無職旅さんのクチコミ(5ページ)全200件

エクスプレス（早い）とシティーライン（普通）の2種類があるのですが、だいたいの人はシティーラインの方に乗っているようです。値段もシティーラインの方が安いです。運行時間が解りづらいということもあり、エクスプレスの方が早く移動できるとも限らないので、その点も注意です。空港からバンコク市内に行くと、終点はパター・ヤイ駅です。ここからタクシーで移動しようとすると、時間帯によっては渋滞しているという事もあり、かなりふっかけられます。メーター使用時の3～4倍くらいです。そういう時は値下げ交渉をするよりも、別のタクシーを探した方が早い場合もあります。

ネパール旅行の最後の夜に利用しました。最後なので贅沢して、食べたいものをお腹いっぱい食べました。写真のように、バナナラッシーとケバブとモモとご飯とかなりたくさん食べたのに、総額は驚きの530ルピー（≒520円）。ネパールの物価はとても安いです。味ももちろん美味しかったです。おしゃれなお店ですが、一人でも入店しやすい雰囲気でした。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51809230.htmlこちらもご覧ください。

私はカトマンドゥからバスで行きました。普通は25ルピーのようですが、最初は100ルピーとふっかけられました。バクタプルの町は、全体的に雰囲気がとても良いです。ネパールには自然を楽しみに来る人、歴史を楽しみに来る人が居ると思いますが、後者ならばぜひバクタプルに来ることをオススメします。茶色の塔や寺院が、とてもよく歴史を感じさせます。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51809223.htmlこちらもご覧ください。

ここで有名なバクタプル産のヨーグルトを、170ルピー（≒167円）で食べました。少し値段は高いですが、それに見合う美味しさでした。歴史ある広場を見ながらの休憩は、とても心地よいものでした。カフェ自体も歴史ある建物なので、そこに入場できるだけでも楽しいと思います。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51809225.htmlこちらもご覧ください。

私はノーダラからサランコットまで歩き、そして歩いて下山しました。残念ながらモヤがかかっていたため、期待していた景色は見られませんでした。しかし山道では、現地の人々の生活を見ることができ、子供たちが話しかけてくることも多く、楽しく歩く事ができました。高低差もあまり無いので、ハイキング気分で歩けました。ただサランコットから下山する道は複雑なので、迷子にならないように気をつけてください。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51808626.htmlこちらもご覧ください。

ちょっと遠いですが、町の中心部から歩いて行くことも出来ます。もちろんタクシーでも行けます（200～300ルピー）。丘の上にあるため、とても眺めが良いです。夕暮れのカトマンドゥの町が特に美しいと思うので、その時間帯に行くことをオススメします。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51807277.htmlこちらもご覧ください。

タメル地区から歩いて行きました。行く途中の街並みも楽しいので、ゆっくり歩いていくと良いと思います。2012年4月時点で、広場の入場料は750ルピー（≒735円）でした。年々値上がりしているようです。ネパールの物価を考えると、けっこう割高ですね。しかし味のある建物が集まったこの広場は必見です。色も形も歴史を感じる建物を見ると、ネパールに来た実感が湧きます。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51807274.htmlこちらもご覧ください。

私はビーマンバングラデシュ航空で、バングラデシュのダッカからネパールのカトマンドゥへと移動しました。タイからネパールに行く場合は、この飛行機でダッカ経由で行くのが、最安である事が多いようです。進行方向左側の窓側の席ならば、添付写真のようなヒマラヤを見ることができます。ネパール到着前にテンションが上がるのでオススメです。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51807148.htmlこちらもご覧ください。

2012年4月にバングラデシュ旅行をしたときの話です。ダッカの空港から町中へ移動するのですが、空港内のタクシーカウンターは1300タカ（≒1300円）と言ってきました。タクシーカウンターの脇の人は、1000タカ（≒1000円）でした。空港を出て、別のタクシー運転手に聞いたら700タカ（≒700円）でした。ＣＮＧというミニタクシーの運転手は400タカ（≒400円）だったので、これを使うことにしました。車体は小さいですが、よほど大きな荷物でもない限りは、1人なら楽に乗車できます。よろしければhttp://bangladesh.musyokutabi.net/こちらもご覧ください。他の情報も色々載せてあります。

ビザの取得状況は流動的だとは思いますが、私は2012年4月に、ダッカの空港でアライバルビザを無料で取得できました。書類や写真の提出はありませんでした。入国カウンター付近にビザカウンターがあり、英語で雑談程度の話をしたら、すぐに発行してくれました。よろしければ「旅人のバングラデシュ情報：http://bangladesh.musyokutabi.net/bangladesh_arival_visa」もご覧ください。詳細情報もあります。

ヤンゴンの町中から空港までタクシーで移動しました。2012年4月時点で、5000チャット（≒500円）くらいが適正価格のようです。空いていれば所要30分くらいです。空港内にちょっとしたレストランがあるのですが、値段も内容もまずまず満足できるものでした。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51806477.htmlこちらもご覧ください。

バガンの遺跡群を、馬車で観光しました。ピンサ・ルパ・ゲストハウスに宿泊したのですが、そこで観光用の馬車を手配してもらいました。1日貸切で15000チャット（≒1500円）でした。効率の良いルートをまわってくれるし、ガイドブックには載っていないけど素敵な場所も案内してくれたしで、とても満足の行く観光となりました。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51806316.htmlこちらの詳細情報もご覧ください。

私はマンダレーの中心部から、バイクタクシーで行きました。敷地内には裸足で入場するのですが、階段には屋根がついていて日陰になっているので、足裏が熱いということはありませんでした。夕焼けを見ようと思ってマンダレーヒルに行きました。私は少し空が赤くなるころに到着したのですが、途中で完全に日が沈んでしまったので、引き返してきました。階段はけっこう長いので、夕日を見たい人は、早い時間に行った方が良さそうです。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51806308.htmlこちらもご覧ください。

一泊12ドルのところを、デイユース割引ということで10ドルで利用しました。部屋はそれほど広くないし、設備も全体的に老朽化していますが、まあまあ快適に利用できました。ちゃんとお湯も出るし、エアコンもしっかりと効いています。近所に飲食店もあるので、そこそこ便利です。ただマンダレーの観光地からは、少し離れた場所になります。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51806084.htmlこちらもご覧ください。

自転車の脇に座席が付いているサイカー。ミャンマーならではの乗り物です。私は2kmくらいを1000チャット（≒100円）で利用しました。大柄な私と荷物で100kg近くあるのですが、頑張って自転車を漕いでくれました。私が利用したときは、法外な額をふっかけられる事もありませんでした。長距離の移動の場合は、大変だし値段も高くなるのでタクシーを使った方が便利です。

ミャンマー国内を移動するのに、主に長距離バスを利用しました。バスの車両は日本の中古車を使っていることが多いようです。なので内装やクッションは、まずまずの快適さです。全国的に路面状況が悪いので、隣国のタイの長距離バスのイメージでいると、けっこう大変な思いをします。しかしミャンマーの鉄道はあまりにも大変なので、それでもバスを利用することをオススメします。飛行機のある路線ならば、飛行機が一番良いです。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51806084.htmlこちらもご覧ください。

ミャンマーを代表するお寺です。内部はとてもきらびやか。敷地も広く、ちょっとした繁華街くらいの規模はありそうです。ただミャンマー仏教のルールで、お寺に入るときは履物を脱ぐことになっています。タイルがもの凄く熱くなっているので、足裏をやけどしそうになりました。小走りに日陰をつないで散策しました。ゆっくりじっくり見学したい人は、早い時間に行くか、曇っている日に行く事をオススメします。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51805928.htmlこちらもご覧ください。

私は宿泊した宿で、100USドルからミャンマー・チャットに両替してもらいました。しかし別の旅行者は、持っていた100USドルが汚かったために、両替を拒否されてしまいました。ミャンマーでは、状態の悪いUSドルは、かなり価値が下がるようです。2～10%割引くらいで両替してくれる場所もありますが、受け取り自体を拒否する場所も多いです。また、銀行は最も厳しくチェックします。国際キャッシュカードやクレジットカードもほとんど使用できないので、下手したら大変なことになります。ミャンマーに渡航する際は、綺麗なUSドル札を持っていく事をオススメします。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51805925.htmlこちらもご覧ください。（詳細情報あります）

かなり広い空港です。私のお気にいりはフードコートです。クーポンを事前購入するので、清潔な雰囲気もあります。お店の種類もかなり多いので、「食べそこねていたタイ料理を最後に食べる」なんてことも出来ると思います。搭乗ロビーでは無料で無線LANも使えるので、総合的な快適度の高い空港です。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51805920.htmlこちらもご覧ください。

ミャンマーでは、インターネットが出来る場所はあまり多くありません。インターネットカフェでも、妙な規制のためか、アクセス出来ないページも多かったりします。このトーキョードーナツでは、無料で無線LANを使えるので、自分のPCやスマートフォンで、快適にインターネットに接続することが出来ました。速度もまあまあです。コーヒーやドーナツの味はそこそこですが、値段が安いのは嬉しいです。よろしければ無職旅ブログhttp://musyokutabi.livedoor.biz/archives/51806471.htmlもご覧ください。（詳細情報もあります）