しなちくさんのクチコミ(17ページ)全4,036件

天気や咲き具合にも左右されますが、訪問時は桜が満開でその中を小舟がゆっくりと進んでいくという最高のロケーションが広がっていました。時間帯によっては複数便運航されるようですが、12時前後は船頭さんたちの休憩時間となるほか、基本的に予約が必要なので事前の下調べはしっかりと行ってからの訪問がオススメ。今度は船上からこの景色を楽しみたいところです。
京都市内の中心部からはバスだと時間がかかるので、京阪電車の中書島駅下車が良さそうです。

屋根付きのアーケードとなっており、飲食店や雑貨屋など多くの店舗が立ち並んでいます。道幅が少し狭くなっていますが、車やバイクなどは進入禁止なのでその点では安心して歩けるのはよいところかなと。提灯や看板など商店街の雰囲気を味わうにはもってこいの場所となっており、歩きながらウインドウショッピングなどを楽しむにはちょうど良いのではないのでしょうか？
阪急の京都河原町駅の一部出口から直結した場所にあるほか、市バスの停留所も複数ありアクセスは良好。駐車場は無いのでその点に関しては注意が必要となります。

歩行者/車のいずれも通行量が多い橋ですが、訪問時は工事中ということもあり歩道は狭く通行は一列になって歩くような形となっていました。橋の途中から見える鴨川の景色や池田屋事件の際についたと言われる刀傷などの見どころはありますが、混雑時は立ち止まらずに目で見て楽しむのが賢明。一応、橋の脇からは河川敷に降りられるようになっておりそこから橋の全景を眺めるのも良さそう。(工事中でネットなどの覆いがありますが・・・) 市営地下鉄や京阪の山上駅、市営/京阪バスのバス停もありアクセスはそこそこ。

新宿駅から歩いて5分少しかなりの好立地ということもありオフィスがずらりと入っているのかなと思っていましたが様々なジャンルの企業が入っているとのこと。1階は吹き抜けになっており某テレビ局がイベントを行っていました。外にスタッフが立っていたこともあり出入り自体は気兼ねなくできるようになっているのかなと。
都営地下鉄大江戸線の都庁前駅と繋がっており悪天候時などでもスムーズに快適に移動することができます。先述のようにオフィスだけではなくレストランも一部入っているようなので食事場所として使うのも良いのかもしれません。

日本語だけではなく英語やハングルなど一部の外国語にも対応しているパンフレットが数多く置いてあり、バスタ新宿や新宿駅で降りた観光客はまずここに立ち寄るべきと言っても過言ではありません。東京はもちろん近隣の神奈川や千葉などの関東エリア、京都や東北など広範囲のエリアを網羅しておりここまで必要？と思ってしまうほど。ATNや外貨両替、フリーWi-Fiなど付帯サービスも豊富でかなり使い勝手は良いのではないのでしょうか？

高層オフィスビルが数多くある中で緑豊かな自然公園となっているこちらの場所。芝生の広場をはじめちょっとした人口の滝、遊具など敷地面積は広く「ほんとにここは23区内かつ地価が高い場所なのか？」と疑ってしまうほど。周辺が騒がしいわけでもなくのんびりとした空気が流れているようでした。
近隣住民は多くは無さそうですが、散歩をする人・子供と遊ぶ人など利用者は一定数いる模様。公園には駐車場がないのでアクセスはバスなどをはじめとした公共交通機関の利用がベター。近くには都庁もあるので展望台などと合わせての訪問も良いかもしれません。

フロア全体が展望台となっており360度見渡すことができるのかなと思っていましたが、実際には西側に面した一部分から景色を眺めることができるようになっている程度なのであんまり期待しすぎない方が良さそう。オフィスビルではありますが当該階は飲食店が入るレストラン街となっており誰でも気軽に立ち入ることができます。見える景色の解説板などもあるので天気が良い日は眺望と照らし合わせてのんびりしてみるのもアリかもしれません。

沿道には両側に木々が植えられており繁華街に近いエリアでもちょっとした自然を感じることができるようになっている場所。石のタイル敷きとなっておりのんびりとした空気が流れていました。細かい柵が設置されており自転車やバイクは乗り入れ自体がNG。基本的には通り抜けがメインの通路となっているようでした。
四季の路ということですが、春の桜や秋の紅葉などシーズンによって異なる景色を見せてくれることはあるのでしょうか？

在来線の改札口を抜けてすぐ目の前、JR線の遺失物問い合わせ窓口の脇にある案内所となっています。9-19時の営業ということで日中時間帯に関しては特段不便に感じるようなことはありませんでした。
パンフレットもありますが、あまり数がないようで隣にある液晶パネルやカウンタースタッフに確認をするのが早いかもしれません。高崎周辺はもちろん、群馬県内各地についても対応しており使い勝手は良さそう。私の前には外国人観光客が問い合わせをしていましたが、身振り手振りで案内をしていました。

片側4車線で車道間には歩行者も通れるケヤキの木がずらりと並んでいます。訪問時は春先だったこともあり色づきはもう少しといった感じでしたが、新緑の時期などは青空に映える景色となりそうです。バスをはじめ交通量が多い場所なので交差点の右左折はスムーズにしたいところ。歩道もスペースが広く取られているので子供連れも安心して通行できるかなと。車間の広場には小休止もできるベンチが設置されていましたが、車通りが多くあまり休む気にはなれなさそうです・・・

西公園の一角にそこまで大きくないものの立派な本殿をはじめ狛犬や撫牛など見どころはそこそこあります。伊達政宗公が建立した由緒ある神社で御祭神は16にも及びご利益も大きそう。お守りや御朱印帳もあるので気になる方はSNSやHPで確認してから向かうのが良さそうです。
少しではありますが駐車場もあるので車でのアクセスも可能となっている他、地下鉄の駅からもすぐの場所にありアクセスは悪くありません。平日の午前中でしたが境内は人が少なくゆっくりとお参りすることができました。

レディス/メンズ問わずファッション関係のテナントが多く入っており色々見ているとかなり時間が経ってしまいそうです。東北一番の都市ということもありお客さんの数も多く通路幅がもう少しあるとゆっくり買い物を楽しむことができるかなと感じるところ。
本館とPARCO2の二カ所に分かれているので買い物の際には注意が必要。駅からは連絡通路などを経由してすぐの場所にあるので悪天候時でも安心。1階からであればデッキが屋根代わりとなるのでより楽に移動することができそうです。

JRの新南口からすぐの場所にある広場。(敷地面積が広いため一概には言い切れませんが)南側に関しては都心の一等地にあるとは思えないほどのんびりとした空気が流れていました。昼間時間帯でしたが人の数はまばらで長椅子には空きが見られるほど。緑もあり隣接するバスタや駅ホームよりも天気次第ではこちらで時間待ちをするのも一つの手かなと思えるところです。JR線の真上にあり一部箇所からはすぐ下を走る電車の姿も見られるので子供連れにもオススメ。

横浜から先の京浜東北線と何が違うのかと思う人も多そうな根岸線。運行形態から見ても同一視されているようで、根岸線内で完結する列車は片手で数えられるほど。鉄道開業は新倍～横浜(現桜木町)からはじまりましたが、京浜東北線として延伸を続けていれば特段問題なかったのかなと思うのは一部のオタクだけでしょうか？
末端の大船に近づくにつれて本数が少なくなるのは他の路線と変わりませんが、それでも10分待てば次の列車が来るのでそこまで不便に感じることは無さそうです。

上野東京ラインの開業によって、それまであった湘南新宿ラインと合わせてほぼ全列車が東京を超えて東海道本線へと乗り入れるようになりました。日常的に長距離移動する人はそこまで多くはなさそうですが、窓を背にしたロングシートに長時間座っているのは腰などにきてしまうので場合によってはグリーン車などをチョイスするのも悪くなさそうです。乗車距離によって料金が2パターン設定してあり高崎基準だと境界は北鴻巣。そのほか各駅によって異なってくるので気になる方は乗車前に確認をしておくと良さそうです。

横浜に行かない横浜線～と一部で揶揄されることもある路線ではありますが、朝～夕方前までは半分近くの列車が京浜東北・根岸線の桜木町・磯子方面へと乗り入れるので横浜駅などでも緑色の車体を見る機会はそこそこあるのかなと。ただ、先述した京浜東北線と同じホームに着くので行先確認をしないと全然違う方向に連れていかれる可能性も否めません。
ホームドアで車両側面が見えないという部分はありますが「横浜線は緑、京浜東北線は青」と覚えておくと間違える人も少しは少なくなるのでしょうか？

今回利用したのは高崎→小山。列車によって両数が異なるようで駅の電光掲示板や時刻表、足元の乗車位置案内はしっかりと確認しておくのがオススメです。乗車したのが青春18きっぷのシーズンだったことから高崎・前橋エリアは混雑しており席に座れず立ったままとなっている人の姿も。混んでいるのはせいぜい伊勢崎暗いかなと思っており結果的に当たってはいましたが、栃木からは下校途中の学生を中心に車内は再度混雑。全て乗り通すと1時間40分とかなりの乗車時間になりますが、乗車人員を多くすることができるロングシートという設定はあながち間違えではないのかもしれません。

清水トンネルの高度を稼ぎ総延長を短くするために設けられたこちらのループトンネル。下り線は長いトンネルでぶち抜いているので堪能できるのは上りの水上行のみとなっていますが、運行本数は1日に7本で日中時間帯に限れば5本ほど。ここまで持ち上げておいてなんだと思いますが、個人的に大したものではないかなと思うところで、土樽を過ぎてから清水トンネルを抜けた際に右手車窓に見える湯檜曽駅が見えたら「あぁ～これなんだな～」くらいの関心をもっていただけると嬉しいところです。

元々鉄道路線として走っていた時の車両が海部駅に留置されており、現在使用されているDMVと並んだ写真を撮ることができますがその大きさの違いにはびっくり。鉄道車両はホームから乗降しますが、こちらは地上から直接乗り降りすることもあり同じ場所を走っているようには見えない光景が広がっていました。(実際には鉄道車両はDMVと同じ線路を走ってはいけないようなのであくまで並ぶだけですが・・・) マイクロバスに乗っているような感覚で、乗り心地はあんまり・・・といったところでしょうか？

牛久駅の改札を出て右側に進むこと20mほど。屋根があるほか、駐車場も地下にあるので悪天候時でも安心して訪問することができます。郊外にあるということもあり建物内の御客さんの平均年齢は高め。1Fのスーパーを中心に衣料品や100円ショップなど生活必需品の調達は問題なくできそうです。
改札口と連絡している2Fには自由に使える休憩スペースが設置されており、買い物後の列車待ちなど意外と使い勝手は悪くなさそうです。