osokumaさんのクチコミ(200ページ)全4,671件

広大な熊本城の敷地の中でもここの公園部分はかつての二の丸などがあったところで、二の丸広場などとも言われています。
熊本城から熊本県立美術館に向かう途中の広い敷地なので、のんびりくつろぐのには最適な公園です。

熊本城に行くときに渡る坪井川の川沿いに建っているのがこの加藤清正の銅像です。桜のこの季節には銅像の裏あたりから多くの屋台が営業中です。
虎退治で有名な加藤清正像から行幸橋を渡ると熊本城入口への第一歩になります。

いろいろな広間がある本丸御殿内には城からすぐにアクセスできます、靴を脱ぎ袋にいれて自分で管理です。
中には城全体の模型もあるし、多くの部屋（間）は金色の豪華で華麗なところが目白押しです。
中では説明の方もいて内容を解説してくれます。

熊本城はお城のコンテストでも上位に選ばれるという名城ですが、今まで行っていなかったので今回桜の季節に訪問です。
さすがに名城といわれるだけの城で大きさ美しさで群を抜いていました。
熊本市内のいいところに鎮座で交通の便も最高です。

大阪の阪神電車は梅田駅から出ているけれどもそこから３つ目の地味な駅がここ淀川駅です。
淀川の下流の脇にある駅のそばは高速道路が走り、淀川の河川敷もすぐそこです。
駅前といっての小さな工場があるだけの小さな駅です。

了徳院とも浦江聖天とも言われる福島区の鷺洲にある神社です。回りはほとんどが民家で大きな通りに面していない神社はなかなか探すのが大変です。
自家用車用のスペースも整備されていて親切な神社です。
近隣の方々の憩いの場なのだろうな。

現在の淀川はかつての淀川ではなく新淀川といわれていたときもありました。洪水の多かった旧淀川を新淀川に改修したのがこの記念碑です。
大きな川になって洪水もなくなりこの辺りの人々が感謝して建てたものです。
十三大橋のたもとにあって重厚感満点の碑です。

淀川の河川敷にきれいなグラウンドがあります。河川敷をみないとこういう施設があることは分かりにくい場所です。
入るところもどこからでもいいというわけでなく、たどり着くのが大変ですね。
野球などをしている人が大勢います。

大阪駅近くの中崎町にあるこの場所はあまりにも狭い路地の中にあるのでなかなか見つけるのが大変なところです。
回りは戦中にも爆撃がなく残ったというエリアで多くの古い家が密集しています。
ここの路地は通り抜けもできるのだけれども本当に狭い通路で驚きます。

大阪の北部、大淀中にある神社は最寄り駅が少し遠く、JR福島駅辺りから歩くことになります。大阪北区にありますが、大阪福島区のほうが近い印象です。
回りは中小企業のビルや民家が多く、庶民的な場所でもあります。

大阪中央卸売市場から近い神社は小さく、ビルの谷間にひっそりとあるので見つけるのが大変です。
どの駅からもある程度の距離もあり行くのもなかなか大変なところです。
堂島川に近くかつてはこの川を利用した物資でにぎわっていたところなのだろうな。

大阪の北区から南の浪速区までをほぼ南北に走る道路がこれです。北区から福島区を通りそのまま南まで伸びています。
多くの車も通り交通渋滞もある、大阪の動脈のひとつです。
ひらがな名の珍しい名称の道路でもあります。

大阪の有名ホテルであるリーガロイヤルの玄関わきにひっそりとあるのがこの碑です。かつての蔵屋敷の跡をこれで示しています。
ただ緑の木々の中に埋もれているので多くの人はここにこの碑があることも知らずに通り過ぎているでしょうね。

大阪の北区と福島区の境目あたりにある公園は大阪駅からも近く回りには学校や多くのビルが並んでいます。
かつてあった朝日放送もこのあたりから移転し、公園の回りは大阪駅にも近く便利なので多くのマンションのあるところでもあります。
この公園も近隣住民に利用されています。

福島区のJRの野田駅が最寄りになるこの神社はまわりにいくつかの寺もありいくつかの寺社がまとまった地域です。
大阪中央卸売市場にも近く下町情緒のあるところでもあります。神社は思いのほか広いスペースを持ちきれいな前庭が印象的です。

大阪大淀にある神社はビルや近くの学校の裏手にあって地元の人でないとなかなか見つけるのが難しい神社です。
この季節は桜も回りには多く静かな神社を囲んでいます。
難しい名前の神社は浦江八坂神社の別名でも呼ばれ地元では親しまれています。

大阪福島区の堂島川が安治川に変わるあたりにあるのが、大阪中央卸売市場です。大きな建物で広さが半端ないものです。
市場の回りにはここから出てくるものの卸しさんの商店や、ここで働く人向けの食堂も多くあります。

大阪を流れる淀川は京都から大阪湾まで流れているがかつては船で京都まで物を運ぶ大動脈だったところです。
今は大阪市民の水をここから生んでいます。
洪水からも市民を守る淀川水門は大きくて美しく、淀川に鎮座しています。

大阪淀川の毛馬閘門わきにある残念石は大阪城築城のときに使われなかった石ということでそれがここに配置されています。
残念石の看板は鳥のフンで汚れていてよく見えないくらいです。もう少し手入れがされているといいのだけれどもね・・・

毛馬の閘門付近は淀川の大きな流れが見えてきれいなエリアで、多くの人たちがランニングをしたりサイクリングをしたりしています。
淀川の水を本流と支流に流す役目している排水機場はここで水のコントロールをしているところです。