ひめのすけ台湾さんのクチコミ(24ページ)全10,041件

映画やテレビやドラマのロケができそうなおしゃれなスポットです。生垣も、よく手入れされていました。水平線に日が落ちてからの方がライトアップで賑やかです。静かに写真を撮りたいなら平日で、どこを撮っても絵になりました。

海や港を上手に活用して、観光スポットを増やしている最中です。西子湾や棧貳庫や、哈瑪星鉄道カルチャーパークなど、親子連れやカップルのデートでも楽しめるようになっています。高雄 85 ビル方面は、ビルが多かったです

無料でお水が飲めるように飲料水機が使えたので、博物館なのに素晴らしかったです。クーラーがきいていはいるものの、外の広場みたいなところは樹木が少なくて、暑かったので水分補給ができたのは、とても助かりました。

歴史的に価値のある場所で、建物の中にもガラスケースで展示がありました。日本語の説明は、詳しくはついていませんでしたが、多少はありました。階段がミシミシいうので、少し怖かったです。2階のバルコニーにも出れました。

ゲームセンターコーナーがちらほら目立ちましたが、以前ほどの人は入っていませんでした。羊肉を漢方スープで煮込んだ屋台があって、そこは、かなりの混み具合で汗ダラダラで食べました。おいしかったですが、風が通らなかったです

台南や台中から、台湾国内からのお客さんも多いです。卸業者はあまり見かけず、ほとんどが個人できているお客さんでした。魚の部位を言われても正直あまりわからなかったので、だいたい1000元くらい買いました。公共トイレは真ん中です

言わずと知れた東京駅の真上にあるホテルでした。道ゆく人たち、ロビーの人の多さだけでも大きなホテルにきたという実感がありました。部屋の調度品もおしゃれな家具が多かったです。掃除も行き届いていて、ホテルマンも清潔感がありました。

鬼怒川温泉がひかれていました。露天風呂は、少しこじんまりしていて、あまり大勢で入るのは、はばかれられました。室内の大浴場は、大きかったです。夕食はバイキングなので、その前に入っている人は少なかったです。

夕食は、夕食の間みたいなところがあり、スリッパを脱いであがりました。献立がちゃんとお品書きとして書かれているので、次に何が出てくるのかなどわかり、よかったです。白いご飯がすすみ、おかわりしてしまいました。

11月なのに、夜に駐車場に忘れ物を取りに行ったら、あまりにも寒くてびっくりしました。朝食のビュッフェも夕食も季節の野菜がふんだんに使われていて、どれも美味しくて、家族と友人夫婦とともに良い時間を過ごせました。

すでに河津桜は終わってしまってました。季節オフで、平日に来たということもあり、他の宿泊者は少なかったですが、たまたまお風呂が一緒になった母娘さんが、あまりの大声でびっくりしました。近くの川は菜の花でいっぱいでした。

ホテルの庭先でとれたお花などでテーブルが飾られていて、部屋の窓から見える緑の木々も気持ちよかったですが、自然に囲まれて素敵な時間を過ごすことが出来て、良い滞在になりました。仲居さんが一生懸命食事の準備や配膳をしてくれました

台湾のホテルの中では、バスルームもトイレも比較的綺麗なほうでした。どうしてもほこりやカビが目立ちますが、ここはそうでもなかったです。湖にちかかったので、遅くまで素敵な時間を過ごすことが出来て、良かったです。

とてもコンパクトなお部屋でしたが、1泊だけだったので、何の問題もありませんでした。フロントスタッフが、外国のスタッフで、一生懸命に日本語を話してくれましたが、わかりにくかったので、英語に切り替えてもらいました。

駅のすぐそばにある中規模ホテルです。最寄り駅は博多で裏通りや高架下を歩いて到着できました。思ったよりも徒歩で時間がかかりましたが、駅からも歩けるのは嬉しいです。コンビニもホテル近くにあります。周りは、住宅街でした。

愛河の目の前にあるので、リバービューがいいです。部屋はシーツやタオルに清潔感があり、掃除がされていますが、掃除のスタッフは、あまり愛想はよくなかったです。台湾のホテルでは、あまり愛想は求められてないのかもしれませんが。

ホテルのレビューを書いたら、ちゃんと返事をしてくれて、おきゃくさんの声を聞くホテルだと思いました。大きなホテルですが、街の中心部にあるので、夜市に行くのに便利です。地下にパソコンルームとジムがありました。レンタサイクルもできます。

朝食時間帯は、学生の団体客が多かったので、チェックアウト時間までになかなかエレベーターに乗れなかったです。団体客やツアー客、結婚式などが多い印象です。室内のインターネットLAN、Wi-Fiの、いずれも速度は快適でした。

簡単な英語でも十分通じました。朝から台湾の代表的なグルメ、魯肉飯や芋を使ったお団子料理、果物を食べられるのはよかったです。スイカとグアバもありました。パンの種類も結構ありましたが、蒸された中華マンのほうが、食べがいがありました

期待していただけあって、温泉風呂というのは、もしかしたら温泉ではなく、あたたかいお湯につかれるプールのことのようです。水着、帽子着用で男女共同の室内温水プールがありました。深さも、人間の腰の高さまでは水がなかったです