ぽわるさんのクチコミ(6ページ)全165件

30階以上に部屋があるので見晴らしは確保できます。
デポジットの1300元をクレジットで断りもなくちぎられましたが、確認しに行くとデポジットだから、引かれてないからと説明を受け、安心。
部屋にはアメニティがそろっており、バスローブ、ナイトウェアも合って、高級ホテル！と思いました。
タオルもフカフカでした。
廊下も素敵で、エレベーターはカードセキュリティを通してからの階層選択式でした。

翌日の朝食は158元/人と高かったのですが、口コミで美味しいとあったから試しに頼みました。
しかし・・・
昨日の蘇州の宿の方が安くておいしかった。。。。
ここではご飯は頼まず、他へ行った方がいいです。

パックツアーで一番安いプランにしたのでこちらになりました。
温泉・朝食付きなのに一番安かったからです。
場所は市役所バス停が最寄りですが、しんじ湖温泉駅へも徒歩10分で着く距離です。
別館はフロントやエントランスがリノベーションされてましたが、本館はザ・昭和でした。
しかし、本館９Fの宿泊客の朝食会場はリノベされていたので、掛けるところにお金掛けて、掛けられないところには掛けてないのかなと思いました。
ご飯はバイキングで、割子そば、温泉卵、お粥、サラダ、ベーコンの他、煮びたし、ラタトゥイユもどき、ジュース（オレンジ・グレープフルーツ・お茶）、持ち帰り用コヒー等。
全部食べたくて食い意地でました。
窓は東の遠くに多分大山があり、ちょうど朝日が昇る所が見えてすごく得した気分になりました。
南側は全面宍道湖に面しており、あさぼらけが幽玄的でした。
お風呂はちょっと民宿チックですが温泉ですし、CP的に良かったと思います。
女性にはメイク落とし・化粧水・ミルクが一つずつ当たるので、荷物も少し減らせる所が良かったです。

ここがどのサイトで見ても上位に来ているので気になっていました。
松本城にも近いので松本訪問時に選びました。
夜に到着したのですが、入口が裏手にあってわかりにくかったです。
大通りから横道に入ったところに入口があります。
ロビーはないのですがフロントの向かいに椅子が少しあって、新聞が読めたり、部屋に持ち帰れるお茶・コーヒー（朝）があり親切だなと思いました。
部屋に松本民芸家具の椅子があってうれしかったです。
掃除もきちんとされていました。
朝食は1700円と案内されていました。それなら最初から付けた方がいいかなと思います。
食べる所が少ないと紹介されていますが5分も歩けば縄手通りに行けるので、朝以外は食べることに困りはしないと思います。

今年の秩父夜祭に行ってきました。
こちらで予め情報を収集し、外で長くいると疲労もでてくると考えたので、陽が暮れる頃に到着できるようにいきました。

往復）池袋→飯能→西武秩父　快速急行　約2時間　IC料金772円
レッドアロー号は必ず着席できますが急行と30分程しか到着時間が変わらず1000円程高いので、体力があれば普通電車でも問題ないのではないかと思います。
西武鉄道は臨時増便も出しているからか、帰りの21時頃だと思った程混雑していませんでした。

道路は結構早めに通行禁止になったり、進行禁止になるので、早めに行きたい所に行くか、解除されてから行くしかないと思います。
17時頃に着き、御座所辺りは通行禁止前でしたが、人混みで通行できませんでした。
さすがユネスコの無形文化遺産に登録された直後です。
秩父神社内では山車が出ても音楽が奏でられていました。
だけど、観客の盛り上がりに欠け、祭りも腰折れになっている気がしました。
祭りはみんなの歓声で盛り上がるものと思い、ここは一緒に「ワッショイ、ぉぉーい！」と言ってみたら良いのでは?!

花火もかなり豪華だったので、混雑する山車見物を避け、花火だけ見に行ってもいいのかなと思いました。

浜松に行った折、どうせなら高層階の、都会では高くて手が出ないような所に泊まりたい！
と、選びました。
都会だと、高層階のホテルは大体値段が高いので手が出ないので。
室内は至って普通の感じで高級感は感じませんでしたが、なんせ窓から見晴らす山々と浜松の街並み。
展望台に泊まる気分でした。

ご飯がおいしいとググったところ出ていたので、こちらに決めました。
確かに食卓に品数が多く感じ、満足しました。
田舎っぽい料理なのですが、その素朴さが健康志向というか、持ち味を生かしているというか。
お料理が上手だし、手間暇かけて作ってくれていると感じました。
お風呂は３人ぐらい入ればいっぱいですが、清潔にしてあります。
トイレは全てウォシュレット付きで快適。
お布団は自分で上げ下げします。
雨に濡れても乾かせる所があるし、温かいお茶で温めるサービスがあって良かったです。
またお世話になりたいです。

鹿児島市内で見れる観光として伺いました。
行ってみないと実際の印象はつかめないですが、行ってみてすごいことがわかります。
NHKの大河ドラマでゆかりのある場所だったから行きたくなったと思いますが。
歴史的に大きな判断を下した人が過ごした場所。
この風景、この環境があったから、そのように想像・決断を下していけたんだな。
あの時代にしてこの先進性。
等を感じながらまわりました。
結構広いので時間を十分にとってどうぞ。

どうやって知ったのかは忘れましたが、鞆の浦が龍馬ゆかりの街で、面白そうだと思ったので行ってみました。
さすが、江戸時代がそのまま残った町。
素晴らしいです。
どの町も画一化、同一化、売ってるもの、店も同じ様になってきている日本にはもう、こんな町は残っていないと思うと、とっても貴重。
このまま残ってほしいと思いました。
山の上の寺はまるで日本昔話の狸が出てきそうな寺で、話のモデルになったのでは？と思いましたし
小道からは海が垣間見れますし。
ただ、すごい人気があるみたいで、晴れの日はとても混んでいるようです。

梅の時期に、季節を感じたくて探したところ、小田原に梅まつりがあるとか。
行ったことないけど、行ってみよう！
ということで、散歩がてら行きました。
バスは乗っていませんが不便そうだし、JR国府津で下車し、歩いて梅林まで行きました。
沢山の梅、富士山が望めるのを期待しながら歩く道のり、上り坂をゆけば待ちかねた富士山を彼方に、南には相模湾の波面がきらきら。
来て良かった！！！
アクセスが面倒だったり東京から距離があるから人も少ないですし。
梅まつりの時には地物販売や植栽の物色も楽しいです。

福井は特に歴史的に残っているところはあんまりないのかな
と、浅い見聞しかない為に思っていたのですが
池と建物の心地よい空間！
なんだ、福井、なかなか良いじゃないですか！
と思った場所
クーラーはありませんが、日陰に入ればなんとなく涼めます

10/1は都民の日で誰でも無料です。
10/10もこの水族館は特別に無料だそうです。
東京のベッドタウンに近く、ファミリー層も沢山だろうと思って行きましたが、都民の日なのに生憎の天気だからか、それほど混み過ぎてもいませんでした。
TDLに近いです。
なぜか中国語を話す家族が多く、中国キッズが大興奮してました。
あちらのツアーに含まれているのでしょうか？
やっぱり見所は大水槽だと思います。
マグロがあんなに速く泳ぐなんて初めてみたし、魚が口をあけて餌を取ろうとするところも初めてみました。
変な口でした！でも、かわいい。
座るところも以外とありました。

IFCは立地がスターフェリーにも近く、夜のライトアップ前に立ち寄るにも便利なので、立ち寄りました。
ガイドブックに載っていた、という理由もありますが…
エビワンタン麺が有名とのことですが、堅めの麺で、これが個性じゃなければ茹で時間が足りないのでは？と思いました。
他、飲茶を頼みましたが、なにせメニューが漢字ばかりで料理の想像ができず、ありきたりなものを頼んでしまいました。
できれば味わった事のないものを食べたかったのですが。
勇気をもって他の人がおいしそうに食べるものを指差しで欲しいと伝えてもいいのかも。
料理は比較的リーズナブルですが、お店の内装は素晴らしく
なんでこんなに豪華なの？！
中国人はこんな雰囲気の所でいつも食べてるの？！
日本のファミレスになれた人には衝撃じゃない？
と思いました。

フライト+ホテルのツアーで行きました。
通常の長崎旅行１人旅の旅行代金の１万円ぐらい安いものが出ていたので行けたのですが、ホテルとしては突出してすごい所はなく、普通という印象。
それでも、雨の日に傘を貸してくれたり、グラバー園の団体券を売っていたり、路面電車の券を販売していたりと、もう一つしてほしい事を忠実に行っている印象を受けました。
部屋のカーテンは薄いものしかなく、外の自然光を取り入れて１日を送りたいものとしては不便でした。夜寝る前に室内を暗くしてから、レースを整えて室内が見えないようにしてから寝なければならなかった為。
中国人のうるさい団体がいなかったのもよかったです。
朝食はスムージーがおいしく、長崎名物のカステラやハトシ、ごま豆腐？もありました。
欲を言えば、女性には化粧落としや化粧水のアメニティキットがあればと思いましたが、お値段から言っても難しいのかなと思いました。
特に女性従業員は言葉使いに注意されている面が見受けられ、努力されているなと思いました。

バスタ新宿は３月にできたばかりのバスターミナルです。
金欠につき、新幹線はあまり利用できないので（涙）、高速バスを利用しました。
きれいに整備されているのだと思い、どんなものかと行ってみると
乗客数に対しての待合座席数が少ない！
トイレの個室数が少ない！一つのトイレの女性用には4つしか個室がありませんでした。
ざっと見て500人以上の人が同時に集う場所なのに、この設備の少なさはいかがないものかと思いました。
日中なら他の店やトイレで用を済ますこともできても、深夜発になると不便なのではないかと思いました。
電光掲示板は現時点から20分後ぐらいまでしか出ておらず、1時間前等に行っても確実な乗り場確認は人に聞かなければわかりません。この点でも不便だなぁ、空港みたいに何時間か先のものも表示されればいいのにと思いました。
少なくとも20分先だけでは案内不足かと。
700億投入したんだなぁと思うと、この設計はちょっと不足かなぁと思いました。
もしかしたらほとんどが新宿の地面代に消えていったのかもしれませんが。

Hoi AnからHue、HueからHanoiまで２回シンツーリストのバスを使いました。
日本から予約して行ったので、どちらのバスもシートナンバーは９でした。
（９はベトナムではいい数字らしい）
シンツーリストのHPではオンライン決済できるみたいに書いてありますが、私はさらにツアーも申し込み、ツアーのピックアップの指定など細かなやり取りが必要だったので、メールで問い合わせました。
日本で支払いまで済ませ、出かけました。
HoiAnの支店に全てのバウチャーを受け取りに行きました。
（これ絶対にするよう念押しされました。）
バスは出発の３０分前までにチェックインが必要です。
スリーピングバスは空調が良くなく、私は死ぬほどの咳に見舞われました。
防御策としてメディカルマスクを２重にして、空調の空気（外の排気ガスの濃縮されたものみたいな）を直接吸わないように、服でおおう等しましたが、結局すごくその後も悩まされました。
ただ、他の外国人は平気な感じだったので、気管支が弱い人は特に注意する必要があると思います。
HoiAnからのバスは水、お手拭きもついて快適だったのですが、HueからHanoiのものはシートも前の人が残した砂が足元に残っているし、水・お手拭きがありませんでした。
ShinTouristのバスはトイレがありませんが、ハノイ行きのものは２回以上トイレ休憩がありました。
トイレは紙がなかったり、不潔だったりするので、トイレットペーパーを持っていかなければならないし（もしくは水を使って手で流す）、空気イスで用を足す必要もあります。
Hueのシンツーリストオフィスの隣はパン屋さんなので、そこで夕食を調達すると良いと思います。また、バインミーも買えました。
HoiAnからHue：89000VND（約400円）
HueからHanoi：339000VND（約2000円）

価格的にとてもお得なので、シンツーリストに直接申し込むといいと思います。

HISの弾丸4日間周遊で行きました。
（この頃はお得な値段で周れて良かったです。セスナでラスベガスから往復だったし。）
時差ぼけひどくて、見る元気を奮い立たせて行く感じでしたが、その目前の光景に目がおかしくなったようでした。
あれー、遠いはずなのに立体感ない～
と言った感じ。
折角の翌朝のヤバパイポイントへのバスも、西海岸からの時差があることを失念していたため行けなかったし。
時差ぼけやばかったです。
朝にリムから風景をぼんやりみていると、でかい鹿と遭遇しました。
なんだかそれぞれが朝の時間を楽しんでいるようで、穏やかな空気が流れました。

Take Outオンリーです。
餃子3つで5MOP、豚肉入りパン20MOPとお手頃でした。
豚肉入りパンが有名と、店の前の看板に書いてあったので食べてみましたが、独特の肉の匂いがありました。
中国では魚介類の方が、私の口には優しいみたいです。
餃子で小腹を満たすにはいいと思います。

ふらりランチの時間に立ち寄りました。
空いてるか聞くと、時間指定がありましたが入れました。
どうやら予約の合間に入れてもらえたようです。
冊子メニューは私たちの予算オーバーな品々が多数でしたが、飲茶のシートを見ると、一皿40HK$ぐらいからでした。
味は・・・・
まずくはないけど、目が覚めるほどおいしくさもスパークせず。
もっと出汁を利かして、塩味も足して！
と、なんとなく感じました。
満席に近い状態で、香港の人が好んでいるのがわかりました。
お茶をオーダーしなければ60HK$取られるのでお茶を頼んだ方がいい、とボーイさんが教えてくれてわざわざ注文を取ってくれたので、親切だなぁと思いました。

セナド広場のインフォメーションセンター手前の露天が並ぶ、ちょっと小汚い道を入ってすぐ左です。
地球の歩き方の地図に地図が載ってます。
ぐるぐる線香は珍しいので、見に行く価値があると思います。他の所で線香を見てない人はパパッと見に行っても良いかもしれません。

マカオの世界遺産が30程あって、半日でほとんどを回りましたけど、ここが一番古きマカオの感じを残していて、人も少なくゆったり回れました。
もう一つの世界遺産の邸宅が閉鎖になっていたので、立ち寄れて良かったです。