むしころさんへのコメント一覧全9件
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妙義山
お邪魔します。
とても危険な登山コースですね。
高齢なので、ハイキング程度で我慢します。
でも、楽しく見せていただきました。
ありがとうございました。
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熊野古道、伊勢道、長編小説のようです。
私も数年をかけて伊勢道も含めた熊野古道の踏破をめざしています。貴殿の旅ログを見てご苦労様と言いたいです。大変でしたでしょうね。でも旅行記見せてもらったら何か長編小説を読むような感覚になりました。
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同時期にスリランカに行っていました☆
むしころ 様
始めまして。
どうやら同時期にスリランカにいたようです☆
安宿以外は、あまり日本人とは会わなかったのですが、この時期はお盆だったので、きっと各地にいたんでしょうね。
あ、8/16のシーギリアロックの登頂では日本人の方々とすれ違いました。
わずか2泊だったので、色々は行けませんでしたが、良かったです☆
すぐにでも再訪したい国になりました。
8日間あると、色々な場所に行けるんですね☆ホテルも一箇所以外は当たりだった様で・・。キャンディのホテルも良さそうですね。セバナハウスという安宿も快適でしたが、このホテルも次回のために早速チェックしてみます。
一ヶ月経っていないのに懐かしく読ませて頂きました。
あっぷる -
長岡の百穴!
通りすがりに見たような気もする大谷観音の近くですか?
みんみん美味しいけれどな〜!ボリュームなら彩花が良いかも食べでありますよ!チャーシューメンも(^ー,^*)RE: 長岡の百穴!
> 通りすがりに見たような気もする大谷観音の近くですか?
そうです。道路を注意して走行していると看板があります。
注意していないと気づかないと思います。
自由に見ていいところが良かったです。
>
> みんみん美味しいけれどな〜!ボリュームなら彩花が良いかも食べでありますよ!チャーシューメンも(^ー,^*)
そうですか!是非今度食べてみたいです。2012年09月09日19時33分 返信する -
謹賀新年 むしころさん
マチュピチュ行きたいけれど飛行時間をかんがえると(;~〓~) むしころさんは行動力ありますね!
高山病も下りればケロですがそれまでが大変ですね。 -
アジャンター
むしころさん、こんにちは。
インドの旅行記を拝見しにやってきました。
今年は珍しいことにインドに3回も出張でした。
ムンバイで建築物やエレファンタ島の石窟寺院をみて、石像も魅力的だと感じてきたところです。
アジャンター、学生時代の歴史で学んだのを思い出しました。
インド、魅力的な国ですね。
再訪したいですが、ままにはなりません。
私の同僚は4か月の滞在を予定していますが。
楽しませていただきました。
ではまた。 -
初めまして
これは、戦国ファンには見逃せない。
正則は養子を餓死させています。ご存知でしたか?秀吉は関白を譲った秀次に切腹を命じた。似てますね。秀次は近江八幡を開いた武将として今でも近江八幡市民から慕われている。滋賀県では信長以上に人気がある。殺生関白は濡れ衣です。
家康の娘婿を餓死させなければ徳川の連枝扱いですからあるいは福島家は生き残ったかも知れません。
福島 正之(ふくしま まさゆき)は安土桃山時代・江戸時代の武将。福島正則の養嗣子。
別所重宗の七男として生まれるが、叔父・正則の嫡男・福島正友(正長とも)が夭折したため、正則の養嗣子となる。慶長4年(1599年)に徳川家康の養女・満天姫(実父は松平康元)と結婚。翌慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いに出陣し、竹ヶ鼻城や岐阜城を攻めて軍功を挙げる。
しかし慶長12年(1607年)、正則から「近頃は乱行を行なうなどして狂疾である」と幕府に訴えられ、幽閉処分に処される。この訴えは正則が実子の福島忠勝に後を継がせるために行なった虚偽であるとも言われている。幽閉になった翌年の3月(または5月)に餓死。享年24。
妻の満天姫との間に男子があったが、満天姫が実家へ戻る際にともに連れて行った。満天姫は後に津軽信枚に再嫁し、正之の子は信枚の弟分となった後、津軽氏家臣の大道寺直英の婿養子となり大道寺直秀を名乗っている。



