しなちくさんのクチコミ(133ページ)全4,036件

新大阪駅のロータリー横にあります。ビールをはじめワインやハイボールとバラエティ豊富でビールは（細かいところまでは忘れてしまいましたが）いくつも種類があったので好きな人は楽しめると思います。一品料理もおつまみも味がかなり濃い目になっていますが、お酒のお供と考えるとちょうど良いくらいです。

白骨温泉、上高地、高山、乗鞍高原に向かうバスが発着しています。鉄道駅のすぐ前ということもあり、列車を降りた後にすぐ乗換ができますがバスの本数がいずれも非常に少ないので事前に時刻表の確認は必須です。券売機裏手に待合室もあるので、寒い時期などはそちらで待つことも可能です。

午前中に訪問しましたが、公苑到着時に猿の団体が山から下りてきてしまい、有名な温泉に浸かる姿を見るのに１時間弱待つことになりました。野生の猿なので、その辺りは本当に運を持っているか否かにかかってくると思います。ライブ映像で温泉に浸かる猿の姿を見てから一度は生で見てみたいと思い足を運びましたが、まさかここまで見るのが大変だとは思いませんでした・・・
公苑手前のエリアも猿の生息エリアになっており、歩いていく私たちの床をびゅんびゅうん走りぬけてこちらがビビッてしまうほど。実際には向こうも人間慣れしているのか襲うなどの行為はよっぽどのことがない限りないと思いますが、注意書きの看板にあるように食べ物などは手に持たないようにするのがベター。また、野猿公苑入場券と長野電鉄系の交通機関が乗り降り自由になるスノーモンキーパスですが、混雑時にはすぐに入れるというわけではなく、入場待ち列には並ぶ必要があるので要注意です。

前回の訪問で虜になり二回目の訪問。前半の航空教室・後半の格納庫見学共に別の担当の方だったので、異なる視点から色々と説明をしてくださり飽きることはありませんでした。普通では見られないような角度から飛行機を見たり、取り外されているエンジンを見たり、タイミング次第では格納庫前の滑走路を離着陸する機体を見ることができたりします。人気でなかなか予約が取れないのもうなずけます。

龍泉洞のすぐ横を流れる川です。緩い静かな川で、川岸まで降りることもできました。時期が時期だけに遊んでいる人はいませんでしたが、夏などは川岸で水遊びも出来そうです。川岸の石は濡れていると非常に滑りやすくなるので注意が必要です。

JR東日本の区間ではほぼ全列車に二階建てのグリーン車が連結されており、普通乗車券をはじめ定期券などでもグリーン券を買い足せば乗れるので気軽に利用できるうえにちょっとリッチで快適に移動することができます。難点なのは全席が自由席なので当該列車が来るまで座れるかどうかが分からない点でしょうか。ちなみに利用時は週末の夜間時間帯ということもあり車内は空いていました。東海道線から高崎・宇都宮線など同一方向なら一回のグリーン料金で乗り継ぎも可能なので、長距離利用のお供にオススです。

駐車場が無料なのはありがたいことなのですが、就航会社は国内線がFDAとANAの2社のみで行先も限られているのが少々難点なところです。羽田をはじめ、中部からも距離がある静岡の貴重な空港なので、就航地を増やしてより利便性を向上させれば利用客も増えていくかなと思います。新東名や東名のICからは15分ほど、静岡市街地からも30分あれば着くので立地はそこまで悪くないかと・・・ 利用したタイミングのせいもあるかと思いますが、ターミナル内は日本人よりアジア系外国人の方が多いように見受けられました。

東神奈川～八王子と運転区間からすれば南北のように突っ切っているので、東海道新幹線をはじめ、東京都心部に向かう路線と数多く接続しており利便性は悪くないと思います。車両は８両編成と都内を走る路線にしてはあまり長くありませんが、日中時間帯でみれば立客もそこまで多くなく事足りているのかなぁという印象を持ちました。車両は都内で数多く見られるE233系が使用されていますが、車両側面には「YOKOHAMA LINE」の文字が入っているのが特徴です。

横浜～大宮の60kmを長いと取るか短いと取るかは各々ですが、駅数が多く併走する東海道・東北高崎線の補完的な役割を担っています。そのため根岸線も含めた大宮～大船を結ぶもの以外にも南浦和や東十条、蒲田など途中駅始終着の列車もいくらかはあるので、混雑していてあまり座れるチャンスがない都内を走る路線ですが利用区間によっては座れることもありそうです。

湘南新宿ラインも含めて運行形態が複雑なので、新宿以南では同じホームからいくつもの行先の列車が発車するのは不慣れな人には大変かと思います。赤羽以北では快速運転が行われていますが、各駅停車は新宿以北のみの運転なので、赤羽・池袋方面から大崎・新木場方面に向かう場合は各駅停車の新宿駅の到着ホームによっては階段やエレベーターでの移動が必要な場合があり、乗り換えるのであれば池袋までで済ませておくのが得策です。また、先述した各駅停車ですが、時間はかかるものの、同線快速や湘南新宿ラインと比べると空いているので座りたい人には使い勝手が良いかもしれません。

新しい車両といいつつ他路線のお古ですが、それでも車内に電光掲示板があったり走行音が静かだったりといくらか乗り心地は良くなっているように感じます。駅間が長くスピードがでるのは良いのですが、外環に沿って円を描くように進むので、対東京都心部という観点から見ると西船橋から京葉線に入って東京まで直通する列車はあるものの、途中駅で交差するJR・私鉄各線の方が早くてオススメです。

八戸方面から利用した場合、鮫を過ぎたあたりから進行方向左側の車窓に太平洋が広がります。海岸線を走ることもあり、津波の避難経路なども車内に掲示されているので少し安心できました。朝夕時間帯以外は車掌がおらず運転士のみのワンマン運転なので、小銭の準備をしておくと安心です。乗車駅からの運賃は運転席後部上方の運賃一覧表で確認できるようになっていました。

路線としては新前橋～小山を結んでいますが、高崎側で利用した際には新前橋や前橋で多くの乗客が降車し、桐生や小山まで利用する乗客はあまりいないように感じました。冬休み期間中というのも関係したのか、前橋→高崎では日中でも混雑し座れないほどのお客さんが乗っていました。列車本数があまり多くないので、事前に時刻表の確認は必須です。

２両編成の元京王電鉄で走っていた車両が日中でも30分に1本というまあまあの頻度で走っています。前橋と桐生を結んでいるものの、どちらもJRの駅とは離れており、乗継という面ではあまり便利とは言えないかと・・・ 全区間往復するのであれば1,300円のフリー切符の方が安くなります。また、日中の一部時時間帯では車内に自転車を持ち込むことができるほか、中央前橋駅などではレンタサイクルの貸出も行われているので（これらも車内に持ち込むことができます）車内の景色は他の路線では見られないちょっと変わった様子でした。

浄土ヶ浜を遊覧する船のチケットはここで行われている他、バス停や公衆トイレもあり観光の拠点になっている場所です。ビジターセンターは4-10月の繁忙期と11-3月の閑散期で営業時間が異なり訪問時には開いていませんでした。。。入館は無料のようなので情報収集の場所として有効に活用できそうです。

橋の上からは浄土ヶ浜の様子が一望でき、綺麗な景色を眺めることができました。通常の道路上なので車などでの訪問の場合はすぐ近くにある第三駐車場を利用すると便利です。歩道も整備されているので、安全に景色を眺めることができます。

朝早い（といってもそこまで早いわけではありませんが）時間だと観光客の姿はあまりなく、ホテル宿泊者くらいしかいないので静かに海を眺めることができます。エリアは広く高低差もあるので自転車か車で回るのがオススメ。春～秋は一部道路が通行禁止になるのでビジターセンターやその他の駐車場に車はおく必要があります。一部獣道を歩く場所もありますが、景色は綺麗でゆったりとした時間を過ごせました。

釜石駅から歩いて1-2分の場所にあり、駐車場もあるので列車でも車でも訪問は安易。テナントがいくつか入っていましたが、人気がほとんどなく寂しい状態です。お土産なども取り扱っている店舗がいくつかあったので、隣のサンフィッシュ釜石と合わせて覗いてみると良いかもしれません。

出入り口は狭いですが一応看板があるので分かりにくいということはなさそうです。地下１Fで席数はそこそこあり昼過ぎに利用した時にはスムーズに入れました。パスタやピザで腹ごしらえするもよし、デザートやドリンクバーで時間つぶしに使うもよし、色々な使い方ができる場所だと思います。安価で手軽に入れますが、支払いは現金のみなので注意が必要です。

松本バスターミナルが入るビルの７Fにあり、駅からも近いのでバスに限らず列車移動前後に手軽に食事を済ませることができます。７Fにあるので窓側に座れば外の景色もそこそこ楽しめます。
私は食事だけ済ませてすぐに出ましたが、学生などがドリンクバーでワイワイやっていることもあるので、静かな環境を求める人にはお勧めできん。支払いには現金以外にSuicaやPASMOなどの交通系ICカードが利用できるのが意外でした。