norio2boさんのクチコミ(6ページ)全608件
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投稿日 2020年09月17日
総合評価:5.0
Upton Houseはロンドン市内から北西に85マイル、車だと90分くらいのところです。
ブリューゲル(父)の作品がなかったらとても行けなかった場所だと思います。
住所はnear Banbury, Warwickshire, OX15 6HTです
HPは
https://www.nationaltrust.org.uk/upton-house-and-gardens
です。
Upton Houseはシェル石油の創業者が1927年に購入し所有していた大邸宅です。
第二次世界大戦後の1948年には、ナショナルトラストに寄贈されています。
大邸宅にシェル石油の創業者夫妻サミュエル家が蒐集した3000近い美術品を収蔵するミュージアムがあります。
その中にブリューゲル(父)の作品「聖母の死」が1枚があるのです。- 旅行時期
- 2018年05月
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駒込駅前のデニーズ
投稿日 2020年01月29日
総合評価:5.0
JR東日本ホテルメッツ駒込に併設されているレストランです。
JR山手線と地下鉄南北線の駒込駅を出ると南側の広場の前にJR東日本ホテルメッツ駒込があります。ガラスの自動ドアを入ると右奥にホテルに行くエレベーターがあり、左側にデニーズ駒込駅前店の行く階段があります。
JR東日本ホテルメッツ駒込に宿泊した場合は朝食券を渡されデニーズで食事になります。
2階のフロントを通ってデニーズに進むことができます。
メニューは洋食や和食のセットメニューを選べまず。
もちろんホテル宿泊でない方も一般メニューで食事やお茶をする事が出来ます。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 1.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2020年01月29日
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投稿日 2019年12月25日
総合評価:5.0
ルクセンブルクの主要観光スポットを回るミニトレインです。
10人くらいが乗れるコーチが連結されて遊覧します。
始発駅はボックの砲台です。乗車券は13ユーロです。(シニア料金はありません。カードが使えました。15歳以下は8ユーロです。
オーディオガイド用のイヤホンをくれます。車内のオーディオガイドの機械で言語を選択します。日本語はありません。英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、ロシア語、中国語があります。
ルクセンブルクの全体を遊覧したいのならCitySightseeing Luxembourg (2階建てのバス)の方が良いかも知れません。- 旅行時期
- 2019年10月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2020年01月16日
総合評価:5.0
フェリーが到着する土庄港から10km車で20分です。
正式名称は道の駅小豆島オリーブ公園です。
家族連れで楽しむには最適な観光スポットです。
風車の脇では「魔女の宅急便のホーキ」を股に挟んでジャンプする家族連れで賑やかです。
ショップのオリーブソフトクリームが美味しかったです。- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2020年01月02日
総合評価:5.0
今年も小豆島のリーゾートホテルオリビアン小豆島で年末年始を過ごしました。
愛犬連れで宿泊する人のために大きなドックランもあります。
年末年始は年越しそば、新年の初日の出鑑賞、餅つき大会、ビンゴ大会など盛り沢山で楽しめました。
入浴も温泉でまったりできました。- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2019年12月30日
総合評価:5.0
パリからルクセンブルクまでは2時間15分くらいでした。
乗車駅のパリ東駅を出発8:13の電車はルクセンブルク中央駅へ10:32に到着しました。
ルクセンブルク中央駅は1859年開業という伝統を感じさせる荘厳な建物です。
ルクセンブルクはちゃんとした独立国家です。アンリ大公を元首とする立憲君主制国家です。EUに加盟していますのでパスポートだとか入国審査は必要ありません。
ルクセンブルク公国の首都ルクセンブルクにある中央駅です。
パリ以外にもブリュッセルからの電車も到着はこのルクセンブルク中央駅です。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年12月29日
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投稿日 2019年12月29日
総合評価:5.0
大公営Palais Grand Ducalです。
ノートルダム大聖堂から東方向へ200mくらいのところにあります。
質素な立物という先入観がありましたが、前庭では兵士が守衛の行進の儀式を行なっていて荘厳な印象の空間でした。
大公営の前の広場側にはカフェがあり、屋外のテーブルでお茶を楽しんでいました。
現在はルクセンブルクアンリ大公(元首)が執務室、迎賓館として使用しています。
夏の時期には大公営の内部が一般に公開されると言います。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年12月29日
総合評価:5.0
ノートルダム大聖堂Cathedrale Notre-Dame Dame はルクセンブルク中央駅から600mくらいです。
ノートルダム大聖堂の正面から見ると、部分部分に様式の違う建築が混在しています。
長い年月、世紀にわたって作られた教会だと感じました。
内部は無料で見学できます。
主祭壇の奥は大きなステンドグラスで採光するという構造の教会です。
主祭壇の反対側の(教会入り口の方向)2階には立派なパイプオルガンがしつらえています。 同様に、奥には美しいステンドグラスがありました。
世界遺産には「ルクセンブルク市街、古い街並みと要塞都市の遺構」として1994年に登録されています。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年11月09日
総合評価:5.0
パリ市庁舎から南にアルコル橋を渡ってシテ島に入ります。
この道はアルコル通りと呼ばれています。
やがて左側に修復工事の為に鉄の防御壁で囲まれたートルダム大聖堂が見えて来ます。
朝早く行ったのでノートルダム大聖堂はあさひに輝いていました。
2019年4月の火災で修復工事中です。
金属の防御壁で囲まれています。
大聖堂に向かって左側の道(北側の道)は東に向かってサンルイ島方面に進むことができます。
この道からはノートルダム大聖堂の修復の様子を見ることが出来ます。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 展示内容:
- 1.5
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投稿日 2019年12月18日
総合評価:5.0
オランジュリー美術館は相変わらず人気で大混雑でした。
地下2階の印象派を中心とする常設展示フロアーは2019年9月から2020年3月まで改装のためクローズです。
地下1階のクロードモネの睡蓮だけを展示した部屋は楽しめます。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 2.0
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投稿日 2019年12月19日
総合評価:5.0
パリにある代表的な凱旋門は3つです。
カルーゼル凱旋門(ルーブル美術館の西側のチュィルリー公園)
エトワール凱旋門(シャンゼリゼの西側)
そして新凱旋門グランダルシュです。
この3つの凱旋門たちは直線上に並んでいます。
この直線を「パリの歴史軸」と呼んでいます。
軸の直線距離の長さは8kmです。
その直線上にはチュィルリー公園(カルーゼル凱旋門)からスタートし、コンコルド広場、シャルルドゴール広場(エトワール凱旋門)、ラデファンス(グランダルシュ新凱旋門)などのフランスの歴史的な記念物が配置されています。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 景観:
- 5.0
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投稿日 2019年12月17日
総合評価:5.0
地下鉄のシテ駅を上がってくると最初に見える荘厳な建物が最高裁判所Palais de Justice de Parisです。
コンシェルジュリーとサントシャペルとその間にあるこの最高裁判所は繋がった建物です。
サントシャペルの見学終えると最高裁判所の左側に出てきます。
最高裁判所の前の階段を上がった入り口から内部に入れます。いかにも裁判所といった空間です。
シテ島はパリの歴史の発祥地です。10~14世紀にはシテ島のこの建物は王権の中枢であり居住する城でした。 王の住居がより安全なサンポール城に移り国事犯が収容される監獄と裁判所になりました。
サントシャペルと最高裁判所とコンシェルジュリーの一連の建物が現存する最も古い13世紀のパリの建造物です。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年12月17日
総合評価:5.0
グランダルシュ(新凱旋門)迄は地下鉄1号線のルーブル美術館の駅からLa Defence駅で下車で12駅で18分でした。 グランダルシュはパリの副都心ラデファンスを代表する建造物です。
最上階の展望台へのエレベーター代と入場料金はシニアで12ユーロでした。 営業時間は10時~17時です。 最上階は展望とイヴェントの空間になっています。 凱旋門の側面の部分はビジネスオフィスです。
パリには3つの凱旋門があります。
カルーゼル凱旋門(ルーブル美術館の西側のチュィルリー公園)、エトワール凱旋門(シャンゼリゼの西側)、そしてこの新凱旋門グランダルシュです。
この3つの凱旋門は直線上に並んでいます。 この直線は「パリの歴史軸」と呼ばれています。 軸の直線距離の長さ8kmの間にチュィルリー公園(カルーゼル凱旋門)、コンコルド広場、シャルルドゴール広場(エトワール凱旋門)、ラデファンス(グランダルシュ)などのフランスの歴史的な記念物が配置されています。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年12月13日
総合評価:3.5
フランスを流れる川のうち1番長いのがロワール川(1010km)で、次がセーヌ川(780km)です。
セーヌ川の上流120kmに電車で1時間のところにノジャンシュルセーヌという人口6000人の小さな美しい街があります。
ノジャンシュルセーヌには2017年にオープンしたカミーユクローデル美術館があります。
名前の通りセーヌ川の上流の街です。美術館に行く途中にセーヌ川を渡る橋があります。
橋の上から素朴なセーヌ川上流を見ることが出来ました。
ノジャンシュルセーヌのセーヌ川の北岸にはノジャン原子力発電所がありました。白い煙が盛んに立ち昇っていました。冷却水にはセーヌ川の水を使用しています。完全な管理の元に排水は管理されていると言われています。- 旅行時期
- 2019年10月
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投稿日 2019年12月07日
総合評価:5.0
モンマルトル博物館をでて右折すると角にあるのがメゾンローズ(La Maison Rose)という有名なレストランです。
壁がピンクで窓枠がライトグリーンの建物です。
モンマルトルの街並みを描いたモーリスユトリロがこのレストランを描いています。「モンマルトルのピンクハウス」です。
ランチの予定でしたが、「ぶどう収穫祭」の日だったので今日は13時からとのことでした。 12時半にウェイターが呼びに来て入れてくれました。 外は「ぶどう収穫祭」パレードに夢中でメゾンローズの店内のテーブル席には僕ひとりでした。 初めての店では「おすすめ」か「地元の人が隣りで食べているのと同じもの」にしています。 メニューを読解しても出てくるものは予想と違うことが多いです。「おすすめ」か「地元の人が隣りで食べているのと同じもの」なら変なものは出てきません。 おすすめは(料理名不明ですが下の写真です) カードで20ユーロ(2474円) 現金でチップ2ユーロ
素敵なお店でした。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2019年12月07日
総合評価:5.0
モンマルトルのサクレクール寺院への最寄りの駅は地下鉄12号線のアベスという小さな駅です。アベスからは標識に従って500mほど歩くとモンマルトルのケーブルカー(フニコラーレ)駅です。
ケーブルカーを降りて階段を上がると荘厳なサクレクール寺院を見上げる事が出来ます。
サクレクール寺院はパリで一番高いところ(標高130m)にある寺院です。
寺院の内部への入場は無料です。塔上の展望台の入場料は7ユーロです。300段の螺旋階段(かなりキツイ)を登って塔の上からパリ市内を眺望することができます。
寺院の内部には主祭壇の上のドームに両手を広げた白い衣をまとったイエスキリストが描かれています。正面右手には大天使ミカエルが、左手には聖母マリアが描かれています。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2019年12月07日
総合評価:5.0
モンマルトル博物館の隣に「ぶどう畑」があります。 モンマルトル博物館の中庭から見下ろすことができました。 パリ市が管理するこの「ぶどう畑」には3250株のぶどうの木があり、年間500リットルのワインが生産されています。
偶然「モンマルトルのぶどう収穫祭」の日に行きました。 (毎年10月の第2週末に「ぶどう収穫祭」があるのです) 今年(2019年)は86回目の祭りになるようです。 この「ぶどう畑」で開催式を行なった後はモンマルトルの町中を「ぶどう収穫祭」のパレードが練り歩きます。 グループ毎に特色のあるユニフォームを着込んだパレードには子どものグループもいました。
大人たちはワインも入っていて盛り上がっていました。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
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投稿日 2019年12月07日
総合評価:5.0
ロダン美術館の最寄り駅は地下鉄13号線のヴァレンヌ(Varenne)駅です。駅から歩いて3分ほどです。 Varenne駅のプラットホームにはロダンの彫刻作品が展示されています。「バルザック(Balzac)」と「考える人(Thinker)」の2点が展示されています。
ロダン美術館にはミュージアムパスで入場しました。入り口の右側にミュージアムショップがあります。
中庭の右奥にミュージアムカフェがあります。サンドウィッチなどの簡単なメニューですが休憩には最適です。
展示はロダンの作品とロダンの収集したゴッホやムンクの作品が見逃せません。
ロダンの弟子のカミーユクローデルの作品も数点ありますので必見です。
ロダン美術館の建物は別名ホテルロビンと呼ばれています。
この名前は1820年当時のオーナーであるロビンに由来しています。一時期はカソリックの女子校の時代もありました。 その後フランス政府の所有になります。フランス政府は作家のジャンコクトー、画家のヘンリーマチス、詩人のリルケに貸しています。 ロダンは1908年に詩人リルケを経由してここを知り、4部屋を借りました。 ホテルロビンを気に入ったロダンは1911年に建物の全体を使うようになりました。
庭園のバラが見事です。- 旅行時期
- 2019年10月