しなちくさんのクチコミ(101ページ)全4,036件

第一ターミナルはJALが主に使用していますが、目の前にはA滑走路や第三ターミナル(旧国際線T)があり飛行機ウォッチングには最適な場所です。平日でもカメラを持った人がいるほか、珍しい機材が来る時などは多くの人が詰めかけることも。一部箇所だけではありますが屋根があるので安心して見学ができます。

麓からここまでなら道もそこまで狭くなく初心者でも運転に問題はありません。秦野市街はもとより二宮・平塚を始め相模湾まで一望できます。駐車場以外に木製の展望台もあるのですが、こちらの上り下りは正直かなりスリリングです・・・ バスでのアクセスも可能ですが、朝と夕方時間帯のみな上に本数はかなり少ないので車やバイクでのアクセスが現実的。

外観、中を除いてもワンコインで頂ける料理はなさそうな雰囲気ですが値段は意外と良心的です。カウンタータイプの席で列車利用前後にさくっと食事を済ませることができます。注文したのは肉そば。あっさりとした出汁で飲みやすく美味しく頂きました。現金支払い以外に各種交通系ICカードやEdyなどの電子マネーも利用可能。

アクセスはそこまで悪くはありませんが車は必須です。駐車スペースもあり次は夕方に来てみたいところです。パッとみた瞬間の感想としては日本ではないように感じました。長居する場所ではありませんが、海を見ながらのんびりするのも一つの手です。数台分ですが駐車スぺースがあるので通行車両の妨げにならないように。

開聞岳は薩摩半島の各所から眺めることができますが、個人的にはここ長崎鼻から見える薩摩富士が一番綺麗かなと思います。ベンチに座って開聞岳と青い海を眺めながらのんびり過ごすのも良いかもしれません。神社や灯台など観光地になっているので平日でもそこそこの人数がいます。詳細は省きますが駐車場には要注意ですね。

西南戦争での戦死者が埋葬されている南洲墓地と一体化していますが、坂を登って辿り着くこともあり公園からの景色は桜島を中心になかなか良いです。トイレや休憩用のベンチはありますがアスレチックなどの遊具はなく、公園というよりかは広場といった方が良いかもしれません、、、

同じ敷地に伝承館もあり、なまはげ館単体と伝承館との共通券の2種類があります。時間がなかったのでなまはげ館のみの見学となりましたが、伝承館では実演も行われるということでより深く学ぶ場合はこちらとのセットがおすすめ。館内は歴史や実物など内容も充実しており入館料550円で楽しむことができました。

DMV化の工事に伴い、現行車両は引退が決まっています。地方ローカル線にしては珍しく高規格の線路でかっ飛ばしていきます。地理的には海の近くを走っているのですが、山の中をトンネルでぶち抜く区間が多く景色はそこまで期待できません。フリーきっぷ以外の運賃支払い方法は降車時の現金支払いのみ。1,000円札or小銭の準備を忘れずに。

石橋記念公園の駐車場から行くと最初にある石橋。綺麗なアーチ橋になっていて川の流れがあり水遊びも可能。地域住民の散歩道になっているようです。観光スポットという感じではありませんが、散策がてら訪れてみるのも良いかもしれません。昔からこうした技法が使われていることに驚かされました。

鹿児島中央駅から道一本挟んだところにありますが、地下道を介して繋がっているので雨の日でも安心です（逆に晴れていても道路は横断できず全て地下経由にはなりますが） 路線バス以外で駅前からの高速バスは全てこちらから出発します。窓口がある他、券売機での乗車券購入はクレジットカードも対応。建物は新しくトイレが綺麗で使いやすかったのが印象的でした。

タオルのレンタルもあるので(250円)手ぶらでの訪問でも問題ありません。入館料も500円でサウナや露天風呂もありお手頃価格で一汗流すことができました。駐車場も広く車中泊もできるので使い勝手は良いかと思います。道の駅スタンプはこちらのフロントにあります。

以前あった吉野家の位置が変わっていたり施設内が全体的に新しくお祝いのお花も置いてあったことからリニューアルした直後のようで、お客さんで賑わっていました。ファストフードをはじめハタハタや稲庭うどんなど秋田のお土産品も揃っているのでじかんがあれば覗いてみるのもよいかもしれません。

夜も9時を過ぎると人の流れは少なくなりますがそれでも賑わいがあります。しゃぶしゃぶや鹿児島ラーメンなど飲食店が多くあり観光客の姿も多いです。前後左右に広くお目当てのお店がある場合は事前に調べておくと良いかもしれません。鹿児島中央駅から散歩も兼ねて歩ける距離にありますが、バスや市電もありアクセスは良いかなと思います。

空港建物の外で目の前にはバスも発着する道路になっており入るのは少々恥ずかしいかもしれません。タオルなどの販売もないので使える人は限られているのかな・・・と思います。車いす用の席もあり誰でも使えるようになっていましたが、見た時には利用者の姿はありませんでした。

シーズンオフということもあり海の家やトイレも閉鎖中。それ自体は当たり前かと思うのですが、海岸には打ち上げられた漁業用品などの漂流物がありあまり気分が良い物ではありませんでした。砂浜・駐車場は整備してあるので海開きの前に掃除などがあれば良いのですが・・・

レストランですが食事か白くまか入店時に聞かれたのは少し謎でした。席分けにでも使っているのでしょうか・・・？ 本題の白くまについてです。サイズはSサイズでもかなりの大きさで、Mサイズなら1つを2人で分けるのもアリとのこと。駅ビルの店舗でお手軽に楽しめる白くまですが、種類が4つと本店に比べると少ないのが難点。値段も観光地価格なのかなぁと感じてしまいました。

じっくりと見始めると2時間あっても足りるかどうかといった感じです。鹿児島市内から日帰りのツアーも組まれていますがじっくり一つ一つ見るのであれば時間に縛られない個人での訪問がオススメです。中は一部エリアを除き撮影は禁止されていますが、とてもではないですがカメラを向ける気にはならないほど生々しい展示品が多い。老若男女問わずどの世代の姿もありましたが、若い人もこの場所にわざわざ来ているということもあり熱心に見学していました。先述したツアー以外に鹿児島市内から路線バスもありますが、本数や所要時間の関係もあり車があった方が良いですね。

街中に入ると石塔がずらーっと並んでいますが、個人的には会館に入る前から心が締め付けられるような気分になってしまいます。平和会館をはじめサッカー場や多目的球場などエリア全体を公園としているようですが、観光客にとって用事があるのは特攻平和記念会館位なのかなと思います。

佐多岬に向かう途中にあります。海沿いに道が整備されているのでちょっとした散歩も可能。駐車場やお手洗いもあり休憩地としても活用できそうですが、近くに道の駅があることもあり他に人の気配はなし。展望台がありましたが、大体公園のどこからでも普通に景色を見ることはできます。

高校の脇にあり説明の看板と共にひっそり建っています。大山巌のと比べると少々地味ですね・・・ 功績などは説明するまでもないと思いますが、日露戦争でロシアのバルチック艦隊相手に勝利をもたらした時の元帥。生活道路の中にあるので見学時は周辺住民の迷惑にならないように注意が必要です。