polodaddyさんへのコメント一覧全115件
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越前カニも食べたい^^
こんにちは^^
polodaddyさん、ワタシの旅行記にもご訪問くださり、加えてご投票までいただきましてありがとうございます<m(__)m>
polodaddyさんの旅行記の能登地震で被害を受けた長齢寺様、および近隣の皆様の悲しみが伝わる写真をたくさん拝見し、いいね!を押すべきかどうかとても迷いましたが、他にボタンが無く、お見舞いの意味を込めまくって、押させていただきました(-_-)
そんな悲しみと復興の中、桃山時代の大絵師様の作品が里帰り出来て何よりでした!
早く昔のように観光客が押し寄せる能登地方になっていただく事を心からお祈り申し上げます。
話は変わって、「能登前寿司」さんのお寿司、なんて美味しそうなんでしょ~☆
しかも、2人で7千円・・・能登だからネタも新鮮でしょうし、このお値段、かな~りコスパがいいですね^^
何年も海外で過ごされたpolodaddyさんの視点からの旅行記、楽しみにさせていただきますと共に、これからもご訪問したく、勝手にフォローさせていただきますことをお許し下さい。
標高の高いところが苦手な 多良
RE: 越前カニも食べたい^^
お返事頂きありがとうございました。
余り知られていませんが、七尾の良い処は寿司屋で出されるネタの多くが朝捕れだという事です。
目の前の七尾港から近い場所に定置網があり、ほぼ毎朝市場に入荷した物が提供されます。
此れは寿司屋だけに限らず、鮮魚で評判の良いスーパー等でも同様です。
私達はこの方面に出かけた時には必ず保冷バッグ持参で、帰り道に隣の田鶴浜町にあるスーパーに立ち寄ってから里山海道で帰ります。
このスーパーの鮮魚コーナーは地元の人も驚く価格と種類があっていつも楽しみにしています。
そう云えばそろそろズワイガニの解禁も近くなってきましたのでこれからは冬の海鮮がどんどん出て来ます。2025年11月04日11時19分 返信する -
日本からポロに関心を持っています
初めまして。日本で引退競走馬の支援活動をしている吉岡と申します。
こちらの記事を拝見して、シンガポールポロクラブに日本人の方が関わっていたことを知り、とても興味深く読ませていただきました。
私自身、引退馬のセカンドキャリアとしてポロにも可能性を感じており、今後シンガポールでの取り組みにも関心があります。
現在もポロに関わっていらっしゃるのでしょうか?Re: 日本からポロに関心を持っています
書き込みありがとうございました。
昨年メキシコから定年退職、本帰国して現在は日本に居ます。
現在でもシンガポールポロクラブのメンバーですが、年齢的に危険なので現在はポロはやめています。(年に数人は亡くなっているくらいの馬上の格闘技です)
当時はSPCで初めての日本人プレーイングフルメンバーでした。今は石川県馬事公苑の金沢乗馬倶楽部で乗馬は続けております。
さて引退競走馬のポロ馬への転用ですが、ハッキリ申し上げて不可能です。
ポロポニーはポニーと呼ぶように馬高が160㎝以下で馬種的にはアラブ系或いは米国ではクオーターホースが使われます。最も良いのはアルゼンチンの馬だと云われていて操作がとてもハンディです。体格的にサラブレッドは大きすぎ、また体長が長すぎて小回りが利きません。最も問題なのは脚が繊細過ぎるので多分試合に出せばすぐに骨折すると思いますよ。
ポロ馬に求められる能力は、1に丈夫さ、2に機敏さ、3に頭の良さ、4に勇敢さ、5に物理的接触や銃声などの突発事態への冷静さ等々、遺伝子的に純化された競走馬にはハードルが高いと思われます。個人的意見ですが競走馬に比べてポロ馬はかなり頭が良いです。
例を挙げると、少なくとも1日に7,8分間の全力のゲームを間に10分間挟んで2回プレー出来る事。全速のギャロップからフルストップ或いは瞬時にそのまま直径10m以下のUターン出来る事。本能的にボールを追いかけプレーヤーの意図を理解出来る事。別の馬と並列状態のギャロップ状態で馬体が接触、バンプ、圧迫されても逃げずに押し返す事が出来る事等が挙げられます。ポロでは「ライドオフ」と云って全速走行中でも並行しての「体当たり」は普通に認められています。その為プレーヤーは膝を骨折しない様にニーガードを付けています。
当然マレット(ボールを打つスティック)が馬の顔の左右でブンブン振り回されているだけでなく時々馬体にぶち当たります。たまにボールが馬体(首や頭を含む)にぶつかっても棒立ちになる様な事無く冷静です。
ウエスタン乗馬でのフルストップは前脚を突っ張ってスライディングするかその後脚への負担を減らす為に数歩前脚を踏み出すだけですが、ポロでは次の瞬間フルターン(場合によっては直径3m~5mのターン)して後に又全力ギャロップです。
イメージ的にはカウボーイが騎乗するウエスタン乗馬やメキシコの国技であるチ
ャレリアの延長線をもっとハードにした感じです。
騎乗するプレーヤーのコントロールが最も大事ですが単にボールを追いかけるだけでなく本能的にそれが馬体の右側か左側かを判断して走行を修正出来る事も重要です。この辺りはポロのルールブックの理解が必要です。
ポロポニーの調教には最低でもポロのルールを理解している馬丁数人とプロのポロプレーヤ(ハンディキャップ+5以上)の存在が望ましいです。
私でも最低限の調教は出来ますがそれではローゴールのプレーしか出来ない馬にしかなりません。私が出来る事は精々乗馬(初期の障害飛越)が出来る人にポロテストに合格できるレベルのポロ騎乗技術のレッスンをする事でしょうか?
ポロポニーのイメージは私のアルゼンチンでの旅行記をご覧になって頂ければ多少はお判りになるかと思います。
私の4トラでの友人で「ふらどくさん」と云う方が競走馬の共同馬主を長く続けていて引退馬についても興味をもっていらっしゃいますが、引退競走馬の老後?には皆ご苦労されている様ですね。
乗馬人口がもっと多ければ引退馬の就職先も増えるのでしょうが、日本では乗馬のハードルが高すぎます。私は元々大学の馬術部が乗馬の始まりですが、その後は海外での生活が25年にもなり殆ど海外での乗馬ライフだったので日本に戻ってみて驚く事ばかりでした。
栗東は金沢から車でそれ程遠く無いので一度訪問してみたいと思っていましたが
その機会にでも、もっといろいろお話出来れば良いかと思います。2025年09月24日01時36分 返信するRe: 日本からポロに関心を持っています
このたびは大変詳しく、また丁寧にご説明くださり誠にありがとうございます。
ポロという競技の厳しさや、ポロポニーに求められる高い適性について詳しく知ることができ、大変勉強になりました。
私自身、日本で引退競走馬のリトレーニングを行い、乗馬や競技馬としてセカンドキャリアにつなげていますが、受け入れられる頭数にはどうしても限界があります。
日本ではまだ乗馬人口が少なく、引退馬の「次の道」が十分に広がっていないのが現状で、活動を続ける中でその壁を強く感じています。
だからこそ、ポロを含めて新しい可能性を探りたいと思い、今回コメントさせていただきました。
お話を伺い、引退競走馬をポロに転用することが難しいことを理解しました。ありがとうございます。
栗東にお越しの際には、ぜひ直接お話を伺える機会をいただければ幸いです。
また、もし海外における引退競走馬の事情についてご存じでしたら、ぜひ教えていただければとてもありがたく存じます。2025年09月24日15時44分 返信する -
標高4500mの登り!
polodaddyさん
もうご帰国なさったのでしょうか。
メキシコはアメリカとの国境線を何度か入ったり出たりしただけで ほとんど知らないのですが、この景色は いかにもあのあたりの山という感じで、 本当にすごいですね。
定年とおっしゃるからにはそれなりのお年だと思うのですが、4500m級の高山を登攀なさるなんて、素晴らしい!私の最高記録は、モンブランの「エギーユ・デュ・ミディ」展望台の3842mで、もちろん文明の利器を利用して登ったので、まっるきり歩いていません。それでも高山病らしき症状が出ました。きっとpolodaddyさんは慣れていらっしゃるのでしょうね。いつまでもお元気で頑張ってください。
小野リサさんのファンは、私たちの年代にはたくさんいる気がします。
こんなYou Tube も面白いですよ。
https://youtu.be/pS5I80blnW4?si=Vuy_QEx_mrdkhH3H
ではまた
Mより
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楽しい旅を!! "メッセージに感謝!!"
PoIodaddyさん
〇先ずは日本の企業戦士としてご活躍中の自称異邦人「Polodaddy」さんに心から敬意を表します。今上陛下と同年齢とか、どうぞお体にお気をつけてご活躍ください。
〇私は、後期高齢者直前の「くっさん」と申します。年齢的なボケ症のため自分の掲示板を見るのを失念しており、返信が遅くなりました。メッセージを頂戴しありがとうございます。
〇ところで、貴台のコメントには感心させられぱなっしです。着眼点がスゴイ!!。"うまい"。失礼ながら座布団10枚と「アッパレ!」を差し上げます。(何も商品はありませんが・・・旅行記の読み残しとこれから投稿されるであろう旅行記を拝見・拝読させて頂くことでお許し乞います)
〇エル・チャルテン連泊での「フイッロイ」と「セロトーレ」の山旅では貴台の旅行記を参考にさせて頂きました。フイッロイの「ロス・トレス」湖までの最後の400mの急登は本当に厳しかったです。それに、「大地の風」の洗礼をまともに受けました。朝焼けはきれで感動しました。遠路はるばる地球の裏側に来た甲斐がありました。手つかずの大自然の残る「パタゴニア」は、ヒマラヤやフンザ(パキスタン)とは、また一味違う魅力があります。
〇もう一度再訪したい思いはありますが・・・だが地球の裏側は遠いも遠い。もう無理です。"体力的に"。貴台をはじめ皆様の投稿記を楽しみに待ちたいと思います。
〇これからも山ガールの奥様とともに楽しい旅をお続けください。将来の夢「バックパッカー」を実現されますように!!
くっさん 拝
2024年04月19日20時50分返信する -
オーロラリウム
こんにちは。
うわ~もしかしてと思いましたが、滞在かぶっていましたね!!
オーロラリウムでお会いしたLA在住のご夫婦に下の観測室でお会いしましたよ。LINE交換してお友達になりました。偶然ですね。
オーロラリウム上のRidge Trailにも行きました。黒焦げはやはり山火事だったのですね。オーロラリウムまで火が迫るって恐ろしいですね。
三脚ですが、うちのも現地で壊れちゃいました。同じ発想で、しっかりした日本製は重いので軽いC国製を持ってきたのです。大事には至らなかったのですが、ネジが馬鹿になりました。C国製だからか、気候なのか不明ですが...
フェアバンクス、オーロラ観測にはいいところですね。とても気に入りました♡
また旅行記拝見しにまいります。
どうもありがとうございました。



