無職旅さんのクチコミ(7ページ)全200件

バニェ・ビーチで泳いだりシュノーケリングをしたりして楽しみました。シュノーケリングセットは、ビーチ脇のお店で40クーナ（≒520円）で借りました。私は一人旅なので、ビーチで遊ぶのは正直なところ苦手です。でもここではリラックスして遊べました。どちらかというと年配の人など、落ち着いた静かな雰囲気の人が多かったです。旧市街の東側になるので、夕日と旧市街をセットで鑑賞するにも良い場所です。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51835883.htmlこちらもご覧ください。

私はキャビンを利用して3300フォリント（≒1188円）でした。19時以降に入場したので、少し割引になっているようです。水着に着替えて温泉に入ります。男女混浴なので、家族やカップルで来ている人も多く見かけました。お湯はかなりぬるいので、日本人的には少し物足りないかもしれませんが、ゆっくりとのんびり浸かることが出来ました。私が行ったのは8月でしたが、湯上りは少し寒く感じました。冬はかなり冷え込むでしょうし、気合を入れてお湯から出る必要がありそうです。温泉ではありますが、館内はカメラを持ち込んでもOKのようです。私も一眼レフカメラで撮影しました。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51836429.htmlこちらもご覧ください。

ふもとから歩いて登ることもできますが、けっこう疲れました。バスかケーブルカーを使うと楽です。王宮の丘自体は、無料で入ることが出来ます。ここから見たドナウ川と街並みは、とても美しかったです。王宮の丘には雰囲気のある建物も多く、ちょっとした旧市街のような感じでした。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51836427.htmlこちらもご覧ください。

トラムで行きました。私のホテルからは2回乗り換える必要がありました。そのつどチケットを買うのは大変なので、24時間券などを購入しておくことをオススメします。市場は1階が食料品、2階が衣類やお土産物といった感じで、かなり敷地は広いです。店員さんがフォアグラだと言っていた肉が、1キログラムで5900フォリント（≒2124円）でした。もし本当にフォアグラだとしたら激安ですね。ただ一人で食べるには明らかに多いですし、調理も必要ですので、買う時は慎重に考えた方がよさそうです。それとは別にフォアグラの缶詰も売っていました。値段はだいぶ高くなりますが、これならお土産物として買っても安心です。味はスーパーな美味しさでした。

多くの船が停まっていて賑やかな雰囲気です。ボートトリップの営業も盛んでした。海水は透き通っているので、ボートの影が水底に写っている光景が美しかったです。港の先の埠頭では泳ぐこともできます。ビーチにはなっていませんが、ハシゴが付いているので利用しやすいです。おそらくは旧市街中心部から一番近い海水浴場だと思います。あまり人も多くないので、穴場かもしれません。ただライフガードなどはいないので、無理をしないように注意です。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51835882.htmlこちらもご覧ください。

港の脇にある素敵なレストランです。屋外のオープン席で港を見ながら食べるのがオススメです。一人でも利用しやすい雰囲気で、お値段も手頃なのがとても嬉しいです。でも出てくるシーフード料理はどれも美味しく、続けて利用してしまいました。例えばイカフライは75クーナ（≒975円）で、パンも付いてきます。量が多いので、1人前でお腹いっぱいになりました。日本で食べるイカフライと比べると、ずいぶん柔らかかったのが印象的です。味ももちろん最高でした。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51835883.htmlこちらもご覧ください。

ドゥブロヴニクの城壁歩きをしている途中で立ち寄りました。ドゥブロヴニクカードを買ったならば無料で見学できるので、入っても損はないと思います。内部は残念ながら撮影不可でした。個人的な見所は帆船の模型です。だんだんと近代的になっていく様子が、とても見応えがありました。館内はガラガラで、時間が早いとはいえ、見学者は私1人だけでした。あまり人気が無いスポットなのかもしれません。

まさに中世の街並みそのもの。世界最高の旧市街かもしれません。雰囲気を壊さない程度に、お土産物屋さんやレストランなどの近代的な施設も揃っていて便利です。私は旧市街内部のゲストハウスに一泊40ユーロで宿泊しました。設備はぼちぼちでしたが、場所は最高でした。ハイシーズンにこの値段で泊まれたのは、だいぶ割安だったようです。朝は静かな街並みを堪能し、昼はレストランでシーフードを食べてから海水浴、夕方は美しい夕日を見て、夜は賑やかな大通りを散策し、一日中楽しく過ごせました。まさに天国でした。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51835445.htmlこちらもご覧ください。

ドゥブロヴニク旧市街をぐるっと囲んだ城壁は、町を代表する観光スポットです。もちろんかなり混雑するので、朝イチあるいは夕方に行くと良いと思います。ゆっくり歩くと1～2時間かかる上に、高低差もけっこうありますので、動きやすい格好で行くことをオススメします。景色は最高の一言です。どこからどこを見ても絵になります。城壁内部を見れば、歴史を感じる旧市街。外側は美しいアドリア海です。でも強いていえば、城壁北側のミンチェタ要塞のあたりからが、一番眺めが良いです。ピレ門から登ると最後の方になってしまいますが、ここまで余力を残しておきましょう。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51835634.htmlこちらもご覧ください。

徒歩でも行けることになっていますが、道はわかりづらく整備もされていません。タクシーだと隣町を経由しないと行けないので、ここはロープウェイで行くのが一番です。私は夕方に行ったのですが、夕日にあたるドゥブロヴニク旧市街は、なんとも言えない美しさでした。ロープウェイを降りてすぐの場所だと、ロープウェイのケーブルがちょっと邪魔な感じなので、少し東に移動した方が美しいかもしれません。人も減るので、静かにじっくりと景色を楽しめます。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51835884.htmlこちらもご覧ください。

ピレ門を入ってすぐの場所にあります。噴水の周りから水が流れでていて、それを飲んだりペットボトルに汲む人たちで賑わっています。天然の湧水だそうです。私も滞在中は何回も利用しましたし、ペットボトルに詰めて一日中飲んでいましたが、お腹を壊すこともありませんでした。夏はかなり暑くなるので、こまめに水分補給したいものです。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51835445.htmlこちらもご覧ください。

旧市街入り口の門です。堅固なつくりで、歴史を感じることもできます。「この門をくぐるといよいよ旧市街か！」と、否が応にも気持ちが高まります。門をくぐって中に入ると、期待を裏切らない素晴らしい街並みが見えます。門の外側には、小さな飲食店やスーパーマーケットもあり、これはこれで楽しい雰囲気です。近所にはプライベートルームも何軒もありましたが、ハイシーズンの値段は60～80ユーロと、設備の割には少々高めでした。でも場所は最高です。

ドゥブロヴニクの空港から町中へバスで移動しました。私の到着便は深夜で、しかも遅れたのですが、ちゃんとバスは待っていてくれました。最初に旧市街入り口で停まり、その後は終点の長距離バスターミナルまでノンストップでした。自分の目的地には、どちらで降りた方が近いのか、事前に検討しておいたほうが良いです。バスを降りると、ゲストハウスやプライベートルームの客引きの人がだいたいいます。ホテルを予約せずにドゥブロヴニクに行っても、宿泊の心配はなさそうです。

ザグレブからドゥブロヴニクへ移動するのに、クロアチア航空を利用しました。バスを利用しても229クーナ（≒2977円）かかるのですが、飛行機でも405クーナ（≒5265円）でした。この価格差ならば断然飛行機です。早めに予約すれば、さらに安く200クーナくらいから飛行機があるようです。空港内の軽食屋さんでワインとサンドイッチを食べましたが、どちらもとても美味しかったです。ただ泥酔すると、搭乗拒否されるかもしれないので、飲み過ぎには注意です！

入場料が10クーナ（≒130円）とお手頃だったのは嬉しいです。塔といってもそれほど高くはなく、すぐに展望台までたどり着きました。これぞ絶景！という程ではありませんでしたが、ザグレブの町をいっぺんに見渡せるので、なかなかの景色でした。塔の前ではギター演奏しているおじさんがいたため、地元の落ち着いた音楽を聞きながら景色を楽しむことができました。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51835206.htmlこちらもご覧ください。

入場料は無料でした。でも私が行った日はちょうど祝日にあたったため、内部では地元の人の集まりがあり、とても厳粛な雰囲気でした。内装は綺麗なのでたくさん写真を撮りたかったのですが、邪魔をしてはいけないと思い、少しだけにして退出しました。聖堂脇の小道が、古い雰囲気の建物で面白いです。また近年になって塔のてっぺんを交換したらしいのですが、古いてっぺんが聖堂脇に展示してあります。見逃さないようにしたいです。

ウィーンからグラーツへ電車で移動する途中に、とても景色のよいセメリンク鉄道のエリアを通ります。進行方向左側に座った方が、より綺麗な景色を楽しめます。景色を見て楽しむ分にはそれでもいいのですが、車内からの撮影はなかなか難しいです。窓ガラスが曇っているということもあります。ですのでしっかりとセメリンク鉄道を楽しみたい人は、途中下車をしてじっくりと見た方が良いと思います。長距離の電車のチケットを買えば、有効期限も長く、途中下車もOKですのでオススメです。

ウィーンを代表する建物のシェーンブルン宮殿。かなり混雑するので、王宮で共通券のシシィ・チケットを買っておくのが良いです。舞踏会も開催されたという広間は、ついつい踊りたくなってしまうような美しさでした。豪華な展示も多く、これぞ宮殿といった感じでした。ただ混雑しすぎていて、移動するのも見学するのも大変だったのが、少し残念です。庭園は無料で入場できるのですが、広さも内容もかなりハイレベルだと感じました。庭園のためだけに来ても、十分に価値があると場所だと思いました。庭園の丘の上からの眺めも、なかなか良かったです。

トラムが目の前に停まるので行きやすい場所にあります。市庁舎前の広場では、たびたびイベントが開催されるようです。私が行ったときは世界料理のイベントみたいなものを開催していて、昼間から賑わっていました。一番人気がある（列が長い）ブースは、日本料理でした。ただ売っているものが本当に日本料理かどうかは、日本人的にはやや疑問でした。10ユーロ前後の商品が多く、屋台にしてはお値段はやや高めでしたが、雰囲気は最高だと思います。ビールも飲めます。

まずは食器コレクションの見学をしました。あまりにもきらびやかな展示内容に驚きました。この周辺国を旅していると、頻繁にハプスブルグ家の名前を聞くのですが、コレクションを見るだけでも、その繁栄っぷりを想像する事ができました。日本語対応のオーディオガイドを借りてじっくりと見学しましたが、まさか食器に見とれてしまうとは思いませんでした。下手な美術品よりもよっぽど美しかったです。シシィ博物館と皇帝の部屋も良かったのですが、だいぶ混雑していたのでゆっくり見学できなくて残念でした。ぜひ空いている時に見学したいので、朝イチで行くことをオススメします。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51834609.htmlこちらもご覧ください。