ネコパンチさんのクチコミ(4ページ)全84件

帰路、伊丹空港へバスで向かうのに便利そうなので選びました。
チェックアウト後預けた荷物のピックアップからバス乗車が非常にスムーズで楽でした。
ただ、OCATそのものは難波の中心部からはそれなりに距離があります。
地下街でつながっていますが、私鉄や地下鉄利用の度に毎回かなりの距離を歩くことになりました。

ホテルは高層階に位置しているため、眺めもよく喧騒とも無縁です。
英国 イングランドの都市と文化をテーマにしたというインテリアはシックで高級感があります。
また併設の山王美術館は常設展、企画展とも高く評価されているようです。

19平米の客室は広くはありませんが、機能的にまとまっています。
ブルーとダークブラウン基調の調度品に大きな広い窓。
夜景を眺めてゆっくり過ごすことができました。

日中はフロント横のラウンジでコーヒーなど無料で用意されていました。
チェックアウト後でも利用可でしたので、空港バスの待ち時間つぶしにありがたかったです。

ただ、料金設定には少々疑問が残りました。
都市の規模、立地条件が合致すると思われるモントレ京都はこれより低い料金で朝食付きだったような？
もっとも、大阪の同レベルのホテル（＝ビジネスホテルより上、老舗や外資系よりちょい下）は軒並み同様の価格帯でしたから、これが大阪の相場なのかもしれませんが。

高野山の117寺院のうち52寺院が宿坊として参拝客を受け入れています。

宿泊予約方法ですが、一般のホテル予約のように各種予約サイトを利用するほか、高野山宿坊協会に依頼することもできます。
また、中には公式HPを持つ宿坊もありました。

私自身は一般のホテル予約時と同様に、クチコミや写真、アメニティ有無などを見比べながらじゃらんで予約しました。

決め手となったのは、1人泊だと料金が高くなるか、狭い部屋になる宿坊が多い中で、リーズナブルな料金で洗面台とトイレ付きの部屋に泊まれることと、団体客が少なそうなことでした。

用意されたお部屋は次の間付きの十畳和室。
庭園に面した2階の部屋で、冷暖房完備、Wi-Fi可。
施錠は内鍵のみですが金庫があるので貴重品管理に不安は感じませんでした。
アメニティも一通り揃っています。

楽しみにしていた精進料理は見た目もきれいで美味しかったです。
３つのお膳で運ばれてきて、そのまま畳の上でいただきました。
飲酒も可能です。
翌朝本堂で行われるお勤めも宿坊ならではのものですので、是非とも参加をおすすめします。

お世話をしてくださるのが僧侶の方である以外は一般の旅館と変わらない印象でした。
僧侶の方は皆さん柔らかな雰囲気で、初めての方もおすすめできる宿坊だと思います。

一口に宿坊といっても、高野山の宿坊はかなり多様化しているような印象を持ちました。
高級旅館さながらの豪華な設備を持つ宿坊もありますし、外国人観光客を積極的に受け入れている宿坊もあります。
自分がどんな過ごし方を望むのかを考えてそれに合うところを選択する…その点は一般のホテル選びと変わらないと感じました。

クラシックホテルからペンションまで、多種多様な軽井沢のホテル事情ですが、「温泉に入れること」を条件にすると選択肢はかなり狭くなってきます。
立地、価格、サイトから読み取れるホテルのコンセプト（＝ターゲットとする客層）などを参考にこちらを選びました。予算は上げることになりましたが、価格に見合った満足を得られました。

立地は軽井沢駅から徒歩約15分、旧軽井沢銀座入口まで約5分。雲場池も徒歩圏内です。外観やロビー周りは軽井沢らしいヨーロピアンテイストですが、客室は白とダークブラウンを基調としたモダンな印象です。昨年オープンの館内はどこもまだ綺麗です。

楽しみにしていた温泉は最高に気持ち良かったです。岩手から運んでいるというお湯はしっとり滑らかで、肌がツルツルになりました。室内、露天風呂とも綺麗に手入れされた植栽を眺めながらゆったりと浸かることができました。

食事は朝晩ともホテルのダイニングでいただきました。特にドレスコードはないようですが、ディナータイムは外からのお客様も来るので、部屋着に近い服装は避けた方が良さそうです。

サービスフロントのスタッフは皆若そうでした。接客面ではややぎこちなさも感じましたが、笑顔と懸命さには好感を持ちました。今後も館内の清潔さを保ちながら、お客様に喜ばれるようなよりよいサービス向上を目指してもらえたら、またぜひお世話になりたいと思いました。

美観地区内にある老舗の料理旅館の鶴形。
宿泊は敷居が高い印象ですが、ランチタイムのみ営業の併設のお食事処は手軽に利用できます。
11:30頃はすんなり入れましたが、12時過ぎには満席となっていました。
選んだのは、メニュー名は忘れましたが地元の旬の食材を少しずつ食べられるお膳の料理。
確か1300円位だったと思います。
季節感あふれる器にも旅館旅館ならではのこだわりが見られ、視覚的にも楽しめました。
他に鯛茶漬けなども美味しそうでした。

本町通りの人気のカフェ。元は金物屋さんだった建物を再利用したカフェで、屋号や看板は当時のものを使用しているそう。使い込まれた民芸家具が置かれたお座敷はのんびり寛げます。お食事の看板メニューは「三宅カレー」、野菜やフルーツが煮込まれた味わい深いカレーです。季節のフルーツを使ったパフェも大人気のようです。

なまこ壁で知られる倉敷考古館と同様に、美観地区の象徴的な建物です。木造の白壁が印象的な洋館は元は町役場だったそうですが、現在は観光案内所として利用されています。各種パンフレットが用意され、椅子やテーブルもあるので、休憩がてら次のプランを練ることができます。
観光船「川舟流し」の乗船券もここで販売しています。
世界的な照明デザイナーがプロデュースした夜間景観照明では、内部のカーテン越しの灯りだけで仄かに照らされた、夕闇に溶け込むような幻想的な姿を見ることができます。

美観地区入口の交差点から徒歩1分。観光の拠点に大変便利なホテルです。
JR倉敷駅からは徒歩約10分程度でしょうか。

最上階に温泉大浴場がある分、各部屋にはバスルームはありませんが
（シャワーのみの部屋もあり）その分部屋は広く感じます。
ドーミーイン名物の「夜鳴きそば」サービス（夜食のラーメン）も魅力的！
「こんな時間（22時過ぎ）にラーメンはヤバいでしょう(^▽^;)」と思いながらも
つい完食。
1200円相当の朝食ビュッフェも岡山名物ままかりなどもある充実の内容でした。

他都市で泊まったドーミーインが気に入ったので倉敷でもチョイスしましたが、
一定のクオリティが保たれていて安心感があります。
客層も出張者や個人客が多く1人旅にも利用しやすい雰囲気です。

途切れることなく参拝者が訪れるお寺です。頭上にお線香をかざしてゆっくり下ろすのを3回繰り返す、「三拝」と呼ばれるやり方で、大勢の人がお参りしています。雨に濡れるのも厭わない真摯な姿は台湾の人の信仰心の深さを感じさせます。色彩鮮やかな寺院建築は異国情緒に溢れていて魅力的ですが、観光客は参拝者の邪魔にならないよう見学するのが望ましいと思いました。

中山駅近く、オークラホテルの向かい側にあるモンゴル風火鍋のお店です。前菜やデザートもついたセットメニューもありますが、鍋だけしっかり食べたかったので単品オーダーにしました。具材は肉、野菜、練り物など豊富ですが、冬だからか、葉物の野菜は大部分品切れしていたのがちょっと残念でした。えごま、湯葉、豆腐、魚のつみれ、豚肉、キノコ、春雨などをオーダー。２種類のスープ、普通の味の方にも辛い味の方にもナツメ、クコの実、生姜にニンニクなど多種多様のドライフルーツや香味野菜が一緒に入って、旨味成分たっぷり！甘さも感じられる奥深い味わいです。辛い方のスープには唐辛子がどっさり入っているわりには最初はあまり辛くありません。でも煮立つにつれて辛味がしみ出てきて、後からしっかり辛くなりました。
90分の時間制限があります。予約しなくても入れましたが、人気店のようです。

台北在住の方に連れていってもらいました。
雲南料理は様々なキノコを使った料理が特徴だそうですが、全般的に野菜がふんだんに使われ、油、塩分控えめの優しい味つけでした。オーダーはお任せしたのですが、代表的な人気メニューは一通り食べられたようです。

生憎写真がないのですが、できるだけ内容を記しておきます。
（ガイドブックなどでわかったものはカッコ内に料理名も）

・スナップエンドウの塩味のスープ
・大根とトマトの和え物（涼拌結頭）
・何種類かのキノコを唐辛子の揚げ物
・牛肉とタケノコ（キノコ？）の塩味の炒め物
・らっきょうとひき肉の炒め物
・花椒味の焼いた鶏
・塩味の汁麺（過橋麺）
・麻婆豆腐
（人数：4人 男性3人女性1人）

人気店だそうで、予約は必至とのことです。店内もシックでモダン、いわゆる中華料理店的なインテリアとは一線を画している印象。持っていたガイドブック（まっぷる・ことりっぷ）にも掲載されていました。

台北一の問屋街として有名ですが、東洋と西洋がミックスした美しい建築群を見て回るのも楽しめます。
19世紀末期から1920年頃までに造られた石造りの建築物の正面には西洋風の列柱や彫刻が施されていますが、長屋風に連なった様子や鰻の寝床のように間口が狭く奥行きのある構造は東洋の商店建築の典型的なものだそうです。
老舗の乾物屋や漢方薬剤屋に混じって、お洒落にリノベーションしたカフェや雑貨屋なども増えていて、ゆっくりと時間を取って訪れたい通りです。

ローカル、観光客双方で混雑していますが、メニューは１種類（サイズ２種類）で立ち食いのため回転は非常に早いです。
かつおだしの効いた優しい味のスープと素麺のような細麺の相性は最高。
トロミのあるスープを飲み干すと身体の内側からポカポカになります。
間食なら小さいサイズがちょうど良いでしょうか？
慣れないうちは先割れスプーンで食べるのがやや大変でした。

フロントやドアマンなど、接した範囲ではかなりのスタッフが日本語を話せました。
立地も申し分なく、MRT淡水線中山駅、雙連駅両方徒歩圏内です。
コンビニも近くにありますし、近くの長春路周辺は日本人の利用が多いマッサージ屋が集中していました。
ただ泊まった「パーラールーム」の間取りは少々使いづらかったです。
バスルームが中央にあり、寝室部分とテーブルや椅子のあるスペースが分断されている不思議な造りでした。
廊下の端っこにあったことからも、後から客室に無理やり改装したのかもしれません。
部屋そのものの居住性は良かったです。
次回来ることがあれば違うタイプの客室を選んで泊まりたいと思いました。

複数のクチコミで上位の「鮨 みやふじ」。
ずっと気になっていましたが、雪がちらつく平日の昼にようやく行くことができました。

私は看板メニューの鯵丼を、夫は鯵以外にネギトロ、納豆漬け鮪が乗った三色丼を頂きました。

新鮮で肉厚の鯵は特製のタレで和えてあり、刻んだガリを混ぜてさっぱりした味わいのご飯との相性が最高でした。
一口もらったネギトロや漬け鮪も美味しかったです。

トイレの壁に「当店の営業時間はおかみが疲れるまでとなっております。何卒ご理解くださいませ」との貼り紙があり、微笑ましさに思わず笑ってしまいました。

こじんまりした店内は混み合うと待ち時間も長くなってしまいご主人とおかみさんも大変なのかもしれません。

優しい笑顔のお二人のイラストが入った湯呑みも可愛らしかったです。

広い庭園とヴェネツィアングラスの美術館があります。庭園には現代のガラスアート作品が点在していて、特に美術館へ続く「光の回廊」のアーチは圧巻です。
美術館は美しいヴェネツィアングラスが多数展示されています。また中世ヨーロッパ風の宮殿のようなインテリアも魅力的。作品とともに写真撮影もＯＫです。制作方法を展示したパネルや工程途中の見本もあり、その歴史も学べます。
ミュージアムショップではショッピングを楽しむこともできます。
仙石原は美術館が充実しているエリアで、近くに星の王子さまミュージアムやラリック美術館もあり、一緒に見て回っても楽しめると思います。

お気に入りの箱根の宿が取れず、急遽こちらの「訳アリ＆直前割スタンダードプラン」で予約しました。
気になる「訳アリ」ですが、予約時に部屋タイプが指定できないだけで、サービスは通常のスタンダードプランと一緒です。

以前は違う旅館だったようですが、今年4月にリノベーション、「大人の和モダンオーベルジュ」としてオープンしたとのことです。
チェックインはレストランで、ウェルカムドリンクのスパークリングワインを飲みながら。15:00～17:00までセルフサービスのフリードリンク＆フィンガーフードのコーナーがあり、他にワインなども用意されていました。このサービス、他のホテルでは体験したことなく、大いに気に入りました。

用意された部屋は8畳和室。平日で空いていたのでしょうか、4人でも泊まれるようなお部屋でした。コーヒーマシン、冷蔵庫の飲み物もフリーです。
ベランダから海は見えますが、中心部から離れた高台の斜面に位置し、周囲は住宅ばかりなので眺望はいまひとつです。

夕食は目にも楽しい和洋折衷のコース料理でした。一点一点、適切なタイミングで提供され、丁寧な解説つきで楽しみながら食べることができました。メインがローストビーフなので、先付からメインに至るまで、少しずつ和から洋の要素が強くなっていくような構成になっているそうです。ローストビーフは勧められるままにお代わりしてしまいました。帰り際に夜食として稲荷ずしも用意されていました。

朝食は各ゲストの食事時間に合わせて炊いた土鍋ご飯が用意され、だし茶漬けなどもあり、朝からこれまた食べ過ぎてしまうほど。

至れり尽くせりの食事はオーベルジュの名にふさわしい、大満足の内容でした。

小規模なホテルなので浴室は広くはありません。ガラス張りの明るい空間ですが、スポーツジムのようなあっさりした印象です。また、露天風呂は目隠しに覆われ解放感があるとは言い難いです。
さしてこだわりのない我々は特に気になりませんでしたが、その点を重要視される方には不満が残るかもしれません。

訳ありプランでないと結構な宿泊費になるので、それでも利用するかどうかは判断に迷うところです。
今回はとにかく美味しいお料理と丁寧なおもてなしに大満足の内容でした。

ちなみに、中学生未満の宿泊は受け入れていないそうです。

往生極楽院を中心に、杉木立が深い影を落とす庭園内は、まるで絨毯のような厚い苔に覆われています。その深い緑色の苔庭に数体の石仏が点在しています。その素朴な佇まいからか「わらべ地蔵」と呼ばれています。
誰もが和やかな気持ちになるような柔和な表情やユニークなポーズは、子供の様にもお年寄りの様にも見えてきます。見る側の深層心理によるのかもしれません。思わず写真を撮りたくなるのも道理の愛らしさですが、苔の上に荷物が乗っかるのもお構いなしに撮影に夢中の人がいました。その人が立ち去った後、苔は荷物の形に潰れてしまっていました。お地蔵さまの微笑が悲しげに見えたことは言うまでもありません…

まず、1人での宿泊でもリーズナブルな価格設定がありがたいと思いました。
プランでは4～4畳半となっていましたが、6畳のお部屋をアサインしてくださいました。
当日の空き状況で柔軟に対応しているようです。

特筆すべきは夕食、「地鶏軍鶏のすき焼き」。
創業当初からの名物料理だそうで、様々な部位の鶏を焼きつけ、出汁を注ぐところまではご主人が作って下さいます。溶き卵につけていただきますが、軍鶏のしっかりした歯ごたえと甘辛の出汁が最高の旨味を醸し出して、本当に美味しかったです。

お風呂、トイレ、洗面所は共同です。
お風呂はこじんまりとしていますが、アメニティは温泉旅館並みに充実していました。バスタオルはないのですが、脱衣場にはハンドタオルが山積みで自由に使えます。

トイレのためだけに1階に降りていくのはやや面倒でした。階段そばのお部屋は物音が気になるかもしれません。その点だけが惜しまれます。

夜は近くの水田の蛙の声が子守歌のようでしたし、朝のお散歩は大変気持ちよかったです。泊まらなければ体験できない里山の光景を満喫できました。

家族経営の小さな旅館のため、高級旅館のような至れり尽くせりのサービスはありません。でも心を尽くして精いっぱいおもてなしをしていただき、大変満足のいく滞在でした。

大原地区は景観を守る規制があり、3階以上の建物は建てられないそうです。
そのため、大きなホテルなどはなくキャパシティーは限られますので、特にトップシーズンの宿泊をご検討の方はお早めに手配されることをお勧めします。

ホテル内でゆっくり過ごす時間も欲しいと思い、クルンテープウィングを選びましたが、大正解でした。宿泊者専用の施設や様々な特典は、ホテル滞在そのものを楽しむためにふさわしいものばかりです。
特に、夕方のラウンジでのカクテルサービスは、カナッペなどの軽食ビュッフェに、アルコール類全て無料。それだけで夕食になってしまいそうな位充実していました。2時間だけなのが残念ですが、軽く（？）引っかけてから街に繰り出すのもおすすめです。

専用プールは川の間近で、行き交う船の水音だけが聞こえてくる心地いい空間です。
プールサイド含め、ソフトドリンクは終日フリー（ルームサービス除く）なのも、クルンテープウィング宿泊の特典です。

そのプールでの一件。日本で最近多い、カバーアップ付きの水着（ビキニとキャミソールや短パンがセットになっていて、着たまま泳げるタイプのもの）は、海外ではまだ水着だと理解されにくいようです。「スイムウェア以外で泳がないでください」との表記もありますし、監視員より疑問を持たれました。ビキニになる前提なしに着ていると大変困ることになります（私がそうでした笑）ので、女性は水着選びを慎重になさった方が良いと思います。

滞在中にたまたま誕生日だったのですが、ホテルからのサプライズがありました！
同行の夫の演出ではないので（苦笑）、私のパスポートから手配してくださったのでしょう。
大きなチョコレートケーキがお部屋に用意されていました。
細やかな心遣いにもちろん大感激したのですが…甘いものが苦手な私にとっては、心尽くしを無駄にしてはならぬと、必死で頬張ることの辛かったこと。
ホテル内のチョコレートブティックのもので、甘さ控え目で高級感ある味わいだった…と思われます（笑）

クルンテープウィングのその他の特典は、シャングリラの公式サイトに紹介されています。
ただ、観光やショッピング中心で、ホテルには夜帰るだけという旅行スタイルであれば、せっかくの特典を充分活かすことができないかもしれません。ホテルステイに重きを置く旅行の時におすすめいたします。

※CHIスパに関しては旅行記投稿しましたので、ご興味お持ちの方はぜひご参照ください。

見どころの多いオルセー美術館。ついつい滞在時間がオーバーし、「疲れたから館内で食事も…」となりがちです。
そんな時、さっと軽食で済ますも良し、インテリアとともにゆっくり楽しむも良しの空間です。
お値段は少々高めですが、ロケーションと目の保養と考えれば納得いく範囲ではあります。