ひめのすけ台湾さんのクチコミ全5,432件

日本でもケンタッキーは見かけますが、台北のケンタッキーはかなり居心地が良いというか、充電もできる座席があり、パソコンやスマホの持ち込みも寛大になっています。コーヒーはラテ、アメリカン、エスプレッソがありました。

身分証を見せて自分の名前を書いてからの入園になりました。人は、そこまで多くありませんでした。屋外でしたが、コロナが始まっている時期だったので、マスクをして入りました。案内してくれるガイドさんもいました。

予約制になってから、観光きゃきうにとってふらっと立ち寄れるスターバックスではなくなってしまったのが残念です。でも、景色はそれなりに良いです。１０１の展望台に登らない日は、ここの景色で十分楽しめました。

以前にも来たことがありますが、カエルのモニュメントが音楽隊になっているのか、指揮者のカエルがいて、噴水つきで楽しませてくれます。充電できるコーナーもありました。森林公園につながっているので、都市感が少ないです。

交差点に位置していて、住所は斜めになっているので、どの道の住所なのか特定することはできませんが、とにかく混んでいました。肉まんもボリュームがあって、おいしいですが、四神湯は台湾ならではのモツがたっぷり入ってました。

運行時間に遅れてくるのが結構普通です。時間通りに来ないだろうと思っている時に限って時間通りに列車が来て焦ったりしました。車両にはトイレがついているのもありました。コロナが始まっていたので、マスクは必須でした。

日本語のメニューがかいてありました。そこまで、おかしい日本語はなく、だいたい商品が想像できる日本語でした。一番高くて８０元くらいでした。普通の紅茶は２５元くらいです。柑橘類系のジュースとと牛乳系のジュースもありました。

中華民国総統府の近くにある公園です。政府の中心のところにあるので、警察が道で管理している感じがありました。迎賓館もそばにありました。花壇はきれいでしたが、公園は二二八和平公園のほうが規模は大きかったです。

鯉魚池は二二八和平公園にある池です。斜めに入る入り口を入ってすぐのところにありました。石の橋もかかっています。周りを散策することもできますが、ベンチがいくつかあったので、座って休憩もできました。鯉が大きいです。

和平の鐘は二二八和平公園にある金色の鐘です。なんだか漢字が書いてありましたが、意味はよく分かりませんでした。登ったり、触ったりできないように柵で囲われていました。緑色の囲いが公園の緑とちょっと浮いていました。

健康歩道の上をスニーカーを脱いで歩くと、ものすごく足つぼが刺激されて痛いです。人によっては、すいすい歩いていくので、びっくりしました。毎日鍛えているのでしょうか？ツボの図がそばにあり、私は膵臓が悪いようでした。

１階にはカフェがありました。それと、お土産屋さんもありました。立体で切ってノリでつけていくと台北市にある古跡や、観光スポットが作品でできるというポストカードみたいのや電鍋のキーホルダーも売られていました。

日本人好みな味の料理が提供されているレストランです。２階にありました。レジは入口のすぐで、食べ終わってからの支払いになりました。お肉に味がしみていて、おいしかったです。他のおかずの味も濃くて白いごはんがすすみました。

恐竜の展示があるのが一番人気で何度も訪れています。ロッカーは結構大きめのがあり、便利です。チケットを購入してから、バーコードを刷って入るところの右側にロッカーがありました。カフェが１箇所中にありました。

工事をしている部分があり、そこにビニルシートが貼られているのが、多少景観を損ねていたのと、蚊が結構出没していたのが、難点でした。コーヒーが目玉商品だと言われたので、２人ともコーヒーを頼みました。おいしかった。

日本統治時代の影響がくっきり残る立派な建築物です。おしゃれな写真を撮るのには最適です。台湾のポストカードなども売っていました。好きな人は、ポストカードを買うのに適しています。後ろからは、かなりの郵便トラックが出て行きました。

日高に住んでいる友人が教えてくれました。飯能駅からバスでいくこともできるようですが、車で行きました。駐車場は結構あって良かったです。年間パスポートを購入した方がお得だと近場に住んでいる人が言っていました。

２月に行った時には、丘の下に桜の木が２本あり、低い木でしたが桜が綺麗に咲いていました。国民党が不法占拠して汚くなってしまったところを台北市政府が買い取って整理して修理を重ねたそうで、今は台北の歴史について分かる展示がありました。

台北駅のそばにはバスターミナルがあるので、バスを待つまでの時間などに使用したことがありました。今回は、コーヒーのテイクアウトのみになりましたが、朝から学生で結構混んでいました。向かいにはNETがありました。

戦争についての歴史が分かるのはとても良いことです。それでも、日本に対してあまり悪いイメージをもっていなくて、敵視してこない台湾人は偉いなとも思いました。でも、武器の展示もあり、その辺はあまり良い気分になりませんでした。