無職旅さんのクチコミ全200件

ヨーロッパ風建物が並ぶエリアです。歴史的建築物なのに、どことなく近代的でおしゃれな感じもするという、なんとも不思議なエリアです。
夜になると建物が照明で照らされて綺麗になります。人どおりもとても多いので、歩いていて不安なこともありません。
対岸に見える塔や高層ビルも美しいです。
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地下鉄駅が出来て行きやすくなりました。立派な中国式の庭園は、見ごたえたっぷりです。それほど混雑もしていないので、ゆったりと見学できました。
豫園の周りは歴史的な外観の建物が多いショッピングエリアです。軽食のお店も多いので、おやつを食べながら散策すると楽しいと思います。比較的しっかりしたお店が多いので、安心感もあります。半日～1日いても飽きない場所です。
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上海の町中を歩いて少し疲れたので、公園で休憩することにしました。
緑が多くて落ち着く公園ですが、テーブルも多く設置してあり、地元の人がトランプや麻雀で楽しんでいます。これぞ中国の日常という感じで、楽しい雰囲気です。有名な観光地だけでなく、たまにはこういう所も見学すると楽しいと思います。
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空港から市内への移動に利用しました。私が乗ったときは最高時速301kmでした。時間帯によってはちゃんと時速431kmまで出すようなので、どうせならその時間帯に乗ってみたかったです。
フワフワしたり横に揺れたりするので、初めての乗り心地はイマイチでした。なんとなく高周波の音も聞こえる気がします。
空港から市街地まで約7分間の乗車でした。あっという間に着いてしまったので、ちょっと物足りない気もしました。
時間に余裕がある人は、空港から直接地下鉄に乗れば、市街地まで7元くらいで行けると思います。節約派の人は、そちらの方がいいかもしれません。
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色々とあって楽しい通りです。大通りは基本的には近代的で、綺麗なお店が並んでいます。
お土産物屋さんも多いのですが、値札付きのお店でも、かなり強気な値段設定のことが多いので注意です。私は30元でパンダの置物を買ったのですが、最初の提示額は380元でした。
また脇道には歴史的なエリアもあり、サソリの串焼きなんかも売っていたりします。食べるのには勇気がいりますが、見るだけなら気軽に楽しく過ごせると思います。
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最後に利用したのは2012年6月です。茨城⇒上海の路線を利用しました。
空港で日本円からUSドルに両替しようと思ったのですが、残念ながら空港内に両替所はありませんでした。人民元ならば上海で両替すればいいのですが、そこからさらに先に飛ぶ予定があってUSドルが必要な人は、事前に済ませておいた方が良さそうです。
また空港内の食堂では、クレジットカードが使えませんでした。食事用に少額の日本円も持参した方がいいと思います。

いくつか雑技団はありますが、私は雲峰劇院に行きました。チケットは劇場で、当日の昼間に購入しました。一番前の中央の席で、280元を200元に値引きしてもらって購入しました。
私が行ったのは2011年8月でしたが、劇場の埋まり具合はぼちぼちでした。空席も目立つので、わざわざ高い席を買わなくても良かったかもしれません。
テレビでは何度か見たことがある雑技ですが、やはり生で見ると大迫力です。また何度か見てみたいと思いました。
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ショッピングエリアです。建物も外観は歴史的なので、ぶらぶら歩くのも楽しいです。建物の中は近代的で整っているところが多いです。
衣類や靴や小物など、安い値段で売っているお店もけっこうあるので、お土産物を買うのにも良いと思います。最初っから明らかに安い値段をつけていて、中国人観光客が多いお店がオススメです。日本人狙いのお店だと、割高であることも多いです。
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上海いちの繁華街です。特に南京東路の方が賑やかだと思います。
しかしかなりの注意が必要です。夜なんかは、30分に1回以上は誰かに声をかけられました。食事やコーヒーやお酒の誘いだったりするのですが、十中八九はボッタクリ店に連れていかれるようです。ネットを見ると、そういう被害体験談がたくさん書き込まれています。私もとあるバーに入ったのですが、ビール一杯で24万円も請求されました。
その後領事館や公安に行き、無事に取り返すことは出来たのですが、軽率な行動だったと反省しております。
もちろん安全なお店も多いとおもいますが、万が一のトラブルも嫌な人は、このエリアで飲食店に入らないという割り切りをしてもいいのかもしれません。
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上海の繁華街である南京東路や、バンドから徒歩圏内になるホテルです。
私は一泊3,107円くらいで宿泊しました。部屋に窓がないので少し圧迫感はありましたが、ベッドや設備はそこそこ快適でした。
ホテルは寝るだけでいい、と割りきっている人ならば、これくらいで十分だと思います。
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大きくて荘厳な寺院などが並び、とても歴史を感じます。
それでいて近代的な路面電車が走り、おしゃれなお店やレストランも多いです。欧米人も日本人も多く訪れていてとても賑やかなこの町は、世界トップクラスの楽しさといっても過言ではないでしょう。賑やかという点で、チェコのプラハなどと同じようなくくりだと思います。
少なくとも4～5日は滞在したいです。それでも飽きるということは全然ないと思います。旅行好きな人ならば、ぜひ一度は訪れるべき町だと思います。
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巨大な商店街です。あまりにも広く、道もたくさんあるので、迷子にならないように注意が必要です。
どこをどう見ても楽しいと思うのですが、エリアごとに雰囲気がぜんぜん異なるので、ひと通り回ることをオススメします。その場合はかなり時間がかかりますので、余裕を持って訪れたほうがいいです。
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長い列が出来ることもありますが、無料で入場できます。とても広い館内は見応え充分です。
もしあまりにも混雑していたら、建物に入らなくても、敷地内をあちこち散策してみるのも良いと思います。遠くから見ても目立つブルーモスクですが、やはり間近で見ると迫力が違います。
門から入って右手方向のスペースならば、比較的人が少ないのでじっくりと建物の外観を味わえると思います。
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グランドバザールなど、他の市場とはまた違った雰囲気が楽しいです。私はエジプトに行ったことはありませんが、たぶんエジプトっぽい雰囲気なのだと思います。山盛りになった香辛料や豆などが印象的でした。香辛料のいい香りが漂っているので、遠い異国に来た実感も強く湧きます。
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ガラタ橋とその南側の広場が、私がイスタンブールで一番好きな場所です。広場のお店でサバサンド（4トルコリラ≒176円）で買って、まったり過ごすのがオススメです。海を見たり、橋で釣りをしている人を見るのも楽しいです。人も多いですが、広場はそこそこ広いために、あまり窮屈な感じがしないのも嬉しいです。イスタンブールに行ったら、まっさきに訪れたい場所です。
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2011年8月に行きました。当時はバグラト大聖堂は改修中だったので、内部を見学することはできませんでした。
しかし大聖堂の敷地は高台にあり、クタイシの町を一望することができます。大きな木や井戸など、見所も少々あるので、ちょっとした散歩気分で訪れてもいいと思います。
私が行った時は、日本人のツアー団体も来ていました。クタイシは決してアクセスがいい町ではないのにツアーだなんて驚きました。
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エレヴァン中心部から乗合タクシー400ドラム（≒88円）で行きました。
建物自体はそう大きくありませんが、世界最初の公式の教会ということで、歴史を感じる荘厳な造りになっています。
内部は色々な展示物があります。どれもこれも宗教的に非常に重要だと思わせるものでした。なかでもキリストの脇腹を刺したというロンギヌスの槍は必見です。本物かどうかは諸説ありますが、この寺院に展示してあるところが重要なのかな、と思います。
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ウズベキスタンからアゼルバイジャンに移動したのですが、雰囲気の重々しさがなくなり、とてもリラックスした気分で滞在できました。
旧市街はあまり広くないですが、古い造りの建物が多くて、歴史を感じる事ができました。しかしその背景に超近代的な形状のビルが見えたりもして、新旧入り交じった独特の雰囲気をかもし出していると思いました。ちょっと歩いて新市街に行くと、ファーストフード店なども多く、そこそこ便利に滞在することが出来ました。
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ウズベキスタンのタシケントからアゼルバイジャンのバクーまで、飛行機で移動しました。
オンラインで探しても満席ばかりだったのですが、タシケントの町中の旅行代理店で予約することができました。
ただエコノミーは満席でビジネスクラスだけだったので、一体いくらかかるのか不安だったのですが、898,000スム（≒26,940円）と、予想外に安くてホっとしました。人生初のビジネスクラスです。
空港内ではラウンジに通され、チェックインも出国手続きも一般とは別ルートでした。ここで宿泊時の滞在登録の控えを確認されました。不備があると罰金を取られることもあるらしいので、なくさずにちゃんと取っておくべきです。
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町の真ん中にある立派な公園です。ここでティムール像を見たりのんびりしたりしてから町歩きをスタートすると良いと思います。
ちょっと歩くと日本っぽい雰囲気の池があったり、綺麗な花壇や道があります。そのうちカフェなども出てくるので、暑くて疲れたらここらへんで休むのがいいでしょう。
ここらへんがタシケントで散歩するのに最適なルートだと思います。
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