やーれんさんのクチコミ(5ページ)全147件

タイの通信会社大手のひとつ、TrueMoveのツーリストSIMが安くて速い。
空港で購入して、スマホを渡せば、すぐ設定してくれます。
いろんなタイプがありますが、この７日間５.５Ｇで１９９バーツがおススメ。
通話はできないタイプですが、旅行者なら問題はないでしょう。
通話できるタイプもあります。
実質６日間使用して、２Ｇくらいしか使えませんでした。

建物はやや古さがありますが、よく清掃されています。
ドアの下が開いていることと、壁がかなり薄いので、隣の部屋の声が聞こえます。
大陸の方であれば、すぐ分かりますね。
アメニティはほぼ揃っています。
スタッフも親切でした。
今回は、朝食付きでしたが、あまり品数は多くなかったですね。

MBK6階のフードコートは、座席数も多く、料理もいろいろ。ほぼ40bから80bで食べられます。日本食もあり、毎日通っても飽きませんね。
最初に入り口付近でお金と引き換えに、カードを購入します。
支払った金額がチャージされますので、1食あたり200bもあれば十分です。

料理をすべて試したわけではありませんが、奥のほうにあるサラダの店で食べた、パパイヤサラダ+タマゴ（ソムタム）がとても美味しかったです。
トムヤムクンヌードルもいろいろな具は入っていて、美味しかったです。

ここの天井画が見たくて、行ってきました。
とても静かで、ゆっくり見学できます。
最上階の天井画の照明、エメラルドグリーンの鮮やかさが、心を落ち着かせてくれます。
階下には、仏像などの展示物も美しいものばかりでした。
交通は、トンブリー地区を循環している路線バス111番を利用すれば安く行けます。

8月上旬に修復が終了したはラッキーでした。足場は撤去されて、美しい塔の全景を見ることができました。
仏塔以外は無料で見学できますので、わざわざ入場しなくても、周囲から楽しめます。
18時を過ぎると仏塔内も裏側から無料では入れるようでした(未確認）。

バンコクにきたら、一度は食べたいと思っていたので、開店直後の空いている時間を狙って16時過ぎに入店しました。
オーダーはプーパッポンカリーのＳサイズと蟹チャーハン、ビールで750ｂほど。
うーん、自分の舌がおかしいのか、口コミで絶賛されているものとは思えません。
プーパッポンカリーは油ギトギトでまるで玉子油カレー、といっても辛くないし美味しくはない。蟹の身だって大して美味しくとは思えません。蟹チャーハンなど、まったく味がしません。
まあ、お腹はいっぱいになりましたけど、他のソンブーンの店も同じなのでしょうか？

ここのメインは仏像の頭部を包み込んだ樹の根。
寺院跡も他の遺跡よりも破壊されているようで、
逆のその痛ましい感じが、神秘的だった。
また、いたるとこに仏像があるが、すべて頭は切り落とされている姿が印象に残る。
見学料50b

スタッフは英語対応に問題はありません。
ホテルの立地が良くないですが、残念です。ただし、路線バスやタクシー、ボートをうまく利用すれば、気にならないかも。
部屋に関しては、隣の音がよく伝わるので、その点のみＮＧ。
ベッドはキングサイズでゆったりでした。

黄金の涅槃仏像は、その大きさに圧倒されます。
また、背中側の托鉢にコインを入れるのも、いい経験でした。
100ｂの見学料ですが、18時以降は無料でも入ることができます。夜間は人も少なく、ライトアップされているので、趣があって非常によかったです。

格安ツアーなので、選べませんが、2人部屋でダブルベットとは…
ホテルの作りはラブホテルですね。
まあ、寝るだけならまったく気になりませんが、
浴室のシャワーカーテンがないのだけはいただけません。シャワーを浴びるとトイレもびしょ濡れ。
バスマットもないのです。
朝食は向かいの店で食べるように変わっていましたが、味は良かったです。

スタッフは日本語を話せますし、親切でした。
かび臭いという評価が多いですが、たぶんエアコンだと思います。
自分は黄になりませんでした。

一番の難点は地下鉄の駅からやや遠いことですね。徒歩10分程度はかかるでしょうか。

朝食付きでしたが、かなり簡素なので期待しないほうがよいです。むしろ外に食べに行きましょう！

空海が修行したというお寺ですね。
この時は早朝だったためか、観光客はいませんでした。
地元の方々の憩いの広場という感じです。
見所は記念碑と展示室くらいなので、1時間もあれば十分ですね。
周辺も静かなところでした。

鐘楼とのセットのチケットなら50元でお得です。
内部には様々な太鼓の展示があります。
楼閣には巨大な太鼓や1年24節を表した太鼓も展示されています。
また、午前と午後に太鼓の演奏会があるので、その時間を狙って見学しましょう。

ここの小籠包の評判が高いけど、来たことがなかったので、朝イチで来ました。
若干並んでいましたが、タイミングよくすぐ店内に入れました。
注文したのは純鮮肉湯包です。
申し訳ないですが、絶品というほどではなく、普通という感じでした。
決して美味しくないというわけではありませんので、
リーズナブルな小吃と考えればよいかと思います。

西安観光として、絶対はずせないところですね。
かなり広い敷地なので、ゆっくりと見学するには半日は必要です。
塔の北側に玄奘三蔵院があり、天竺より持ち帰った経典の展示や、
三蔵の天竺への行程を表現した絵や彫刻などがあります。
塔に登るには別途料金が必要ですが、ここまで来たらぜひ登って、
町並みを見てみましょう。

西安観光のシンボルとして、街の中心にあります。
上部からの東西南北の通りを見ると、本当に中心だという実感があります。
鼓楼側に大きな鐘の展示があり、記念写真を取る人が絶えません。
演奏会もあるので、その時間をに合わせて見学しましょう。
入り口は地下道の地下鉄側にあります。チケットは鼓楼とセットとなったチケットがお得です。

見所は１号杭ですね。
隊列を組んだ兵士像の迫力は直に見ないと…
ゆっくり見るなら、ツアーよりも自力でいくほうが良いですね。
説明をしてくれるガイドさんもいますので、利用してもいいかも。
自分は利用しませんでしたが、2時間で120元だそうです。

修復はされているのでしょうが、これほどの城壁が残っているのはここだけのようです。
城壁の上は２０ｍほどの幅があります。
外敵から守るため、外側の壁は高く内側は低くい構造。外側には、外敵への攻撃のための覗き穴もあります。
周囲１４ｋｍほどあり、自転車のレンタルがあります。ゆっくり回っていも２時間もあれば、１周できますので、ゆったりとサイクリングがおすすめです。

兵馬俑に来たついでによる程度でいいでしょう。
団体旅行では行かないようで、空いています。
バス停から入り口に、土産売りの露天が数軒ある以外は、本当に何もありません。
中ではレンタサイクルもありましたので、整備された陵墓の周りの道をのんびりとサイクリングできます。

景観を楽しむのであれば、おススメです。ただ、コストがかかり過ぎることと、山登りなので、それなりの体力は必要です。
道はほとんど階段、歩きやすい靴で行きましょう。
西安市内からは高速鉄道以外では、直行バスもありますが、この時は運休中でした。