ひめのすけ台湾さんのクチコミ(31ページ)全10,041件

前回は、並ばずに入れましたが、今回はイートインスペースが満席だったので、だいたい20分くらい待ちましたが、待った甲斐があって、やっぱりおいしかったです。マイ箸とスプーンは持参しました。形がかわいいです。

コロナ期間中はすいていてテイクアウトもそこまで並びませんでしたが、アフターコロナで、コロナ前よりも混んでいる気がしました。本店は、中正紀念堂の向かいなので、通りに近い席に座ると、景色も悪くなかったです。

松山空港の2階に入っているお土産屋さんです。台湾の他のところに路面店もあるようです。新東陽の売り場よりもコンパクトでしたが、赤い箱や黄色い箱に入った商品が並んでいて、カード決済で購入できるのが便利でした。

台湾人は食事の際に、必ずスープを注文して、汗だくになりながらスープを最後に飲んで温まる人が多いせいか、夜市でもおかずとご飯だけ注文したら、「スープは何にする？」と聞かれました。ゴーヤと豚肉のスープを汗だくで食べました

お肉のビーフジャーキーやポークジャーキーを売っているお店です。日本では見かけたことがありませんが、台湾では結構こういうお肉のかたまりみたいなのが売っています。ビールや酒のおつまみに、ものすごく合います。

フルーツの盛り方が可愛らしいのと、かき氷の氷がミルク味で、スプーンですくって口にいれると、なめらかなくちどけなのが好きで、何度か行っています。お盆にのって、出てくるので自分で座席まで運びますが、2階だったので緊張しました。

かなりの数のマスコミが来て取材しているので、記事の切り取りが店内に貼ってありました。肉園そのものの、外側の皮が柔らかくて美味しかったです。ツアー客がくると、一気に行列になりますが、スタッフも多く、回転率は速いです。

台湾の昔ながらの味が食べれたらいいなと思って、看板だけ見てパイナップルを食べたくて、やってきました。カウンターで注文して、その場で紙製の容器に入れてもらえるので、それを受け取って自分で空いてる席で食べるというシステムでした

区間号という、いわゆる各駅列車は座席が自由なので、事前予約はできませんが、ジュー光号とよばれる準急みたいなのは座席が指定できるのでネットで予約できました。ただ、列車の発車時刻の30分前に発券する必要がありました

大甲鎮瀾宮という、かなり台湾国内で有名なお寺が近くにあるので、周辺は繁華街になっていましたが、大甲鎮瀾宮のまわりのほうが、大甲駅よりもにぎやかでした。大甲駅には、充電スポットと飲料水機が駅舎内にありました。

忠孝新生駅の出口がたくさんありました。公園の出る出口が2個くらいありました。CAMAカフェなどもありました。周りを散策していたらアントニオ猪木さんや大泉洋が、マッサージに何度かきているマッサージのお店も見つけました。

駅の建物の中に観光案内所がありますので、観光されたい方は、そこで地図やパンフレットを無料でもらっておくと思いました。工場がまわりに多いのと、台湾軍人住宅が観光できるようで、そこをすすめられました。外国労働者も多いです

結構な地味感にあふれた駅でした。古い市街地の中にある駅で、駅の建物自体はリノベーションされているにもかかわらず、あまり派手やかな雰囲気は全くなかったです。楊梅駅とかかれている看板はアートになっていて、ベンチもありました

新豊駅全体がモダンに新しくリノベーションされて、ガラスをふんだんに使用したつくりになっていて、日当たりはよかったです。田舎の駅なので、バイクが駅前に普通に停めてありましたが、駐禁などは大丈夫なようでした。

海線が到着したら、降り返す駅なので、車両が少ない電車がかわいらしかったです。1番ホームと2番ホームまでもエレベーターがあるんですが、エスカレーターはありません。トイレ以外にも、給水器と充電エリアがありました。

小さな駅で、区間車のみが停車する駅なので、何本か通り過ぎていく列車を見送り、写真を撮れました。なぜか、駅のホームは、風がとても強かったです。区間列車に乗って、窓からの景色を見ていると、マッタリ時間が過ぎて行きました。

旗山に行ったら、定番のスポットです。昔の街並みの面影が残っていて、散策にはいいです。バナナが有名なエリアなので、バナナ味のエッグロールの試食をしきりにすすめてくるお店がありました。ボロボロこぼれて食べにくかったです。

ずいぶん昔に一度行ったことがありました。ハッカ族の文化と生活スタイル、お土産などが楽しめる観光スポットです。駐車場があって、一応警備員みたいなのがいましたが、バイクは適当に停めていました。傘の絵付け体験もありました。

新竹市の動物園にくらべると、かなりの敷地の広さで、さすがアジア最大の動物園でした。フタコブラクダ、ミーアキャット、だちょう、ガチョウ、コアラがいました。小さな黒い蚊がたくさん夕方にたかってきたので、虫除けは必要でした。

中国から引き上げてきた兵士たちの集住地域が、鮮やかなペンキと小さい売店で観光スポットに生まれ変わっていました。子供たちが、そばに造られた砂場エリアで、とても喜んで遊んでいて、それを見るのは本当に素晴らしいことです。