planalyさんのクチコミ(7ページ)全149件
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投稿日 2012年03月20日
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投稿日 2012年03月20日
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投稿日 2012年03月20日
総合評価:3.5
かの有名な川中島の戦いの地です。
私もそこまで詳しくは無いですが、武田信玄VS上杉謙信の川中島の戦いは何度も行われており、その内、第四次川中島の戦いでは武田信玄と上杉謙信の一騎打ちが行われたのだとか。この一騎打ちの銅像がありまして、これが一番の見所でしょうか。
現在はかつての名残……がどれだけ残っているのかわかりませんが、公園になって整備されています。長野市立博物館もあり、こちらで歴史も学べるようです(残念ながら休館でい私は入ってませんが)。- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 長野駅から松代行きバス乗車、川中島古戦場バス停にて下車
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
- まあ人それぞれでしょう
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投稿日 2012年03月20日
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投稿日 2012年03月20日
総合評価:4.0
廃止間近の長野電鉄屋代線松代駅。
昔の郷愁を漂わせる、木造駅舎です。
駅は松代城址の傍にあり、見所の多い松代の街に近いのですが、いかんせん走っている路線が長野市を通らないこともあって乗客数がどんどん減ってしまい、この2012年3月で残念ながら廃線となってしまいます。
ちなみに、長野駅から松代までは路線バスの利用が便利です。
まあこれから松代に行かれるのならば、消え去り行く長野電鉄屋代線や松代駅に思いを馳せながら、遠回りして電車で行ったり、街並みを散策するついでに駅舎を眺めてみるのも悪くないかもしれません。
ただし、廃止間近のこの時期では、屋代線の列車は鉄道マニアが押しかけていることが予想されますので、訪れる際はその点心に留めていかれますよう……- 旅行時期
- 2012年03月
- バリアフリー:
- 3.5
- 跨線橋ではなく構内踏切なので、バリア度は低かったと思います
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投稿日 2012年02月25日
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投稿日 2012年02月25日
総合評価:4.5
讃岐うどんでも釜揚げうどんの有名店。日曜にやっている数少ない店でもある。
車で行く場合は広い駐車場が完備されているほか、電車で行く場合はJR金蔵寺駅から歩いて徒歩数分の場所。
うどんはつるっ、としていてうまい。
意外に思う人も多いかもしれないが、讃岐うどんはこしの強いうどんばかりではない。店によってはこしの強さが売りのところから、そこまでこしは強くないところまで様々。で、こちらのお店だが、乱暴だがこしが強い・強くないで分類すれば、強くない店の一つだろう。そしてこのつるっと感とこしの強すぎない適度な硬さがうまい出汁と合うのである。
機会があれば是非お試しあれ。何人かで行くのであれば、たらいうどんで頼むのもいいだろう。- 旅行時期
- 2012年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2012年02月18日
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転車台等数多くの文化財は必見。(毎日転車台等見学ツアー実施中!)
投稿日 2012年02月18日
総合評価:4.0
天竜浜名湖鉄道こと天浜線の中心駅。
天浜線には、昔ながらの設備が多い。国登録有形文化財に登録されている施設が多く、最近はそれらをアピールして売り出している。
ここ天竜二俣もその一つで、駅本屋やプラットホーム、及び上屋(つまりプラットホーム上の屋根)、その他機関区の様々なものが指定されているようだ。
転車台や扇形車庫も残っており、それらを見学できるツアーが、なんと毎日行われている。(→http://www.tenhama.co.jp/event/tenshadai.html)
私は残念ながらまだ参加できていないが、いつか是非参加してみたい。- 旅行時期
- 2011年12月
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投稿日 2012年02月18日
総合評価:4.0
天竜浜名湖鉄道の浜名湖佐久米駅。
こちらの駅は浜名湖のすぐそば。ホームの目の前に湖が広がります。
……まあ東名高速がその湖上にどーんと建設されてなかった頃は、眺めもさらにさぞかし良かったことでしょう(苦笑)。
そんなこの駅ですが、ゆりかもめがやってくる冬季にはゆりかもめの餌付けイベントが行われています。一部の列車で佐久米駅につくと、写真のようにゆりかもめへと餌をばら撒くイベントですw。私の場合はたまたまこのイベントの列車にあたったのですが、なかなか面白かったです。毎年の恒例行事のようなので(?)情報を確認して(天浜線のホームページに載ってますので)、興味の有る方はイベントの列車に時間をあわせて行ってみてはいかがでしょうか。- 旅行時期
- 2012年12月
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おてごろ価格でいただける、国産うな重弁当。浜名湖の車窓を眺めながら頂く炭焼きうなぎは格別!
投稿日 2012年02月18日
総合評価:4.5
天竜浜名湖鉄道の分岐駅、新所原駅の駅舎にこちらの鰻屋さんはあります。お店でうな重をいただける他、弁当でも販売しており、予め30分ほど前に電話で注文すると温かうな重を準備していて下さります。お値段もうな重にしては大変良心的な価格。私が注文した中で1260円でした。1匹丸々の大でも1500円ほど。
駅舎の中で頂くのも勿論味わいがあっていいと思いますが、オススメしたいのは予め電話で予約しておきほかほかのうな重を持って天浜線へ乗車(この際には進行方向右側の座席に座るのがおすすめ)。しばらくすると浜名湖が右側の車窓に広がってきますので、それを眺めながらこの絶妙な加減で炭焼きされた鰻を頂くことの美味なこと美味なこと。日本酒でも準備しておればもう最高でしょうかw。このあたりへ列車で旅をされる方はぜひご一考の程を。一押しです!- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- 新所原駅舎。鉄道旅ならばアクセス抜群
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 味もよいくせに、値段が大変安いです。国産でこの値段っていうんだからもう
- サービス:
- 4.5
- 事前に電話しておけば、到着時間に合わせて作ってくれます。
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 3.5
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投稿日 2012年02月18日
総合評価:4.5
私は宿泊ではなく、立ち寄り湯で利用しました。
こちらの温泉は、500円で立ち寄り湯として入れます。さらに天竜浜名湖鉄道のフリーきっぷがあると400円に割引してもらえます。天竜浜名湖鉄道東都筑駅から細めの地元の道を歩いて徒歩15分ほど。ただし、私は車の看板を見て歩いていったのですが、えらい目に合わされました(山の中の車がビュンビュン飛ばす歩道のない道を遠回りで延々歩かされるはめに……)。行く場合は事前に地図を準備しておくなり、スマートフォンなどで道を確認しながら行くなどしたほうが無難です。
なお、私が行った際には道に迷っている間に立ち寄り湯の受付時間を過ぎてしまうという悲劇に直面したのですが、フロントの方のご厚意で特別に対応した頂けました。そのようなわけで、接客対応は満点とさせて頂きました。ありがとうございました。- 旅行時期
- 2011年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 2,500円未満
- 接客対応:
- 5.0
- 風呂:
- 3.5
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投稿日 2012年02月17日
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投稿日 2012年02月01日
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投稿日 2012年01月31日
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投稿日 2012年01月28日
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投稿日 2012年01月28日
総合評価:4.5
阿蘇において、草原エリアを代表する場所。
有料駐車場、火山博物館、レストラン、土産物屋なんかがあります。
そして目の前に広がるのは、雄大な草原に緑で覆われた鳥帽子岳に真っ青な空を映す青い池。雄大なパノラマを体感できます。烏帽子岳や中岳火口へのハイキングコースもあり。
なお、冬に来ると池が天然のスケートリンクとなってるそうですよ(聞いた話ですが)。
火山の阿蘇を代表する中岳火口に近いので、セットで訪れるといいでしょう。車なら数分の距離である他、路線バスやオープントップの観光バスそらめぐりんが結んでいるほか、遊歩道を歩いて行くのも阿蘇の雄大さを身近に感じられておすすめです。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 路線バス利用、もしくは駐車場利用(有料)
- 景観:
- 5.0
- 雄大な草原のパノラマ
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 人気観光地なのでそれなりに人が多いですが、雄大な場所なのであまり気にならない。(駐車場の混雑具合等は分かりませんが))
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投稿日 2012年01月28日
総合評価:4.5
こちらは火山の阿蘇を代表する所。日本で活動している活火山の火口を直接眺めることができるのはここだけ、という貴重な場所でもある。
荒々しい火口から白い煙が出ているのが見える。展望台からは草千里ヶ浜の青々とした風景も。
路線バスの終点、阿蘇山西駅からロープウェイ、もしくは徒歩で向かえます。個人的には片道だけでもいいので直接歩きながら阿蘇の雄大さを感じるのがおすすめ。車の場合は有料道路で火口まで直接向かえる他、阿蘇山西駅の駐車場(確か無料)に停めてロープウェイor徒歩でも向かえます。有料道路で行くなら、途中の砂千里あたりでも車を停めて見てまわることができます。
ただ、現在も絶賛噴火活動中の火山ですので、当然のように有毒な火山ガスも発生しています。もちろんルールを守って見学するには問題ないように整備されていますが、必ずルールを守って観光しましょう。立ち入り禁止区域には絶対に入らないこと。見学エリアに入れる時間も決まっていますし、風向きによっては見学エリアにも入れなくなることがあります。どうしても見学したい場合は、付近に2,3日滞在するなどして日程に余裕を持っておくことをお勧めします。また、残念ながら(喘息の方・気管支・心臓に疾患がある方)は入ることができません。
草原の阿蘇を代表する草千里ヶ浜も近いので、セットにして回るとおすすめです。荒々しい火山と青々とした草原がわずか数分の移動で楽しむことができます。- 旅行時期
- 2011年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2012年01月25日
総合評価:2.5
路線バスの終点、阿蘇山西駅から火口縁の火口西駅までを結ぶロープウェー。
阿蘇山ロープウェーは世界で初めて活火山に架けられたロープウェーで、所要時間4分。
片道は600円。往復で買うと1000円です。通常15分毎の発着です。
車で来る場合は有料の阿蘇山公園道路に乗り入れてそのまま火口まで上がってしまう場合が多いでしょう。バスで来た時に乗ることが多いかと思います。有料道路の脇に遊歩道(無料)があるので阿蘇山西駅から火口まで歩いていくことも可能です(所要時間片道20分くらいでしょうか)。ロープウェイと遊歩道を片道ずつ組み合わせるのもお勧めです。私は登りのみロープウェイを利用しました。- 旅行時期
- 2011年08月
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投稿日 2012年01月20日