しなちくさんのクチコミ(105ページ)全4,036件

天文館通りや鹿児島中央駅前など車通り・バス通りが多くある場所でも専用軌道ではなく道路の中心をドーンと走っていくので、不慣れな方が車を運転する際などは注意が必要です。特に右折時に軌道内に入ってしまい電車に警笛を鳴らされているのを何度か見かけました・・・
ほとんどの電停が細長く、日常ユーザー以外にはどこが列の先頭なのか分かりにくいのが難点。電車も目の前すれすれを通っていくのでスリリングな体験はできますが、子供連れなどは最新の注意が必要です。

霧島神宮から少し距離がありアクセスは車があると良いかもしれません。汽車やうさぎ・ヤギとの触れ合い、リフトやスライダーなどの他にもパターゴルフや神話のアニメーションを流す施設など多くの物が集まっています。
ただ、訪問が平日だったこともあり人影はまばら。遊ぼうにもちょっと寂しいのかなと感じました。ブルーベリーのソフトクリームは美味しかったです。

アスレチックにサンセットブリッジ、野鳥観察の家やキャンプ場と上げればキリがないほど多くの施設が集まっている県立公園です。訪問が平日だったので人の姿はまばらでしたが、週末や長期休暇中は多くの子連れでにぎわうのかなと勝手ながら想像していました。観光客というよりかは地元民向けの施設のように感じます。

国立公園の中の一つである長崎鼻からは開聞岳を一望することができました。たまて箱温泉からも見えますが、個人的にはこちらの方が綺麗かなあと思います。開聞岳・桜島・霧島連山などエリアが広く交通機関も充実しているとは言えないので観光として見て回る場合は車が必要となります。

存在感があり「薩摩富士」と呼ばれるのも納得の美しさです。遠くから眺めるもよし、標高が900m少しなので登るもよし色々な楽しみ方があると思います。池田湖、たまて箱温泉や天気がよければ大隅半島など広範囲からその姿を望むことができますが、個人的には長崎鼻からの景色が一番綺麗だなと感じました。

JALやANAを始め便数・就航地もそこそこありアクセスも市街地から40分ほどとそこまで悪いわけではありません。お土産屋さんやレストランをはじめ、足湯や展望デッキなど時間つぶしのためのコンテンツもあるので早く着いてしまっても大丈夫かなと思います。

景色が綺麗で八郎潟を始め遠くの方まで見渡すことができます。展望台が一番上にありますが駐車スペースはないので下の土産物が並んでいるスペースに停めることになります。そこから階段を上がっていくことになりますが、なかなか良い運動になるようで・・・(笑)
冬季期間中は山頂に向かう道も含めて閉鎖になるので注意が必要です。晴れか曇りかでも全然見栄えが違ってくるんだろうなというのが正直なところです。

吊り橋は海面からの距離が高くのぞき込むと足がすくんでしまうほど。あまり多くの人が渡らないようにという注意書きがありますが、みなさんあまり気にしておられる方はいらっしゃらない様子。相模湾越しに初島も見えて、海を見ながらのんびりとした時間を過ごすことができました。

連休中の昼過ぎに訪問。観光客はあまり来ていないと思ったのですが、日替わりランチは売り切れ、ヒラメの入荷はなし、海鮮定食の販売は中止と(仕方のないこととは言え)かなり流動的。お目当ての品がある場合は早めの訪問が良いかもしれません。海鮮以外にカレーや焼きそばもあるので子供なども大丈夫かなと思います。しゃけいくら丼を注文。メインの味は良くも悪くも普通といったところですが、カニなどを出汁に使った味噌汁が美味しかったです。

伊豆高原の駅ビル内にある海鮮のお店。刺身の盛り合わせから煮付け、フライまでメニュー構成が広く色々な料理を楽しむことができます。入店時は空いていたのでそこまで待つこともなかったのですが、混み出してくるとオーダーから提供までそこそこ時間がかかっていたので、(急ぎで利用することは無いかと思いますが)時間には余裕を持っておいた方が良いかもしれません。週末なら席を予約しておくのも良いかも。刺身も煮付けも美味しくいただけました。

路線によって本数に差はあるものの、おおむね30-1時間に1本程度の本数。事前に時刻表の確認をするのはもちろん、途中混雑もあるので(特に空港行は時間に余裕を持った利用を心がけたいところです。大きな荷物はトランクに預けることができるので空いていれば座席は広々と快適。空港発なら券売機でクレジット決済もできて便利です！

平日だからかどうかは分かりませんが、いくつかある飲食店も人の気配がほとんどなく寂しい状態。値段が高く観光地価格で入る気持ちがしぼんでしまいました。。。。 桜島との間は車の往来が多いこともあるのか、ドライバー以外も同乗者が全員乗ったままスムーズに乗り降りできるのは便利だなと思いました。運賃の支払いは全て桜島港なので(よりみちクルーズ以外は)そのまま手ぶらで乗船okです。

土産物から食事、喫茶や惣菜のお店など幅広いジャンルのお店があり列車利用前後どちらでも使えます。在来線の改札口の中になりますが、新幹線の利用客も使えるので食事にせよ弁当にせよ色々と調達できそうです。フロアの一角に集まっているので見てみるだけでも時間つぶしになりそうです。

朝ラッシュの時間に大国町→新大阪で利用。市内中心部をぶった切る路線というのもあるのか、なんば・梅田でも車内は空くことがなく中津まで来てようやく座ることができました。南北に突っ切っているのは四つ橋線も似たような環境だが、やはり御堂筋線の方が混んでいるなぁという印象。
御堂筋線に限った話ではありませんが、大阪メトロの接近メロディは中毒性があります・・・(笑)

他社路線でもいくつか見かけますが、大国町駅では接続している御堂筋線と同一ホームで乗り換えをすることができるので、方向が一緒ならホーム上の対面移動だけで乗り換えが可能。地下鉄なので景色が見えるわけでもなく、その他に特筆する点もないことから他の方と似たような内容になってしまっていますが・・・
JRの大阪に向かう場合は四つ橋線の終点である西梅田からは歩く距離が長くなるので、御堂筋線の梅田がオススメです(阪神電鉄やJR東西線の北新地駅だと西梅田の方が便利)

新交通システム(?)なのでしょうか、通常の車両よりも幅が狭くラッシュ時などは窮屈に感じます。座席も窓と平行に左右1列ずつだけ。高架を走っていくので(普段乗らない身としては)景色が良いのが多少良いかなと思ったところです。大阪メトロの地下鉄線とは両端の駅で接続しており、同一会社なので改札内でそのまま乗換が可能になっています。

近くに立ち寄る用があったのでどんなもんかと覗いてみました。ほんとに多くのヨットが係留されており、建物内には釣れる魚の種類や各種料金などの掲示が。お手洗いを借りるために立ち寄ったので詳しくは見ませんでしたが休憩室もありマリーナとしては充実しているのかなと思います。平日だったことも関係しているのか、職員以外に人の気配はありませんでした・・・

売上が見込めないのか改修工事なのか、3月中旬でいくつかのお店が営業終了しており大分寂しい光景が広がっていました。それでも、ミスタードーナツなどの喫茶店も含めた飲食店が多く昼時に利用したこともありお客さんの数はそこそこ。改札を出た先は南館ですが、直接はいけないものの北館もあるようで時間があれば覗いてみてもよいかもしれません。

以前、同グループの天文館店を利用したことがあり美味しくいただけたので今回は駅ビルに入っているこちらの店舗を利用。味もよく手軽に黒豚を頂くことができます。歯ごたえ・出汁もよく生そばも合わせてあっという間に完食。一人でもテーブル席があるので気兼ねなく利用することができます。接客も丁寧でまた利用したいところです。

複数エリアに分かれており、専門店から飲食店、衣料品など幅広い分野の店舗が入っています。観光客・地元民問わず多くのお客さんで賑わいがあり活気を感じます。夜は観覧車のライトアップもあり綺麗です。普段から使っているわけではありませんが、友人同士からカップル、家族連れまで様々なシチュエーションで使えそうです。