ひめのすけ台湾さんのクチコミ(27ページ)全10,041件

観光ビジターセンターやリノベーションした嘉義文化創意産業園区やおしゃれな美術館なども近くにありました。駅の周りは、にぎやかでしたが、路線バスなどは、そこまでは充実していないので、レンタルバイクがベストと思います。

建物自体がクラシカルなので、大人も参観していて楽しかったです。一部の建物は、残念ながら閉まっていましたが、建物の壁にもいろんなイラストがあったので、見がいがありました。トイレは見つかりにくい位置にあるのでそこだけ注意です

朝食のキャベツの炒め物は、味が薄めでした。ヨーグルトが自家製だったので、おかわりしました。窓をあけると、昼にはひっそりとしていましたが、夜になると中庭のイルミネーションが輝いて、不気味な人形が輝いていました。

予約した時などに事前に教えてもらったほうがよかったが、何も言ってくれませんでした。ホテルの周りにはほぼほぼ何もないため、移動には距離を感じました。そのかわりに１階にセブンイレブンの自動販売機がありました。

何度か訪れていますが、夏近くで暑いと、駅から坂道をのぼってくると汗だくで大変でした。2時間貸し切りで個室の温泉につかりました。多数のシミがあり、お風呂も多少はカビ臭かったです。でも、温泉の質は間違いないです。

到着して、すぐのウェルカムコーヒーや黒糖まんじゅうなどがおいしすぎて食べすぎてしまい、夕食バイキングの前におなかが結構いっぱいになってしまいました。朝食もバイキングでしたが、かなりの種類のものを取り揃えていました。

地下の温泉風呂にある仏像は不気味だったので、嫌だなと思いました。地下のは窓がなかったので、こもっていて、あまり長くは入れませんでした。お料理は、朝も夜も普通に美味しかったです。白いごはんとお茶がおかわりできました

温泉風呂のお湯や浴槽が清潔でした。ちゃんと毎日掃除をしてお湯を入れ替えてるのが分かりました。敷布団タイプの和室だったので。お布団をひいておいてもらったので、嬉しかったです。旅館気分満点で楽しかったです。

朝食はバイキングでしたが、円卓のテーブルとテーブルの間がそこまで広くないのと、台湾人のお客さんたちは、大きな声で話すので、終始落ち着かなかったです。部屋の窓が磨かれてて、外の高雄の景色が絵画のようで素敵でした

シャワールームは普通の日本のアパートにあるトイレと一緒のタイプで、かなりコンパクトで小さかったけど綺麗でした。ハンガーもあったので、ジャケットがかけられました。スタッフの対応は無駄がなく、また利用したいなと感じました

お部屋はとてもオシャレで、キレイで、アメニティも広さも充分でした。水圧や温度調整も問題ありません。東京駅前なので、人通りはすごいですが、ホテルの室内は、装飾品も素敵であたたかみがあり、静かなホテルでした。

油っこいのもを食べた後のデザートには、これがいいです。氷は調整できますが、さすがに猛暑だったので、氷は全部入れてもらいました。キンキンに冷えたデザートは、体にしみました。容器は回収されているのもいい取り組みでした

2階も席がありましたが、スタッフが2人キッチンにいるくらいで、大忙しでした。1階に座るように言われました。ウーバーイーツやバンダフードなどのテイクアウトが多く、客席は3テーブルだけでも、結構待ちました。

空港のカウンターも時間通りにオープンしますし、カウンターでの接客も丁寧で良かったです。荷物も丁寧に扱ってくれます。丁寧に接客している割に、カウンターは混んでいなかったです。JALはLCCに比べると、高いけどサービス込みでの値段だと思います

列車が到着する時間帯に、家族のお迎えに来ている人たちが駅前のロータリーで出待ちしていて、渋滞になっていました。阿里山に直行で行くバスが出ているので、逆にバスが到着すると、登山客が一斉に降りてきていました。

駅から3分のところにあり、フリーマーケットみたいなのがやっていて、1個1個の出店みたいなのが並んでいました。鶏肉飯を食べまくっていたので、腹ごなしもかねて散歩を楽しむことができて、満足でした。可愛い植木が並んでました

製糖工場の跡地で、農園からのサトウキビの運搬に使われていた蒸気機関車が今では観光用になっていて、今も乗れました。糖廠自体は、無料で立ち入れます。売店があるので、そこで地元にお金を落としたいので、アイスなどを買いました。

屋外の列車で、冷房がきいて車内が閉め切りになるわけではないので、夏は暑いと思います。五分車に乗れる糖廠は、無料ですが、五分車に乗る場合は、事前にチケットを買っておく必要がありました。 風が気持ちよかったです

殉職した労働者の霊を祭っているお寺みたいなのがありました。自然が豊かで山と谷がある場所なので、期待したほどの入り組んだ雲は見られませんでしたが、赤い橋が見える景色は、背景の緑も多くてすばらしいものでした。

鹿港老街にあり、1700年代に建てられた、なんとも古いお寺なのに、白い壁が光り輝いていました。南京宮の面積は少し小さいですが、中国からきた移民のために建てられたそうです。外壁は白かったですが、赤、青、緑とカラフルな天井でした