のんじぇらさんのクチコミ(2ページ)全43件

露天風呂が美しいという評判を聞いて予約。
その後、大阪に出張した時に電車の中刷り広告にこちらの旅館の露天風呂の風景が乗っており、その美しさに見入ってしまい、旅の前からとても盛り上がってしまいました。

さて、実際に訪れたときは雪景色に覆われてしんしんと雪がふってさらに美しさも増す中、川の流れの音もあって、とても素晴らしい温泉でした。

お宿の料理も地のものがふんだんに使われ盛りだくさんでとっても満足しました。
お値段もお手頃で本当にいいお宿でした。

なお、黒川温泉の中心地からは少々離れていますが、３０分に一度のシャトルバスを出していただいています。

せっかく大分に来たのでとり天をいただきたくやってきました。

お店の雰囲気は昭和のテレビドラマに出てきそうな「食堂」。とってもいい雰囲気です。
いろいろなメニューがありましたが、まよわずとり天の定食を。

かぼすポン酢でいただくとり天、というのが大分の特徴でしょうか。
おいしくいただきました。

昔から行きたかった湯布院にやっと訪問。
湯布院の中心地からは少々離れた隠れ家的なお宿。エントランスにある池が美しいです。
客室は居間と寝室が分かれていて、とってもくつろげます。
個室の庭に供えられた露天風呂は広々。私たちは曇り空で見えませんでしたが、正面には由布岳がそびえ、景観も最高だと思います。
そして何より、食事はお肉。私たちはすき焼きをいただきました。
美しく美味しいお肉とお野菜。とっても満足できた滞在となりました。

オールドマーケットのパブストリート沿いにあり、とってもわかりやすいロケーション。
みんなお鍋を突っついていますので私たちもお鍋をいただきました。
日本でこのお鍋が出てきたら怒りを買うかもしれませんが、
南国で食べるお鍋。これはこれでオツなものです。

私たちはお鍋だけをいただきましたが、その他メニューもたくさんあり、そしてデザートメニューも豊富そうでした。

オールドマーケットも徒歩数分、アンコールワットへ通じる幹線道路に面していて交通至便。交通量の多い道路に面していながら内部は静寂に包まれていて別世界に飛び込んだような気持ちになれます。
真っ白な建物、リノベーションされていて水回りもキレイで、パブリックスペース、客室内もとても素晴らしいホテルだと思います。

また、朝食もいい。パンやコールドブッフェはそれほど種類がありませんが、ホットミールは洋食、麺類等十分なメニューから選択でき、そしてどれもとっても美味しくいただけました。

長年訪れてみたかった松島のかき小屋にやっと行くことができました。

予約していたので時間通りに着席。他の二組の方と相席でスタート。
ビックリするくらいの量のかきが焼き上がり。
お姉さんが教えてくれる通りにかきを剥いて、ひたすら食べました。
海の旨味がたっぷり詰まったかき。いくつ食べたかわかりませんがお腹いっぱい。
かきごはんとお吸い物までついて本当に満足な食事となりました。
牡蠣好きのかたはぜひ一度訪れてください。

お任せコースを注文。

マグロ３種、大トロ、中トロ、赤味のヅケから始まりその他１０種程度のお寿司をいただきました。
マグロはさすがの一言。マグロの旨味と舌触りを堪能できました。
その他のネタも新選。どのネタも美味しいですが、他の子やわらかく煮たものは印象的でした。

仙台駅から徒歩３分程度。仙台駅を拠点に観光するにはとても便利なロケーションです。
フロントは相当狭いですが、レトロな雰囲気がありいいですね。
エレベータもデジタルではなくアナログな針。
お部屋は必要十分な広さで、決して新しくはないですが清潔感もあり、気持ちよく滞在することができました。
また、機会があれば宿泊したいと思います。

フォーレンダム、マルケン、と一緒になった半日ツアーで訪れました。
キンデルダイクにすでに訪れていたこともあり、もともとは港町に行くついで、としてきたため大きくは期待していませんでしたが、やはりオランダは風車の国。
風車を見ているとオランダに来ている実感がわくので、それ相応に楽しめました。
私たちが訪れた日は雨風強い日でしたので、天候に恵まれなかったのは残念。

アムステルダムに滞在中、時間があるなら、訪れてもいい場所だと思います。

アムステルダム中央駅から線路に沿って徒歩数分。
とっても新しいホテルです。お部屋はそれほど広くありませんが、相場の高いアムステルダムのホテルにあってお値段もリーズナブルですし、観光にも便利。
テレビはなく代わりにパソコンとしても当然利用できるＭａｃが置いてありました。
到着時にいただける暖かいクッキーもうれしい。
ビジネス・観光、双方に利便性の高いホテルだと思います。

「青いターバンの女」を見ることを目的に訪れましたが、その他ルーベンスの絵をはじめ見ごたえのある展示物が多く、こじんまりとした美術館ですがとても楽しむことができました。

美術館を取り巻くビネンホフの景色もよく、「そのために」ハーグに訪れる価値はあると思います。

マウリッツハイス美術館のついで、で立ち寄りしました。
「エッシャー」という名も、作品も一つもしりませんでしたが、たくさんの版画、特にだまし絵を中心とした展示物はどれも楽しく、時間を忘れてしまいました。
３Ｄのゲームなんかも置いてあって、小さい美術館ですが、楽しむことができました。

とあるサイトで格安な料金を発見したこともあり宿泊しました。

梅田駅からの距離は微妙ですが、それほど苦痛ではありません。ただ、周りにお店があるわけでもないので不便ではありますね。

最近大阪でもホテルオープンラッシュ。もっと魅力的なホテルはほかにもありますが、安定感のあるホテルだと思います。

ロッテルダム駅から徒歩１０分ほど。メトロ・トラム駅も近く、観光・ビジネスともに便利な立地。
外観はホテルと思えないような古く・無機質な建物ですが、内装はリノベーションされていてキレイです。
ヨーロッパ旅行、特に都市部はホテル代が高くつき辟易としてしまいますが、こちらは一部屋１万円少々で泊まることもできとってもコストパフォーマンスがよいとお思います。

同じコースを歩いて見て回ることもできますから、お金を払ってまでは、、、という考え方もあるかとは思いますが、歩いて回るのとは違った目線で、心地よい風、揺れを感じながら風景を見れる運河クルーズはとってもお勧めです。

４０分くらいだったかと思いますが、とっても長い時間乗っていたように感じました。

２度目となりました。最近知ったのですが、日本にもお店があるんですね。

オープンサンド、とでもいうのでしょうか。パンの上に具がのっかったサンドされていないタルティーヌ。フォークとナイフでいただきます。

私たちはツナとサーモンをいただきました。

タルティーヌや飲み物もおいしく、また、雰囲気も良くてお勧めです。

往路飛行機が遅延のため、急きょ成田出発前に予約をして利用しました。
シャルルドゴールのターミナル３から徒歩３分くらい、とても新しいホテル。
部屋は狭く、ベッドも棚？といわんばかりの形ですが、トランジットで寝るだけ。
高いパリのホテル価格からすると、十分なホテルです。

私たちが訪れたのは南京東路店。
チェーン店でしょうか、田子坊の入り口近くにもお店を見かけました。

ガイドブックでは、朝からあいているように書いてありましたが、朝食のためと訪れた時には、お掃除中で断念。
別の日、お昼ご飯として昼の時間に訪れました。

漢字のみメニューに悶絶していたら、店員さんが写真つきのものを持ってきてくれました。が、写真つきのメニューは一部しか載っていないようで、選択の余地があまりない。

漢字のみメニューには相当種類がありましたから、いろいろな想像しながら注文するのも楽しくてよかったかもしれません。

麺・スープと、具は別出し。
麺・スープはあっさり。日本のラーメンを食べなれていると物足らない印象を持つかもしれませんが、たまにはこういうあっさり系もいけますね。

豫園観光の際立ち寄りました。

思ったほど行列はできておらず、すぐに購入。
池のそばでお茶屋の建物を眺めらがら食べました。

蒸し器で蒸された小龍包を、容器に無造作に盛られているので見た目はイマイチですが、とっても美味しい。この値段でこれだけの味、量が食べれるのですからなんの不満もありません。

個人的には酸っぱいものがダメで、餃子も醤油のみ派なんですが、小龍包にかけるタレが黒酢ベースのものしかないので、醤油だけとか置いてあったらうれしい（あまりにもワガママですね）。

一人ひとつだととっても量が多いと思いますが、二人で一つならおやつ感覚でいつでも食べれるお手軽な感じ。豫園観光の際はぜひお立ち寄りください。

紅焼肉（ホンシャオロウ）の超有名店。ガイドブックの写真に釣られてやってきました。

場所はやや不便ですが、外灘との観光と合わせて立ち寄るのがいいんでしょうね。

私たちが行った時は数名の待ちの状態でしたが座席数も多いのですぐに案内してもらいました。

紅焼肉は予想していたよりもやや固めな印象ですが、肉の味がしっかりしていて美味しい。卵も二つ。

その他料理も全くクセなく美味しくいただけました。

お値段を考えると、とっても満足するお店です。