porculsさんのクチコミ全410件
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- 基本情報
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投稿日 2026年09月09日
総合評価:4.0
大阪の人ならわかると思いますが太融寺という地名に歓楽地のイメージがあるくらい、周辺は猥雑な雰囲気の歓楽地で、外からあまり中がよく見えないお寺なので、何十回も前を通ってもお参りしようと思ったこともなかったのですが、ある日ふとご朱印集めの一環でお参りしてみたところ、821年に弘法大師が開いたという大変由緒ある真言宗のお寺で、周りの歓楽地と全くの別世界な静謐な空気が流れて、見どころも多く、お参りしてみて良かった!というお寺でした。
お寺の建物等は大阪夏の陣のときに焼けてしまい(こんなところまで焼けたのか!と驚き)、再建したら太平洋戦争で焼けてしまい、今の建物は新しいそうですが、ご本尊は高野山に避難していてご無事で、鐘も無事だったとのこと。ご本尊は秘仏とのことで、訪れたときは見られませんでした。
でも見どころは多くて、きれいな石庭があってびっくりしたり、淀殿のお墓があったり、芭蕉の句碑があったり、不動明王、八角堂、縁結びの神様、弘法大師の厄除け像、板垣退助の自由党の碑とか、大阪三十三所観音巡りの碑とか、色々な見どころが盛りだくさんなお寺でした。
周辺は飲み屋街で、ラブホも多く、夜には外国人の女性が客の呼び込みやってるような場所ですが、美味しいお店も多いので、近くに行ったら勇気を出して中に入ってみることをお勧めします。- 旅行時期
- 2025年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 電車だと最寄りは地下鉄谷町線東梅田駅から徒歩10分弱、梅田駅からは11-2分くらい
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 平日の昼間に行ったら、自分以外ほとんど参拝者はいませんでした
- 見ごたえ:
- 4.0
- 秘仏の千手観音像、淀殿の墓所、厄除け、縁結び、弁天さん、石庭、芭蕉の句碑など見どころ多かったです
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投稿日 2026年09月09日
総合評価:4.0
関西だと京都の北野天満宮と共に「学問の神様」天満宮の代表格としてあまりにも有名なお宮さんです。菅原道真公が大宰府に流される前にお参りしたそうです。本殿は江戸時代だけでも7度も火事に遭ったそうで、大塩平八郎の乱のときに全焼したそうです(大塩平八郎のお墓が天満宮から歩いていける成正寺にあります)。大阪の歴史そのものみたいなお宮さんです。
敷地はとても広くて見どころも多く、参拝客も多くて常に賑わっていて、受験のシーズンと梅のシーズンは特に賑わっている印象です。夏の天神祭り、春の梅まつりなど有名な行事も多くて、ニュースなどテレビに映ることも多いです。文化財も山のように所蔵されているようです。すぐ隣に天満繁盛亭という落語の小屋もあり、周辺は常に人でいっぱいです。
観光客の人、海外の人にもぜひ見ていただきたい大阪を代表するお宮さんです。- 旅行時期
- 2025年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- JR東西線・大阪天満宮駅と地下鉄南森町駅から徒歩すぐ、梅田からも歩けなくはなく、タクシーだとワンメーター+α程度です
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 常にたくさんの参拝客でにぎわっています。空いているところを見たことがありません
- 見ごたえ:
- 4.0
- 学問の神様として有名で、境内は見所だらけで、大阪の歴史を体現する神社です
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投稿日 2026年09月09日
総合評価:4.0
関西では1月10日とその前後の3日間は商売繁盛の神様「えべっさん」こと戎神社にお参りすることが、商売人でなくても当然の常識みたいになっていて、自分の勤務先の会社も各部署の管理部長が1月10日には商売繁盛の前年度の笹をおさめに行き、今年度の笹を買って帰るのがお仕事になっていました。大阪で一番有名なえべっさんは今宮戎だと思いますが、皆さん自分の自宅や勤務先やお店から近いえべっさんにお参りにいきます。
ここ堀川戎は、大阪キタの梅田からだと徒歩15分くらい、最寄り駅は地下鉄の南森町駅かJRの大阪天満宮駅で、中心地から少し離れた場所にあるので、ふだんはのんびり(やや閑散と)していますが、1月のえべっさんの時は小さな敷地からあふれんばかりの参拝客でにぎわい、周辺の道路にずらりと出店が出て、相当な賑わいを見せます。周りは飲食店が多く、すぐ隣を拘束が走っていたりする都会の真ん中の小さな神社です。
歴史は驚くほど古く、飛鳥時代より前の古墳時代の欽明天皇の世に創設されたそうです。めちゃめちゃ古いけど、そんな古い建物は残っていないように見えました(未確認ですが)。
1995年1月17日の阪神淡路大震災でこわれた石の鳥居に彫刻した福興(ふくおこし)戎像には胸がいっぱいになります。
また、司馬遼太郎の小説「俄 浪華遊侠伝」に「天満堀川の蛭来子ノ宮」として登場するということで、ご朱印をもらうときに、登場部分のコピーをくれました。
大阪以外の人が観光で参拝に行くような神社かというと、微妙ですが、何か用があって近くまで行ったなら、足を伸ばす価値はあります。- 旅行時期
- 2025年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 地下鉄谷町線と堺筋線・南森町駅から徒歩3-4分、JR東西線・大阪天満宮駅から徒歩5分以内、梅田からでも歩けます
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- ふだんはそんなに混んでないですが、1月の「えべっさん」の時はものすごい大混雑です
- 見ごたえ:
- 3.5
- 小さな神社で、ここ自体にそれほど見どころがあるわけではなく、ただただ「えべっさん」なので関西では商売繁盛の神様としての価値です
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投稿日 2026年09月09日
総合評価:3.5
用があって、阪神尼崎駅周辺に行ったついでに尼崎城(尼崎のお金持ちが何億円も寄付して再建されたぴかぴかのお城)を通り抜けて、すぐ近くに櫻井神社という小さな神社があったので、お参りしてみました。
神社自体はそんなに古くはなくて、1882年(明治15年)に建立されたというから、日本の神社としては新しい方なのですが、阪神尼崎駅から見えるぴかぴかに新しい尼崎城の壊れる前のオリジナル尼崎城の城主だった櫻井松平家が祀られているそうです。
尼崎城の最後の城主だった松平忠興が西南戦争の戦傷者や当時はやっていたコレラに対処するために「博愛社」という救護団体を作ったナイチンゲールみたいな人で、境内には博愛者の記念碑があります。他にも、オリジナル尼崎城の「鬼瓦」も見られます。
ご朱印をもらうときに、神社の由緒を書いた紙や「ぶらり尼さんぽ」というリーフレットをくれました。
周辺は、他にも尼崎えびす神社やお寺がたくさん立ち並ぶ「寺町」というエリアもあり、再建されたぴかぴか尼崎城もあるし、1駅歩けば阪神タイガースの2軍の立派な新しい球場もあるし、いろいろ見どころがありそうでした。
場所は、阪神電車の尼崎駅から歩いてすぐです。JR尼崎からは少し遠いです。- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 阪神尼崎駅から徒歩すぐで便利な場所です
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 訪れた時(平日の昼間)は参拝者は自分1人でした
- 見ごたえ:
- 3.5
- 尼崎城(オリジナル)の瓦があったり最後の尼崎城主ゆかりの碑があるなど見どころ結構ありました
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投稿日 2026年09月04日
総合評価:4.5
スモークサーモン、ハム、ベーコン、それらを使ったカレーやコロッケなどのお惣菜。ソーセージもボローニア・ソーセージとかヴルストとか凝った商品も色々あり、少しお高いけど本当に美味しくて上質で、神戸や阪神間の人たちに愛されて75年の「ザ・神戸」のイメージそのものの老舗です。トアロードという場所自体が古き良きハイカラな神戸を体現する街で、その代表格みたいなお店です。同じく古き良き神戸を代表する「にしむら珈琲」でも、バスケットランチを頼むとトアロード・デリカテッセンのハムとソーセージが乗ったオープンサンドが出てきます。
トアロードのお店は1階が持ち帰りのデリカテッセンで、配送にも対応しています。2階がレストランで、たとえば「グラタンセット」だとデリカテッセンのベーコンを使ったマカロニグラタンに、スモークサーモンに、本日のハムとパティと、デリカテッセンの名物がオールスターのように乗ったセットが出てきてワクワクが止まりません。他にもハンバーグやコロッケ、ビーフシチュー、ごちそうサラダなどのセットや、デリカテッセンのハムやローストビーフをはさんだサンドイッチなど、何度も来て全メニューを制覇したくなります。そんなに広くない店内は、お昼どきには神戸マダムたちで満席です。
変わりゆく神戸にあって、古き良き時代の香りを残しながらも、今でもトップランナーで美味しい素敵な素敵なお店です。- 旅行時期
- 2026年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- JR・阪急・阪神の三宮駅と元町駅の間あたりのトアロードを少し山手に上がったところで軽く徒歩圏内ですが、駅からは歩いて10分ほど。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- コスパを求めて行く店ではないのですが、2階のレストランは、このクオリティでこのお値段だとお値打ちだと思います
- サービス:
- 4.0
- デリ、レストランともにとても丁寧であたたかな接客で、古き良き神戸を体現されています
- 雰囲気:
- 4.5
- こじんまりした店ですが、上品でハイカラな古き良き神戸な店内に神戸マダムたちがさざめく様子も含めてザ・神戸って感じです。
- 料理・味:
- 4.5
- 買って帰るデリカテッセンも、2階のレストランも、神戸らしい上質で上品なハムやサーモンなど絶品尽くし。神戸の味。
- 観光客向け度:
- 4.5
- 「神戸らしさ」を体現する代表的なお店です。とてもお勧め。
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投稿日 2026年09月04日
総合評価:4.0
大阪と神戸とその間の阪神間ではスーパーの魚売り場で「明石の昼網」と書いてあると「良い海鮮なんだー」ってことになるほど、兵庫県の明石といえば海鮮で、特にタコは有名なので、明石にお出かけしたらまずは寿司、そして明石焼きは「マスト」です。
明石焼きは、ふわふわのたこ焼きを出汁にひたして食べるもので、明石では「玉子焼き」と言って、明石以外の人は「明石焼き」と呼ぶようです。外カリっ中ふわっでソースや青のりで食べる普通のたこ焼きと違って、ふわふわで、美味しい出汁に浸して食べるたこ焼きです。めっちゃ美味しいです。明石以外でもお店はありますが、やはり本場で食べたい!となったときに、「魚の棚商店街」の中にあって観光客が入りやすく、並んでいても回転が早く、で、観光客向けの店だけどちゃんと、めっちゃ美味しいです。
店内は狭くて年季の入った感じですが、ずらりと後ろに並んでいて急かされるように食べるのかなと思ったらそんなことはなく、席につくと落ち着いて食べられました。玉子焼きはタコと穴子があります。1皿(1人前)が15個でした。支払いは現金のみ、と書いてありました。
場所はJR明石駅から少し海の方へ歩いたところにある有名な「魚の棚商店街」の中です。- 旅行時期
- 2026年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- 魚の棚商店街の中にあって、アクセス良いです。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ロケーションの良さ、有名店であること、美味しさ、早さ・・を勘案するとコスパ良いと思います。
- サービス:
- 3.5
- とても庶民的な店で、とても混雑している中で、まあ悪くはないサービスです。待たされても苦にならないようにしてくれたり。
- 雰囲気:
- 4.0
- やはり明石に来たらベタな店で明石焼きを食べなければ!というニーズにドンピシャで答えてくれるお店です
- 料理・味:
- 4.0
- 食べたいものが多い明石では2軒目、3軒目に明石焼きとなるけれど、全く問題なくぺろりと食べられる、軽くて味わい深くてやみつき味でした。
- 観光客向け度:
- 4.5
- 観光客のためのお店です。
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投稿日 2026年08月23日
総合評価:4.0
大阪と神戸の間の阪神間の住宅地では年末の12月31日の夜に営業している飲食店が少なく、家族で食事する店を探していて、芦屋マダム御用達のこちらのイタリアンが何と31日夜も営業していたので、初めて訪れました。芦屋浜の埋め立て地にある芦屋マリーナは南仏のカンヌかLAのマリナデルレイか…という感じのきらきらリッチなリゾートで、芦屋のお金持ちが自分の船を置いているマリーナで、超高級老人ホームなどもあり宝くじが当たったらここで老後を過ごしたいような憧れのマリーナ…にあるイタリアンのレストランですが、思いのほかリーズナブルで、しかも年末ぎりぎりまで営業してくれていて感激でした。
いただいたコースは、スープ(伊勢エビのビスクスープ)、前菜盛り合わせ、パスタかリゾット(黒毛和牛のラザニア、ホタテ・エビ・九条ネギのリングイネ、猪とポルチーニのラグーソースのタリアテッレ・トリュフ風味、ワタリガニのトマトクリームソースのスパゲッティ、広島産牡蠣とほうれん草のチーズリゾットから選ぶ)、メイン(ヒラメのソテーとブイヤベース、オマール海老テールのオーブン焼き、伊勢エビのヴァポーレ、イベリコ豚のロースト、黒毛和牛のロッシーニ風から選ぶ)、ドルチェ(クレマ・カタラーナ、ティラミス、ショコラケーキ・アイスクリーム添え、ジェラート3種盛り合わせから選ぶ)、ドリンク(コーヒー、エスプレッソ、紅茶、オレンジジュース、カフェラテ、カプチーノ、リモンチェロ、グラッパから選ぶ)…という豪勢な内容で1人6000円ちょいでした(選んだ料理によっては+アルファの価格)芦屋のイタリアンは関西にしては驚くほど高い店が多いので、この内容とクオリティで、とても良心的な価格だと思いました。
海沿いに停泊するヨット群と海を眺めながらのランチが芦屋マダムに人気のお店ですが、夜景もなかなかにきれいでした。- 旅行時期
- 2024年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 3.5
- 車一択です。芦屋の3つの電車:JR、阪急、阪神のどの駅からでもバスが出ていて、でもほとんどの人はマイカーかタクシーで行くと思います
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- すごく高級そうなイタリアンですが、芦屋にしてはかなりリーズナブルな価格設定でコスパかなり良いです
- サービス:
- 4.0
- リッチな客層に慣れた感じの、つかず離れずの気持ちの良いサービスで、くつろげました。
- 雰囲気:
- 4.5
- 南仏の海辺のリゾートみたいな芦屋マリーナにあり、雰囲気は100点満点です。
- 料理・味:
- 4.0
- 芦屋らしい上質で高級感あるイタリアンで、とても美味しかったです
- 観光客向け度:
- 4.0
- 街中にこんな海辺のリゾートがあって美味しいイタリアンを食べられる、リッチな芦屋のカルチャーを気軽に体験できるという点で。
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投稿日 2026年08月17日
総合評価:4.0
夏休みの日曜に、当初は別の場所に車で向かっていたが渋滞でたどり着けず急遽、明石に行って、下調べもしていなかったので車で走りながら「美味しそう」と飛び込みで入ったお鮨屋さんでしたが、明石ならではの素材をいい仕事した鮨が色々食べられて、大満足でした。わりと混んでいて、持ち帰りのお鮨の大量のオーダーを抱えていた人が飛び込みの我々3人を担当してくれたので、時間もかかったし不機嫌で愛想悪かったけど、そんなこと全然気にならないくらい美味しかったし、変に愛想が良すぎるより伝統的なお鮨屋さんて感じで良かったです。江戸前のお鮨でした。
食べたのは、単品で明石真蛸の柔らか煮に、9巻の握りのコースが:鯛の塩レモン、赤だし(じゅんさい、魚のアラ、三つ葉、ワカメ入り)、ケンサキイカを塩で、マゴチ(私は聞いたことなかったけど高級魚だそうです)に芽ネギとポン酢がかかったもの、タイラギの貝柱(漬けで海苔を巻いてある)、クルマエビ、サバ、トロ、蒸し穴子、ウニイクラの軍艦。もう大満足。時間的に頼めなくて心残りだったのが、持ち帰りメニューと書いてあった2種類の棒鮨のうちの、明石蛸の棒鮨!(もう1種類は穴子の棒鮨)。蛸の棒鮨、食べてみたかった!
場所はJRと山陽の明石駅が最寄ですが歩くとたぶんまあまあ距離があって、車だと停めるところを探す必要がありました。
せっかく明石に行ったら明石で取れた魚介の鮨と明石焼きは絶対食べたかったので、飛び込みで予備知識なく入ったお店としては満点でした。- 旅行時期
- 2026年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- 電車だとJRと山陽の明石駅からはまあまあ離れていて、車で行きましたが駐車場は近所で探さないといけませんでした。
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 東京で食べたらたぶん倍以上の値段と思われる充実の内容とクオリティのお鮨がリーズナブルに食べられました
- サービス:
- 3.5
- たまたま我々に握ってくれた方がテイクアウトのオーダーを大量に抱えていたらしく忙しすぎて超不機嫌でちょっと怖かったけど、美味しかったからOK
- 雰囲気:
- 3.5
- 老舗のお鮨屋さんという感じの店内です。
- 料理・味:
- 4.5
- 明石蛸の柔らか煮、鯛は塩レモン、マゴチ、ケンサキイカ、タイラギ、サバ、トロ、蒸し穴子…至福のランチでした。
- 観光客向け度:
- 4.5
- 明石では鮨と明石焼き食べたいので、まずは満足度の高いお鮨屋さんということで、おすすめです
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投稿日 2026年08月17日
総合評価:4.0
兵庫県の芦屋は谷崎潤一郎も関東大震災で東京から避難して住んでいた、とても一軒家には見えない超絶大豪邸が並ぶ高級住宅地ですが、昨今の日本経済の行き詰まりで老舗の名店が消えていく中、「芦屋といえば」の最後の砦みたいな、芦屋を象徴する高級イタリアンです。芦屋の中心地にあって珍しい一軒家レストランで、眺めも良くて、サービスは完璧、客層も上品で常連さんが多くて落ちつく店内の雰囲気、カトラリーや食器や調度も上品で高級で趣味が良くて、壁にさりげなくシャガールが貼ってあったり、お料理も古き良きイタリアンの高級店という感じの、上品で、昨今の「安かろう旨かろう文化」とは無縁の安定の味で、庶民は誕生日とか記念日によいしょ!と頑張って行く感じではあります。
今回は家族の誕生日でディナーの1番安いコース(1人お料理だけで1万円)をいただきましたが、年寄りの女2人だったので量的にはこれでいっぱいいっぱいで、お味も良くて、サービスも完璧で、ちょっと背伸びの贅沢を堪能してきました。
場所は、JR芦屋駅から徒歩5分ほど、阪急芦屋川駅からも徒歩圏内、車で行っても駐車場があり、まるで郊外かリゾート地みたいな一軒家レストランですが、意外と便利なロケーションです。プロ野球選手とかセレブも訪れます。- 旅行時期
- 2026年06月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 電車だとJR芦屋か阪急芦屋川から徒歩圏内。車だと駐車場あります。
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- コスパを求めて行くお店ではないので。
- サービス:
- 4.5
- ほぼ完ぺきなサービスです。すばらしい。
- 雰囲気:
- 4.5
- 芦屋の中心地なのに一軒家レストランで、眺めも良く、客層も良く、サービス完璧で、調度や食器なども高級で趣味が良くて、完璧な世界観。
- 料理・味:
- 4.0
- 古き良き阪神間の老舗高級店の安定の味。
- 観光客向け度:
- 4.0
- 阪神間の高級住宅地・芦屋らしさを味わうには最適なお店です。
-
投稿日 2026年08月17日
総合評価:4.5
大阪を代表する料亭「吉兆」の創業者の弟子だった人が1955年に開いた由緒ある料亭の、阪急三番街という大阪・梅田のカジュアルな飲食街にあって気軽に上方料理を味わえる貴重なお店です。「生尾」は「いくお」と読みます。
ランチで何度か訪れて、出汁の奥深さに「ディナー行ってみたい」と思っていたところ、家族でディナーで訪れる機会があり、高い方のコースでも6000円ほどだったのに、どれも出汁の効いた、しみじみ旨い出汁を味わえる、素材も鱧、鯛、マグロ、冬瓜、エビ、野菜など良い素材をしみじみ深い出汁で料ってある上方料理の高いレベルを気軽に味わえるコースでした。
頼んだのは5700円の「旬懐石膳」で、付き出しが冬瓜、豆腐、五目豆、小さな梅酒、次におつくりが夏なので鱧と、鯛とマグロ、野菜の炊き合わせは出汁を堪能できて、ごま豆腐とエビ、レンコン饅頭、あられ揚げ、アユ(ここは三択だったと思います)白みその絶品上品味噌汁と絶品上品な飯蒸し(いいむし)、デザートのメロンまで、おいしくて頭に血が上りっぱなしでした。このクオリティで6000円を切るとか、採算取れるのかと心配になるくらい。
場所は大阪・梅田の阪急三番街の地下1階の飲食街の端っこの、コーヒーの名店バーンホフの隣です。
料亭に食べに行くのは敷居が高いけど、大阪の伝統の和食を味わってみたいなあという観光客の方や、普通に大阪で美味しいものをしみじみ食べたいときにおすすめです!- 旅行時期
- 2026年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 7,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- 大阪・梅田の阪急三番街にあり、阪急、地下鉄、JRなどどこからでのアクセス至便です。地下街なので夏でも暑い思いをせずたどりつけます。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- ランチは元より、ディナーもこのクオリティでこの価格ならコスパ最高と言わざるを得ません。コスパ最高。
- サービス:
- 3.5
- 悪くはないけど、良くもないです。まあまあ。
- 雰囲気:
- 3.5
- 阪急三番街のお店はカジュアルな内装で、店内はカジュアルな雰囲気です。
- 料理・味:
- 4.5
- 出汁の深み、白みその味噌汁の上品さ、飯蒸しの味わい深さ、目にも美しい上方料理の神髄を気軽に味わえます
- 観光客向け度:
- 4.0
- 吉兆の創業者の弟子だった人が開いたお店で、上方の伝統料理を気軽に味わうことができて、ある程度舌の肥えた観光客の方におすすめ。
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薪で火入れした芸術のような料理に感動する神戸の住宅地の隠れ家
投稿日 2026年07月21日
総合評価:4.5
神戸の住宅地・御影にある薪焼き料理の名店です。野菜、海鮮、肉、ご飯が薪で火入れすると、こんなにも旨味が引き出されるのかと、次々に出てくる料理にワクワクして、品数は多いけどコース料理を軽く完食してしまいます。
ディナーで食べたのは8千円のコースで(ディナーは1万2千円のコースと2つあります)、出てきた料理は:長芋をすりおろした養老羹、オクラのすり流し(薪でぱちぱち火入れしたトビッコが乗っている)、鹿児島のシマアジの熟成、スナップエンドウ(焼く前にカツオの出汁を注入されて丸々太っている)、高知県の金目鯛の薪焼き、タコの柔らか煮(揚げてから出汁に漬け込んである)、ヤングコーンの薪焼き(ヒゲまで美味しい)、甘鯛のうろこ焼き(酒かすとチーズ乗せズッキーニが付け合わせ)、鹿児島のヤイトカツオ、徳島の椎茸(鹿節がかかっている!)、茶碗蒸し(卵と牛肉の脂とカツオ出汁だけでできている)、バイ貝の薪焼き、比内地鶏の薪焼き(柚子胡椒)、ナスの薪直火焼き、十勝のサーロイン薪焼き、(福岡のピーナッツもやし、にんにくをごま油で5時間炊いたもの、山わさびが付け合わせで)、薪で目の前で炊いてくれる土鍋ごはん(時知らず=鮭=、卵黄の醤油漬け、ちりめんじゃこ、紅芯大根の漬物が付いてくる)、牛乳の燻製アイス(激旨)にイチローズモルトをかけて食べる。
…という内容で、多彩なメニュー構成も、素材の良さも、薪で火入れした旨味炸裂も、目の前で説明しながら調理して供されるライブ感も、満足度半端ないです。最後の方に出てくる土鍋ご飯など、白いご飯がこんなに美味しくなるのか!、、、と、薪の威力に感服します。
全10席ほどの小さな店なので完全予約制で、18時、19時などスタート時刻が決まっていて、コース料理のみなので好き嫌いはあるかもしれませんが、神戸の住宅地の食のレベルの高さを体感できるお店です。お酒の品ぞろえも良い感じで、ハイボールがイチローズモルトだったり、焼酎も珍しいものを色々置いていました。
場所は阪神電車の御影駅(神戸市)から徒歩3分ほどの駅前で、御影は三宮から特急で1駅6分なので、便利な場所ですが、住宅地なので旅行者の人や遠来の人は「わざわざ」来る感じにはなりますが、価値あります。- 旅行時期
- 2026年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- 阪神電車の御影駅下車徒歩3分ほどの便利な場所ですが、御影は住宅地なので旅行客だと若干不便に感じるかも。三宮から電車で10分弱です。
- サービス:
- 3.5
- カウンターだとシェフが1つ1つ料理しながら説明してくれるライブ感はわくわくします。
- 雰囲気:
- 4.0
- 小さなお店で目の前で薪がずっと燃えていてシェフが説明しながら料理し供してくれるライブ感と研究熱心なシェフの熱気が良い感じです。
- 料理・味:
- 4.5
- 野菜、海の幸、肉、ご飯まで全て目の前で薪で焼いた絶妙の火加減と素材の良さ、組合せの絶妙さにうなります。
- 観光客向け度:
- 4.0
- 神戸の住宅地(特に御影・岡本辺り)の食のレベルの高さを象徴する店の1つで、観光客も良い体験になると思います。
-
ハノイ観光に便利な、胸がぎゅっとなる心尽くしのサービスのホテル
投稿日 2026年01月12日
総合評価:4.5
初めてのハノイ(遊び)で土地勘もなく予約したところ、観光にはこれ以上ないくらい便利な立地で、おしゃれな内装で、食事も美味しくて、でも何よりスタッフのサービスがあまりにも一生懸命な心尽くしに終始満ちていたことに胸がぎゅっとなる素敵なホテルでした。
場所はホアンキエム湖沿いの旧市街のすぐ近く(ここまで旧市街なのかも)で、たいていの観光地には徒歩で行けるし、食べすぎた時にはホアンキエム湖をぐるりと一周散歩すると気持ちいいし、旧市街で買い物やお茶やご飯食べるにも便利で(旧市街の中に泊まると道が狭くて交通量が多くて歩きにくいので、湖沿いが良かった!)、週末はホテル前の道路が歩行者天国になるのでのんびり歩けるし、観光で行くにはかなーり良い立地でした。
小さな(インディーズの)ホテルですが、建物、内装、部屋、レストラン、バーがどれも素敵で、安めの部屋を予約したからか部屋は広くはなかったけどアメニティ充実で掃除もちゃんとしていて、窓からの眺めのない部屋を予約したので部屋の眺めはなかった訳ですが、レストランと屋上バーからはホアンキエム湖や旧市街などの眺めが良かったです。
食事は毎日の朝食とルーフトップバーで最終日の夜にも色々食べましたがどれもとても美味しかったし、朝食は選べる卵料理(ポーチドエッグ、フライドエッグ、オムレツ、エッグベネディクトなど)またはフォーにビュッフェで果物やパンやベトナム料理やスイカジュースなど選択肢も多くて、毎日食べても飽きませんでした。
またスパも2度利用しましたが(マッサージとフェイシャル)細やかな心遣いと高い技術力でとても癒されて、もっとゆっくりの日程ならもっと長い時間のスパメニューを利用したかったなー!と思いました。
でも何より一番印象に残ったのは、サービス。フロントのスタッフ、ドアマン、レストランのスタッフなど、皆が本当に一生懸命尽くしてくれて、ソフィテルメトロポールがサービス良いのは高いから当然だろうけど、ここのホテルはわりとリーズナブルな価格なのに申し訳ないくらいでした。到着時にロビーでお茶とお菓子が出て、部屋に入るとウェルカムフルーツとウェルカムスイーツがあり、名前入りのメッセージカードが置いてあり、朝食時に毎日のようにマネージャーさん?が「困ったことはないか?不満はないか?」を事細かに確認してくれて、ロビーでしばらく打合せみたいに座っていたらお茶とお菓子を出してくれたり、最終日の夜にホテルを立つときにはフロントのマネージャーさんが「幸運のお守り」と言って小さな鳥?のチャームをくれたり、とても細やかな心遣いと一生懸命なサービスに、胸がぎゅっとなりました。
泊まらなくても屋上のバーは眺めが良くて食事もお酒も美味しいのでおすすめです。
客層はツアー客はいなくて、ヨーロッパから来たっぽい中高年の人が多くて、アジア人も少しいましたが、日本人は滞在中は見かけませんでした。日本語は通じないので英語になりますが、スマホの翻訳アプリにベトナム語で話して日本語訳の文面を見せてくれたりして、英語ができなくてもスタッフが何とかコミュニケーション取ってくれます。- 旅行時期
- 2025年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 2人で1泊2万1000円ほどで、超便利な立地、朝食つき、きれいでサービスが良くてコスパ最高でした。
- サービス:
- 5.0
- 満点としか言いようがない心遣いに満ち満ちたホテルでした
- バスルーム:
- 3.5
- 泊まった部屋はシャワーだけだったので。
- ロケーション:
- 4.5
- 観光で泊まるには最高に便利で良い立地でした。
- 客室:
- 4.0
- 広くはなかったけど設備アメニティ充実で、掃除もきれいで良かったです
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大人になって再訪して驚愕&感動した日本が世界に誇る至宝は謎だらけでわくわくドキドキしすぎる
投稿日 2026年07月06日
総合評価:4.5
大人になってから再訪すべき日本の至宝!!
関西人なので小学生の頃に遠足で、中学・高校の頃に親に連れられてなど何度も行ったことがあり、超有名なお寺なので「知ってるつもり」になってその後は足を運ぶこともなく数十年…かなりいい歳の大人になって時間に余裕も出て、子供の頃に親が必死で読んでいた梅原猛さんの「隠された十字架」を再読して猛烈に救世観音像が見たくなり、年に2回の特別公開の春の部が正に開催中だったので、思い立って数十年ぶりに再訪してみると…見どころが多すぎて到底1日では消化しきれない、すさまじい量と質の日本のいや世界の至宝があふれたお寺で、目当ての救世観音像だけでなく、見るもの見るものに圧倒され感動し、ぐったりと昼すぎには(事前の予定ではついでに中宮寺や法輪寺なども巡るつもりが)帰宅の途につき、法隆寺の売店で買った救世観音の本を読みながら感動を反芻しました。
救世観音像は聖徳太子の等身仏といわれ、ぐるぐるに布で巻かれて1000年以上も秘仏として法隆寺のお坊さんたちでさえ見ることができなかったのを、明治の開国でアメリカから来たフェノロサが無理やり開陳させた、梅原猛さんの本によると通常は仏像の後ろに独立して立っている光背が後頭部にぐさりと刺さっていて聖徳太子の魂を鎮めるための仏像だとか、さまざま曰くがある仏像ですが、一庶民の自分が見ることができる時代で良かったなあ、、とか、普通はお寺に1つでも国宝や重文があれば「売り」になるところを法隆寺は3000点もの国宝・重文を抱えていて、しかも救世観音像だけでなく古代ギリシャのエンタシス様式の柱や、中門の中央に柱があるとか、夢殿の屋根の上には仏舎利を収める器である舎利瓶があったりと謎だらけで興奮しっぱなしで、しんどくなるほど。
見どころはネットやガイドブックに情報があふれているので些末な情報を書いておくと、法隆寺の売店で売っている百済観音像のフィギュアが(1万2千円もしますが)フィギュア界の頂点・海洋堂製で、とんでもない再現度で感動すること(買いました)、ご朱印には「以和為貴」(和をもって貴しとなす)と書いていただけて何だか感動するのでお勧めなこと、救世観音像の納められた夢殿の近くにある會津 八一の「あめつちに われひとりゐてたつごとき このさびしさをきみはほほゑむ」の歌碑があまりにさりげなく設置されていて見逃しそうなので見逃さないこと、救世観音像と百済観音像以外に自分がハートをわしづかみされた古代日本の技術力の高さを示しつつも実にキュートでラブリーな「天蓋飛天」も是非に見逃さず(クリアファイルを買いました)。他にも五重塔のてっぺんの柱のところに鎌が仕込まれていたり、金堂の屋根の下に謎の生物たちがひっそりいたり、わくわくどきどきする謎だらけの見どころだらけです。当日、最初は曇っていたのに聖徳太子の等身仏・救世観音を収める夢殿のところに来たらさあっ!!!と晴れて「日出処の天子」だ!と、ぞくっとしたり。胸高鳴りすぎでした。
アクセスは、どこから行くかによって全く違うと思いますが、私はJR法隆寺駅から15分ほど歩きました(夏場だと暑くて厳しいかも)。観光バスで来る人が多かったように見受けられました。
混雑度合いについては、GW明けの平日午前中に行きましたが、なかなかの混雑ぶりで、時期によっては相当混むのかなと思います。海外からの観光客もいましたが、日本人のシニア層が圧倒的に多かったです。- 旅行時期
- 2026年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人によっての起点にもよりますが、JR法隆寺駅から徒歩が自分はラクでした。(季節にもよります)
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- GW明け5月の平日午前中に行きましたが、なかなかの混雑ぶりでした
- 見ごたえ:
- 5.0
- いい歳の大人になって再訪して「これを見ずには死ねない」すごい価値のあるお寺だと心の底から思いました
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ダブリン街中にある、アイリッシュ・ウイスキー人気を支える蒸留所
投稿日 2026年07月04日
総合評価:4.0
初めてのアイルランド旅でダブリンを訪れ、どこか1つアイリッシュ・ウイスキーの醸造所見学に行こうと考えて、日本で一番知られているのはジェイムソンだと思うので、少しばかりの背伸びしてティーリング醸造所を選びましたが、おすすめです。
まず、ダブリンの街中(少し外れた場所)にあり、街の中心地からアクセスも良くて、何なら歩いて行けます(歩いて行きました)。そして、スコッチ・ウイスキーに比べて人気で劣る(と私は思っていた)アイリッシュ・ウイスキーが近年ぐいぐい伸びてきた立役者がティーリングなのだそうで、人気の秘密をツアーで垣間見ることができます。スコットランドに旅行したとき、たくさんの醸造所を見ましたが、それらがどこか鄙びた、ぽつんと一軒家感のある醸造所が多かった(のが愛おしかった)のに比べて、街中にある新しい醸造所だからか、現代的というか、立派できれいで、企業理念もしっかりしていて、中途半端に仕事モード入ってビジネス立ち上げのヒントを感じたりなどしてしまいました。また、スコッチと少し違う醸造の過程を、わりとびっくりするほど間近に見ることができます(スコットランドでスコッチの醸造所見学に行ったときは、ここまで間近に見られなかったです)。ポットスティルになぜか1つずつ「ナタリー」「レベッカ」など女性の名前がついているのも面白かったです。
…と、きれいごとを書いたけれども結局は最後のテイスティングがとてもよかった!4種類ものウィスキーをストレートで飲める「蒸留所セレクト・テイスティング・ツアー」に参加したため、1.スモールバッチ、2.シングルポットスティル、3.シングルモルト、4.ブラックピッツ・ピーテッド・シングルモルト…の4種類を飲めて、大満足でした。
ツアーでテイスティングしただけで飲み足りない人は(私はテイスティングだけでふらふらでしたが)バーもあります。ショップも楽しくて、ティーリングのシンボルである「不死鳥」つながりで、日本の大分の「不死鳥」という焼酎とのコラボウィスキーも売っていました。
ツアーの申し込みは醸造所のウェブサイトから直接できます。ツアーは、1.ティーリング・テイスティング・ツアー(ウィスキー1杯とカクテル1杯)、2.ティーリング・トリニティ・テイスティング・ツアー(3杯のウイスキーが飲める)、3.醸造所セレクト・テイスティング・ツアー(4杯飲める)、4.コノシュア・カスク・コレクション体験(4杯飲めるけど内容が違うので3.より15ユーロ高い)の4種類があります。- 旅行時期
- 2026年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- ダブリンの中心地から徒歩でも行ける(セントパトリック大聖堂から徒歩5分)便利な立地です
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 訪れた時は(今も)円安でレートが悪いので高く感じますが、レート次第かと。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 平日昼間のツアーでしたがとてもにぎわって人気の高さがうかがえました
- 展示内容:
- 4.0
- ウィスキー(の醸造)に興味のある人なら興味津々のアイリッシュの醸造過程が間近で見られます
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投稿日 2026年06月10日
総合評価:4.0
「ガリヴァー旅行記」の作者ジョナサン・スウィフトが司祭を務めていた教会で、お墓(と言っていいのか・・)もここにあり、関連の展示などもあるらしいと聞いて、英文科でスウィフト好きなのでいそいそ行ってみましたが、「ガリヴァー」を読んだことある、または話を知っている程度の人でも興味深いものが多々ありました。
まず、ここにスウィフトのお墓があると聞いていたので探してみると、教会の外の墓地に墓石があるイメージに反して、室内の大聖堂の床のタイルにそのまま(墓石などがなく)「スウィフト:1713年から司祭長を務め、1745年10月19日に75歳で亡くなる」とだけ書いてあって、隣に妻ともいわれる(でも妻ではなく友人でパートナーだった?)エスター・ジョンソンのお墓も並んでいました。
そして、再現度の高い胸像が壁に飾られていて、そこにスウィフト自身による墓碑銘が添えられていて、それがあまりに痛切な文章なので、同じ内容をノーベル賞詩人のイエーツがロマンチックに書き直した墓碑銘と、同じく高名な詩人のポープによる墓碑銘が添えられています。
また、スウィフトのデスマスクが割と生々しく展示されていて、さらに頭蓋骨(!)(それもなぜか下あごがなくて、上あごから上のみ)も展示されていて驚きます。
さらに、文学好きな人だと血が騒ぐスウィフト生前の頃の古い書籍コレクションが展示されています。保存状態が良くないので表紙が見えるだけでタイトルも読めないし、中も見えないのですが、ちょっと「おおー!」っとなります。
スウィフト以外にも1492年の歴史的事件にまつわる「和解のドア」とか、今の大聖堂になる前の古い遺物も展示されていたり、男女別々の教会?だったころの部屋とか、興味深いものだらけで充実の体験でした。
ショップがまたなかなか楽しくて、時間に余裕をもって訪れるといいと思います。ショップの奥にトイレもありますが、混んでいました。
チケットは教会のウェブサイトから直接予約して、大人が11.5ユーロ、学生とシニアが10ユーロ、子供が5.5ユーロ、幼児は無料など、他のダブリンの施設より良心的な値段で、鬼の円安で何もかも恐ろしく高かったダブリン旅行の中ではかなりマシな部類でした。チケット購入時に日時を指定するのですが、時刻は多少前後しても入れるようです(私は20分ほど早く行っても入れました)。ただ、予約していても入場が大行列になったりすることもあるようなので、時間に余裕をもっていくといいと思います。早く着いてしまったら、教会の目の前のセント・パトリック公園にカフェがあり、コーヒーでも飲みながら時間をつぶしてもいいと思います。- 旅行時期
- 2026年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 徒歩で行ったので市内中心地から15分ほどかかりました…が、たぶんバスかLuasで行けるはずです
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 入場料が良心的なので、円安の悪いレートでも高いと思わなかったため、本当にコスパ良いのだと思います。お値打ちです。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 3月上旬のセント・パトリック・デー少し前の平日昼ごろ訪れましたがかなりの混雑で、午後からは入場の長い行列ができていました。
- 展示内容:
- 4.5
- スウィフトに興味があれば、見どころだらけで大興奮ですが、他にも興味深い見どころが多々ありました。
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投稿日 2026年05月17日
総合評価:4.0
やはりダブリンに来たからには外せないアトラクションかなと行く前も思って予約して、そんなにビール派ではないけれども、行って良かったと思いました。何よりまずはグラビティ・バー(展望バー)でギネスマークのハープ型のサーバーから目の前で注いでくれるギネスを飲みながらダブリンの風景を見る至福感。展示内容はとても多彩で、製造工程や歴史を学んだり、ギネスの昔の広告コーナーは特に写真スポットとして良いと思います。あと、ショップがめちゃめちゃ充実していて、買い物好き/お土産好きなら血が騒ぐこと必至で。ゆっくり時間をかけてショップも隅々まで見たいので、時間に余裕をもって訪れるといいと思います。
グラビティ・バーはガラス際の席はすぐに埋まってしまうので、展示を順番に見るより先に飲みに行って良い席をリザーブするのも「あり」かな、と思いました。- 旅行時期
- 2026年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- ダブリンの中心地からバスかタクシーですぐだと思います(私は歩きました。歩こうと思えば歩けます)
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 円安すぎて円に直すと高い気がしますが自分で見て回る基本ツアーが22ユーロで悪くはないと思います。ただ円安なので高く感じます。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 結構混雑していて、予約していても入場前は並ぶし、展望バーは遅く行くと座れないし、旅程が決まったらすぐ予約しないと売り切れる時間帯もあります
- 展示内容:
- 4.0
- 展示スペースが広い(5階くらいまである)ので見どころたくさんです。興味があるほど楽しめると思います
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ダブリンの美味しくて気配り満点の癒しのビストロ(また行きたい)
投稿日 2026年05月17日
総合評価:4.5
初めてのダブリン旅で土地勘も予備知識もない中、初日に歩いていて「いい感じ!」と直感で予約を入れて4日後に1人ランチで訪れたビストロですが、めっちゃ良かった!!!のです。
グラスワイン(ロゼ)、パンとバター、お魚料理「パンフライド・アトランティック・コッド」を頂きましたが、お魚料理は正に絶品で、見た目も美味しそうなので、私のテーブルを見た他のお客さんが「それ、美味しそう!」と声をかけてきたほどでした。パリっと焼けた皮目の香ばしさ、肉厚のタラ(コッド)の脂の乗ったほろほろの白身、深い味わいだけどもくどくないソース、付け合わせの細いポテト、ニョッキなど全てが完璧で、あっという間に食べつくしてしまいそうになるのをセーブしながら味わって食べました。パンはバターミルクパンとソーダブレッドに海藻入りの絶品バターを添えて。グラスで頼んだロゼもきりりとドライで美味しくて、味/お料理は文句なしで、次は(ダブリンにまた行くことがあれば)絶対にディナーで再訪したい!!と心に誓いました。
雰囲気がまた良くて、水色の外観が甘すぎずラブリーで目を引き(なので初日に立ち止まって中をのぞいてメニューを見て、予約したわけですが)、内装はやや手作り感というか抜け感のある緊張しない感じで、客層は地元マダムっぽい人が多いけど気取ってなくて、かといってカジュアルすぎず、いい感じの雰囲気で、何よりヘッドウェイターなのかマネジャーさんなのかフロアを仕切っている男性スタッフが素晴らしくて、常連さんが多い店で日本から1人で来る客が緊張しないようにと、窓際のラブリーな小ぶりな席をキープしてくれていて、お店に入って名前を告げるなり「この席がいいと思ってリザーブしてあります!」と案内してくれて、ダブリンにはどうして来たのかとか、形だけでない楽しい会話もできて、魚が食べたいけどサンドイッチがいいかな?と相談したら、絶品パンフライド・コッドを勧めてくれて、本当に素敵なスタッフさんでした。
場所は、ダブリン自体がこじんまりした街ではありますが、観光やショッピングの中心地のど真ん中にあって、とても便利です。でも何より、本当に美味しかったのでお勧めです。- 旅行時期
- 2026年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 10,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- ダブリンの観光やショッピングの中心地にあり、とても便利です。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- コスパ目当てで行くお店ではないですが、味・雰囲気・サービスと満点に近くて、それにしてはリーズナブルかなと思いました。
- サービス:
- 4.5
- ヘッドウェイターの男性の心遣いがすばらしく、適度にカジュアルで緊張感をほぐしながら、細かく目が届き入店の瞬間からくつろげました。
- 雰囲気:
- 4.0
- 少しカジュアルな高級過ぎない抜け感と、上品でくつろいだ客層と、やや手作り感ある内装のバランスで、とてもとてもくつろげました。
- 料理・味:
- 4.5
- ランチで食べたタラ(コッド)は忘れられない絶品、パンも美味しくて、次は絶対ディナーで訪れたいと思いました。
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ダブリン散策におすすめ!場所最高でスタッフが温かいプチホテル
投稿日 2026年03月16日
総合評価:4.0
まず、場所が最高に便利でした。ダブリン自体がこじんまりした街ではありますが、トリニティ・カレッジ(ケルズの書のある)やダブリン城、テンプルバー、セント・パトリック大聖堂など主な観光地は徒歩すぐのところにあり、ギネスストアハウスやウィスキー醸造所見学なども、歩こうと思えば歩けて、バスやトラムを使えばほぼどこでも楽々アクセスです。さらにホテル周辺には飲食店も多数あり、有名店(例:映画「コミットメンツ」のロケ地となったパブ「Hairy Lemon」)なども色々あり、買い物スポットもすべて徒歩圏内に多数あり、疲れたり荷物が重くなったら一旦ホテルに戻ればよくて、観光にはそれは便利な場所でした。
あと、インディーズのホテルだからか、スタッフのおもてなしがとても温かいというかかわいいというか、日に何度も荷物持って戻ってくる私に必ず声をかけてくれて、困ったときには真摯に相談に乗ってくれて、イベントのあるとき(母の日やセントパトリック・デーなど)には宿泊客にちょっとした手作りプレゼント(母の日だと小さなブーケ)を用意してたり、心がほわっとする素敵なホテルでした。
部屋はシングルベッド1台のシングルルームを予約していましたが、ツインの広い部屋で最上階の部屋をあてがってもらい、音も静かで、広々しているから荷物も広げたい放題で、掃除がとても丁寧で、掃除に神経質な私も一度も嫌な思いをしませんでした。設備的にはバスタブがなくてシャワーブースだけなのは私は平気でしたが、シャワーブースに扉がなくてガラス張りなので同行者がいたらシャワー中は洗面所とトイレを使えないのと、気を付けないと洗面所の床に水がはみ出します。部屋にはアイルランドの紅茶ブランド「ビューリーズ」のティーバッグとコーヒー(インスタント)と砂糖とクッキーが毎日補充されて、毎日紅茶を飲んでました。おいしいコーヒーが飲みたければ近所にカフェが山ほどあります。冷蔵庫がなく小さな保冷庫だけなので、そこは不便に思う人もいるかも。お水のボトルも置いてないけど、近所にスーパーがたくさんあるので3分も歩けば買ってこられます。
Wi-Fiは無料で使えますが、時間帯によってか時々弱い時がありました。動画を見たい人などは困ることがあるかも。
1階に中華レストランとパブがあって、一人旅なので晩御飯困ったらここで…なんて思っていたら、どちらも(特にパブ)大・大・大人気で毎晩超絶大混雑で、とても一人で予約なしでふらりと入れる雰囲気ではなかったです。ただ、周辺には飲食店が山ほどあるのでホテルで食べられなくても困りませんでした。- 旅行時期
- 2026年03月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 場所最高で部屋も広くて綺麗でスタッフも温かく、価格は日本の感覚だと高いけど円安なので許容範囲として。
- サービス:
- 4.0
- フロントのスタッフが誰もかれもめっちゃ温かくて家庭的なサービスで、ホテルに戻るたびに声かけてくれて、家族みたいな気持ちになります
- バスルーム:
- 3.5
- バスタブがないのはいいとして、シャワールームに扉がないので同行者がいるとシャワー中に洗面所に入れないのと、床が水浸しになることがありました
- ロケーション:
- 4.5
- 主要な観光名所ほとんどに歩いて行ける街のど真ん中で飲食店も買い物スポットも近所に山ほどあり、観光には、これ以上ないくらい便利な場所でした
- 客室:
- 4.0
- 都会の真ん中の中級ホテルにしてはとても部屋が広くて掃除は完璧で、紅茶などもついていて、居心地よかったです
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投稿日 2025年10月14日
総合評価:4.0
神戸・岡本(摂津本山)の素敵なフレンチレストランです。おしゃれで歩くのが楽しい街だけど人気すぎて家賃が高騰して昔ながらの個人経営の店が次々に消えていってチェーン店ばかりになりつつある岡本の、古き良き文化を受け継ぐお店(と、個人的に思う。ラシュミネ自体は古くないのですが、良き文化の継承者という意味で)。以前に家族の誕生日ランチで訪れた時にとても丁寧な対応をしていただいたので、今回は友人の誕生日ディナーで再訪し、やはり丁寧な対応をいただき、友人は「忘れられない誕生日になった」と感激してくれました。
でも何と言っても素晴らしいのは、お料理。「前菜、サラダ、スープ、メイン、デザート、ワンドリンク」で7,300円のコースでしたが、まず前菜盛り合わせが: ワカサギのエスカベッシュ、サーモンのミキュイ、キャロットラペ、鶏の赤ワイン煮、スズキのカダイフ揚げ、カマンベール乗せバゲット、キノコのテリーヌと、どれも絶品でお酒が進む!つづいて生ハムと地元産の新鮮野菜のサラダ。野菜の味が濃くて満足感が高い。スープはさつまいものポタージュで、小さなカップで出てきて、一瞬「少ない?」と思うけど、濃厚で、さつまいもの甘さとスープ(コンソメ?)の味わいが満足感高くて、幸せな気持ちに。メインは肉か魚のそれぞれいくつかの選択肢から選べて、2人なので肉と魚を頼んで、分けてサーブしてくれるのでフルコースみたいに肉魚両方楽しめました。年なのでフルコースのガッツリ肉と魚は食べきれないから、ありがたい気遣いでした。イトヨリのポワレと、和牛のステーキ(追加料金)を頼んで、どちらも美味しかったけど、和牛のステーキは感動ものの美味しさでした!デザートプレートには友人の名前と「Bon Anniversaire(お誕生日おめでとう)」のメッセージを入れてくださり、友人感激。ワインも美味しくて、大満足のディナーでした。
場所は阪急・岡本駅を出てすぐのコープ前を右に曲がって徒歩5分もかからない駅前です。日本一の(私見)山食で有名なフロイン堂の隣のビルの中二階にあります。JR摂津本山駅からでも歩いて5-6分ほどです。ランチも落ち着いて楽しめて、マダムの接客が上品で丁寧で、ほんと素敵なお店です。- 旅行時期
- 2025年10月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- 阪急・岡本駅降りてすぐ。JR摂津本山駅からも徒歩すぐと、便利。
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- コスパ目的で行く店ではないけど、このお料理のクオリティでこの価格はコスパ良いと思います。
- サービス:
- 4.0
- 上品で細やかな心遣いの、押し付けがましくなくて、良いサービスのお店です
- 雰囲気:
- 4.0
- 上品だけど緊張感のない、落ち着いて食事が楽しめる雰囲気です
- 料理・味:
- 4.5
- 食材、メニュー、お味、すごくレベル高くて満足感高いです
- 観光客向け度:
- 4.0
- 神戸っぽい上質さを体感できるという意味で。
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投稿日 2025年10月05日
総合評価:4.5
大阪で最も有名な神社のひとつですが、場所が繁華街ではない(住宅地の中な)ので意外と行く機会がなかった住吉大社に、アメリカ人の友人が初めて日本に来るので大阪の歴史的な場所を案内してと頼まれたことから、慌てて下見に行くと、見どころ満載の素晴らしい神社で、下見なのに感動してぐったりと帰ってきました。
西暦211年の創建とされているので何なら大和朝廷が日本を統一した時期より古い、すごい歴史を持つ神社ですが、奈良時代から式年遷宮方式だったからなのか、大阪のこの辺りも第二次世界大戦中はかなり爆撃が激しかった(模擬原爆が投下されるなどした)地域だからなのか(住吉大社が戦争で焼けた訳でもないようですが)、理由は分かりませんが、1800年の歴史がある割に現存の建物はそれほど古くありません。
とはいえ、有名な真っ赤な急勾配の反り橋や、四つある本宮も非常に立派だし、秀吉の命で能が舞われた石舞台、一寸法師の手水など、見どころ満載で、そもそも規模もかなり大きいし、散策していて飽きません。「五」「大」「力」の3つのパワーストーンを探すコーナーとか(見つけたらお守り袋を買って中に石を入れて持ち帰れる)、願掛けの「おもかる石」とか、敷地内にある楠珺社という「初辰参り」から「発達」を願うと言われる神社をはじめ20ほどの小さな神社もあり、お守りもかわいい楽しいものが多種売っていて、いくらでも時間をかけて歩ける神社です。
アクセスは、大阪のミナミと言われるなんばから南海電車で9分、レトロな雰囲気を楽しみたければ天王寺から路面電車の阪堺線で18分かけてとことこ行くのもいいかもです。阪堺線の住吉鳥居前駅は神社入り口の真ん前で、南海・住吉大社駅からも徒歩5分もかかりません。周辺は住宅地なのでそれほど飲食店がたくさんあるわけではないですが、訪れた時は「寒ざらしそば 芦生」というこだわりのそば屋で十割そばを食べて美味しかったです。- 旅行時期
- 2025年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 大阪市の南の方で一瞬面倒くさそうですが、なんばから電車一本で10分弱で着くのでアクセスいいです。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 初詣などを避ければ混雑して困ることはなさそうです
- 見ごたえ:
- 4.0
- 歴史の長さや由緒だけでなく、単純に歩いて楽しいスポットが多々ありました


































































































































































