やまあじさいさんのクチコミ(3ページ)全58件

朝食付きで２泊しました
タオルは２種類でした（フェイスタオルは無かったです）
トイレットペーパーは予備が無くすぐ減ってしまいました
朝食は種類もあり贅沢ではありませんでしたが満足です
マッサージがリーズナブルでした
メニューがいくつかありました　
利用したのは６０分で１０ドルでした
マッサージ用のお部屋がありますが　場合によっては自分のお部屋でもＯＫのようです

洞窟ホテルに宿泊できるツアーを選びました
とってもリーズナブルなツアーでしたが素敵なホテルだったので満足です
時期が２月なので暗くなってからのチェックイン　出発が７時３０分だったのが残念でしたが早起きしてホテルの周りを散歩しました
夕食ではギターの生演奏がありました
朝食は出来たてのお料理が楽しめました
お部屋は床暖房が入っていて洗濯物はバスルームの床に広げて置いておくと乾きました

ホテルの前から「クフ王のピラミッド」が　少し歩くと「カフラー王のピラミッド」が見えます
毎朝・毎夕ピラミッドを見に行きました
前回（２０１０年）エジプトに行った時はギザ地区に泊まりませんでしたのでホテルの前からでもピラミッドを見ることができて満足しています
３泊しましたのでくつろいで滞在することができました
お花の咲く時期でしたので庭にも色とりどりの花を見ることができました

レストランのテラスからの眺めは見渡す限りジャングルです
夕日がきれいに見えました
夕食のためレストランに行くと「カメレオンがいるよ！」といった感じでホテルの従業員さんがレストラン近くの木まで案内してくれました
コテージ風のお部屋（レストランから近い）とロッジ風のお部屋がありました
私はロッジ風のお部屋でレストランから降りたところにあり５分くらいかかりました
登り降りはちょっと大変でしたが楽しめました
このホテルも停電の時間帯があります　懐中電灯が必要です
バスルームに「蛙」がいました
シャワーはお水でしたが出ました
「ナイトサファリ」ということでホテルの周りを歩きましたが動物は発見できませんでした
運がよければイロイロ見れるそうです

一泊しましたので　初日は遺跡が閉まるぎりぎりまで観光しました
２日目はまず日の出の時間に行き人の少ない時間にのんびり散策
朝食後は「太陽の門」まで行きました
食事も満足でした
昼食と夕食は
前菜・メイン・デザートともそれぞれチョイスメニュー（各１０種類以上）でした
朝食はビュフェ形式でした
オールインクルーシブだったのでお飲み物も適宜頂けました　
夕方ホテル内の庭園を散歩しているとき虹が出てきました
またベルモンド（旧オリエント・エクスプレス・ホテルズ）が経営会社とかで　帰りのペルー・レイルの展望列車を待つ間ラウンジが利用できました

ホテル内はいたる所で四角形を意識してしまいました
現地ガイドさんも同様の感想でした
マチュピチュ遺跡観光の前泊で利用しました
お部屋から列車が見えました（引き込み線があるようです）
お料理もおいしくいただきました
やや町はずれといった感じが良かったです

標高の高いクスコ宿泊ということで心配でしたので「酸素供給ルームである」ということでここのホテルに泊まるツアーを選びました
もと修道院ということで建物等歴史を感じました
サービスも良かったです
お庭も良く整備されていました
アメニティもブランド品（ロクシタン）でした

ノースリムの観光の拠点となるホテルです
レストランは随分待たされましたが　今回のグランドサークルのツアーでは一番食事内容は良かったです
ブライトエンジェル・ポイントの夕日・日の出
そして星空はすばらしかったです　人工衛星や流れ星も見えました

旅行パンフレットの写真を見てスペイン旅行では是非このホテルに泊まりたいと思いツアーを捜しました
ロンダでの自由時間があり　できるだけ　日没の遅い時期を選びました
宿泊した部屋は　広いバルコニー付きのお部屋でした・・・正確にはルーフバルコニーとか

ペリネ自然保護区・ベレンティ動物保護区では　木の上だったり　葉っぱに隠れたりでなかなかうまく写真がとれませんでしたが　時間帯も良かったこともあり順光で撮影できました
２０１６年のカレンダーをみつけたので１０ドルで購入しました（現地通貨では２５００アリアリ）
他にぬいぐるみもありました

利用した旅行会社には「体力に自信のある方」と書いてあるツィンギー・ハイキング
事前の準備をきちんとすれば　楽しく歩くことができると思います
帽子・軍手（滑り止め付きが望ましい）・スポーツドリンク1.5ℓ～2ℓ（水よりはこちらが良いかと思います）

大ツインギーの写真が載っているものを捜しました
唯一見つけたのがこの絵葉書でした
お店のお姉さんが身振り手振りで　
「封筒がセットになっているのでキレイなのを選んで！」
と多分言ってくれたと思います
絵葉書の横の封筒の束から一枚とって
葉書と封筒のセットで
１００００アリアリでした

帰国してじっくり見たら結構お気にいりになりました
裏面はマダガスカル航空のマークにもなっている「旅人の木」のイラストもあります

今回のツアーではこの空港を６回利用しました
帰国日は１６００アリアリ残っていたので　何か買える物があるかな？と捜していましたらツインギーの絵葉書を見つけました
今回行ったベマラハではありませんでしたが　記念に購入しました
１０００アリアリでした
アリアリは国外持ち出し禁止ということで　残りは現地ガイドさんに日本からのお土産といっしょに渡しました

ベレンティ動物保護区に行くために　アンタナナリボから飛行機で空港に着きました
空港に到着して　移動のための車に乗るまで　木彫りのワオキツネザルやカメレオンを売るために　満面の笑顔の売り子さん（お兄さん）が密着してきました

ワオキツネザルの親子とワオキツネザルのセットを
５０００アリアリで入手しました

バラバラに分解できるので楽に持って帰ることができました
最大の高さは約１０ｃｍです（親子のしっぽの先まで）

ツアー日程に余裕ができたので市内に４店あるというスーパーマーケットのひとつに連れて行ってもらいました
支払いはＶＩＳＡカードでしました（利用日は２０１５年９月１８日）
帰国後　レートを調べましたところ　１アリアリ＝0.039300円　でした

ちなみに　入国時（２０１５年９月１２日）の両替では　２０ドル⇒⇒５８４００アリアリ　を受け取りました
（高額紙幣の方が両替率が良いらしいです　１度しか両替しなかったので不明）
現地ガイドさんの話によると物価は油（原油かガソリンかよくわかりませんが）によって決まっているとのことでした

ＨＯＭＥＯＰＨＡＲＭＡのバニラティーは３種類ありました
グリンティーは　　９９８０アリアリ　　
ブラックティーは　６９８０アリアリ
シトロネティーは　６９８０アリアリ
でした
　
この３種類はアンタナナリボの空港にもありました（値段は不明）
国際線の２階のレストラン前にお店があります
ＨＯＭＥＯＰＨＡＲＭＡの石鹸はスーパーマーケットでは見つけられませんでしたが
空港のこのお店にありました　石鹸は６種類あり　一個４０００アリアリでした

他にも
バニラビーンズ（１３９００アリアリ）
マダガスカル産チョコレート（４６８０アリアリ）

バニラビーンズを入れていたせいか　帰国後スーツケースを開けたときほのかにバニラの香りがしました

購入した物の画像を参考にしてください（石鹸は購入していませんので画像はありません）
　　
　

シークの終わり 周りの人達がざわつき出した先に あこがれのエル・ハズネがありました

感動したり写真を撮っていると 「ワンダラ―！（１ドル）ワンダラー！」の掛け声がうるさいほどでした…ほんとうは１ドルではないようです（エジプトでも遺跡観光の帰りは同様で一種の 安いよ！の掛け声と私は思っています…）実際に買った人に聞いてみると「１ドルのものもあるけれど ほしいと思ったのは１０ドルだった」そうです

遺跡内のレストランで昼食をとり エド・ディルまで行き 再び エル・ハズネへ

午前と異なる色合いのエル・ハズネにしばし見とれてしまいました（時間のせいか誰も何も言ってきません）午前ではシークからのエル・ハズネは眩しくてうまく写せなかったのですが午後のこの時間はバッチリです（動画も画像も）

夜 またまた ペトラバイナイト でエル・ハズネ へ

『ペトラバイナイト』の内容は不明でしたが「夜のエル・ハズネ へ行ける！」と思い参加しました
事前のツアーの日程には無かったのでまさか行けるとは思ってもみませんでしたから…ほんとにラッキー！（毎晩開催されているわけではなく たまたまその晩は開催日だったようです）希望する人数がある程度そろったので行くことになり 料金は１人２０ドルでした
灯りのともされたシークを歩き 真っ暗なエル・ハズネ へ…当たり前ですが電気が来ていないので…つまり人工的なものがありません　空を見上げると星々がくっきりと　敷物が用意されており　そこへ座ると飲み物が配られ　しばらくすると　弦楽器の演奏（古楽器風）　横笛の演奏　語り（うまく表現する言葉がわかりません）… 私には詩の朗読みたいに聞こえました…英語なのでところどころの単語しかわかりませんでしたが…いにしえのエル・ハズネへ思いをよせてください 想像してください みたいな感じでした　最後に参加者全員でカメラのフラッシュをたいて夜のエル・ハズネを出現させました すばらしい演出！！
テーマパークのショーやエジプトのピラミッドのショーの様な内容を期待していた人達にはすこぶる不評でした
私も派手なショーかな？と予想していたのですが みごとに予想は はずれました　でも とても満足です　存在はしているのに見えない あのあこがれのエル・ハズネを前にして　いにしえの人々と同じ場所・同じあかりで過ごした貴重な体験でした
往復徒歩で 電気（人工的なもの）を使わない 素晴らしいと思ってます…このままの形で変わることなく続けてほしいと思ってます

帰途の飛行機内で隣り合わせた方から「先日 ２０年ぶりでペトラ遺跡に行ったが 変わりようにびっくりした　以前は何にも無く 遺跡のみで 観光客もまばらだった　今はお店もあり 良くなってきた」という趣旨のお話を聞くことができました
そして　私がペトラバイナイトにも行ったと伝えると「それは幸運でしたね！毎日の開催ではありませんからね　私ももちろん行きましたよ」 と

夏休み直前だったため3週間前でも空室がありラッキーだった
インターネットで予約したが操作もし易くホテルのレストランの予約も簡単にできた
インターネットでは不明な点について電話で問い合わせをしたが対応も丁寧であった
偶然だったが早朝窓からTDSを眺めたらミッキー＆ミニーが写真撮影（もしかしたらポスター）をしていた…こんなこともあるんだ～

ペトラ遺跡入口（メインゲート）を少し行くと左手に馬乗り場があり入場料に乗馬料金が含まれているので希望する人はシーク入口近くまで乗ることができます（往路のみ利用できます　帰路は利用できませんでした…疲れた帰路に乗れると楽かもしれないですね）
ただしチップは必要です
私は歩いて景色を眺めたり写真を撮りたかったしエル・ハズネを前にして落馬でもしたら…と思い乗りませんでした

同じツアーの人達で利用した人の感想は「チップをいっぱい要求された」とか「途中でカメラを取り上げて写してけくれたけどチップを２倍要求された」「おもしろかった」等々
添乗員さんが「チップを○○ドルあげてください」と言っていたので相場を知っておくとよいでしょう　また何かサービスをしてくれたときはチップを要求されると思っていたほうが無難かもしれません

駐車場→ペトラ遺跡入口（メインゲート）→シーク→エル・ハズネまで緩やかな下りとなっていて歩くのが心地良いくらいですが　帰りはこの緩やかな登り道がボディブローのように体に応えました