常連さんのクチコミ(36ページ)全3,467件

大徳寺を散策し鞍馬口通りを東へ歩いているとこの店を発見しました。どこにでもある餃子の王将ですがここにもありました。ちょうど腹減っていたので覗いてみると日替わり定食５００円の看板が。安いなぁーと思い入店しましたこの日は餃子６個に唐揚げ２個スープ付きでライスもボリュームがあってこの値段。安く美味しくいただきました。年配のおじさん２人で手慣れた手つきで、、、若い女性の方はいませんでした。

「ツラッティ千本に行って来ました。場所は千本北大路の交差点の東北角にあるのですが入口は裏側にありますので少々わかり難いです。交差点に地図があり左周りで行くようになります。
館内は撮影禁止だったのでパンフレットを写真として添付しています。
館内は５つの展示室に分かれていて、１～４展示室までは千本付近から京都の街の移り変わる町並みの姿や古地図などを展示されています。
歴史や文化に触れることができます。ただ建物の外観の老朽化が進んでいるのが気になります。入館は記帳して無料です。時間があれば立ち寄ってください。

ベトナムのハノイから中部にあるベトナム第三の都市ダナンに滞在しています。
熱気溢れる東南アジアに来ると現地に直接触れることのできる市場に行きたくなりますが、ここダナンには「ハン市場」とこの「コン市場」があり二大市場と言われています。
このコン市場はハン市場より北方向で向かいには複合商業設「ビンチュンプラザ」がありますのでこれを目印にするといいでしょう。
館内では狭い通路に日用雑貨品や食料品、日常生活品は全て揃っています。また特徴は館内に屋台があり食事をとることもできることでしょうか、ハン市場ではあったのかなぁー？。ダナンの屋台を経験するのもいいでしょう。
向かいの「ビンチュンプラザ」は高級志向、この市場は財布に優しい庶民的市場です。
断然こちらの方が賑わっています。是非ご訪問ください。アジアのエネルギーを堪能することができるでしょう。

今回の旅行はベトナムです、そしてハノイからダナンへの来て今日は市内を散策しています。
宿泊地はダナン大聖堂のある繁華街にしましたがハン川を越えリゾート地を散策しています。そしてダナンは最大級のショッピングモールの「ビンコム ショッピングモール」へ行きました。館内は中央部が吹き抜けになっていて全体を見ることができます。ブランド品のお店がずらり並んでいます。驚いたのはアイスリンクがあることです。へぇーこんなに暑いダナンに？
上階には多国籍のレストランがあり腹減ったのでここで食事をとりましたが価格はそれなりに高いです。うん食べれましたよ。
周辺は自然が多く開放感ある雰囲気のリゾートでリッチな気分で楽しんでます。

今回の旅行はベトナムです、ハノイそしてダナンへやってきました。そして今日はダナン市内の散策です。
ダナンにはアジアの熱気ある雰囲気が残る二大市場がありますがこの「ビンチュンプラザ」はイオンのような複合施設になっています。お店の前には日本同様に館内の店舗の案内と思われるような看板がありますが私にはわかりません。
館内に入ってみると日本と同じ雰囲気で、日用雑貨や食料品など上階にはフードコートやゲームセンター、映画館などがあり日本の造りと同じでしょう。
買物やレジャーで１日飽きることなく遊ぶことができます。旅行者も多く落ち着いた気分で土産を買ったり休憩食事もできますよ。
知らないブランドが多いのですが、ＫＦＣやロッテリアは知ってますよね。

ベトナムのハノイから中部にあるベトナム第三の都市ダナンに滞在しています。
ここ「スーベニア & カフェ」はダナンの中心部を南北に走る道路のバクダン通りの北方向にあります。カフェもありますが、どちらか言うとお洒落な土産屋さんって感じです。
店内に入ると樹木と緑豊かな自然な雰囲気で買物ができるのが特徴でしょう。
オリジナル商品が多く、トートバッグやマグカップなどの手作りされた品々ばかりです。
店舗はハン川沿いに位置しロケーションもよくダナンでは最もお洒落なお店と言えるでしょう。

今回はベトナム・ハノイから中部の都市ダナンを観光しています。そしてダナン駅から大通りを東へカオダイ寺へと散策しました。
建物は白壁に茶色の屋根が特徴で礼拝中の礼拝堂に入ってみました、奥の祭壇には目玉の形をした物が置かれ異様な感じさえしましたが、これは「天眼」と言われ、すべてを見通すことのできる眼と伝えられているようです。
珍しいもので帰国し調べて分かりました。旅は勉強になります。

ベトナムのハノイから中部にあるベトナム第三の都市ダナンに滞在しています。
熱気溢れる東南アジアに来ると現地に直接触れることのできる市場に行きたくなりますが、ここダナンには「コン市場」とこの「ハン市場」があり二大市場と言われています。
このハン市場はダナンの中心部にあるダナン大聖堂に近く宿泊ホテルからも近いのでウロチョロしました。
１階は食料品や日用雑貨などで、２階は衣服やバックなどを販売しています。食肉の販売は大胆で包丁でたたき切ってお好みの量を量り売りです。ちょっとグロテスクな場面もあります。雑貨は大理石像やアクセサリーもありますのでお土産にもお薦めです。
エネルギッシュなダナンを堪能ください。

ベトナムのハノイから中部にあるベトナム第三の都市ダナンに滞在しています。
ここバクダン通りはダナンの観光の中心を南北に走る道路で横にはハン川が流れています。お薦めはこの河川沿いの遊歩道での散策ですが、昼間は日差しがきついので、夜がお薦めです。南はドラゴンの形をしたロン橋、北はソンハン橋がライトアップします。
また通りのネオンも負けていませんよ。
散策を楽しんでください。

東京から大阪行きの高速バスの休憩所として立ち寄りました。過去何度か利用したことがありますが今回は珍しい展示がされていました。
最近は殆ど観ることができない懐かしい、一世を風靡した「フェアレディＺ」の展示で、他のお客さんも写真しています、また歴代の車をパネルで紹介もしていました。期間限定でしょうかいつまでの展示かわかりませんが若い頃の良き時代を思いだしました。ありがとう。
またここのローソンは２４時間営業です大いに利用してください。

東京から大阪行きの高速バスにを利用しましたが、その道中での休憩場所がここ「足柄ＳＡ」でした。短い時間の休憩でしたが比較的トイレに近い場所に駐車し速やかに行けます。走っている人もいましたが。。。
もちろん交通情報もあります今日は渋滞はない様で安全に定刻通りたどり着けそうです。
店内に入るとお土産屋さんがあり目についたのは。新元号令和にちなみ「松阪牛しぐれ煮」です、松阪に近い所で買ってもいいかなぁ。と思ったのですが買ってみて正解でした。帰宅しこれが有名な松阪牛を味わいながらいただきました。

関西いや全国的に展開する餃子の王将ですがここ西大路五条店で食事をしました。
久しぶりの餃子の王将ですがこの店は初めてです。キムチ天津飯とラーメン小、から揚げ２個の日替わり定食を注文しましたが、初めて食べたキムチ天津飯のキムチがパンチが効いてなくてもうひとつです。しかしラーメンは以前に比べスープ味よし麺もっちり、から揚げもまぁまぁでした。店内も駐車場も広く気軽に入ってください。

1175年法然によって創建された知恩院の正式名は「華頂山 知恩教院 大谷寺」で数多くの国宝を持つ浄土宗の寺院で一年通して人気の寺院です。
知恩院へ行く方法は平安神宮方面から神宮道を南下する方法、知恩院新門から東へ知恩院道を通って行く方法、これは正面の道となり雄大な三門が徐々にい大きく見えてきますがバスが通りますので注意してください、もうひとつは八坂神社や円山公園から南門を通って行く方法です。どちらか言うとこの方法が出は入りが多いようです。
素晴らしい京都散策です自分に合ったコースを選択して楽しく満喫して下さい。

ここ大黒寺は京都伏見にあります。伏見の中心地付近にある区役所の前の通りを北方向に数分のところです。小さなお寺で正門は閉まっていましたが直ぐ横から入れたので覗いてみました。真正面には本堂があり説明文である駒札が建っています。
それによるともともとは長福寺と言って、江戸時代の初めにこの近くに薩摩藩邸が置かれ
、島津家守りの本尊である「出世大黒天」としてここに祀られました。そのこともあってか名称も大黒寺と改められ別名薩摩寺とも呼ばれていたようで寺田屋事件で犠牲となった九烈士もあります。真に薩摩藩との係わりが大きい寺と言えます。
この駒札の横には可愛いお地蔵さんも見ることができます。
またこの寺の前には金札寺もありますので合わせて見学したらいいと思います。

京都伏見に金札宮に行ってきました。750年の創建で伏見では古い方の神社とされています。そう言えば有名な伏見稲荷大社が710年ぐらいだったと思います。へぇーそうだったんだ！
天太玉命（白菊翁・白菊大明神）を祀っているこの寺院では、白菊の露の一雫から福運が来たとの言い伝えがあり開運と幸運を呼ぶ神社として親しまれています。
そうですよね、名前から言えるようにお金・お札ですからね。
さぁーごちゃごちゃ言わずに参拝です。
伏見の繁華街から少々外れますが是非立ち寄ってください。

1175年法然によって創建された知恩院の正式名は「華頂山 知恩教院 大谷寺」で数多くの国宝を持つ浄土宗の寺院で一年通して人気の寺院です。
知恩院へは南門を通ってきましたが、車でお越しの方は従来の場所とは変わったようなので注意してください。また三門の上の御影堂へは徒歩か無料シャトルでしか行けませんのでこれも注意です。
御影堂へ行くには三つの方法があるようです。ひとつは三門を通り急な階段（男坂）を登って行く方法。もうひとつは三門の右側にある緩やかな階段（女坂）を登って行く方法。三つ目はおうちゃくし無料送迎バスを利用する方法です。
体力に合わせて選んでください。

知恩院見学の為に三門にやってきましたが御影堂へ行くには三つの方法があるようです。ひとつは三門を通り急な階段（男坂）を登って行く方法。もうひとつは三門の右側にある緩やかな階段（女坂）を登って行く方法。三つ目はおうちゃくし無料送迎バスを利用する方法です。
男坂は急な階段なので三回休憩して到達したのですがきつかったです。無理して登ってはいけませんね右側にある緩やかな階段（女坂）を登ってください。これなら大丈夫です。
帰りは女坂を下るか無料バスを利用したほうが確実です。

京都伏見の納屋町通りを南へ行きアーケードが終わったところにこの「安本茶舗」はあります。と言うより、ありました。現在改装中でした。
外観は明治時代の建物を残し内装を全く新しくしているようで、店の名前は「家守堂」？になるのでしょうか？張り紙がありました。６月上旬にはオープンするようで今までと同じく「安本茶舗」のお茶も販売し、アルコールも一杯飲めるようです。
楽しみにしています。

ここ「宇治市観光センター」は、観光マップの無料配布や特産品の販売など情報全般を提供をしています。
世界遺産の平等院や宇治上神社に程近い場所にあり、宇治茶の無料サービスもありますので休憩にはいいと思います。
しかし利用者が少ないように思います、JR宇治駅や京阪宇治駅から少々離れていますのでもっと観光客の流れが良いところにあった方が良いのでは、と思います。

京都伏見の大手筋商店街にある「亀屋マル八 伏見桃山店」です。左隣りには同じような大衆居酒屋の「大阪満マル」がありお互いマルマルで競り合っているように並んでいます。どちらも同じ雰囲気ですが今回はここ亀屋マル八に入ってみました。
まず店頭で目に付いた「スーパードライ中270円」の看板ですが以前この前を通った時には199円だった気がします。えぇー高くなったのかなぁ？　のどが渇いているのでこれでも飲みます。
ビールにはこれしかない串カツです、100円からのリーズナブルな価格は嬉しいです。豚カツ、玉ねぎは定番で、京都らしいハモはちょっと高くそれでも200円です。
いただきでーす。ほろ酔い気分で最高になります。
飲み放題コースもあるようです、予約して行った方がいいでしょう。