常連さんのクチコミ(104ページ)全3,467件

今日は大阪城に来ています。目的は梅林です。梅林を見てここ天守閣の前に来ましたが、さらに外国人が多くなったような気がします。中国人や韓国人です。東南アジアの方も目立ちます。しかしマナーの悪いこと、悪いこと。食べ歩きしたあと、ゴミはそこらへ「ポイ」です。東南アジアの方はマナーは良いですね。さすが親日。天守閣へは外付けのエレベータから登れます。障害者やお年寄りに便利です。国内外から多くの観光客に来ていただきたいものです。たこ焼き売ってます。

今日は神戸の街をぶらぶらしています。異人館や南京町も良いのですが、ちょっと三宮駅付近のデパートに立寄ります。駅から歩道橋があるので大変便利です。歩道橋には花壇が設置されおしゃれしています。とても歩きやすく楽しくなりますね。ただ雨の日は大変かな。そごう新館の一部に入っています。イメージカラーの黄色が引き立ちます。見新しいものは発見できませんでした、ゴメン。しかし本館との連絡橋がありますので移動は楽ちんですよ。

今日は神戸の街をぶらぶらしています。異人館や南京町も良いのですが、ちょっと三宮駅付近を散策します。ここは神戸・三宮で有名な「さんちか」です。文字どおり三宮の地下街です。広いです、一番街から１０番街まであります（４・９は欠番）それぞれ、ショッピングやグルメなどのお客様のニーズによって区分されています。探しやすいですね。また、通路には飾り付けなどされており通行しやすいですよ。お越しください。

北京から八達嶺長城を越え高速道を西へ約５～６時間走り張家口・蔚県にある「暖泉古鎮」に到着です。ちょうちんで飾付をした通りのちょっと入った一角に劇場があり、ここで年に１回、旧正月にこの花火の祭典「打樹花」（ダーシュファー）は行われます。始まりは「花火が高級品で金持ちだけが楽しめる娯楽だった頃、村の鉄工職人が液体鉄を建物の壁に向かってまいたところ見事に美しい花となった」ことが始まりのようです。日本でもＴＶ番組で紹介されましたね。気温は氷点下１０℃以下でしょう。寒さを忘れるくらい感激しました。近くには土やレンガ造りの集落「西古堡」があり日本にない光景を堪能できました。

北京から八達嶺長城を越え高速道を西へ約５～６時間走り張家口・蔚県にある「暖泉古鎮」に「西古堡」はあります。今回の訪問目的は「打樹花」の鑑賞です。しかし祭りを終え早朝に近隣を散歩してみると、いやぁーびっくりしました。日本の木造住宅と違って、この街の住宅は土壁やレンガで出来ています。ここには、その歴史があり「全国重点文物保護単位」に指定されています。またそのメイン通りには、旧正月らしく提灯などで彩鮮やかな飾り付けがされ、その魅力は旅人を引きつけてやみません。近くにある土産屋さんを覗いてみました。そこには日本と一風かわった珍しい剪紙（切り絵）が販売されていて旅の想い出に購入しました。余談になりますが、帰路に就く際、北京首都空港免税店では15元で購入したものが、238元で販売されていました。とてもラッキーな買い物ができました。ここは古い街並みを大切にしていて、すべてが感動的でした。また時間をかけて来訪したいと思います。

「蔚県三合泰古民居客桟」と言ってもどこにあるのか、サッパリわからない人が多いでしょう。このホテルは、北京から八達嶺長城を越え高速道を西へ約５〜６時間走り張家口・蔚県にある「暖泉古鎮」「西古堡」の北門にあります。この辺一帯には、土塀とレンガで造られた明時代からそのまま残る城郭の集落があり、中国国内探究の中でも絶句するほどの世界観にあふれています。今回の訪問目的は、日本のテレビ番組で放送された旧正月に行われる「打樹花」の鑑賞です。この集落にホテルが幾つかあるようですが、この中では高級ランクではないでしょうか。本館はフロントとレストランがあって接客も親切です。客室は本館裏側の建物と別館の２ヶ所です。本館から少し離れた別館に宿泊しましたが、別館に入ると宿泊者以外の侵入を防ぐためなのか、笑顔が印象的な門番のおじさんが迎えてくれます。ここを通り抜けると中庭へと繋がっています。中庭を囲むように１２室ほどの客室があり、カードキーによるセキュリティで安心宿泊です。外気温が−１５℃くらいですが、韓国のようなオンドルで暖をとるために寒さを感じることはありませんでした。またインターネットもバッチリで持参したＰＣで日本の放送を視聴でき快適に過ごせました。欠点と言えばシャワーの水量が弱いこと、水洗のトイレットペーパーが固いことです。夕食は本館レストランで美味しくいただきました。中庭では夜空に繰り広げられる鮮やかな満天の星空を観ることができました。また近隣には小さなスーパーや土産物店、パン屋さんなどもあって不便なく過ごせました。

北京最大の観光地「故宮博物院」へ入ります。入場券はここ「午門」の手前左手で購入です。入場料は４０元、６０歳以上は半額になります。入場すると出口は景山公園側なのでそれを覚悟して入らなければなりません。帰路は殆どがバスを利用し、歩いて戻っている人もいました。午門前の広場は入場を待つ観光客でいっぱい、ベンチにも座れないほどです。さぁー中に入ります。

北京の最大の観光地である「故宮博物院」入ります。ここは数年前に来ましたがその時は修復中だった記憶があります。にも関わらず人は多かったです、今回もさらに大勢の人が押しこんできています。観光は一方通行となっており、南側の午門（天安門側）から入り北側の神武門（景山公園）へ抜けますが、所要時間は最低２時間ぐらいは必要でしょう。なので出口から帰りのことを考えなければなりません。バスが頻繁にありますが乗車しにくく地下鉄を作って欲しいです。６０才以上は生年月日記載のパスポート提示で半額です。やったぁー。

久しぶりに北京空港に降り立ちました。北京空港はＴ１～Ｔ３に分かれており、それぞれもものすごく広く、列車で移動しなければなりません。前回は入国審査で１時間以上もかかりましたが、今回は約３０分で通過できましたね。ずーと並んでいると他のゲートが開きそこへ流れ込み同じように並んでいた人がずーっと早くなったら悔しいですね。そんなこともあります。がまんがまん。空港出口まで早くても１時間長い時は２時間くらいみておいた方が良いかもしれません。

北京にやってきました。北京と言えば「北京ダッグ」ですね。早速もっとも有名で口コミが多いこの店「全聚徳 (王府井店) 」で食事をします。たぶん混んでいるだろう、と思い１７時ごろの入店で正解です（帰りはものすごく混んでいました正解）もちろん北京ダッグを注文です。直ぐそばでスライスしてくれます。日本とは違って皮だけではありません。ハーフを注文しましたが、頭もハーフできました。カラッと揚がって美味しかったですね。ちょっとお高いですね。こんなもんでしょう。。。

北京の王府井にきています。この中でも最も中国らしい場所といえば、王府井小吃街ではないでしょうか。以前はもっと異様な臭いがしていた記憶があるのですが、そうでもなかったですね。大混雑緩和のためか出入口が一方通行となっていました。変わっていないのはまだまだ「ゲテモノ販売」していることですね。買っている人はいなかったように思います。観ているだけで楽しいですね。王府井お越しの際は立寄ってください。

北京の王府井大街に来ています。北京最大の繁華街ですね。旧正月だから里帰りして都会は店じまいし人が少ないのかな、と思っていましたが、いやいや多いこと多いこと逆に田舎から遊びに来ている人が多いのでしょうか。王府井駅からマックまでは車が走っていますがそこから北へアップル社では歩行者天国です。夜は綺麗なネオンストリートとなっていますた。大型ショップやブランド店、中国らしい「王府井小吃」や屋台などで、楽しさ１００倍です。

今日は奈良市内を散歩しています。「なら工藝館」にきました。ＪＲ奈良、近鉄奈良駅からちょっと離れていますので来場者は少ないようです。その分ゆっくり観れますよ。ご当地ならではの鹿角細工などの展示があります。また個展展示もやっています。入場無料、駐車場は狭いですが無料です。車椅子もあります。お客様にやさしい工芸館です。立ち寄りくださいね。

ＪＲ奈良駅と近鉄奈良駅とのほぼ中間にあります。この神社は「内助の功」を得たい方にお薦めのようです。境内にカエルに似ている石があります、カエルは多くの卵を産み繁殖力あり幸せになるとされています。また、奈良市最古の神社とのことで、結婚式ができるようです。「率川神社の清々しい神前で結婚式を」との看板が目につきました。良いですね、神社での結婚式も。。。

東海道五十三次はもっと先があり五十七次です。大阪城が落城した後に東海道を大阪まで延長し、「伏見」「淀」「枚方」「守口」の４つの宿場あり大阪（高麗橋）までのようです。この京街道の碑があります。うんーー。京橋の北側一号線の信号を渡って、商店街を北方向に歩いて数分のところにあります。うんーー。歴史を感じますね。

久しぶりに北京に来ています。この数年の間に路線が増えましたね。今回はそう幅広く乗車せず１号線のみです。天安門に行くために乗車しましたが、テロ事件の影響か、さらにセキュリティーが厳しくなっているように思えましたね。手荷物は、わざわざ機械に通さなければなりませんので、最小限にした方が良いですよ。高齢者も多いです、エレベータやエスカレータを設置し、もっと便利にして欲しいですね。

地下鉄１号線に乗って、天安門広場をぐるーと周ってここ「天安門西駅」から乗車し宿に戻ります。チケットの購入方法は韓国と変わりませんね。モニターで操作します。大勢の観光客が乗り降りしています。駅構内へは手荷物検査必須です-。エレベータやエスカレーターがないので身体の不自由な方はちょっときついですね。中国も高齢化社会を迎えると言うのに、整備が必要です。

地下鉄１号線に乗って、故宮博物院への入口となる天安門へ行きたいのですが、東駅がちょっとだけ近いようです。チケットの購入方法は韓国と変わりませんね。モニターで操作します。大勢の観光客が乗り降りしています。完全に一歩通行となっています。駅構内へは手荷物検査必須です。さぁー故宮へいきます。

今回は北京観光です。移動し易いように王府井に宿をとりました。さぁー故宮博物院へ行きます。改札口へは大通へ出て階段を降りて行く方法もあるのですが、東方新天地の中を通って行く方法もあります。その方がウインドショッピングや飲食店、おもしろい看板が楽しめエスカレーターがありますよ。テロ事件以降、セキュリティーが厳しくなっています。警察犬まで導入です。

三条通りを東へ歩いた左手の角にあります。ＪＲ奈良駅にあった観光案内所に負けず劣らず観光客にサービスを提供しています。モニターでの観光地紹介やイベント情報コーナーなど、椅子や座敷もあり休息にももってこいです。ちょっと利用者が少ないようです。親切丁寧に説明してくれます。是非ご利用下さい。