しなちくさんのクチコミ(134ページ)全4,036件

とんこつラーメンが売りのお店。ラーメン（醤油）700円を頂きましたが味はまあまあ。チャーシューが分厚くて歯ごたえがあり、麺はストレートでちょうど良い感じです（表現が難しいですが）普通のラーメン(醤油）だと700円なのに塩・味噌ラーメンだと100円アップするのはなぜなのでしょうか・・・？店内は細長く、カウンター席がずらりと並んでいます。

訪問したのは宮古市内の浄土ヶ浜ですが、当地を含む青森～宮城の220kmが同公園として指定されており、一括りに評価するのは難しいところです。国立公園のパンフレットも立派なものがあり、各地の見どころが詳しく書いてあるのでもらっておいてまた別の機会にも訪問するのも良いかもしれません。

駅からは徒歩５分前後でキャトル出入り口のすぐ横にあり利便性は悪くありません。他に飲食店がなりというのもあり、販売カウンターの横には専用のテーブルと椅子がいくつか並んでいるので食べながら小休憩を取ることも可能。

JRバスや小田急・京王など老舗バス会社からWILLER・JAMJAMなど新規参入事業者まで数多くのバス会社が乗り入れており、関東近郊だけではなく遠く博多まで結ぶバスもあります。東京空港交通や京王・小田急バスなどは券売機でバス乗車券を購入することができますが、オンライン限定販売のバス便も多いので注意が必要です。

駐車場に車が止まっている割に店内はガラガラでした。あくまで個人的な主観ですが以前に混雑している某店で食べた時と味が違う気がしました。14時頃に遅めのランチで訪問しましたが店内のお客さんは片手で数えるほど。注文したげんこつハンバーグは目の前で店員さんが焼いてくれました。ソースはデミグラスとオニオンの二種類があるので悩む人は先に決めておくと良いかもしれません。

JRバス関東と平和交通、あすか交通との３社共同運行で、どのバスが良いとかは普通に考えればありません。東京駅八重洲口～成田空港がメインですが、2-3本に1本の割合で銀座始発があり、そちらのバスは銀座駅でほぼ満員で平日日中の利用でも当該便に東京駅から乗れたのは10人弱。その上、車内は自由席なので2人以上のグループは席が離れてしまっていました。どうしてもその時間に乗りたい場合は事前に予約することもできます（それでも席は自由席ですが）日中時間帯でも乗り場には早めに並んでおくことをオススメします。PASMO・Suicaなどの交通系ICカードもしっかり利用できるのでこちらも事前にチャージしておけばよりスムーズですね。

フードコートの一角にあり、買い物の後などに気軽に立ち寄ることができます。椅子やテーブルは数多くあるので席の心配はなく、(あまりないとは思いますが）別の場所に持って食べるのも可能です。種類数があるので、ダブルで頼む時はいつも何にしようか迷ってしまいます・・・

釜石～盛を50分ほどで結んでいます（訪問時は旧山田線区間は再会していませんでした）海が全く見えないわけではありませんが、基本的にはトンネルがほとんどでそれ以外の区間でも北リアス線とは異なり防潮堤に阻まれるところが多いです。それだけ海に近く標高がないということなのでしょうが・・・ 日中時間帯であれば全列車が観光名所の恋し浜駅に３分ほど停車するので記念撮影も可能です。個人旅行で行きましたが、途中駅からツアー客が乗車してきて車内は満員に。空いている車内を満喫したい方もいるかと思いますが、こればっかりは運なのかなぁと思います（ちなみに平日でした）

朝ドラのブームは過ぎ去って平日の空いた車内を満喫できるなぁと思っていましたが、始発の久慈駅には「○○ツアー御一行様」のような看板があり、まだまだ旅行会社による利用はあるようです。幸運にも(?)乗車列車にはツアー客が乗ってくることはなく、地元の方が数組とごく少数の観光客で三陸の素晴らしい車窓を楽しむことができました。陸中大橋などの観光スポットでは一時停止し、運転士による景色説明もあり大いに楽しむことができました。

週末の午前10時ごろに訪問しましたが、個数限定のうに弁当は残っており、３個ほどの在庫を残して、売れたらその分を作って・・・という感じで作られていました。閑散期なら予約なしでも食べられるかもしれませんが、こればっかりは運次第といったところでしょうか。
一応そば屋になっており、メニューとしてはほたてのそば・うどんがあるので乗車前に軽く食事をすることもできます。

横浜・上大岡・湘南台と主要地点では他社線との接続があり、速達性には多少なりともかけるかもしれませんが使い勝手は悪くありません。地下鉄ですが地上区間も走るので外の景色を楽しめる区間も。SuicaやPASMOなど交通系ICカードの利用も問題なくオッケーです。平日日中の利用ということもあり車内はガラガラでした。

パワースポットとしても名高い(らしい)神社。松本城の近くで松本駅から歩くこともできるしバスもありアクセスも容易。詳しい解説はHPに委ねますが、４柱の神(?)を祀っていることからこの名前になった模様。大きな本殿以外に、社務所はもちろんカフェもありゆったりと過ごすことができる場所です。

店舗としては１・２Fとあるみたいですが、朝の時間帯で使えるのは１Fにある５席のみ。お客さんも長居する人はあまりいませんが、ちょい飲みでビールなど飲んでいる人がいると回転効率が落ちて長く待たされることも。食べている人からすれば後ろで待たれるのはせかされているようであまり良い気はしないのですが・・・ そうした事情もあり朝の時間帯は混雑しており待たされることもあるかもしれません。

お台場エリアを高架で走っているので景色は良く、運転士・車掌もいないのでその部分にも座席があり子供でなくても運転士気分が楽しめるのは良いなぁと思います。各駅には全面ホームドアが整備されており線路などへの転落もなく安心して利用できるのは良いのですが、急病人や機器トラブル時にすぐに対応できる係員がいないのは少々不安なところです。全駅に係員がいるとはいえ、レインボーブリッジなど駅間が長居ところもあり、誰か一人でもいるとより安心して乗れるような気がします・・・

店舗の外が真っ黒だったので少々見つけるのに苦労しました。空港ターミナル内という立地を考えればそこそこの広さで、時期に応じたものを置いてあり旅行前に急遽忘れたものなどがあればこちらで調達することができます。中央の一番目立つところに葛飾北斎の富嶽三十六景の一節が描かれたシャツが置いてあり、外国人などは日本のお土産としてちょうど良いのかもしれません。

下り線は特に敷地が狭く、トイレと情報案内版・海や富士山が見える展望台のみで食事ができるような場所はありません。また、駐車場も一列のみで収容可能台数も多くはないのでトイレ休憩など利用は最小限の範囲にとどまりそうです。

縄手通りの四柱神社脇にありました。メニューを見るとあんこやカスタードなどの定番モノ以外にチョコ味などもあり、値段も130円～とお手頃価格。夕方時間帯に訪問したのですが、鯛焼きは作り置きされており、注文を受けてからレンジでチンをしているのを見ると気分はちょっと複雑です・・・

階段を上がって辿り着きましたが、木々で視界が遮られておりあまりよく見えませんでした。シーズンには少し早かったのか葉っぱが色づき始めた状態でシーズンになれば綺麗な景色が見られるかと思います。観光客の姿は少なく、地元住民の散歩コースになっているようでした。

JAL側の到着フロア端っこの目立たないところにありますが、店内は航空会社関係者やスーツを着たサラリーマンなど利用はそこそこある様子。テーブル席だけではなくカウンター席もあるので一人でも気兼ねなく利用できるのは良いですね～ また、価格が高騰しがちな空港内の食事でもここでのそば類なら5-600円～食べられるのでお財布にも優しいです。
注文したのは沖縄そば。細くないですがうどんほど太くはなく、歯ごたえがあり食べている実感がわきます。欲を言えば三枚肉はもう少しほしいところでしょうか。食券機での支払いのためクレジットカードは使用できませんが、現金以外にEdyやWAONなど一部の電子マネーが支払いに使えます。

多くの路線が乗り入れており案内があるとはいえ、初めての人は迷うかもしれません。県内各地へのバス便が出ている他、ターミナル内には待合室とコンビニもあるので乗車前に必要なものがあれば調達も可能です。11もの乗り場がありますが複数のバス停から同じ行先のバスが出るものもあるので事前によく確認しておくと迷わずに済むかと思います。