無職旅さんのクチコミ(2ページ)全200件

ブハラからヒヴァまで、乗合タクシーで移動することにしました。料金は1人70000スム（≒3500円）でした。バスを使うともっと安いのですが、早くて快適な乗合タクシーを選択しました。
しかし道のりは荒野というか砂漠を進むことが多く、クーラーもかけない車内は非常に暑いです。45度以上は確実にありました。水分を多めにもっていかないと、もしものトラブルの時に命取りになるので、ちゃんと買いだめしていくことをオススメします。
結局7時間半かかってかなり大変でしたが、バスだともっと大変という噂も聞いています。
お金に余裕があれば飛行機を使うのがいいです。
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2011年7月当時、入場料は9100スムを提示されましたが、これはガイド込みの値段だそうです。私は一人でじっくり見学したかったのでガイドを断ったら、4500スム（≒225円）になりました。
ただ城内は迷路のようになっていて、どこをどうまわってよいのやら分かりませんでした。
見学できるエリアも小さかったように思うのですが、もしかするとガイド同行だと、もっとあちこち見学できたのかもしれません。ちょっと失敗してしまったかもです。
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旧市街全体が、白のような薄茶色のような外観で統一されています。
サマルカンドは整備されすぎていて、やや近代的な部分も感じましたが、それよりもブハラのほうがより旧市街っぽいというか、歴史を感じる造りだと思います。
お土産物も独特の雰囲気があるものが多く、シルクロード土産をここでたくさん買うのも良いと思います。
私は地元の職人が作ったハサミを買って帰りました。
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ラビハウズという池を中心として、ブハラの旧市街が広がっています。
私がこの付近に宿泊したということもありますが、何かにつけてこの池の周りに来て、そしてのんびり休んでみました。
池の脇のカフェはウズベキスタンの物価からすると少し割高ですが、値段に見合ったいいものが出てきました。たまに地元の子供が池で遊んでいましたが、個人的にはここで泳ぐのはちょっと大変そうな気がしました。
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2011年7月に訪れたのですが、何かのイベントのために踊りの練習をしていて、入場制限がかかっていました。
見学するつもりだった日が12～15時のみ見学可能となっており、そのあとに行ったので入場できませんでした。
私はこのために滞在を1日延長しましたが、日程が限られている人は要注意です。
次の日に無事に入場できたものの、イベント用の舞台が常設してあり、もとの地面が見えない部分が多くて残念でした。
でも建物の内部はちゃんと見学でき、噂通りの美しい装飾を堪能できました。
どのように調べたらいいのかは分かりませんが、このようなイベントの時期は外して行った方が良いと思います。
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レギスタン広場から歩いてもそう遠くない場所にあります。
バザール内は野菜や衣類だけでなく、扇風機などの家電製品も売っています。ちょっと珍しいものを探してあるくのも面白いです。
私が訪れたときは、地元の青年がナンをご馳走してくれました。どういう意図があるのか分かりませんが、たまに話しかけてくる人もいたりして、楽しいバザールでした。
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ちょっと遠いですが、レギスタン広場から歩いて行くことも出来ます。
内部はそれほど広くありませんが、メインの道に沿って歴史的な建物が並んでいます。道が狭くて視界が限られているので、歴史的な建物以外は目に入らないので、ちょっとしたタイムスリップ感覚を味わえます。レギスタン広場だけでなく、こちらも是非訪れたい場所です。
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中央アジア最大のモスクです。昼間に内部を普通に見学しても、もちろん素晴らしいです。塔やアーチなどが巨大なので、内部で間近からみるとかなりの迫力を感じます。
しかし私のオススメは、夕方以降の薄暗い状態のときの見学です。やや赤みがかった薄暗い空とモスクの調和が本当に素晴らしいです。感動しました。
7月や8月の暑い時期でも、夜は過ごしやすい気候になるので、夕涼みがてらちょっと散歩して見に行くことをオススメします。
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私はレギスタン広場のあたりから歩いて行きました。坂を下って登ってなので、暑い時期だと少し大変かもしれません。
しかしグリ・アミール廟の近くは公園のようになっていて、歩いていても気持ちが良いです。地元の子供が話しかけてきたりもするのも楽しいです。
廟はレギスタン広場の建物と比べると小ぶりですが、とても歴史を感じる作りです。観光客も少な目なので、じっくり見学できるのも嬉しいです。
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素晴らしい都市です。
有名なレギスタン広場はもちろんのこと、それ以外にも歴史的な史跡がいくつかあります。
旧市街も良い雰囲気があるので、適当に散歩するだけでも楽しいです。
安い宿泊施設もいくつかあるし、手頃な食堂も多いし、スーパーマーケットもあるし、特に不便に感じることもありませんでした。
私は4日間滞在しましたが、日程が許せばもっともっと滞在したかった、素敵な町でした。
治安も良いので、夕方から夜にかけての散歩も安心してできて楽しかったです。
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タシケントからサマルカンドまで鉄道で移動しました。
タシケント駅で列車のチケットを買ったのですが、かなり苦戦しました。
たくさん人がいて混雑しているのに、列を守らない人も多いです。やっと自分の順番が来ても、英語が殆ど通じない事の方が多いです。
空いている時間ならば落ち着いてやりとりも出来るので、行き先と日付けと時間などを紙に書いて渡せば、少し難易度は下がると思います。

荒野が多いので、移動時の景色はそれほど美しくないかもしれません。
でもこれはこれで、ウズベキスタンに来た実感がして楽しかったです。
列車の内装はまあまあ整っていて快適でした。
軽食のサービスもありました。
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朝の列車でタシケントからサマルカンドまで移動するため、前日夜は駅構内のホテルに宿泊しました。
窓口の係員は英語が全然通じませんでしたが、親切に対応してくれたので、どうにか宿泊手続きはできました。
2011年7月時点で1泊16000スム（≒800円）と、タシケント市内では安く泊まれる部類の宿です。
共同トイレはあるものの、シャワーは無いようでした。（少なくとも私は発見できませんでした）
なので1泊だけならいいかもしれませんが、連泊は少々大変なように思います。
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私は地下鉄で行きました。2011年7月時点では地下鉄の検査は厳格で、いつもカバンの中身などを確認させられて、とても面倒でした。
バザール内はいくつかのエリアに別れていますが、どこも「まさにシルクロード」といった雰囲気で、ウズベキスタンらしさを感じられると思います。
他都市に比べるとタシケントは近代的な部分が多いですが、ここならば古き良き雰囲気をたっぷり味わえると思います。ただ夏はかなり暑くなるので注意です。
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シルクロード旅のスタート地点として、キルギスのビシュケクに行きました。
ガイドブックによると、観光の目玉はバザール巡りのようです。
というわけでオシュ・バザールに行ってみると、確かに珍しい物が多いです。
他の地域ではあまり見かけないようなパンとか香辛料が置いてあり、特に買い物をせずとも楽しめました。
他にはこれといって目玉の観光地があるわけではありませんが、のんびりと一週間くらい過ごしました。
カラっとしているので、夏でも朝晩は涼しくなり、快適に過ごせました。
また、人々がとても愛想が良く、かなり好印象です。
ただ悪徳警官による職務質問とか賄賂要求はあるようですので、その点は十分にご注意ください。
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バックパッカーの一人旅としてニューカレドニアに行きました。ツアーなどで行く人が殆どだと思うので、空港からヌメアの町へは、レンタカーとかリムジンバスとかツアーバスで移動するのが一般的なようです。
それだと予算的に厳しいので困っていたのですが、ちゃんと路線バスも運行されていました。料金は400CFP（≒340円）くらいと格安でした。ただあまり観光客向けのバスではないようですので、海外旅行に慣れていない人には、あまりオススメできないかもしれません。
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オークランドのメインの繁華街です。長さはそれほどでもないので、端から端までしっかり歩いてもいいと思います。
クリスマスなどの祝日だと、殆どのお店が閉店していて不便ですが、この通り沿いの飲食店は何軒か営業していて助かりました。
私が好きだから気になっただけかもしれませんが、アウトドア用品やスポーツ用品店が多いと思いました。なかなか良いものを安価に取り扱っているので、いい買い物ができると思います。
演奏やストリートパフォーマンスなどもあり、とても楽しい通りです。
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YHAカードを持っていたので、バックパッカー割引として入場料を少し安くしてもらえました。
高い塔なので、もちろん眺めは最高です。デボンポートや、もっと先の島まで見渡すことができます。
バンジージャンプや、塔の外周を歩くアトラクションもあるのですが、私は高所恐怖症なのでチャレンジできませんでした。でもそれを塔の中から見学することもできるので、それだけでも楽しめると思います。
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フェリーでデボンポートに渡り、数時間の散歩をしました。
とりあえず展望台を目指して歩きました。坂道が長くて疲れましたが、対岸から見たオークランドの街並みは、なかなかの美しさでした。日本人観光客も多く見かけました。
帰りはフィッシュ・アンド・チップスを買って、公園で食べながらしばらく休憩。オークランドの町中よりもだいぶ静かなので、落ち着いたいい休日を過ごすことが出来ました。
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オークランド中心部から歩いて行きました。少しアップダウンがあるので疲れましたが、距離的にはさほど遠くありません。
公園は広くて開放感があり、またよく整備されていて綺麗なので、とてもリラックスできます。ピクニックしている人も何人か見かけました。
公園を超えると奥にオークランド博物館があるので、そこを目的地として散歩すると、軽い運動になって良いと思います。
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広い店内には、ニュージーランド土産がたくさんありました。私は記念になる置物系を探していたのですが、キウイ（鳥）の人形の出来が良くて気に入ったので、それを購入しました。
店員さんは日本語が通じるどころか、日本人スタッフが数人いました。英語が苦手な人でも、まったく心配なく買い物できます。たくさん買うと日本へ無料で発送してくれるサービスも嬉しいです。
全体的にお値段は少し高めですが、その分品質も良いと思います。
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