葉が綺麗ですがカーブが多く速度を落として走行するようにお願いします。
しかし今回宇治を散策していると宇治橋の傍に写真の石碑が建っていて「宇治川ライン」と彫られていました。えぇーこの宇治橋からなのか？
何だかわかりません。誰か説明できるひとは投稿してください。お願いします。

京都伏見の大手筋商店街にある「大阪満マル 伏見桃山店」です。左隣りには同じような大衆居酒屋の「亀屋マル八」がありお互いマルマルで競り合っているように並んでいます。どちらも同じ雰囲気ですが今回はここ大阪満マルに入ってみました。
串かつと鮮度抜群の海鮮料理が得意のようでランチタイムとして定食メニューが豊富です、豚カツ定食やカレイ煮付定食など680円～はリーズナブルです。今回は780円のお刺身定食を注文、新鮮な刺身で味噌汁付です。
今度はお隣の亀屋マル八に入ってみようかな。

ここは京都伏見の宇治川脈流から出来ている濠川です。伏見と言えが全国的に有名でこの春には例年のごとく、蔵開きや春まつりが開催されました。写真良く撮れているでしょう、桜と濠川を遊覧する千石船です。右手は坂本龍馬で有名な寺田屋で川沿には遊歩道がありを散策することができます。是非伏見に来てください。

今日は天気がいいし京都は桜満開です。五条通りを清水から西へ歩いていると「ラーメン藤」がありました。ラーメン藤は他の店で食べたことがありますが、ちょうど昼時で腹が減ってたので入りました。
ぎちゃぎちゃしたのは好きではないのでシンプルなラーメン700円を注文、シンプルなラーメンこそその店の味、そして良さがわかります。
中太のストレート麺に少々濃いスープですが味にはあまり濃さはありません。チャーシューにたっぷりネギにもやしはラーメンらしいラーメンです。
入ると右にセルフの給水機で水をとってくださいね。
お薦めの美味しい味です。

今日は京都・伏見に来ています。ここ伏見には現在も多くの酒蔵が残っていて全国的にも有名な場所です。
そして今日は蔵開きでお酒のお祭りで山本本家神聖でそれを祝っています。酒の味もいいのですがここの特徴は写真のように蔵ジャズフェスティバルが開催されることです。
ジャズを聴きながら酒を引っ掛ける。。。いいですねー、酒に酔うのか？ジャズに酔うのか？どちらでも良いです。気分最高です、是非来年は来てください。

京都には美味しいラーメン屋さんが至る所にあります。この「天下一品」は滋賀県に本店を構え京都や大阪へと関西を中心に展開しています。そしてここ１号線下鳥羽店もそのひとつでラーメンの人気店です。
味はこってりスープですが、スープなのかと言う程こってりで超濃厚な旨味でのどうーんと来ますやみつきになるのは間違いなし、もちろん他に餃子やチャーハンなどメニューも豊富です。
場所は国道一号線沿いにあって入りやすく駐車場もありますので安心して入店ください。きっと心に残るらーめんとなるでしょう。

今の時期11月末は紅葉真っ盛りで京都は観光客でいっぱいです。ここ「南禅寺」もそのひとつです。正面の参道から両サイドには紅葉がそして三門、法堂へそしてここ「水路閣」にやってきました。
下から見ると鉄道でも走ってるのかなぁ、と思うように重厚感ある建物ですがこの上は水が流れていて水路なのです。琵琶湖疏水と言って琵琶湖から京都市内に向けて1890年に竣工しました。目的は紡績業などへの電力供給や水道用水確保などですが現在は京都の上水道の水源として利用されています｡
赤煉瓦のアーチ形をしている水道橋は南禅寺のひとつの名所ともなっていて、この紅葉の時期はさらに良い光景を造りだしています。
更には上流のインクラインの桜も有名です、琵琶湖疏水記念館へも立ち寄ってください。

今の時期11月末は紅葉真っ盛りで京都は観光客でいっぱいです。ここ「南禅寺」もそのひとつです。正面の参道から両サイドには紅葉がそして三門を通ってここ「法堂」に到着です。
この法堂は、南禅寺の中心とも言える建物で法式行事や公式の法要が行われる場所ですが、創建後たび重なる焼失と再建を繰り返し現在の法堂は1909年に再建されたものです。内部には本尊釈迦如来や文殊菩薩、普賢菩薩を安置していますが、巨大な柱が豪華さを演出し天井には幡龍を描かれているのが見どころです。
魅力的な南禅寺はさらに本坊や方丈の見どころも豊富ですが、明治時代に造られた赤煉瓦の「水路閣」も紅葉とマッチングしています。是非見学ください。

紅葉の南禅寺にきました。まずは正面に見えるのがこの「三門」ですが参道では石畳を歩きますが両側の紅葉が赤々としていてその先に見える堂々とした三門の姿には感激するばかりです。
特徴は上層の楼ですが、これを五鳳楼と呼び日本三大門のひとつとなっています。この三門は仏道修行では通過しなければならない三つの関門とされ、空・無相・無作の三つを意味しているようです。
何だか難しいのですが、いずれにしても仏道では悟りに至るための避けることのできない門として重要な門です。
このデカイ門、上階にも登ることもできます。是非ご覧なってください。さらに周囲の美しい紅葉を見ることができるでしょう。

今日は紅葉を見に京都の街を散策しています。ここ南禅寺もその時期となり観光客で賑わっています。
南禅寺は1291年亀山法皇が開創しました730年近く前のことです。亀山法皇は1249年に後嵯峨上皇の皇子として誕生し10歳にして即位しました第90代亀山天皇です。こう言う話をすると固くなります。いずれにしても古る～く、歴史がある寺だということは間違いありません。
順路として、まずは三門ですがデカイです。そして奥には法堂です。さらに奥には明治に造られた琵琶湖から水を引く水路閣です。
歴史ある木造建築と近代化の赤煉瓦施設そして紅葉は絵になります。京都の有名な紅葉観光スポットです是非堪能を。。。

京都自慢こってり味の「ラーメン銀閣」に行ってきました。伏見の１号線沿いヤマダ電機の向かい、バス停もありました。
駐車場は第一・第二・第三と三か所にあり十分止めることができるでしょう。シンプルなラーメン650円を注文、普通の太さでストレート麺、２枚のチャーシューにメンマと九条ネギはご自慢です。スープはとんこつ鶏ガラスープでややこってりで味が濃厚って感じです。その他チャーハンや餃子も人気のようです。
こってりラーメンの好きな方にはお薦めです。店の前の開店看板もユニークです。

夕食時に一人乾杯するために伏見大手筋商店街へ行きましたらお祭りをしていました。御神輿を担ぎ大変な賑わいです。
よくよく調べてみると直ぐそこにある御香宮のお祭りです。洛南の祭りとしては最大級となっています。
毎年１０月の第２日曜日を中心に９日前の土曜日から行われていて、期間中は大手筋商店街を花傘や御神輿が練り歩き囃子で特に最終日は最高潮となります。
また御香宮の境内や付近では露店が出て楽しさを倍増します。
是非来年はお越しください。

京都競馬場で、関西ラーメンダービー2018 が開催されていることを知り行ってきました。
馬券は全然ダメ・・・
腹減ったのでラーメンを！まず共通チケット８５０円を購入します。
豚骨味や醤油味など御自慢のメニューを１０店舗？ズラリ！
どれにしようかな？そして、地鶏とハマグリの極上だしの煌めきの塩そば ダービーver を選択、豚骨好きなのですが美味しかったねぇ。
第二レースが13・14日にあります。出店やメニューなどはＨＰを事前に確認してください。前売り券もあるようです。
館内の食堂が安価なんだけどたまにはいいかぁ～