porculsさんのクチコミ(10ページ)全403件
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庶民パワー炸裂の食の迷宮は、歩いても歩いても飽きない(が、どの店がいいか迷う!)
投稿日 2021年01月16日
総合評価:4.0
台北のグルメ・ストリート永康街に近いホテルに2度泊まったので、2度とも、永康街とホテルの間にある東門市場を何度も歩き、まあとにかくすご~い活気と熱気に満ちた庶民のグルメ市場です。観光客が食べる店もあるにはありますが、店の数が多くて入り組んでいるので、ある程度下調べして、行きたい店の場所を頭に入れていった方が良いかも。予備知識なく散策したい方は、時間に余裕を持っていくと、歩いても歩いても飽きないです。パイナップルやライチやドリアンやマンゴーや釈迦頭などの南国フルーツ(無茶苦茶安い!)、鶏肉や豚肉は見事にパーツに細かく分けて売っていて、豚の頭、豚の鼻、豚足、鶏の手?(手羽先ではなく、本当に爪だけみたいな)のや、烏骨鶏の丸鶏などは色が恐ろしくて驚愕でした。美味しそうなお惣菜屋もたくさんあり、家で蒸して食べる粉もんが種類豊富に売っていたり、臭豆腐も売ってます!有名な豆花(デザート)屋もありますが、場所がわかりにくいので、事前にチェックしておくと安心。また、なぜか台所用品店なども複数あり、あと、台湾ハーブの手作り石鹸などもとてもお安く売っています。カラスミも、迪化街などのお土産屋で買うより安かったです。あと、麺類などを食べられる食堂や、おしゃれなコーヒーショップやアイスクリーム・ショップなどもあります。
場所は、永康街の入り口の地下鉄・東門駅を降りてすぐの、信義路という広い通りの北の、金山南路という南北の広い通りの両側に広がっていて、屋根がなくなってからもいつまでも食べ物市場が続いていて、歩けども歩けども終わらない迷宮みたいです。時間に余裕をもって徹底的に散策すると楽しいと思います!- 旅行時期
- 2019年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- グルメ通り永康街の入り口の地下鉄・東門駅下車すぐ目の前です
- お買い得度:
- 4.0
- お土産屋や観光客向けの場所よりカラスミなども安く、現地で食べるなら果物や総菜など種類も店も豊富すぎて、安くて迷います
- サービス:
- 3.0
- 台北の住民の台所なので、観光客にすごく優しいという雰囲気ではない(それが楽しい)です。
- 品揃え:
- 4.5
- 日本に持ち帰るものとなると少ないですが、その場で又は現地で食べるものだと果物、肉、魚、総菜、雑貨など、ものすごい品ぞろえです。
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縁結びの神様で、藤原紀香さん結婚式(1回目)会場で、かまぼこ発祥の地と、多彩な顔を持つ神戸の神社
投稿日 2021年01月15日
総合評価:4.0
神社によると紀元201年にできた(!)という非常に古い起源を持つ由緒ある神社で、神戸という地名の由来でもあり、平安時代にかまぼこが出来た発祥の地(!)だったり、紀貫之の歌碑があったり、源平合戦の古戦場だったり、「枕草子」などで言及されている生田の杜は、今でも都会のオアシスで、第二次大戦の神戸大空襲で焼け残った木が今も見ることができたり、阪神大震災の時には人々がここに集ってきたり、長い歴史に彩られた、神戸・三宮の都会のど真ん中の大きな神社です。藤原紀香さんの1回目の結婚式の会場としても有名です。梅もきれいだし、曲水の宴とか古来の雅な儀式なども色々行われているようです。場所は三宮のJRや阪急・阪神の駅がある飲食店や店が密集している辺りから、山手の方へと歩く途中の、東急ハンズ(つぶれましたが)の隣で、警察署の隣みたいな都会のど真ん中の便利なところです。周辺にも飲食店などたくさんあります。あ、縁結びの神様としても有名です。
- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- JR、阪急、阪神、地下鉄の三宮駅から徒歩10分ほどの、三宮の繁華街の真ん中にあります。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ふだんは空いていて、密になることはないと思います。
- 見ごたえ:
- 4.5
- 神社内に神社が複数あり、枕草子に出てくる生田の杜や、源平合戦ゆかりの場所や、梅や、神戸空襲の跡など見どころ満載です。
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気軽に飲食できる店がたくさんある、ダウンタウンのマーケット(La La Landロケ地)
投稿日 2021年01月14日
総合評価:4.0
何度も行っているのにまともに観光したことのなかったLAに、初めてのんびり1週間ほど行ってみたときに、映画「LA LA LAND」や「ブレードランナー」のロケ地を探訪しにダウンタウンに足を延ばし、「LA LA LAND」のロケ地でもあるグランド・セントラル・マーケットでお昼ご飯を食べました。室内ですが広々として開放感のあるマーケットに、たくさんの種類と数の飲食店が並び、逆にどこで食べるか迷って疲れるほど(笑)です。ハンバーガー、メキシコ料理、中華、イタリアン、和食、オイスターバーや、ケーキ、コーヒー、ヴィーガンの店までありました。その場で飲食する店だけでなく、お菓子やフルーツやスパイスなどを買って帰れる店もたくさんあります。時間をかけて散策すると楽しいです。「La La Land」のロケ地になったのは「SARITA'S PUPUSERIA」という店です。(映画では一瞬出てくるだけなので、画像などを見ながらでないと見つけるの難しいと思います。)
場所は、地下鉄パーシング・スクエア駅から徒歩5分かからないほどで、近くにバス停も複数あるので、運転できない人でも公的交通機関で簡単に行けます。すぐ隣のビル(ミリオンダラー・シアター)が「ブレードランナー」や「アーティスト」のロケ地で、はす向かいのビルが「ブレードランナー」のクライマックスのロケ地、ブラッドベリ―・ビルです(「500日のサマー」のロケ地でもあります)。すぐ近くに「La La Land」で主人公二人が乗ったケーブルカー(エンジェル・フライト)もあり、ロケ地まとめて見学して、ここでご飯かお茶して、お土産も買って…というコースがお勧めです。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄パーシング・スクエア駅から徒歩すぐで、バス停も近くにたくさんあり、運転できなくても簡単に行けます。
- お買い得度:
- 4.0
- 旅先でサクっと食事やお茶したいとき、一人で飲食したいときなど、店の種類が多く、カウンター席のところがほとんどなので、使い勝手良いです。
- サービス:
- 3.5
- たくさんの飲食店があり、それぞれにサービスなどバラバラなので、総合的にどうという感じでもなかったです。
- 品揃え:
- 4.0
- 飲食店の種類が非常に豊富で、何が好き(嫌い)でも、自分の気に入るお店が見つかる確率は高いです。
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国際線がほとんど飛んでいない小さな空港なので、2時間前に行かなくても大丈夫でした
投稿日 2021年01月13日
総合評価:3.5
大阪からスコットランドに行くのに、復路をインヴァネスからアムステルダム経由で帰国したため、インヴァネス空港の国際線を使いました。初めての空港だし国際線だしで、律義に2時間前に空港に着いたところ、朝6時発なので4時前に着いたらば、まだ空港がオープンしていませんでした(笑)。ドアは開いて空港の建物内に入ることはできたものの、空港職員も航空会社の職員も誰も来てなくて、お店もシャッターが閉まっており、ベンチに座ってひたすら待つ羽目になりました。空港に着いてからわかったのが、国際線がほとんど飛んでいない小さな空港なので、2時間前に行く必要はなかったようでした。狭い空港なので、チェックインしたらすぐ搭乗口、みたいな、セキュリティも全然厳しくないし、早く着いても、早朝だと時間をつぶす場所もありません。ただ、ちょっと素敵な感じのウィスキー・ショップや、雑誌や雑貨を売っている売店がありましたので、早朝でなければ少しは時間をつぶせるかもしれません。国際線(アムス行きのKLM)の飛行機までは歩きでのアプローチと、アナログ感のある搭乗で、ちょうど日の出前のマジックアワーで、なかなか風情のある空の色の下でタラップを登るのは、ちょっといい感じでした。
- 旅行時期
- 2017年09月
- アクセス:
- 4.0
- インヴァネス市街地からタクシーで30分弱でした。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 早朝だったため、空いていました
- 施設の充実度:
- 3.0
- ウィスキーショップなどショップが少しありますが、早く着くと時間をつぶす場所がなり、こじんまりした空港でした
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投稿日 2021年01月12日
総合評価:4.5
ロンドンから日帰りでオックスフォードに遊びに行った際に、「ドードー鳥」を見るために、自然史博物館に行ってみました。ドードー鳥は、「不思議の国のアリス」の中のテニエル描く挿絵でも有名な、足が短く憮然としたような顔つきの、愛嬌のある鳥ですが、「アリス」が書かれた19世紀には既に絶滅していたモーリシャスの鳥で、絶滅後400年くらい経つのに、大変保存度合いの良い骨格とはく製が、世界で唯一(たぶん)この博物館に残されています。博物館のアイコン的な存在で、ショップではドードー鳥だけについての本も売っていて、博物館グッズにはドードーのアイコンが付いています。ドードー付きクロテッドクリーム・ファッジとか。他にも「アリス」に出てくる色々な生物のはく製が集められたコーナーもあり、また、恐竜の骨なども展示されていて、恐竜コーナーのところの建物自体が非常に美しいので、写真映えします。ドラマ「主任警部モース」にも、ここの恐竜コーナーが出てきました。カフェとショップがあり、ショップは、ドードー関連以外にも、子供向けのグッズが充実していました(生き物が好きなお子さんなら、ここの博物館はめちゃめちゃ楽しいと思います!)。
アクセスは、ロンドンからだとナショナル・レイル(英国の国鉄みたいな鉄道)でパディントン駅から約1時間でオックスフォード駅に着き、そこから街の中心まで歩くと確か15分とか結構かかりますが、歩けない距離ではなく、歩くのが嫌ならバスやタクシーもありました。博物館は、中心地のラドクリフ・カメラやため息橋の辺から徒歩10分ほどの場所にあります。- 旅行時期
- 2015年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- オックスフォードまではロンドンから列車で1時間、下車後バスかタクシーですぐ、歩くことも可の距離です。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 入場無料で、ここでしか見られないドードー鳥や、恐竜の骨、その他色々な生物の標本が見られて、建築としても大変美しく一見の価値ありです。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 訪れた9月の平日は、混雑はしていませんでした。がら空きでもなかったですが。
- 展示内容:
- 4.5
- 不思議の国のアリスの書かれた時点で既に絶滅していたドードー鳥の骨格とはく製が見られるだけでもムネアツです。
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遠くから見えたときが一番感動したけれど(笑)、やはり一度は見ておきたい古代遺跡
投稿日 2021年01月12日
ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群 ソールズベリー
総合評価:4.0
遺跡や古代文明が好きなので、何度も英国に遊びに行く機会があるうちに、やはり一度は見ておかねば…と、ロンドンから日帰りで行ってみました。ロンドンからナショナル・レイル(国鉄みたいな鉄道)に約1時間半乗って「ソールズベリー」駅で降りて、駅前からストーンヘンジとオールド・セイラムと2つの遺跡を巡回する黄色い「ストーンヘンジ・ツアーバス」というバスに乗って、わりとすぐストーンヘンジに着くので、運転できない人でも意外と簡単に行けます。バスを降りるとイングリッシュ・ヘリテイジ(ナショナル・トラストっぽい別の団体)の事務所で入場料払って、自国語の音声モニターを貸してくれて、そこから歩けなくもない微妙な距離をバスみたいな乗り物で送ってくれるのですが、入場料を払っても結局、石にさわれるほど近づけるわけではなく、ロープで区切られた外から遺跡を見るだけなので、もしかして入場料払わなくても良かったのでは…?などと考えたりしました。モニターの音声も聞かなかったし。
それはさておき、遺跡自体は、周囲に広がる広大な平野の緑地の中に唐突に巨大遺跡が現れる様子は、やはりなかなか劇的で、なので、遠くに見えてきた時が、私は一番感動しました。ロープで区切られたギリギリまで近づくと、ぐるりと一周回って、バシャバシャと写真を撮って、あとは同じような岩の塊を見ているしかないので飽きてくるというか(しまいに奈良の石舞台に見えてきます)、人が多いのも神秘性を欠くというか、後日スコットランドの離島で見たストーン・サークルの方が神秘度とワクワク度は高かったです。行く前にストーンヘンジがロケ地になった映画やドラマを見ておくのも感興を盛り上げる手でかも。古い映画だけどナスターシャ・キンスキー主演の「テス」とか、英国ドラマ「ドクター・フー」とか。古代の人が夏至や冬至の日の出の位置に合わせて岩を配置したので、夏至や冬至の日の出には、多くの人が集まって儀式をしたりしているらしく、それは一度見てみたい気もします。
周りの平野にたくさんの羊がいるので、どことなく動物園のようなにおいがします。イングリッシュ・ヘリテイジの事務所には、カフェとショップとトイレがあります。ショップは大変充実していて、ありとあらゆるストーンヘンジ・グッズが手に入ります。ついでに同じバスで行けるオールド・セイラムは、天気が良ければ気持ちの良い場所だったので立ち寄ることをお勧めします。あと、ソールズベリーの街にも見どころが多いので(マグナカルタを所蔵する美しいゴシック建築の大聖堂など)、丸1日かけて、ソールズベリーの観光もされることをお勧めします(私は半日しか時間がなく、ソールズベリーが見られなくて残念だったので)。- 旅行時期
- 2015年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- ロンドンからナショナル・レールでソールズベリー駅下車、駅前からストーンヘンジ行き巡回バス(予約不要)に乗れば到着します。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- イングリッシュ・ヘリテイジの事務所で入場料を払うのですが、払わなくても見ることはできるし、払う必要あったかなあ・・という感じでした。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 9月上旬の半端な時期でしたが結構混雑していました。夏至や冬至の日は大変混むと思われます。
- 展示内容:
- 4.5
- 英国のあちこちでストーンサークルを見た中でも、やはり規模と迫力では最大級で、一度は見ておきたいという感じではあります。
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美(ファッション、インテリア、ジュエリーなど)の殿堂なだけでなく、企画展の企画力炸裂
投稿日 2021年01月09日
総合評価:4.5
ロンドンのミュージアム(博物館や美術館)は、入場無料のところが多くて、しかも無料なのに超絶充実の展示のところが多くて、ヴィクトリア&アルバート・ミュージアムも正にそのパターンです。ファッション、ジュエリー、工芸品、インテリア、テキスタイル、デザインを集めた美の殿堂で、特に(個人的には)好きなウィリアム・モリスの展示室と、モリスの美麗なカフェはお気に入りです。建物自体も非常に美しく、中庭も綺麗なので、季節と天気の良い日なら、中庭でのんびり座って休憩なども癒されます。モリス・カフェのインテリアも必見です。またV&Aは、企画展(有料)の企画力がすごくて、話題を集めて日本にも巡回した「David Bowie is」展や、アレキサンダー・マックイーンなどのデザイナーにフォーカスした特集展、そして2016年に私が見た「ボッティチェリ展」も、なぜか同時期にロンドンで複数の美術館でボッティチェリ展をしていた中でもピカいち個性的で美的で網羅的な素晴らしい特集でした。
場所は地下鉄サウスケンジントン駅下車すぐで、百貨店のハロッズからも、ケンジントン・ガーデンやハイドパークからも徒歩圏内ですので、旅程が厳しくて、そんなにゆっくり見てられない・・という方も、ざっと好きな箇所だけ見て、モリス・カフェで紅茶とスコーンでサクっと休憩して(クロテッド・クリーム取り放題です♪)、ショップだけ見て出てくるのでもいいから、是非足を運んでほしい、素晴らしいミュージアムです。美的センスに心洗われます。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄サウスケンジントン駅下車すぐです。ハロッズやケンジントン・ガーデンからも徒歩圏内です。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- ロンドンの多くのミュージアム同様、ここも「無料!!」です。企画展は有料ですが、こんな無料、すごすぎます。行くしかない!!
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 企画展とショップ・カフェ以外は、そんなに混んでいない感じでした(2度行って)。
- 展示内容:
- 4.5
- 常設展だけでも何度も足を運ぶ価値ある充実。モリスの展示とモリスカフェはマスト。企画展もいつも素晴らしすぎるので、興味あるテーマなら是非!
-
関西の女子なら誰でも知っているスパゲティ専門店の、始まりの地
投稿日 2021年01月07日
総合評価:4.0
主に阪神間を中心に、関西のあちこちにあるスパゲティの専門店RYU RYUは、関西で育った女子は学生時代に一度は行っているくらいな有名店で、西宮北口のお店はその1号店です。1970年代、まだ世の中でタラコスパゲティなどが珍しかった頃に、日本式に進化を遂げたアレンジスパゲティの「走り」の店でした。今も人気店で、食事時以外の時間帯でもお客がたくさんいます。メニューはめちゃくちゃ豊富で、タラコや明太子スパでも、おしんこを合わせたりなどパターンが色々あり、神戸名物「ぼっかけ」のスパゲティや、「六甲おろし」という名前の和洋折衷の、ペペロンチーノに大根おろし、なめたけなどが入ったスパゲティ(美味しいです)、もちろん普通のカルボナーラやミートソースなどもあり、何を食べても外れがないので、行くたびにメニューの制覇欲に取りつかれます。あと、パスタ以外の人気メニューは、バターライス。しゃけシソバターライスや、おかかバターライスなど、絶品です。メニュー本も売っていて、人気です。雰囲気はとてもカジュアルなお店なので、小さいお子さん連れでも、デートでも気軽に使えます。場所は、阪急西宮北口駅から西宮ガーデンズに歩く途中にあり、大変便利です。ガーデンズ内の飲食店が休日は並んでいることが多いので、買い物の途中に抜け出してリュリュでランチというのもお勧めです。海外では食べられない日本式に発展したパスタ文化の老舗の一つです。
- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 阪急神戸線西宮北口駅下車徒歩5分弱、駅から西宮ガーデンズに歩く途中にあります。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- カジュアルなお店にしては、今ではそれほどお値段はカジュアルではないのですが(特にアラカルトで頼むと)、美味しいし好きな店だからOKです。
- サービス:
- 3.5
- まあ普通です。コロナ禍では食事時に外したマスクに手が触れないようマスク袋をくれるのは嬉しい。
- 雰囲気:
- 4.0
- 関西のあちこちに店舗がある中で、最初の店舗のこちらは外観、内装とも、一味違った落ち着きとお洒落感があります。
- 料理・味:
- 4.0
- メニューの多さとカジュアルなお店にしては、味が相当高レベルで、はずれメニューがないのもすごいと思います。
- 観光客向け度:
- 4.0
- 1970年代、たらこスパゲッティなど日本独自アレンジパスタの走りの店だった「日本式パスタ文化」を味わうのも良いかなと思います。
-
ロンドンの観光の中心地にある、覚えておくと便利な、いつでも食事可のカフェテリア
投稿日 2021年01月05日
総合評価:4.0
ロンドンに何度も一人旅するたびに、何度行ったか記憶にないくらい愛用しているカフェです。まず場所が便利で、観光の中心地のひとつであるトラファルガー・スクエアとコヴェントガーデンの間の、ナショナル・ギャラリーの東沿い、チャリング・クロス駅下車すぐの、お店はたくさんあるけど一人旅でふらりと食事や休憩できる店がありそうでない地域にあり、セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ教会の地下墓地だった場所で、雰囲気たっぷりの、便利さ10点満点のカフェです。ドーム型のレンガが配されたアーチ状の天井、薄暗い店内、床には本物なのか後から付けたのか、墓石が配され、でも、広ーくて、いつも人でいっぱいで活気があり、たくさんある席は自由に座って良く(なので一人でお茶や食事にふらりと入るのに大変便利)、お昼食べそびれたとか中途半端な時間でも、いつでも食事ができて、カフェテリア方式のセルフで選べるメニューは豊富で、紅茶とスコーンだけでも、スープにサラダにパスタや肉料理など、ちゃんと食事をすることもできます。お腹空いたけど、一人でレストランに入るの気が引けるなー…と言うとき、疲れすぎて英会話する気力もないけど、とにかく座ってお茶飲んで休憩したいとき、本当に便利です。トイレもあります。ここで休憩または食事して元気をチャージして、また街歩きへGO!というロンドンのオアシスです。
- 旅行時期
- 2020年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- トラファルガー・スクエアの東側、ナショナル・ギャラリーやコヴェントガーデンのすぐ近くの至便な場所。地下鉄の最寄り駅はチャリング・クロス。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- セルフ方式で席は自由、広くて必ず座れるし、ヘルシーなメニューが豊富で、いつでも食事できて、非常に使い勝手が良いです。
- サービス:
- 3.0
- セルフのカフェテリア方式なので、特にサービスを受ける機会はないですが、その放置方式が旅行者には快適です。
- 雰囲気:
- 4.5
- セントマーティンと言う教会の地下墓地だった場所が大きなカフェテリアになっていて、活気に満ちているのに古い地下墓地と、雰囲気満点です。
- 料理・味:
- 4.0
- カフェテリア方式でヘルシーメニュー中心ですが、食べ物も飲み物も結構外れがありません。
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100年前に世界一高いビルだった、隅々まで意匠を凝らした超絶美麗建築
投稿日 2021年01月03日
総合評価:4.5
1913年に出来てから1930年までの間、世界一高いビルだった、当時の人にとって、このビルの屋上に近い展望台に上ることは、ライト兄弟の飛行機に乗るくらいな大冒険だった…というのが信じられないくらい、今では一見、周辺の高層ビルに埋もれた普通の古いビルです。でも、当時このビルをキャッシュで建てた(!)という大金持ちの実業家ウールワースさんが、金に糸目をつけず、世界一の高層ビルというだけでなく、建物の隅々の、超細かいところまでお金と技術の粋を凝らした、今でも、というか今だからこそ一見の価値がある美麗建築です。今ではこんなお金や手間をかけた建築は無理だと思うので…。エレベーターのドア、構内郵便物を入れる郵便ポスト、天井などの素晴らしい細工・意匠、建築家キャス・ギルバートの遊び心で、ギルバート本人やウールワースさんなどビルの関連人物がビル内の天井近くにミニ石膏像みたいにこっそりと飾られていたり、本当に見どころ満載です。かつては1階ロビーまでは観光客でも入れたそうですが、911以降はビルの関係者しか入場できず、観光客が中を見るには、有料のガイド付きツアー(ビル自体が主催していて、要予約。コロナ下では中断中のようです)しか手段がありません。ツアーは30分(20ドル)、60分(30ドル)、90分(45ドル)の3種類あり、60分に参加したかったのに売り切れていて30分に参加しましたが、ガイドさんのウールワース・ビル愛が強すぎて、40分ほどかけて、予定外の地下まで見せてくれて、大満足でした。今ではオフィス・ビルですが、できた当時はコロンビア・レコードの本社とスタジオがあり、ジャズが世界的人気になる発信地だったとか、58階の展望台が大人気で、レストランやショップもある、文化発信地で摩天楼の中心地で、「続あしながおじさん」で主人公のサリーが、親友ジューディが家族で南の島に船で出かけるのをNYの港に見送りに行ったとき、「私が必死で手を振っているのに、船上のジューディは名残惜しそうにウールワースビルの方を見ていた」と非難する手紙が出てきます。そして!ツアーに参加するなら写真に収めてほしい細部の見どころが、ビルのあちこちに建築家の遊び心で設置されている、小さな石像たち。建築家キャス・ギルバート本人は、ウールワースビルのミニチュアを持っていたり、発注者のウールワースさんは大金持ちだからお金を数えていたり、ビルの運営会社に出資していた銀行家のピアソンさんは株価の速報値を見ていたり…と、本当に笑えるというか素敵というか…是非、見逃さずにチェックしてください。ドラマ「アグリー・ベティ」でモード社として使われている(たぶん)他、「魔法にかけられて」という映画などのロケ地にもなっています。
場所は、ダウンタウンのNY市庁舎の真横で、ワールドトレードセンターやブルックリン・ブリッジのすぐ近くです。地下鉄の駅は、徒歩圏内に10個ほどあり、アクセスも便利で、ついでに色々見るものが周囲にたくさんあります。コロナが収まったら、建築好きの方、歴史好きな方は、是非ツアーに参加してみてください。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 徒歩5分以内に地下鉄の駅が10個くらいある、至便な場所です。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 建築や歴史が好きな人なら、有料のガイドツアーが価値ありです。911以降は、ツアー参加以外では関係者以外はビル内に立ち入れなくなっています。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 訪れた2018年の5月には、ツアーは人気でしたが、それ以外はビルに勤務する人くらいしか出入りしていませんでした。
- 展示内容:
- 4.5
- 建築が好きな人には嬉しさに悶絶するほど、細部までお金と技術の粋を凝らした超絶美麗ビルで、一見の価値ありです。
-
テニスの聖地は、そんなに熱血テニスファンでなくても、必見の充実度!
投稿日 2020年12月14日
総合評価:4.0
テニスの聖地ウィンブルドンは、ロンドン中心地から地下鉄ディストリクト線で10分ほど(確か…)のサウスフィールズ駅で降りて、15分ほど歩くか、バスかタクシーでたどり着ける、意外と便利な場所にあります。現地に着くと、(大会中を除き)選択肢は3つ。①ショップで買い物だけする(カフェでお茶も可)、②博物館を見学する(有料)センターコートをガイドつきで見学、というのもセットで付いています。③ツアーに参加する(有料)プレスルームやBBCの放送室などに入れるようです。私は2回訪れて、初回は①、二度目は②を選択しましたが、博物館は、そんなにテニスファンでもなくても、とても楽しかったです。テニス草創期の、今見ると笑えるようなラケットやボール、ウェアなどの歴史の展示から、古今の名選手たちが使ったラケットが、フレッド・ペリーから、「エースをねらえ」で岡ひろみと対戦したキング夫人から、コナーズ、ボルグ、マッケンローから、アンディ・マレーなど現在の選手まで、ずらりと展示されていて、かなりワクワクします。最近の選手は、シューズやサインなども展示されています。あと、過去のウィンブルドンの映像を、試合を選んで見られるコーナーがあって、漫画でしか見たことがなかった(「エースをねらえ」で岡ひろみとぶつかった)ナスターゼの本物の映像を、人生で初めて見ました(漫画に似ていました)。センターコートの見学も、思った以上にドキドキの体験でした。係の人が誘導してくれて、スタンドから、色々説明しながら見せてくれます。前年の決勝戦のボードがそのままになっていて、生々しい迫力があります。ウィンブルドンのセンターコートをバックに写真を撮影すると、いい記念になりました。ショップも大充実で、私はテニスをしている親戚の子供たちに山ほどお土産を買って帰りましたが、子供たち、大興奮でした。入場時にカバンを開けられて目視での検査があります。あと、駅から歩くなら、天気の良い日がお勧めです。
- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 地下鉄ディストリクト線のサウスフィールズ駅下車、徒歩15分ほど(タクシーやバスも可)、ロンドン中心地からすぐ近くです。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 博物館見学は、相当楽しかったです。センターコートも見学できます。充実の展示は必見です。別途、ツアーもあります。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 訪れたときは、かなり空いていました。
- 展示内容:
- 4.5
- テニス草創期の古い道具から、エースをねらえ時代のキング夫人やナスターゼからボルグ、マッケンローから現在まで、くまなく展示。充実!
-
投稿日 2020年12月31日
総合評価:3.5
LA在住の友人が連れていってくれなければ、自分から行くことはなかったと思えるベニス・ビーチ…興味がなかっただけに予備知識のない白紙の状態で見て感じて、それなりに面白かったですが。「ベニス」という名前は、ビーチから一筋入ったあたりに運河があるから付いたそうで、運河沿いに瀟洒な住宅などが立ち並ぶ辺りの景観は、なかなか素敵でした。ビーチは、なぜか21世紀の今も1970年代ヒッピー・カルチャーの匂いが充満していて、タイムスリップしたみたいな感覚でした。セージの束がビーチ沿いの土産店のあちこちで売っていたり、ドアーズのジム・モリソンの壁画や、サイケデリックな壁画がいくつもあったり。海辺にはテニスコートやバスケットのコートなどスポーツ施設だらけで、その代表的な存在が、アーノルド・シュワルツェネッガーが若い頃ここで鍛えていたという、その名も「マッスル・ビーチ」という公共公園みたいなボディビルダー用の施設。まあ、観光客は見ているだけですが。ビーチ沿いにお店が延々並んでいますが、おしゃれと言うよりレトロというか、一通り見て回ったものの、買い物中毒の私が欲しいものはありませんでした。Tシャツなどは大量に売っていましたが。
アクセスは…LAはどこに行くにも車がないとダメな街で、公共交通機関も(端的にいうと電車が)他都市みたいに充実していないので、車で行くしかありません。だだっ広いのでタクシーは料金かかりそうだから、自分で運転するか、uberか、現地在住友人の車か(バスでも行けるでしょうが、バスは時間かかるし乗り換えとか面倒だし)…と、若干面倒です。個人的にはLAのビーチが見たければサンタモニカで十分な気がしました。- 旅行時期
- 2018年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- LA郊外なので車でないと行けず、運転できない旅行者にはアクセス良くはないです
- アクティビティ:
- 3.5
- 観光客より地元の人がスポーツなどを楽しむ雰囲気でした
- 景観:
- 4.0
- ビーチから一筋入った、運河沿いに瀟洒な家が立ち並ぶ当たりの景観はとてもすてきでした。ビーチは70'sヒッピーカルチャーの匂いが…
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 人はそこそこ多かったですが、まあ広い屋外なので、密ではなかったです
-
投稿日 2020年12月25日
総合評価:4.0
インヴァネスはスコットランドのハイランド地方の小さな街で、ネス湖やハイランドの蒸留所巡りなどの起点となる場所ですが、街自体にそれほど見どころは多くない…ように一瞬見えて、ネス湖に注ぐネス川沿いに立つインヴァネス城くらいしか観光する場所がないように思えたため、軽い気持ちで入場料5ポンドを払って入ってみたところ、結論は、「楽しかった!!」です。お城の本体みたいな建物は裁判所?になっているらしく、見学できるのは塔の辺りだけですが、で、塔の足元までは無料で入れるので、そこからでも結構眺めは良く、入場料払わなくてもいいのでは?…と迷われたら、チケット買って入場されることをお勧めします。塔の上からの360度パノラマで見るインヴァネスの眺めは、とても素晴らしいです。チケットを買うともらえる小冊子に、この方向には何々がある、と細かく書いてある地図が大変役に立ち、ネス湖に注ぐネス川、海、そして昔のスコットランドに住んでいた謎の民族ピクト人の古代の要塞なども見えます。
そして、塔からの眺め以上に私の心を魅了したのは、塔に登っていく途中の各階で展開されている、高校生の文化祭みたいな手作り感あふれる展示でした。訪れたとき、私しか客がいなかったので、係のおじさんが塔の上までずっとついてきてくれて、途中の展示を飛ばすわけにはいかず、律義に全部見てきたのですが、インヴァネスの昔話のあれこれを、素朴なアニメや漫画みたいなイラストや、手作りっぽい人形で説明していて、これが妙にかわいいというか、だんだん愛おしくなってきて、塔の上にたどり着く頃にはすっかりインヴァネス・ファンになってしまいます。
私は単にハイランド地方などへのツアーに参加する起点としてインヴァネスに泊まったため、インヴァネス自体の歴史について白紙の状態でしたが、スコットランドの独立を賭けてイングランドと闘って敗れたジャコバイトの悲劇の地であり、古代のピクト人やキリスト教が入ってくる前の聖人の伝説などに彩られた霊気に満ちた地で、霊感ゼロの私でも、街を歩いていてぞぞぞーっとすることがあるなど、行くなら歴史を知ってから行くと、価値倍増なのでした。街に着いたらまず、インヴァネス城を訪れると、歴史がざっと頭に入って、街全体を塔から見渡せて、いいと思います。- 旅行時期
- 2017年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- インヴァネスへのアクセスはさておき、インヴァネスの街中でのアクセスは便利です。見どころはたいてい徒歩圏内なので。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- お城の一部しか開放されていないので入場料は5ポンドと安く、とても楽しかったので、コスパ抜群だと思いました。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 8月末に訪れましたが、とても空いていて、自分のペースでのんびり見学できました。
- 展示内容:
- 4.0
- 塔を登っていく各階に、手作り感あふれるアニメっぽい展示があり、インヴァネスの昔話がよくわかり、しかも何だか愛おしかったです。
-
投稿日 2020年12月23日
総合評価:4.0
何度も前を通ったことがあるのになぜか入ったことがなかった神戸・岡本のフレンチ・レストラン「ラ・シュミネ」に、ふらりとランチで入ってみると…まず迎えてくれるマダムの丁寧な接客と笑顔に(一人で初めての店に入ったので少し緊張していたけれど)ほっとして、店内は大きな丸いテーブルが1つと、小さなテーブルがいくつか並び、大きな窓から光が入って店内はとても明るく、壁は1面鏡張りになっていて広く見えます。平日の遅めのランチでしたが、店内はマダム客でにぎわっていました(後で知ったけど、ミシュランのビブグルマンのお店とのこと)。ランチは2000円、2900円、5300円の3種類(アラカルトもあり)で、2900円のランチをいただきました(メインに牛の赤ワイン煮を選び、グラスワインを頼んだので、合計5000円近くになりました)。2900円のランチは、前菜・スープ・パン・メイン・デザート・コーヒーで、これが何と、全てがめちゃめちゃ美味しかったです。私は結構好みがうるさく、仕事でいいもの食べる機会が多くて中途半端に舌が肥えていて、うるさい客ですが、全部美味しかったです。
前菜は、テリーヌというのかゼリー寄せというのか、見た目がまず大変美しい、色とりどりの野菜が絵画のように配置された一品で、テリーヌ苦手な私ですが、これはとても美味しかった。スープはカブと黒豆(!)のスープで、季節感あって、しみじみ美味しい。パンとバターも美味しいです。メインは、プラスアルファのお値段になるけど、牛の赤ワイン煮込みを選び、材料はシンプルに、時間をかけて煮込んだという、ほろほろの牛肉、ソース、付け合わせの野菜も美味しく、満足な一品。その日のデザートはアップルの何かでしたが、加熱アップルが苦手だと言うと、ジャスミンのブリュレに変えてくれて(黒糖のアイスも付いていた)、ああ、美味しかったです。雰囲気もとても良かったですが、複数のテーブルのマダム客たちが、食べ終わっても延々ノーマスクでおしゃべりに興じていて、怖かったので、食べ終わって早々に退散しました。いつかゆっくりディナーで訪れてみたいと思いました。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 阪急岡本駅から徒歩5分弱、JR摂津本山駅から徒歩5分程度の人気の岡本エリアです。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ランチしか食べていませんが、前菜からデザートまでずっと手の込んだ高レベルなお料理が出てきて、単に安いという意味ではなくコスパ良いと思います
- サービス:
- 4.5
- マダムのきめ細やかで心遣いにあふれるサービスが、とても心地よく、良いお店だなあと心から感じました。
- 雰囲気:
- 4.0
- オーセンティックなフレンチのレストランみたいに肩肘張ることなく、のんびりくつろいで食事を楽しめる店内の雰囲気でした。
- 料理・味:
- 4.5
- ランチは、前菜からスープ、メイン、デザートまでどれもしみじみと美味しく、次はディナーで訪れたくなりました。
- 観光客向け度:
- 3.5
- 神戸ならでは感とは違いますが、お洒落で食べ物もおいしい神戸、という意味では観光客向きかと思います。
-
投稿日 2020年12月18日
総合評価:4.0
友人と、向き合わずカウンターでサクっと晩御飯を食べたくて、西宮(夙川)と神戸(岡本)にある、阪神間の食べることが好きな人なら誰でも知っている老舗の有名店である貴味蛸の夙川の方のお店へ。まず食べたいのは、玉子焼きと五目焼きという名前の、別名明石焼きともいう、だしで食べるたこ焼きです。これは外せません。人数少なくても、両方行ってください(笑)。普通のたこ焼きより、ふわふわとろとろの生地でできたたこ焼きを、だしに浸して食べます。至福です。点心も、どれも美味しいので、何を頼むか悩みます。メニュー全部食べたい気持ちをぐっと抑えて、冷静に選ばなければなりません。今回食べたのは、クラゲの酢の物(クラゲはお店の力量が出ますよね!)、焼き豚、キュウリ、ネギを薄い皮で巻いた薄餅(パオピン)と、水餃子(も、お店の力量が出ますよね)と、ネギとひき肉を厚めの皮で包んで焼いた大餅(ターピン)ですが、他にも豚バラ肉を肉まんみたいな生地ではさんだ割包(カーパオ)や蛸飯も食べたかった!カウンターと、テーブルが少しある小さなお店です。名店ですが、とてもカジュアルな雰囲気なので、気のおけないメンバーで気軽に美味しいものをサクっと食べたいときに、おすすめです。神戸のお店は、東灘区の岡本にあります。
- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 阪急夙川駅から徒歩5分の便利な場所です。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 阪神間に住む人なら知らない人はいないくらい、美味しくリーズナブルな名店です。
- サービス:
- 3.5
- 普通です。悪くもなく、めちゃめちゃ良いこともなく。いい感じに放っておかれる距離感かと思います。好みですが。
- 雰囲気:
- 4.0
- カジュアルで気楽に美味しいものを少人数で食べたいときにぴったりの、肩ひじ張らず食事を楽しめるお店です。
- 料理・味:
- 4.5
- ふわふわとろとろの明石焼き、水餃子や薄餅、大餅などの点心が、どれを食べても美味しく、全メニュー制覇欲に駆られます。
- 観光客向け度:
- 4.0
- 明石焼き(だしで食べるたこ焼き)は、関西ならではなので、是非味わっていただきたいです。明石でなくても神戸や西宮で食べられます。
-
007シリーズの撮影に使われたたくさんの車のオリジナルなど、007ワールド全開、アドレナリンも全開!
投稿日 2020年12月17日
総合評価:4.5
ロンドンの観光や買い物の中心地のひとつ、コヴェントガーデンの真横あたりのロンドン交通博物館と続いている建物内にある、名前は「ロンドン映画博物館」ですが、常に「Bond in Motion」という007ジェームズ・ボンド映画の展示だけをやっているようです(訪れたときは、期間限定の007展かと思って必死で行ったのですが。笑)。これが、結構とんでもなく充実の展示内容で、アストンマーチンDB5からロールスロイス・ファントムからロータス・エスプリなど、歴代ボンドカーの、撮影で使われたオリジナルがずらりと展示してあります。現時点で公開済の最新作「スペクター」で使われた、スペクターマーク入りの車もありました。車以外にも、撮影用の各場面のイラスト(コンセプト・ドローイング、ストーリーボード)やカチンコ、歴代ジェームズ・ボンドのパスポート(これがまた俳優によって生年が違う!)、ベン・ウィショーの「Q」の身分証明書(萌える!!!)、ワルサーPPKなどの小道具もたくさん展示されていて(随時アップデートされていくようです)、アドレナリンが上がりまくり、追加料金を払って、ジェームズ・ボンドっぽい衣装を着けて映画のオープニングのボンドっぽい写真を撮ってくれるコーナーで、いい歳した日本人のおばさんが一人でノリノリで写真まで撮ってしまいました。個人的に嬉しかったのは、訪れた当時、日本公開3か月後くらいだった「スペクター」の、大好きなドラマ「シャーロック」でスターになったモリアーティことアンドリュー・スコットの写真展示部分で「アンドリュー、メジャーになって…」と、身内の写真を見つけたみたいにエキサイトしたり…
ショップも充実していて散財必至です。- 旅行時期
- 2016年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- ロンドンの観光や買い物の中心地のひとつ、コヴェントガーデンのど真ん中で、地下鉄の駅からも近くの至便な場所です。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 無料の多いロンドンのミュージアムの中では珍しく有料ですが、十分に価値のある充実の007の展示です。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 訪れたときは、それほど混んでいませんでした。
- 展示内容:
- 4.5
- 映画博物館という名ですが、007シリーズの展示のみで、歴代ボンドカーのオリジナルや、撮影に使われた小道具などが山のように展示されています
-
簡単にヨーロッパに行けなかった昔にスペインへの憧れを集めて開いた、日本初のスペイン料理専門店
投稿日 2020年12月17日
総合評価:4.5
明治時代の神戸は、それはそれはお洒落で海外からの文化がいち早く入ってくる街だったそうです。香港の高級百貨店レーン・クロフォードが神戸にあり、少年時代の淀川長治さんが買物したとか、今も旧居留地や北野に面影が残っています。そんなハイカラ神戸の流れを汲む、日本初のスペイン料理専門店が、カルメンだそうです。1956年の創業ですが、その前身の店では神戸出身の天才小説家・久坂葉子が、20代で夭逝した人生最後の晩御飯を食べたとも聞いたことがあります。
今もカルメンは創業当初のまま?みたいな古くて暗い店内で、三宮駅からのアクセスも、徒歩すぐながら、怪しい路地裏に入っていく最後のアプローチが不安だったりしますが、古くて暗い店内をよくよく見ると、壁に貼ってあるゴヤの古いポスター、ゴヤなどのボロボロになった大型画集が何冊も隅に置いてあったり(先代の店主は、一見さんみたいなランチ客にも、待ち時間に「ゴヤの画集でも見てお待ちください」と画集を持ってきてくれた!)、店の入り口のところに、スペインから輸入してきたアクセサリーや絵葉書などの雑貨が所狭しと置いてあったりと、スペインへの愛があふれていて、笑みがこぼれます。今どきの、スペインの有名店で修業したシェフだとか、最先端のおしゃれスペイン料理とかと全く違う、ヨーロッパに簡単に行けなかった時代に、現地に行くことなく思いを昇華させた昔の日本人のヨーロッパへの憧れというひとつの文化が、今に残っているお店で、お料理も、最近あちこちにあるおシャレモダンスパニッシュと違って、昔の日本の洋食みたいな、胸がキュっとなるような美味しいお料理です。フラメンカエッグとか、パエリアとか、ニンニクのスープとか。とても美味しいです。お昼のランチメニューはリーズナブルすぎて申し訳ないほど(フランメンカエッグランチがお勧めです)、夜はライブなども行われるようです。
古き良き神戸の香りを今に伝える貴重なお店です。地元の人も、観光客の人も、楽しめると思います。- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- JRと阪急・阪神三宮駅から徒歩すぐですが、土地勘がないとわかりにくい、入っていくのに勇気の要る雰囲気の場所ではあります。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- ランチ(特にフラメンカエッグランチでライス選択)はコスパ良すぎて申し訳ないほど。ディナーも、リーズナブルだと思います。
- サービス:
- 3.5
- 先代のオーナーは、一見のランチ客にまでご自慢のゴヤの画集を待っている間見てくださいと持ってくる素敵な人でした。比べると今は普通のサービス。
- 雰囲気:
- 4.0
- 好みですが、1956年の開店当初から変わっていないような、趣があるを通り越して古い暗い店内ですが、隅々にまでスペイン愛が…
- 料理・味:
- 4.0
- 今みたいにスペインの有名店で修業したとかではない、昔ながらの懐かしい味です(個人的にこういう方が好き)
- バリアフリー:
- 2.0
- お店が古いビルの2階なので、階段のところがつらいかもしれません。
- 観光客向け度:
- 4.0
- 神戸は明治の昔には日本で最も早く海外の文化が入ってきた「ハイカラ」な街で、その古き良き神戸の香りを今に伝えるお店の一つです。
-
投稿日 2020年12月15日
総合評価:3.5
コロナが怖くて全然旅行ができず、仕事で早朝出社の前日に、旅行気分で会社近くに泊まることにして、地元なので初めて泊まりました。以前、岡山のグランヴィアに泊まったときの印象が良かったので(めちゃくちゃ静かで、接客も良かった)、勝手に大変期待したのが悪いのかもしれませんが、ごくごく普通の、中の下くらいのビジネスホテルでした。部屋が狭いのは安かったので気にならず(とはいえ狭すぎて備品の置き場もない体たらくで、ドアを入ってすぐのところに冷蔵庫、その上にティッシュ、バスルームのドアを開けると通路が通れず、ティッシュ取りに行くのにバスルームのドアにぶつかったりする)、24階だったので眺めは良く、しかし掃除が雑で、床の隅に他人の髪の毛がごそっと落ちていたりと気持ち悪く、この調子ではコロナ対策の掃除も雑だろうと心配になり、持参したアルコールのウェットティッシュで室内の手が触れるあらゆる箇所を拭きまくりました(いい運動になった)。またwifiが大変弱く、何度接続しても、数分後には繋ぎ直さねばならず、面倒だったこと、チェックイン時の前精算とチェックアウトが、このコロナの時期なのにタッチパネルで、とても怖かったこと(係員が立ち会うわけではないので、都度都度消毒なども、もちろんされておらず)、まあしかし一番つらかったのは、音。JR大阪駅の真上なので、電車の音がかすかに聞こえるのは風情を感じましたが、隣の部屋の音が…翌朝早いので22時前には寝ようとしたのですが、隣室の中年ぽい男女(声から勝手に判断)の話し声が延々24時頃まで、何となく話の内容もわかる程度に聞こえてきて、気になって眠れず、また、隣室の人が夜中に起き上ってトイレに行く音(どしんと歩く音、ドアを閉める音)で、うとうとしかけたのに驚いて目覚めて、結局、一晩中ちゃんと眠れませんでした。非常につらかったです。良かった点は、フロントや廊下にアロマっぽい良い匂いがしていたこと。しかしフロントも以前は1階だったと思うのですが(大阪に来た取引先の人を迎えに行ったりしたときの、かすかな記憶)、いつのまにか20階くらいの高いところに変わっていました。まあ、2度と再び泊まることもないので、腹が立つとかではありませんが、もう少し上質なホテルのイメージがあったので、驚きの滞在でした。
- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- JR大阪駅直結で、便利です。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- コロナ下で大阪がGO TO外れた時期だからか安かったのですが、クオリティに激しくがっかりしたので。
- 客室:
- 3.5
- 他都市のグランヴィアが良かったので期待しすぎたか、狭いし音がうるさいし掃除は雑だしwifiは弱いし、1泊なのに辛かったです。
- 接客対応:
- 3.0
- 時節柄、もう少し良い接客を期待しましたが、ごく普通、中の下くらい。事前払いやチェックアウトのタッチパネルもコロナ下で不安でした。
- 風呂:
- 3.0
- 普通のビジネスホテルの風呂です。トイレとドアで分けてあるけど透明なので分ける意味なし。
-
投稿日 2020年12月13日
総合評価:4.0
ハワイ島の西側のワイコロアのリゾートに家族で滞在して、お土産を買いに行くのに一番近い街がカイルア・コナなので、滞在中何度もカイルア・コナに足を運び、お昼どうしよう…となったときに、二度、「ああ、あそこにしようか」と言う感じで、ここフィッシュ・ホッパーに行きました。まず場所が便利。カイルア・コナの街の、アリイ・ドライブという海辺の道路沿いの、観光や買い物などの中心地(王様の宮殿や、松田聖子さんが結婚式を挙げた教会などがある)辺りなので、買い物・観光などしたついでに、徒歩でランチやディナーにふらりと立ち寄るのに絶好のポジションです。海沿いなので眺めも良く、ただ海の眺めが素敵なだけでなく、ここの海は波が荒いので、日によってはアリイ・ドライブの道路全体がかぶるくらいの大きな波がざっばーん!!と繰り返しやってくるところを、目の前で、でも店内は少し高くなっているので波をかぶらずに見物しながらご飯食べたりできて、なかなかスリリングでした。(我々がランチしたときは、3~5歳くらいの二人の男の子を防波堤に立たせて波をかぶる写真を撮ろうとしている外国人家族に目が釘づけでした。危なすぎる…)食事はシーフード中心で、すごく高級レストランの味、というわけではないですが、何を食べても無難に美味しく、家族で、特に子連れなどで気楽に楽しめます。チャウダーや、マヒマヒや、お子様ランチのフィッシュ&チップスまで美味しくて、大人が横取りしたりしました。あと、「ボルケーノ(火山)」という名前のカクテルが、巨大な火山型の陶器の器になみなみとカクテルが入っていて、真ん中に火をつける(噴火)という、ネタで動画を取ってSNSに上げると受ける飲み物がありました。タロイモとかエビとか、色々美味しかったです。気軽に食事をしたいときにお勧めのレストランです。
- 旅行時期
- 2016年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- カイルアコナの海沿いのメイン通り、アリイ・ドライブにあって、買い物や観光のついでに、とても便利な場所です。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- カイルアコナで、ランチどうしよう?となったときに2度行きましたが、覚えておくと便利なレストランです。
- サービス:
- 3.5
- すごく良いとか、すごく悪いとかの記憶がないので、まあ普通だったのかと。
- 雰囲気:
- 4.5
- 海沿いで、結構波が激しいので、目の前の道路にざっばーん!と波がかぶるのを見ながら食事できます。
- 料理・味:
- 4.0
- 高級店というレベルではないけれど、シーフードメニューが豊富で、どれも無難に美味しく、子連れなどで気軽に行けます。
-
天気の良い日に歩きたい、昔の高架鉄道跡を整備した、楽しい散歩道
投稿日 2020年12月10日
総合評価:4.0
昔のニューヨークにあった高架鉄道の、長らく放置されていた線路跡を整備して遊歩道にしたのがハイラインです。マンハッタンの西の端の方、ほぼハドソン川沿いに近い辺りの、南は10丁目台前半(12丁目辺りのホイットニー美術館の辺)から、北は30丁目のヴェッセルの辺まで、延々と散歩を楽しむことができます。高架鉄道なので、あまり普段見ることのない目線の高さからのマンハッタンの眺めは、思った以上に楽しかったです。隣接するビルの中が見えたり、ビルの壁画が間近に見られたり、東京オリンピックのメイン会場の最初の建築家候補だったザハ・ハディードの個性的なビルも間近に見られて、結構な迫力でした。線路跡も残っているので、いい感じに廃墟感も楽しめて、また、遊歩道に植物がたくさん植えられているので、公園を散歩しているようでもあり、途中で座って休憩しながら眺めを楽しめるポイントも、いくつも設けられています。長い距離の遊歩道ですが、もちろん、途中で何か所も、上り下りできる階段が設けてあるので、延々と歩かなければ離脱できないわけではありません。天気の良い日にぜひ、足を運んで、ついでに沿線?にあるチェルシー・マーケットやホイットニー美術館、ヴェッセルなども見て回ると、半日から1日楽しめると思います。
- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- ハドソン川沿いに近い西の端の方なので、すぐ隣に地下鉄の駅があるわけではないですが、少し東に歩けば、長いハイラインの途中にいくつも駅があります
- 景観:
- 4.0
- 高架鉄道の上なので、なかなか普段見ることのない目線の高さからマンハッタンを楽しめて、天気の良い日は眺めも相当楽しいです。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 訪れたとき(2018年5月)は、天気も季節もよく、結構混雑していました。


































































































































































