しなちくさんのクチコミ(135ページ)全4,036件

旭橋駅からは徒歩1,2分という好立地で、駅の反対側には那覇バスターミナルが、周辺にはいくつかコンビニもあります。ビルの４Fにありフロア別に男女が分かれているのでセキュリティも安全です（専用キーがないと入れません）部屋はドミトリーですが利用時は空いており周りの人をそこまで気にすることなく休むことができました。食事スペースはフロントの横or各フロアにあるフリースペースで、また利用した男性側にはマンガ本なども置いてあり自由に読むことができました。ドミトリーは初めての理容でしたが、空いているなら悪くないなぁと思った次第です。

東京～宇都宮は「宇都宮線」という愛称がついており、タイトルの湘南新宿ラインや上野東京ラインを介して東海道線・横須賀線と高頻度で直通運転を行っています。何もなければそこそこ便利なのですが、他路線をはじめ人身事故などが発生してしまうと影響が広範囲に及ぶのが難点といったところでしょうか。それでも直通運転を打ち切ってできるだけ定時運行に努めてくれるのは良い事だとは思いますが・・・
湘南新宿ラインの快速は宇都宮線内でも通過駅があるので注意が必要です。

普通列車は運転士のみのワンマン列車のものもあり、線内には無人駅も多いので乗車時にドア横にある機械から整理券を取るのを忘れずにする必要があります。駅到着放送時に開くドアについての案内もありますが、全てのドアから乗り降りできるわけではないので松本や長野・篠ノ井など主要駅以外での降車時は確実に乗り降りができる先頭車両にいた方が慌てずに済みそうです。

２Fのモノレール連絡口の横に誰でも自由に使えるコンセントが４個ずつ２か所にあるのでどうしても必要な時には重宝しそうです。ただ、充電だけして置きっぱなしにしていると遺失物として警備員に持っていかれることもあるので注意が必要ですね(目の前で持っていかれそうになっている携帯を見ました）
それ以外としては季節や時間帯によりカウンターが半端なく混むことがあるので、空港には早めの到着がオススメです。

アルピコプラザの一角にあります。窓口や椅子、案内表示もあり不慣れな人でも使いやすいなぁと感じました。新宿・名古屋線などの高速バスだけではなく近郊路線バスの乗車券も買うことができるので、5,000円や10,000円札しかない場合は非常に助かります。窓口付近と乗り場の二か所に乗車券の自動券売機がありますが、路線バスの運賃表は乗り場横の券売機上にしかないので注意が必要です。

国内線ターミナルに関して言えば、３FにJAL,ANAと少し離れたところにスカイマークのチェックインカウンターがあり保安検査場は２Fにあるのですが、JALとANAでは使える検査場が異なるので案内板を見ておく必要があります。実際にANA便利用時に前に並んでいたJALのお客さんが「JALの人は向こうね～」と帰されていたので中からの通り抜けもできないようです。季節や時間帯によって混雑することがあるので不慣れな人は事前の確認がオススメです。

以前は100円だった展望デッキは無料化されたようです。国内線ターミナルはJAL側とANA側にそれぞれ一つずつありますが、どちらもデッキのワイヤーフェンス前に鉄柵があり、ワイヤーに接近しての撮影はほぼ不可能になっています（一部分だけは見られるようになっていますが）見学だけなら問題はありませんが、撮影なら瀬長島など別の場所に向かう方が無難かと思います。お手洗いや自動販売機はないので事前に済ませておくと良いかもしれません。

午後2時頃に利用し店内はガラガラでした。ラーメンの味は塩or醤油が大半で他に担々麺などもあります、他の家系ラーメン店では味玉は追加トッピングとされているところが多い中で基本具材の中に入っているのは好きな人にはありがたいところ。豚骨醤油をベースにしたスープは何度でも味わうことができる。

道路が混雑していることが多い那覇市内において専用軌道の高架になっているモノレールの定時制はかなりの評価に値するところだと思います。特に空港に向かう際に時間が読めるというのは非常にありがたいところです。空港スタートで県庁や国際通り、首里城など観光スポットに向かう際にも重宝。一日乗車券も発売されていますが、ここのは日付ではなく24時間制なので利用開始が夜でも翌日に使えるのは便利なところです。

大森駅東口のバスターミナルから路を挟んですぐの建物二階にあります。一戸建てではないということもあり角度によってはかなり見つけにくいかもしれません・・・ それでも階段かエレベーターでアクセスが可能なのでバリアフリーの面ではそこまで問題はないかと思います。
店内の様子ですが、各テーブル席の仕切りが高くなっているので他のお客さんを気にすることなくゆっくり食事を楽しむことができます。また、一人利用のお客さんも多く見受けられ、客層も様々なのだなあと感じました。メニューや味についてはチェーン店ということもあり特筆する点はありませんが、魚・揚げ物や野菜炒め・丼ものなどバラエティが豊富で値段もそこまで高くはないので気軽にふらっと入れる良いお店だと思います。

山手線の東側を沿うように走っていますが、実際に接続している駅は線内にはありません。南北に走っているので都営やメトロなど他地下鉄をはじめJR線とも接続している駅からあり利便性は悪くないかと思います。京急線の羽田空港に向かうエアポート快特は浅草線内にも通過駅があるので注意が必要です。

全線を通して運転されている普通列車が一日数本ありますが、所要時間が７時間ほどかかるので、乗っているのはおそらく鉄道マニアくらいかと・・・ 豊橋近郊の一部区間を除いて列車本数は少なく、中間の中部天竜～天竜峡などは次列車まで2時間空きもざらにあります・・・ 景色は綺麗なので乗っている分には問題ありませんが、途中下車する場合は事前にプランをよく練ってからの方が無難です。

駅前すぐの好立地にあります。コーヒーなどで時間つぶしをするもよし、ハンバーガーなどで腹を満たすもよし、色々な使い方ができる場所ですね。1,2Fの両方に客席がありますが、1Fは席数が少ない上に通りに面しているので人の目も気になるところです。2Fは広々としていてカウンター・テーブル席がありますが、いずれの席にもコンセントはありませんでした。

アルピコプラザの一角にあります。路線バスの一部と新宿・名古屋など高速路線はここから出発しています（これとは別に松本駅前から出発する路線もあるので注意が必要、高速バスは全てここから出発します）窓口ではバスの予約・発券購入以外に松本電鉄の一日乗車券も発売しているのでこちらで前もって購入しておくのも一つの方法です。椅子がいくつかありますが、充電ができるコンセントがあるので、待ち時間も快適に過ごすことができました。

山手線と併走している田端～品川では日中時間帯に快速運転を行っており、山手線や上野東京ラインと合わせて選ぶことができます。全線にわたっていずれかの路線と併走しているので、人身事故などで他路線が止まった時にそのあおりを受けることが多いのが難点ですね・・・

日中は2,3両編成が基本の信越本線長野寄りですが、朝ラッシュ時は学生や通勤客を含めお客さんが多くなるからか６両編成という列車も存在します。それでも本数は時刻表を事前に確かめておいた方がよいくらいの本数しかありませんが・・・
篠ノ井～長野はしなの鉄道の車両も乗り入れてくるので、長野から篠ノ井・松本方面に向かう場合は乗り間違えがないように注意が必要です。

２両編成で混雑する時間帯もあり座れないこともあります。普通列車はワンマン運転なので駅によっては全部開いたり一部ドアしか開かなかったりするので車内放送をよく聞いておいた方が良いです。駅によっては足元に乗車口の案内がありますが、列車が来たからとやみくもに近寄ってもボタンを押さないと開かなかったりするものもあるので、周囲の状態をよく見ておく方がベター。

以前からある車両と新しい車両の２種類がある現在の山手線。新型車両への置き換えが進んでいますが、古い方でも乗り心地が悪いとは思いません。本数が多く待たずに乗れるのは良いのですが、いつ乗っても混んでいることが多くなかなか座ることができません・・・

下りの熊谷までは全てのドアが自動で開閉するのでうｓが、乗客数が少なくなる籠原以北は駅に着いてもドアは自動で開かずドア横のボタンを押す必要があります。慣れている人は良いのですが、分からない人は戸惑っていたので不慣れな人は注意が必要です。その都度、車掌が「降りられるお客様はボタンを押して～」と言っていたので聞いていない方が悪いと言えばそれまでですが。

品川～横浜の間を時々使いますが、併走しているJR線と比べて駅数が多く京浜東北線で一駅でも京急だとその間に３つも駅があるような区間もあります。それでも最速の快特はJRの東海道線に引けを取らない速さですごいなぁと毎度思います。京急で品川～横浜を移動するなら快特一択、ゆっくりでも座りたければ普通列車もありですが、先述したように駅数が多く通過待ちも多々あり疲れるので注意が必要です。