しなちくさんのクチコミ(16ページ)全4,036件

都区内の北側、第一本庁舎の中にあります。東京都内は23区や青梅などの郊外エリアはもちろん、近隣の離島や鎌倉・箱根などをはじめとした各地域の観光パンフレットが置いてありました。用事がなければ立ち寄ることは少ない場所ではありますが、各エリア別に分けられたパンフレットは非常に多くの数が置いてあるので近隣エリアでも今まで知らなかったような名所も発掘できそう。
日本語はもちろん外国語にも対応しており使い勝手は良さそう。スタッフはボランティアらしき方が対応されていましたが、積極的に話しかけてくれるので気軽に入って分からないことなども確認できそうです。

新宿駅からは歩いて10分ほどの場所にあります。建物内の通路を歩いていくので雨などの悪天候時でもアクセスに問題はありませんが、動く歩道が一つしかなく時間帯によって向きが変わるのであまり当てにならないのが少しばかり残念なところ。官公庁でここまで業務(ビジネス来訪)と観光客がごちゃまぜになる施設も珍しいところで、訪問は平日日中でしたが日本人/外国人問わず多くの人の姿が見られました。持ち物検査はありませんでしたが、警備員の巡回などセキュリティは高そうです。

元々は駅舎外にある別の建物内にあったようですが、利便性が高いこちらの場所に移転してきたようです。上毛高原駅の改札を出てすぐ目の前にあるので、新幹線で到着した後すぐに各種情報の確認などを行うことができるのは良いところかなと。ただ、平日とはいえ日中時間帯にカウンターは無人でスタッフの姿は無し。パンフレットの配架だけというのは少し気になるところはあります。 年中無休とのことでタイミングが悪かったのか元々いなかいのか・・・

金券ショップや両替所、飲食店が所狭しと並んでおり平日昼間での多くの人の姿がありました。歩道に面したショップもあり色々な店舗を見比べながら買い物をするのは楽しいものです。特に金券ショップはテナントにより価格差があるのでしっかりと見極めたい人は時間に余裕を持っておくのがベター。
新宿駅からは小田急やJRの西口が近く、東側からだと少し距離があるのでアクセスの際には気を付けたいところ。駐車場はなく目の前の通りも交通量が非常に多いので路駐は厳禁です。

JR只見線と併走するように流れておりゆったりとした流れは見ているだけで心が洗われる気持ちになるほか、夏は新緑・秋は紅葉・冬は雪景色と季節によって異なる車窓を見せてくれる只見線にとってなくてはならない存在となっています。橋梁で何度も左右を行き来するので電車の中から眺める場合はどちら側に座ってもok。今回は車内から眺めるのみとなりましたが、次期によっては釣りもできるようで楽しみ方は色々とありそうです。

ポスターなどで見たことがある人も多いであろう、只見線が橋を渡る光景を遠くから写せるスポット。新緑・紅葉・雪景色と四季を通して様々な光景を見せてくれる場所となっています。今回は普通列車に乗って橋梁から探してみましたが、さすがに肉眼で見つけることはできず。それでも只見川と周囲の山々が合わさった光景が見られるのは至高の瞬間でシャッターチャンスになること間違いなし。会津若松から向かった場合はトンネルを抜けてすぐの場所になるので、会津桧原駅を過ぎたら準備をしておくと良いかもしれません。

只見・小出方面行の場合は会津西方駅を出て踏切を過ぎた後の川を渡る場所が第二只見川橋梁となっています。第一橋梁と比べて川面までの高さは低いものの人によっては怖いなと感じるほどであり、風に吹かれて転覆・・・というよからぬ考えも頭をよぎってしまったところ。
橋を渡ってくる列車が撮れるスポットとなっており、新緑や雪の中を走ってくる写真が時々インターネット上に上がる場所となっています。訪問の際は列車の本数や運行情報に最新の注意を！

(個人的な偏見ではありますが)駅ビルにありがちなレディースが大半を占めるファッション系の店舗ばかりというわけではなくカフェやレストラン、スーパーや薬局など幅広いジャンルのお店が入っており老若男女問わず誰でも気軽に入れるショッピングモールとなっています。男性用のお手洗いがあるフロアが少ないので早めの利用を心掛けたいところ。女性用の方にはパウダースペースなども設置されているようで使い勝手はかなり良いのではないのでしょうか？

都心の中にあっても緑豊かな公園で安らぎを提供してくれている公園となっています。噴水や花壇なども手入れされているので夏の新緑や秋の紅葉などの時期には散策にもってこいなのかなと。ただ(全てを見渡したわけではないので一概には言えないとは思いますが)もう少し休憩できるベンチの数は欲しいかなと思ったところです。
公園内はどこも傾斜があり階段などの段差が多くバリアフリーの面では注意が必要かと。公園用の駐車場もないので地下鉄やバスなどの公共交通機関の利用がオススメです。

訪問したのが昼時だったこともありサラリーマンなどをはじめ多くの人で混雑していました。店舗は複数あるのですがいずれも満席という場所が多く、混雑時間帯を避けるか新幹線などの利用前は時間に余裕をもっての来訪がオススメです。
在来線の改札口だと少しだけ距離がある＆分かりにくいのですが、新幹線なら中央改札口を出てすぐと立地面は良いかと。リーズナブルとまでは言えないかもしれませんが、仙台に来たらやはり食べるべきは牛たん。覗いてみる価値は十分あるのではないのでしょうか？

大きさはそこそこ、実際に使用されていたということもありかなり年季が入っているなぁというのが第一印象でした。詳しい解説もありますが文字サイズは小さめ・せっかく興味があって訪問しているので見やすい表示にしてほしいところです。
住友ビルの1階、小田急ビル側の隅にひっそりと展示されており、訪問時はホールでイベントが開催されていたことから何もなしに入ることができましたが、通常の日はどうなっているのか気になるところです。

当たり前かもしれませんが、歌舞伎町の本領発揮は夜。昼間は色々な看板が目立ちごちゃごちゃした感じはありますが特に悪いということはないかなと。映画館やカラオケ、居酒屋やゲームセンターなどもありその辺りを見ると(強烈な)繁華街という感じはありませんが、警視庁の防犯メッセージが流れていたりするのを見ると異色の雰囲気を味わうことができるのかなと。車の通行も可能となってますが歩行者がかなり多いのでできる限り避けた方が良いかも。昼間に関してはふらっと遊びに行ってみる感覚で訪れるのも良さそうです。

お土産やレストランが多い京都駅近郊の各商業施設ですが、こちらはGUやドンキ、アニメイトや大学予備校などどちらかというと地域住民に根差した店舗が数多く入っています。京都駅の八条口からは交差点一つ挟んだ先にあり、ファストフードなどをはじめとする飲食店もあるので駅ナカが混んでいる場合や手軽に安くサッと食事を済ませたい時に重宝するのかなといったところ。お客さんの数も(周辺と比較して)少ないので人混みを避けたい方などにもオススメできそうです。

御苑内にあり一般開放されているので誰でも利用することはできますが、平日夕方だったせいか人の気配はほとんどなし。地元住民ならまだしも子供連れの観光客で気軽に使うことができるのか・・・？という疑問はさておき、場所のせいかスペースは広く、小学生と未就学児など年代によって場所が分けられているのは少しでも安全に遊べるようにとの配慮なのかなと感じるところです。お手洗いもあるのでその点でも安心。ベンチも設置されているので歩き疲れた際の休憩場所にするのも悪くなさそうです。

達磨で有名な群馬・高崎ですが駅構内などに展示されているわけではなく、西口のこちらにひっそりとたたずんでいるのみ。後で気が付きましたが出入り口を挟んで2つあるようで片方は色付き、もう片方は真っ白でその差は何なのか気になるところです。
モニュメントとして製作されたようですが1997年製ということでかなり年季が入っており見栄えの面からも新しいのに変えるのも一つの手だと思うところですがどうなのでしょうか・・・？

訪問前は大きな銅像を想像していたのですが、現物はまさかのミニチュアサイズでした。それでも某放送局の番組で取り上げられていたようにピアノを弾く姿はちょっとカッコよく見えます。福島駅の東口(在来線側)で新幹線がある方とは別なので探す際は要注意。
訪問時は何も流れていませんでしたが、一部時間帯は自動で演奏音が流れるとのこと。周辺には待合用の椅子もあるので電車やバス待ちなどを兼ねて訪れてみるのも良さそうです。

可能な限り男女別席にする関係から乗車時まで席が分からないようになっている(事前指定ができない)のですが、今回割り当てられたのは最前列。休憩時に外に出ることが多く良いのかなと思ったのですが、いざパーキングエリアに到着してみると隣に停まるトラックのアイドリング音に悩まされ、走行中は隙間から入ってくる冷気に辟易しそれだけで疲れてしまいました。バスのタイプが悪いわけではないですし、各自で感じるものが違うだけではありますが乗車時は耳栓や羽織りものなどをすぐに取り出せる場所にキープしておくと良いかもしれません。

元々歴史にそこまで興味があったわけではないのですが、橋のたもとで見つけた解説の看板。車も歩行者も通行量が多い上に訪問時は工事中で道幅が狭くなっており立ち止まるのも避けた方が良い状態となっていたのでゆっくりと見学するなら時期をずらすのはマスト。
キズ自体は橋の南側、西から2番目の擬宝珠にあるとのことですが、よーく探さないと見つからないかなと。パット見て終わるようなものではありますが、見学の際は歩行者の通行の妨げにならないように注意したいところです。

公園というか遊歩道というか・・・ 緑化された歩道といったところで子供などが遊ぶ要素は全くありませんでした。長さはそこそこあり通り抜けだと思われますが平日昼間でも人の往来はある模様。すぐそばに日本一の歓楽街である歌舞伎町があるわけですが、ゴミなどが捨てられているわけでもなく綺麗だったのは(失礼ですが)意外。足元は一部段差があるので歩きスマホなどはやめておくのが賢明。公衆トイレがあるので非常時には役立ちそうです

南禅寺の敷地内を流れる疎水の分流となっています。明治時代に作られた煉瓦造りのアーチ橋となっている水路は今も現役で使われているというのは驚かされるところ。拝観料は必要ないエリアなので(というと変かもしれませんが)誰でも気軽に訪れることができるのではないのでしょうか？
多くの観光客が訪れる場所ではありますが、訪問時間帯が朝早かったこともあり他に人がいないタイミングで写真撮影などを楽しむことができました。脇にある階段を使えば上からその姿を見ることもできるので、下から上からと色々な楽しみ方をしてみるのも良さそうです。