okamisさんのクチコミ全127件

観光拠点としてはレンタカーや公共交通機関になりますが、京都の中心地にあってどの観光スポットへ行くにもアクセスは抜群。朝の散歩も西本願寺をぷらぷらと清々しい気持ちで歩くことができました。価格もトップシーズでなければ、朝食の素晴らしさなどを考えるととてもコスパがいいです。また京都に伺う際には利用したいと思います。

多くの方がクチコミを残されているので、この場所のお勧めポイントは割愛させていただきますが...(苦笑、小豆島に到着した日の夕刻の干潮に合わせて訪れましたが、弁天島までの道が完全に現れる前に潮が満ち始めました（汗
なるほど、奄美大島のハートロックのように干潮時でも一定の水位まで下がらないと完全には出現しないのね。翌朝にリベンジして何とか弁天島まで歩くことができました。

土庄港付近の居酒屋で夜ご飯を食べたかったのですが、なかなか徒歩圏にいいお店がなかったのでスーパーでお弁当やお酒などを調達していたのですが、ホテルのレストランが夜は居酒屋営業していました。助かりました！
ホテルの外観の写真を撮り忘れましたが、メニューと料理は撮影してました（苦笑

対馬は南北に大きな島なので、行くと決めてからは観光スポットを絞るためにいろいろと調べていたのですが、こちら姫神山砲台跡は軽自動でも離合が難しい狭い道を1.2kmほど走らないといけないという難所ではないですか。博多からのフェリーは早朝に到着するので、朝早い時間から対応してくれたレンタカー屋で車を借りて真っ先に向かいました。
祈るような気持ちでの1.2kmはとてもスリリングです。

対馬の観光スポットへは軽自動車でもなかなか狭いと感じる道を通らないといけない場所がそこそこありましたが、ここ野生生物保護センターはツシマヤマネコをどうしても見てみたくて訪れました。駐車場はセンターの前に5台ほど、300mほど手前に10数台ほど停められる駐車場があります。館内に展示された資料は丁寧に作られた手づくりのもがたくさんあって、見応えがありました。意外と日本各地の動物園などでも飼育されているようで、なんと地元の動物園でもこちらから貸与され展示されているそうです。今度は地元へも見に行ってみようと思いました。

今回は極寒の中訪れましたが凄い清涼感が伝わってくる場所ですね。つり橋の上からの景色も良いですが、川べりに降りると一層伝わってきます。川のまわりは一枚の花崗岩なのでだそうです。つり橋を渡ったさきにテント広場がありますし、駐車場には洗い場やトイレ、飲み物の自動販売機があるので車中泊にももってこいです。

師走の木曜日の深夜（金曜日の0:05発）に2等指定を予約しましたが、16人部屋を2人で貸し切り状態でした。2等は電源のコンセントがないので2等指定にしたのですが、指定の小部屋にもコンセントは1つしかありませんでしたが貸し切り状態だったので問題なしです。揺れ方によっては寝る向きを自由に変えられたのも爆睡できたおかげかもしれません（笑
2等とは1,000円ほど価格差ですが、平日でしたら貸し切れる可能性も高いようですのでチャレンジの価値はありそうです。

対馬北部にあって、島内で最も綺麗なビーチ「三宇田浜海水浴場」がすぐ隣り。外観もリゾートホテルっぽくて目立ちます。比田勝港付近は民宿など小さな宿泊施設が多いのですが、レンタカーを借りてるのでしたら比田勝も安心の東横インでしょうか。駐車場は潤沢にあるので心配ご無用ですね。三宇田浜海水浴場への歩いてすぐです。隣には温泉施設「上対馬温泉渚の湯」があるので、大浴場でゆっくり旅の疲れを取ることができます。
ホテル前には馬場があって、対馬にいる日本の固有種「対州馬」を見ることもできます。外にでていなかったら厩舎が開いている時間に覗いてみてください。丁寧に案内してくれます。

コロナ禍も落ち着き、韓国からの観光客が戻ってきたようですね。
初の対馬で「あれっ？ここは韓国？」って思えるほどのアウェー感を味わってきました（苦笑
島内に2か所ある東横インもその安心感からビジネスだけでなく観光客からも人気があるんですね。
朝ご飯が無料なのも助かります。
チェックイン・チェックアウトもカウンター前で自動でできます。
居酒屋さんが並ぶ川端通りからも近いので、厳原で宿泊先を探されるのでしたら安心の東横です。
駐車場は少ないので宿泊の予約とともに駐車場も予約されることをお勧めします。

小浜島の端っこ、西表島との間は急に海が深くなっているところでマンタの通り道としてダイバーにも人気のスポットです。はいむるぶしで電動キックボードをレンタルしてシュガーロードを突っ切り集落を抜けて、島の端っこまで20分ほど。海人公園に辿りつきます。以前はマンタの展望台が修復工事で立ち入り禁止だったそうですがもう大丈夫でした。人が少なくボーっとするにはとても良い場所です。

ここに宿泊することが目的の週末旅で、天候もいまひとつだったこともありゆっくりできた感は少なかったのですが、リゾートを満喫できる環境でしたのでできれば２泊以上されると堪能できると思います。カート付きだとエリア内の移動も楽ですし、島内の観光も電動キックボードを借りると主だったところには出かけることができます。島の居酒屋は送迎をやってくれるところもあるようなので、地元を雰囲気も楽しみたい方は利用してみるのもいいかもしれません。

与論島の中心地？茶花エリアにあるコンビニのようなスーパー、その名も「マソー」というちょっとユニークで忘れられない名前。コンビニではないので9時開店と少々ゆっくりですが、開店早い時間なら焼きたてパンが食べられるので、地元の方からも人気のお店のようです。こちらでパンを買って茶花海岸で食べましたが、とても美味しかったです。

夏場のトップシーズンを外して、あとは天気さえ良ければ「こんなに美しいビーチを独り占め！」という超癒し体験が味わえます。島最大の大金久海岸に繋がっていますが、岩礁に囲まれ、タイムトンネルと呼ばれる場所はシーズンによっては朝陽を拝む絶好のフォトスポットなのだそうです。

百合ヶ浜に渡る時間まで大金久海岸周辺を周遊しながら、シーマンズビーチを眼下に休憩できる場所を見つけました。ベンチしかないのですが、トイレも併設されています。2017年に現上皇・上皇后（当時天皇・皇后）両陛下が訪れておられます。軽自動車なら1台、原付なら 2台くらいは停める場所があります。晴れた日はまさに別世界の広大な美しい海が見られる最高の癒しスポットです。

原付2台をお借りしました。価格も安く、整備もしっかりされていて安心して与論島を周遊できました。茶花エリアにあって、町の中心部にあるのも助かりました。自転車も安く借りることができます。バイクは多少余裕をもって予約の連絡を入れておくと安心です。

沖永良部島には苦難を乗り越えた者だけが見ることができる絶景が楽しめるケービングができる洞窟が、初心者から上級者向けまでいくつもあるそうです。こちら「昇竜洞」は観光者向けの歩いて抜けられる洞窟で、所要時間も30分弱くらいでしたでしょうか。夏場の涼をとるのにも適してるかもしれませんね。もう少し入場料が安いと嬉しいです。

6月に訪れた時はJGC修行中でシングルに宿泊しました。島中心からも近く、清潔感があってお値頃だったのに加え、ご主人夫婦の優しさも鮮明に記憶に残っていたことから、今回は奥さんと一緒に訪れてこちらのツインに宿泊しました。また沖永良部島にくることがあったら、間違いなくまたここに宿泊すると思います。超オススメです。

喜界島でも人気のお店ですので、来島される場合は事前に予約されることをお勧めします。我々も3週間前に予約しました。島に渡る前にいろいろ調べて人気のこちらにしたのですが、人気の秘密は料理やお酒だけじゃなかったことに気づきました。お店に忘れた荷物をはしごしていた二軒目のお店へ届けてくれました。もう島の人の優しさに感動しっぱしの旅となったのは言うまでもありません。

海は透明で穏やかな波が最高です。水着に着替えて訪れましょう！
砂浜のビーチではないのでハワイという感じではないのですが、それくらい海が美しいんだなということがわかります。ハワイビーチという名もハワイ帰りのお爺が「ハワイのように美しい海だ」と言ったことからハワイビーチと呼ばれるようになったとか。どんだけの爺の発信力！

島を訪れる前に動画などで予習をしてきたのですが、想像をはるかに超える大きさのガジュマルでした。バイクで島を周りましたが、レンタカーで訪れるにはなかなか見つけにくい場所かもしれません。幹の根本に人が立って写真を撮るとその大きさがもっと判るかもしれないですね。