無職旅さんのクチコミ(6ページ)全200件

世界中から旅人の集まるカオサン通り。それに伴って色々なお店も集まっているので、宿泊ではなくて観光目的で行くのも十分にアリだと思います。日本人も多いので、何か困ったことがあれば、そこら辺の人に相談するということも出来ます。オススメはパッタイの屋台です。何十回もパッタイを食べましたが、私が一番好きな味はカオサン通りの屋台のパッタイです。マッサージ屋さんも何件もあります。通りに面したお店は安心して利用できるので嬉しいです。

香港を代表する光と音のショー。香港といえば山の上から見る「100万ドルの夜景」が有名ですが、私はこの光景の方が美しいと思います。無料で楽しめるのも嬉しいです。町の中心部から歩いて行こうとすると、地下道などを右へ左へくねくね曲がらないとたどり着かないので、バスかタクシーで行くと楽だと思います。

香港といえば飲茶。庶民的なお店から高級店まで色々ありますが、ここは中間くらいのお店だと思います。私は安い庶民的なお店を利用することが多いのですが、それにくらべるとずいぶん美味しく感じました。お店の作りもしっかりしていて清潔な感じなので、香港が初めての人でも安心して利用できると思います。アクセスもいいです。男性が軽く朝食を食べるくらいの量で、1000円前後でした。

上海街と比べると、やたらと照明が明るい繁華街です。露店だけでなく、大きなお店もたくさん並んでいます。何か買うときは値切り交渉必須ですが、ニセブランド品も多いので気をつけた方が良いです。飲食店も多いので、とりあえずここに来てぶらぶらすれば、半日くらいは簡単に楽しめると思います。

夜になるとたくさんの露店で賑わいます。安くて気軽に入れる食堂も多いです。私は香港に行くと、必ずこの通りで焼きそばを食べます。味はちょっと美味しいというくらいですが、雑多な香港の雰囲気を感じながらの食事は、雰囲気があって素晴らしいです。食後は露店で買い物をしますが、値切り交渉は必須です。半額以下になることも多いので、頑張りましょう。

たくさんのホテルが入っています。ここの10階にあるホテルに泊まったのですが、エレベーターが混雑している事が多く、気軽に部屋に戻れなくて大変でした。また、建物内がブロックに別れていて、それぞれ使うエレベーターが違います。事前にしっかり確認しないと迷子になってしまいます。1階にはインド人の飲食店とか、奇妙な電気製品店もたくさん入っているので、宿泊よりも観光で訪れた方が楽しい場所かもしれません。

高雄を代表する夜市です。規模は台北の士林ほどは大きくありませんが、内容の濃さはこちらの方が上だと思います。蛇肉屋さんなど、強烈な印象の看板も何回か見かけました。少数民族の屋台もたくさん出ているので、焼き鳥とかを買い食いしながら散策すると楽しいと思います。

中国語が苦手な人は窓口で買うのは、ちょっと大変だと思います。でも台北駅内には自動券売機もあるので、それなら簡単にチケットが買えると思います。往復でも買えるし、クレジットカードも使えるので便利です。バスや特急列車よりはだいぶ高いですが、席も広いし車内販売もあるし、とても快適です。

私が泊まった時は、シングルで5600円くらいでした。松山空港を利用する人は、空港までのアクセスがとてもいいのでオススメです。客室も広いし、バスタブもあったしで、なかなか快適に滞在できました。朝食はビュッフェ形式で、種類はさほど多くありませんでしたが、味は良かったです。近所に大きな繁華街はないので、その点がちょっと寂しいかも。

台北駅からメトロで一本で行けます。時間はかかりますが、乗り換えはないのでアクセスは良いと思います。山と川と心地良い風に癒される場所です。繁華街も台北ほど混雑していないし、ローカル色の濃いものも多く売っています。2～3回目くらいの台北旅行くらいで来ると、新鮮な気持ちになっていいかもしれません。

台北にはたくさんの夜市がありますが、一番有名で大きなのがここです。他の場所も悪くはないですが、規模も賑やかさも、ここがダントツだと思います。台湾旅行をしたら、必ず抑えるべき観光地だと思います。私はタピオカミルクティー（35台湾元≒101円）を飲みながら歩くのが好きです。早い時間だとまだ開いていないお店もあるので、19～20時くらいから散策開始すると良いと思います。

本店はあまりにも混雑するので、私はいつもこちらに来ています。たまに待つこともありますが、いつもそれほど待ち時間は長くないです。色々なメニューがありますが、とりあえず小籠包は絶対に食べます。10個入りで170台湾元（≒490円）でした。幸せの味がします。毎日でも食べたいです。他に私のお気にいりは、空芯菜炒めとか、担々麺です。

台北の町中からメトロですぐに行ける場所にある空港です。以前利用したときは、フライトよりもかなり早い時間に空港に着いてしまいました。でも荷物をコインロッカーにあずけて、食事のためにいちど町中に戻りました。すぐに移動できる安心感が嬉しかったです。

台湾といえば夜市が有名ですが、昼間のオススメはこの西門町のエリアです。町の造りが日本の繁華街と比較的近いので、初めての人でも雰囲気に馴染みやすいと思います。近代的で清潔なお店が多いので安心して買い物ができますが、その分刺激はすこし薄いかも。ただ気軽に楽しめるので、私は台湾に行くとかならずここをぶらぶらします。

広い地下街には、かなり色々な種類のお店が入っています。レストランもあるし、占いコーナー、マッサージコーナーまであります。地下街なので雨が降っていても全然関係ありませんし、値段もかなり安めです。夜市よりも落ち着いて買い物ができますし、安く済ませたい人は、この地下街だけで全ての買い物をしてしまってもいいくらいだと思います。あちこち買い物に行きましたが、母が一番気に入ったのもこの地下街でした。

台湾旅行初日だったので、まずは無難に食べ慣れたものにしようと思い、吉野家に入店。そして普通に牛丼を注文したのですが、まさかの牛肉品切れでした。前にシンガポールの吉野家でも、牛肉品切れという事がありました。日本の店舗ならば、ちょっと考えられないことですが。。かわりに豚丼を75台湾元（≒218円）で注文。これがなかなか美味しかったので、結局は満足して出てきました。もしかしたら日本のより美味しかったかもしれません。

コペンハーゲンから電車で行きました。コペンハーゲン近郊の24時間有効の乗り物券が125クローネ（2010年当時約1875円）で行くと、普通に切符を買うよりも安くいけるようです。クロンボー城内の展示はかなりボリュームが多く、じっくりと楽しむ事ができました。親日的な係員がいて、親切にしてくれたのも好印象でした。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51486600.htmlこちらもご覧ください。

人魚像に歩いて行く途中に立ち寄りました。広場を囲むように建物が建っており、静かで厳格な雰囲気です。私が訪れたときはちょうど豪雨になってしまいました。電話ボックスみたいな枠組みのところで雨宿りをしていたら、そこは衛兵さんの詰所だったために、怒られてしまいました。彼らは厳しく真剣に任務を遂行しているので、こちらも気を使って行動した方が良さそうです。

世界3大ガッカリの筆頭格として有名な人魚像。どれくらいガッカリするのか、むしろワクワクしながら行ってみました。しかし2010年10月頃、人魚像は上海万博に出張中で、そこには居ませんでした。まさか国を代表する観光地の像が不在とは思わず、かなりガッカリしました。期待通り（？）ガッカリできたことは確かなのですが、これはさすがに予想外の展開でした。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51486585.htmlこちらもご覧ください。

まず町の雰囲気がとても良いです。綺麗で落ち着きがあります。ただデンマークはとても物価が高いので、コペンハーゲンでショッピングなんて、バックパッカーの私には不可能だと思っていました。しかしこのショッピング街で商品を見てみると、意外とお手頃なものが多くて驚きました。しっかりした靴が299クローネ（2010年当時は約5083円）など、物によっては日本よりも安いようにも思いました。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51486579.htmlこちらもご覧ください。