上海街 Shanghai St.

ジョルダンエリアに有る庶民的な買い物ストリートです。

ネイザンロードに直ぐ側の西側を並行する道ですが趣は全く違って庶...  続きを読む民向けの専門店が多いです。

特に仏具屋さんや台所用品の専門店や近くに玉市場が有るせいか宝飾品や玉を扱うお店などが多く九龍半島を代表する下町エリアです。  閉じる

投稿日:2024/08/26

香港のお土産を探していて、女人街、男人街と周りました。

上海街は、男人街の一つ横の通りになります。ガイドマップにも記...  続きを読む載されていて、有名な通りのようです。少しディープな感じのアジア感ある通りでした。油麻地駅から徒歩ですぐの通りです。  閉じる

投稿日:2020/03/13

女人街に買い物に行った帰りに寄りました、モンコック駅を挟んで、女人街の反対側にある通りです。

女人街とは、また違った...  続きを読む雰囲気で、観光客は少なく、ローカルな通りでした。昔ながらの香港って感じで、華やかさはありませんが、レトロな感じが良かったです。  閉じる

投稿日:2020/01/05

上海街は、九龍のネイザンロードの西側に並走する通りです。ネイザンロードを挟んで反対側と比べると地元密着の雰囲気がいっぱい、...  続きを読むヤウマティからジョーダンにかけてはキッチン、厨房、仏具の専門店が並び、合羽橋通りを彷彿とさせます。台所用品を見ながら散策を楽しみました。  閉じる

投稿日:2019/06/04

油麻地駅から旺角駅に伸びる通りで、ガイドブックにも紹介されていました。

油麻地駅から旺角駅方面に歩いて行きましたが、...  続きを読む少し下町感のある感じで、観光客は少ない感じです。雑貨店などが多く、飲食店は、隣の大通りが多いですね。タクシーなど交通量は多かったです。  閉じる

投稿日:2020/05/02

女人街に買い物に行って、帰りに上海街を散策してみました。市場のようなエリアもあって、少しローカル感がある通りです。

...  続きを読む観光客向けと言いうより、現地の向けの、商店、雑貨店などが多かったです。漢字の書かれた看板も多く、これぞ香港って感じの通りです。  閉じる

投稿日:2020/09/06

上海街は九龍の彌敦道と並行、佐敦から太子まで南北に延びる通りである。比較的広く両側に歩道がある。多くの地元の人や観光客が行...  続きを読むき来てしている。油麻地近くの上海通り沿いには業務用の中華鍋や蒸籠等中華の調理器具のお店が沢山並んでいて、見るだけでも楽しい。他のエリアの上海通り沿いにも古い商店や飲食店等が並んでいて昔ながらの香港の雰囲気が漂っている。料理器具のお店を覗いたり街の様子を見ながらゆっくり散策するのもいいかもしれない。  閉じる

投稿日:2019/04/29

昔ながらの香港の風景、街の様子を感じることができる場所。久し振りの香港は様変わりして綺麗にスッキリとした印象ですが、以前と...  続きを読む変わらないエネルギッシュで生活感が溢れる地域の散策は旅の目的でもあり、とても楽しい時間です。  閉じる

投稿日:2019/07/16

香港の九龍島側で賑やかな場所を散策してきました。そして上海街へここはネイザンロードの西側を北は太子から南は佐敦へと通ってい...  続きを読むる路です。油麻地付近から通ってみたのですが地元に密着したローカルな街といった感じですね、先程金魚ストリート付近を散策しましたのであまり衝撃はありません。そこでもうひとつの西側の路地である新填地街へ行って見るとそこには果物屋さんがありました。人だかりしているお店があり覗いてみると福岡の「あまおう」や熊本の「恋みのり」、さがほのかなど九州の苺がすらりと販売、ほとんどの方たちがこれらを買っています。私も恋しさに１パックゲットして食べ歩きました。
ここでも日本が愛されていますね。  閉じる

投稿日:2018/03/19

九龍地区にあるローカル色の強い界隈です。油麻地駅から佐敦駅へ向かう道すがら通りましたが、蒸し器等の調理用具、名のある包丁や...  続きを読む、仏具など、観光客が買い物するというよりは現地の人が多く買い物している姿を観ました。料理に興味がある人は、特注の訪朝等を購入してもよいと思いました。  閉じる

投稿日:2017/10/29

中華鍋やまな板、中華包丁などの調理器具や、製菓用品まで、キッチングッズが何でもそろっているストリートです。蒸籠は日本に比べ...  続きを読むて安いです。蒸篭を扱っているお店はいくつかありますが、永安號というお店の蒸籠が安くて丈夫です。日本では見かけないクッキー型もあるので、アイシングクッキー用の珍しい型が見つかります。  閉じる

投稿日:2017/10/11

上海街は業務用の調理器具や食器などが並ぶプロフェッショナル向けの道具街です。さすがに中華料理の本場だけあって中華鍋や蒸籠を...  続きを読む扱うお店がたくさんあります。蒸籠の場合事前に自分の家庭の鍋の直径を図る事をお勧めします。セットで蒸籠に敷く油紙もおすすめです。  閉じる

投稿日:2016/04/09

地下鉄の油麻地駅を地上に出から、西側に数本通りを移動すると現れる通りで、とにかくいろんな物が売られています。日本で言えば東...  続きを読む京の合羽橋道具街や東日本橋の衣料品問屋街の様な場所です。衣料品はあまり見られませんが調理道具などは、これ何に使うんだろうというような物もあって、見ているだけでも楽しいです。５０年から変わらぬ活気と空気があって、古き香港の風景が凝縮されたような街並です。超高層のインテリジェントビルや高級ブランドの入店した大型商業施設も良いですが、庶民生活を感じることが出来る香港らしい場所だと思います。  閉じる

投稿日:2015/12/13

上海街は基本的にはブロックによって色々な道具類が売られています。以前蒸籠を買いましたが事前に自宅のなべの寸法を測っておらず...  続きを読む失敗をしました。蒸籠に合う鍋を買って未だに使っています！ 食器類などは業務用で柄などはあまりセンスの良いものは見つかりませんでした。  閉じる

投稿日:2015/10/12

上海街は、料理好きの友達と来ると、かなりの時間を費やします。
中華のセイロもサイズがいろいろありますし、月餅用の木型も売...  続きを読むっています。
また、雄鶏の絵の付いたお椀、小さなレンゲなど、中華風の食器も売っているので
まずは、ぐるっと一往復して、大体どの店にどんな感じであるのかを確認し、
二往復目で購入するというのが毎度のパターン。
調理器具好きな人は、時間をかけてゆっくり散策することをお薦めします！  閉じる

投稿日:2015/03/22

料理が好きな人もそうじゃない人もここを通るときっと料理がしたくなるはず！？昨今の和食日本食ブームを受け、和食器和風食器を扱...  続きを読むうお店も多くあり、駐在員風の日本人がお茶碗を探していたりしました。蒸籠や中華鍋はそれぞれ専門店があるので、店主があれこれ説明をしてくれながら本格的な品が手に入ります。  閉じる

投稿日:2015/02/10

鶏を吊るすフック、そして蒸篭や煲仔飯の器等を買いました。

・煲仔飯の器→10HKD(大体...  続きを読む150円くらい)
・鶏を吊るすフック→10本で27HKD(300円ちょっと)
・蒸篭→10HKD(150円くらい)

日本で買うとなると、煲仔飯の器は600円くらい。
鶏フックは1本400円くらい、蒸篭も500円くらいだと思います。
(大体は中華街に行くと手に入るのですが、やはり輸入してる分高いですね)

大体日本円の4分の1くらいで買えるので、家で使う物がある人は
是非訪れてみてください。面白いものも沢山あるので見てるだけでも楽しいです。

ちなみに飲食店経営とかではなく、一般家庭ですが
鶏を吊るすフックを家で使って鶏を吊る予定です。

煲仔飯は、現地のスーパーで煲仔飯醤油を買って
日本で売ってるジャスミンライスを使って作ると
美味しくできると思います。  閉じる

投稿日:2014/03/09

ＭＴＲ油麻地駅の近くにあります。
鍋などのキッチン用品が販売されていました。
ローカル的な雰囲気が漂っているので、
...  続きを読む香港の都会的な雰囲気に飽きたら上海街を訪れてみてはいかかでしょうか？
新たな発見があると思いますよー。  閉じる

投稿日:2014/03/02

ＩラブＣＡＫＥをはじめ、ベイキング用品、キッチン用品の店がずらり並んでいます。香港名物のエッグタルトの焼き型、月餅の型から...  続きを読むライスロールの蒸し器まで売っています。看るだけで、十分満喫できる町なんです。その中、自家製中華ソーセージの店もあります。中華ソーセージやカモの干物など昔ながらの保存食が売っています。土鍋料理や土鍋ご飯にいろんな食べ方が楽しめそうです。  閉じる

投稿日:2014/02/07

いまでこそホテルがあったり親しみやすい街になりましたが
むかしは上海街=ちょっとなぁと雰囲気の街でした。
香港もどんど...  続きを読むん変わっていっていますからね。

上海街=かっぱ橋という風に言われているだけあって
製菓材料（金物）がてにはいります。
日本ではないハート型のマンゴープリンの型をここで買いました。
値段もと～っても安くてしかも品物もよかったです。
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投稿日:2013/09/16