常連さんのクチコミ(38ページ)全3,467件

関空より国内旅行に出発です。いつものように手荷物検査から搭乗口へと行きますが、手荷物検査での出来事です。
手荷物検査に３列？とも、７～８名並んでいました。そこへピーチのパイロットとＣＡさんが来て横入りです。並んでいる人に名にも言わずにさっそうと、荷物を検査する先頭に入って行きました。これがピーチのやり方？今まで飛行機に何十回と乗っているが初めての光景です。
専用の場所を通るかお客と一緒に並ぶのが常識でしょう。
日本人は平等で列に並ぶことを売り物にしていたのでは？
これがピーチ、第二ターミナルのやり方？

今回は福岡へ出発します。今朝から雨が降っています。なので空港で飛行機に搭乗する時に歩くので傘を持ってきましたが、それは使用しませんでした。
ちゃんと係りの人が親切に傘を用意しています。飛行機のタラップで返しますが、係りの人は大変です、それをまたターミナルへと持ってきます。ありがとうございます。
快適な空の旅を！

鶴ヶ城北出丸入口に鶴ヶ城会館がありますが、この館内に朱雀亭はあります。
館内の食堂って感じです、もちろん喜多方ラーメンがメインのようでのれんがそれを表しています。その他にも１０種類のスパイスを使った本かくカレーやソースかつ丼もあります。
また館内には暖をとれるストーブが設置され椅子もあり休憩にこの時期には最適です。

今日は３月２４日伏見の清酒・新蔵出し「日本酒まつり」です。会場は伏見水郷付近にある全国的に有名な月桂冠や黄桜など１０蔵で「蔵元イベント」を開催しています。時間は１０時から１５時まででお酒あり、ビールあり、おつまみあり、です。
行けなかった方は来年来てくださね。
また４月１日は桜まつりが開催されます、地元の酒蔵やお店から水郷の桜の下の散策路には露店がでて楽しいものです。
今年の桜はちょっと早咲きで両日とも桜を見ることができました。
来年は是非どうぞ。

滝廉太郎作曲による「荒城の月の歌碑」は以前、大分県竹田市で見たことがありました。東北縁のある土井晩翠作詞による戊辰戦争の頃の東北地方の城をイメージして書かれいる「荒城の月の碑」は、鶴ヶ城本丸の東南に位置する月見櫓の下にあります。忘れる事の出来ない名曲たけに胸に沁みるものがあります。
深雪に見る歌碑も良いものです。雪に埋もれていますぜひ探してみてくださいね。

1934年に国の史跡「若松城跡」として指定を受け地名に会津若松の地名にちなんでのようだったそうです。戦国時代の武将蒲生氏郷が鶴ヶ城と名づけたことから、地元の方々などは鶴ヶ城と親しまれているようです。
歴史を学ぶ上でぜひ天守閣に立ち寄ってください歴史文化を感じることができます。
また上階から見る雪景色が最高に綺麗です。写真を見てください、いいでしょう。

鶴ヶ城北出丸入口にあるドライブインで、館内には暖をとれるストーブが設置され周囲に椅子も用意されていて、お客様を迎える優しさが有難かったです。
館内は特産品のお土産品がずらりと並んでいて試食もできお土産ゲット！
小腹の空いている方は入口入って右手奥でラーメンなどいただくこともできます。
また、トイレも綺麗でコインロッカーもありますので鶴ヶ城の見学時には預けて身軽に散策するのもいいでしょう。

東北地方屈指の名城で明治初頭に戊辰戦争のダメージを受けたことで取り壊された後、1965年再建されました。
今回は２月の訪問で雪景色に覆われた優美な姿を見ることができました。そして絵ろうそくまつりが開催されていました。
本丸東側の石垣は高く長いことも魅力の一つになっています。
冬の若松城も素晴らしいです。

京都駅八条口、アバンティの地下１階にあります。１８時近くになって腹減ったので入りました。
営業しているのに店員は２名？食事した後かたずけをしていないテーブルが数ヶ所あり手が足りない。注文しても時間がかかる、飲み物も直ぐ来ない。早いと言っていたおでんも遅い。
良いところは、さいころの目でハイボールが無料。半額となるシステムこれは楽しいです。オール３９０円もありモツう鍋どんは美味しかったですね。
トイレは店外で少々離れています。
１８時以降は定員が増えまぁまぁでした。

京都縦貫道の全線開通に伴いオープンした「道の駅 京丹波 味夢の里」です。
以前は宮津や丹後半島へ行くには国道９号線を使用し時間がかかっていましたが、南北に走るこの道路が開通してからは短時間で行くことができ交通量も多くなっています。
京都縦貫道では唯一、食事や買物を楽しむことができる施設です。
丹波栗や丹波黒豆をはじめ、丹波マツタケや水菜など京丹波を代表する特産品が揃っています。
縦貫道の上下線や一般道からも来ることができ大変便利な造りとなっています。
また、トイレがすごーく綺麗です。自然の中で周辺の眺めも良くのびのびとした道の駅です、ご利用ください。
土産に炒り黒豆茶を購入しました。黒豆のいい香りがしていて、ジップロックに入っていて重宝しています。

ここは四条大宮にある七福神です。
雑誌やテレビでも人気のラーメン屋と聞いていたので行ってきましたが、トンコツ味は普通のコクのある美味しいラーメンであることは間違いありませんでしたが、雰囲気などは特別に良いとは思えませんでした。
店員さんは女性ばかり？失礼ですが頼りなさそうで頑固な店長が造るラーメンが美味しそうです。また冷えていない麦茶の入ったやかんはいかがなものでしょうか。

ベトナムダナンに来ています。昼の観光はダナン大聖堂前から路線バスに乗ってホイアンへ行ってきましたが、やはり夜はネオンギラギラの繁華街に出かけるのが常識です。
大通りのネオンそしてハン川沿いにきましたが、北方向にはレインボー色のハンソン橋が架けられていて南方向にはこのドラゴンブリッジが架けられています。
名前の通り黄色い色をした橋が龍（ドラゴン）の形をしています、そしてライトアップされ色変わりしています。
川沿は散歩道となっていますので是非夕涼みしてください。
美しい夜景を見ることができます。

ベトナムの中部にあるダナン、ホイアンを観光しています。そしてホイアンの旧市街にやってきました。
ダナンから路線バスでの貧乏旅です。
有料の旧市街に入り来遠橋 (日本橋)などメイン通りを散策してここトゥボン川にきましたが綺麗とは決して言えませんね。
アンホイ橋はこの川に架かっています。この付近から魚貝類を荷上げし市場に運んで販売しています。その風景は日本では最近は見られません。
足元が水たまりでびしょびしょ足元には注意して散策してください。

ベトナムの中部にあるダナン、ホイアンを観光しています。そしてホイアンの旧市街にやってきました。
さぁー世界遺産の散策ですが一部の地域が有料となっていて路地に入るときにチケットを購入するようになっていて、数ヶ所の施設にそのチケットで入ることができます。
来遠橋 (日本橋)や寺院などを見学、またマーケットや市場もこの中に入っています。
新しい発見ばかりで楽しくなります。
アクセスはダナンから路線バス01番で約100円で約50分です。
バスはポンコツで乗り心地はマッサージしている感じ、楽しい旅してまーす。

ベトナムの中部にあるダナン、ホイアンを観光しています。そして古都ホイアンにやってきました。
団体旅行客が多いように思いますが私はダナンからの一人旅です。アクセス方法はいろいろあると思いますが、ダナンから路線バスできました。路線番号01番で約50分の乗車、運賃は約100円です。
バスはポンコツで決して乗り心地は良くありませんが、現地の方たちの仲間に入り快適な旅です。
さぁーホイアンに到着です、来遠橋 (日本橋)などがある世界遺産の観光です。楽しみましょう。

初めてのダナン、ダナンはビーチが有名なところですが泳ぐのは苦手なので繁華街に宿泊しました。そしてホンアイへの行き方をホテルで聞くと近くのここダナン大聖堂の前にバス停があるとのことで早速いきました。
中に入ることができます。うるさいバイクの騒音も少々小さくなります。韓国人観光客もうろちょろしていましたね。
外観は淡いピンク色といったところでしょうか。
是非立ち寄ってください。

ベトナムダナンに来ています。昼の観光はダナン大聖堂前から路線バスに乗ってホイアンへ行ってきました。繁華街に宿泊しました３月と言っても昼間は30℃越えになります。そこで夜散布しようと思いハン川沿いにきましたが綺麗ですね。レインボー色で動きのある光りのショーと言っても過言ではないハンソン橋です。
南側にはドラゴンブリッジが見えます。散歩道となっていますので是非夕涼みしてください。

最近ＴＶなどで紹介され人気の店に行ってきました。伏見にある「伏水酒蔵小路」です。
大手筋商店街を下がって納屋町商店街にあります。
京都らしい鰻の寝床のように長細い店で寿司や焼き鶏、ラーメンなど多種のメニューがあります。
その中で一番人気が伏見にある１７酒蔵の日本酒を一度に呑めることです。つまみは全店舗からオーダーでき会計はまとめて支払います。
またおしぼりがオレンジ色や緑色でデザイン化されお洒落です。
予約できますので是非お越しくださいね。

11月の半ばにもなり、さぁー紅葉の季節となりました。どこでも人気の京都ですが東山方面へと思い知恩院の門前通りを歩いて行きます。
ちょうど昼飯どきここ「天下一品」に入りました。天下一品には他の店舗に入ったことがありますが「こってり」した食べたことがなく本当にこってりでしたが、今回は「あっさり」をいただきました。
他のラーメン屋でも「こってり」と「あっさり」はありますが、これだけの差があるのはあまりないことです。
スープが透明になっています、ちょっと醤油味が強いように思いましたが美味しくいただきました。
人気店なのでしょうか、サイン色紙が所狭しと飾られています。

ここ三条大橋は海道五十三次の終点でもあり現在も多くの観光客が往来しています。架けられた起源はわかりませんが４００年以上経っていることでしょう。
そして当時の橋に使用されていたと思われる石柱が残されています。これを見ていると当時の橋はどのような姿だったのだろうか？その橋を渡る人々はどのような姿をして渡ったのだろう？と思ってしまいます。
また、都への入口として歴史深いところで、池田屋騒動の「擬宝珠刀傷跡」や「弥次喜多像」も見どころです。
何気なく大橋を渡るのではなく一度立ち止まってくださいね。