やまあじさいさんのクチコミ全58件

現地ガイドさんから　
９月に『Amul-Hazar』というカラクム砂漠を東西に縦断するラリーが開催予定
ダルワザ（このクレーター周辺）で大統領出席の式典のための広場と歩道を急ピッチで建設中
とのこと
多分それとの関連で最近クレーター周囲に柵ができたらしい
日没後にクレーターに行くと　この柵があると安心して一周できる

大きなホテルでした
夏季ということもあり　宿泊客が多く食事はビュッフェ形式で混んでいました
お部屋からフィヨルドが見えます
庭も広く　「グリーグの小屋」があります
ほんとうに小屋でした（中には入れません）
ピアノや楽譜が展示してありました　
グリーグは　この辺りの景色が気に入りこのホテルを定宿として毎年訪れていたそうです
グリーグのピアノ協奏曲が聞こえてきそうです
ホテルの近くに「グリーグの散歩道」があります

カスピ海の港町アンザリ
フィッシュマーケット見学の後　時間があるということでマーケットから徒歩で移動しました
家族連れで結構賑わっていました
宿泊ホテルもカスピ海に面していて　水辺を夕食前や朝霧の中散歩しました

サハンド山の麓　タブリーズの南西５２㎞にあるそうです
村の歴史は１３世紀まで遡るとか
現在６８０人の方々が暮らしているとのことです
家の中を拝見させて頂いたり（多分旅行社が手配）坂を登りながら村の様子を見学させていただきました
可愛い女の子達とお話しもできました（もちろん言葉は通じませんが身振り手振りです）

『ソロモンの玉座』を意味するゾロアスター教及びササン朝の聖地とのこと
活動を停止したカルデラ湖を中心とした施設のようです
カルデラ湖の水深は平均６０ｍ　最大は１１２ｍとのこと
周りの遺構は現在修復中
ここからゼンダー・スレイマンが見える

入口から階段を下りていくと全体が見渡せる場所に出ます
左側はいくつかの小部屋のようになっています
水の流れを利用して小麦を挽いていた施設等があります
（奥まった場所がトイレです）
真っ直ぐに進むと水車用の流れが滝のようになった景色が見えます
大掛かりな土木工事で造られた施設で　水力発電や大量の小麦の製粉がなされていたとのことです

2006年に世界遺産登録
『ビストゥーン』とは神々の住処という意味だそうです
『ダレイオス１世の戦勝記念碑』は修復中で　近くからでは足場があり一部分しか見えませんので　かなり離れて拡大して写真撮影をしました
説明版等も設置してあります
他にはヘレクレス像・パルティア王の磨崖碑等があります

1976年にオープンした絨毯博物館
イラン各地で収集された『ペルシャ絨毯』を中心とした数々の絨毯が展示されています
イランでは2500年前から絨毯作りをしていたそうです
大きなアンティークの絨毯が数多く展示してあります
イランの絨毯は結び目が一つで、パキスタン・トルコの絨毯は結び目が二つあるそうです
経糸が見えている絨毯が価値があるようです

２泊しました
夕食は最上階の回転するレストランでした
チョイスメニューでした　夕暮れがきれいでした
朝食は１階のレストランでビュッフェ形式でした
規模の大きいホテルです
タブリーズのサッカーチームが宿泊していました
スタッフの一人が日本にいたということで日本語がペラペラでした
（イラン旅行中は日本人にフレンドリーな人によく会いました）
イランでいくつかのホテルに泊まりましたがほとんどが使いやすいホテルでした
・使い捨てスリッパ　・靴べら　・壁時計　・シャワーが可動式　等々

黒い火成岩を利用して建設されていたので　カラ・キリサ（アゼリ語で黒の教会）と呼ばれています
何度かの自然災害（地震等）で　修復が繰り返されたそうです
現在残る部分の多くが１９世紀初頭の修復だそうで、砂岩が使用されたとのことです
レリーフ部分に注目してみました

今回のイラン北西部へのツアー参加の決め手にもなった陶器の部屋(Chini Khaneh)
中国の皇帝から贈られたという陶器のコレクション等々が展示されています
窓からの光と内部の照明と相まって独特の雰囲気があります
エスファハーンにあるアーリー・ガープー宮殿の音楽堂とはまた異なる趣です

前方後円形（馬蹄形）をしているアイホーレ最大の寺院
仏教のチャイティア堂に範をとり仏教建築の影響を受けているとか
全体を回廊で囲んでいるのが特徴で 壁面彫刻は前期チャルキア朝を代表するもの
７世紀後半に建てられた寺院

シヴァの神妃パールヴァティーの別の名称にドゥルガーというのがありますが
インド政府観光局発行のパンフレットに
・・・ドゥルガー（要塞）寺院には半円形の張り出しと完全な柱廊玄関があります・・・
と記載されてます　

屋久島一周観光の際２泊しました
敷地は広くホテルの庭園案内を持って散策しました
敷地内の「鈴河大滝」までは片道1.2㎞ですが 途中大きな岩が道の両側にゴロゴロしているところもあり楽しく歩きました
客室からは「本富岳」「耳岳」「割石岳」が見えました

カナブの街の中心部にあります
朝食は種類があり満足できました
夕食は近くにいくつかレストランがあり日替わりで楽しみました
お部屋は広くバスタブ付きでした
連泊でしたが快適に過ごすことができました
コーヒー・紅茶・ココアとお湯がロビーに用意してありいつでも飲むことができました
電子レンジもありました

モニュメントバレーの観光後に泊まりました
明日はコロラド川ラフティングとアンテロープキャニオン（アッパー）の観光です
夕食は近くのレストランで食べました
朝食はとても混んでいました　種類は多かったのですがゆっくりと食べれる雰囲気ではありませんでした

いろいろ方法を考えて見ましたが・・・
結局　ニュージーランドツアー（パッケージツアー：添乗員同行無：現地係員対応）でオークランドで１日フリータイムのあるツアーを利用して行きました
『ホビトンツアー』はインターネットで探すといくつかありましたが　パッケージツアーと同じ系列の旅行代理店に申し込みしました
ホビトンだけのツアーは２人からの催行でしたので　１人参加できるワイトモ鍾乳洞とセットの日帰りツアーを申し込みました
ワイトモ鍾乳洞も魅力的な場所でしたのでこのコースにして良かったと思います
ニュージーランドに着くと　出迎えの現地係員の方から『フリータイムの日にホビトンツアーを予約していること』を確認されました（系列代理店にしておいて良かったと思いました）
またオークランドのホテルには　当日のピックアップの時間等の連絡がFAXで届いていました

当日はオークランド在住の日本人女性がガイドしてくれました
私の他には日本人はいませんでしたが　日本人以外の参加者はいました（人数は不明）
ワイトモ鍾乳洞もホビトンも英語の説明のみなので　私は少し後から日本人ガイドさんに説明をしてもらいながら観光しました・・・贅沢な気分でした

ちょっと心配でしたが　無事ホビトンを楽しむことができました

ムルンダヴァでいろいろなバオバブの木と出会いました
記念にとバオバブの置物を入手しました

まずはバオバブ街道でとりあえず小さいバオバブ１個・・・５０００アリアリ

大ツインギーで何も記念になるものが買えなかったので
　
ツインギーの帰りに行ったフニィーの近くで
大１個（１００００アリアリ）
小２個（１個５０００アリアリ）
を入手しました

バオバブ街道のほうが少しリーズナブルかも・・・迷うようなお値段では無いですが
ピアス等のアクセサリー置きにしてもよいかなと思いました

帰国の際には　手持ちで　無事自宅まで連れてかえることができました

広い敷地に点在するように客室はありました
私の部屋はロビー棟に近かったので歩いて行ける距離でしたが　最初はカートで敷地を一周してから部屋に案内されました（全体の様子がよくわかりました）
カートはいつでも利用できるようです
夕食はレストラン棟（プレートコース）　朝食はロビー棟（ビュッフェ形式）でした
１１月でしたが　ハスの花がきれいに咲いていました
他の植物もきれいに整備されていて　ツアーで一泊しかできなかったのが残念でした　

ルーアン大聖堂まで徒歩圏内です（約２０分）
お部屋は非常にコンパクトですのでスーツケースを開けるのに工夫がいります
バスルームはバスタブ付きでお湯もちゃんと出ました
朝食はビュッフェ形式です
今回のフランス旅行ではどこのホテルもパン・チーズがおいしかったのですが野菜類はほとんどありませんでした

ホテルの外観や眺望がすばらしかったです
高貴な方々が利用されていたような雰囲気がありました
周辺を散策しましたが小さな木造の教会やフィヨルドの穏やかな景色に癒されました
北欧らしいシンプルなお部屋でしたがベランダに椅子とテーブルもあり白夜を楽しむことができました